馬鹿に媚びたほうが儲かるのか
頭のいい奴はそもそもカネを出さない
そんな時代なのかね
昔のはてなはよかったけど、たしかに俺は10年くらいはてなを利用してるがjkondoに一円も払ってない。
互助連中のほうが広告もクリックしてそうだし、なにより有料サービスも使ってそうな感じはする。
自分の観測範囲にはいって初めて思ったけど、2ch界隈でよく言われていたスイーツな感じ。
すごくカネのにおいがプンプンする。すぐサイフのまたを開いてくれそうな感じがいいよね。
【2017卒向け】美しすぎず、ちょうどいい感じの美人な人事担当者がいる4社合同説明会
http://connpass.com/event/32292/
# 予想
- つまり人事という仕事に専門性をもたせてない(配属時に何も考えてない)という共通点が元々あった
- Facebookアカウントを貼るとそこには自信満々の写真のアカウントが!自分を下げているということにもなる
# 何が言いたいか
こういうイベントは停止させず、遠くから見守るのが本当のインターネットリテラシーでしょうが。リアルタイムで参加者からの報告を眺めてもよし、参加してもよし。そもそも彼らは【自分たちをネタ】にして覚悟してるんで彼ら自身が傷つくという事はないしもし傷ついてもそれは学びがあるだろう。
そして【ちょうどいい感じの美人な人事担当】という小さな会社がポンポンあるということは日本の景気が良いということではないかと、景気が良いんだなと思えば穏やかになれるんじゃないかと。みなさんが言葉に出しにくい不快感があるのは十分理解できるがまっとうっぽい意見にして運営に届けてしまうとそれは何にもならないので、出来ればこういうイベントは開催してちゃんと失敗して欲しい。そう思いませんか?
56だが、キングゲイナーの名セリフのアレは敵が乗っているオーバーマン・プラネッタ(モビルスーツのようなもの)の技能。
医療の専門家の水素水批判を読みたいと思っているのですが、自分の観測範囲では水素水(水素ガスを溶解させた水)をニセ科学だと批判している研究者やサイエンスライターって、皆医療の専門家じゃないんですよね。ネットのニセ医学批判ではNATROMという方が著作もあり有名ですが、残念ながら水素水に言及しているものは見つかりませんでした。
毎回同じこと言ってりゃいい、みたいなゲッペルスに通じる雑さを感じる
お前みたいな雑な感性の人間には見分けつかないだろうし、下手したら本人でさえ自分がどうなのか分かってない場合もある。
まず大ざっぱに分けて3種類
性同一
この中でノンケでも女になりたい派、女の服が好き派、その二つでも性衝動に結びついてるパターンとそうでないパターンが有る。
性同一の場合は自己の性別の認識によるので女物の服を着るのは「当たり前」になる。
最後のホモ(セクシャル)は一番カオスで、性自認は男かつ服装倒錯があり、なおかつ性指向は男みたいなのもあれば、単純に
ある日曜日。その日は妻が買い物に行っている間、俺が台所の整理をする予定だった。
妻は整理整頓はもちろん、片付けるということが壊滅的にできなかった。だから家の中は放っておくとエントロピー増大の法則に素直に従う。
そんなわけで、俺が家に居る週末は内心かなりイライラしながら秩序を取り戻す作業をするのが定例となっている。(もちろんイライラは妻には見せないが。)
そろそろ妻が帰ってくるかなというところで作業は終わった。
一息つこうとリビングに戻ると、玄関口に飲みかけの水素水のペットボトルが置いてあるのが目に入った。おそらく妻が買い物に持って行こうとして忘れたものだろう。今なにかと話題の水素水。あいつこういうのほんと好きだよな、と思いながら一口飲んでみた。だがその日は夏日を記録する5月の陽気。喉が乾いていた俺は半分以上残っていた分を全て飲み干してしまった。
変化を感じるのにそう時間はかからなかった。腹に感じる熱、体の中で水素が活性酸素と結びついている、俺はそう思った。やがてその感覚は全身に広がり熱を伴う充実感へと変わる。頭は逆に冷涼感にあふれ、余計な思考が消え、周りにある世界とどんどん繋がっていく感じがした。書斎にある本の並び順、先月無くしたネクタイピンの場所、向かいに住む藤原さんがこれからどこへ出かけるのか、それら全てが自動的に頭に入ってくる。これが水素の力?
俺は世界と同化しつつあったが、より多くの情報を得るため玄関を開けた。そこには草原が広がっていた。雲一つない空が無限に続き、近くには川が流れている。
川の向こうに人影が見えた。それは2年前に死んだ父親だった。彼はなにか言っているようだが聞こえない。唇の動きを追うと、「初心を忘れるな」と言っているようだった。これは父が元気な頃の口癖だった。
初心。初心だって?俺はいつだって忘れないようにしてきたつもりだ。仕事も、趣味も、結婚も。しかし、忘れたことも忘れてしまったら?初心だと思っていたものが、記憶の連綿の中でほんの少しずつ形を変えていたとしたら?
俺が目を覚ましたのは近所の救急病院だった。隣で妻が泣いていた。
よかったぁ、死んじゃうんじゃないかと思ったよ、といつも以上の早口で妻は言った。
どうやら俺が飲んだのは、妻が封を開けてからかなりの期間が経っていたものだったようだ。玄関を開けて倒れているのを向かいの藤原さんが発見したらしい。
「ほんとにごめんね、ずっとカバンに入ってて、あとで捨てようと思ったんだけど、買い物に行かなきゃと思って」
ごめん、ごめん、と謝る妻を見ていると笑みがこぼれた。そうだ、俺はこいつのおっちょこちょいなところが可愛いと思ってたじゃないか。危なっかしいがいつも一生懸命なところが好きだったんじゃないか。
俺は完全に忘れていたみたいだ。いや、生活の中で埋もれていたというべきか。
そしてフミコフミオと研究者の能力の差異を測ればブログ執筆時間が予測でき
某大学改革や、学生に迎合するようなカリキュラムを嘆く研究者のブログは
平均すれば隔日以上のペースで更新し続けているのだが、
文章を書くのが非常に早いのか、それとも暇なのかがよくわからない。
私はある程度はまともな文章を書くのにはかなりの時間がかかる。
ブログを書けるというのがうらやましい。
非研究者向けにブログ等で研究や大学の話をしたいなと思いつつ、
中々時間が取れない。
僕はスポーツとかバトルみたいな「勝ち負け」のある漫画が好きなんですが、
「勝ち負け」の中の「負け」の妙を書いてる作品その中でもたまらなく好きなんですよね。
しかもその表現は難しいんですけど「勝ちのための負けイベント」みたいなのは、ちょっと苦手なんですよ。
そりゃまあ、漫画なので、最終的には勝つんですけど、明らかに勝つためのタメとしての負けは、萎えちゃいます。
ちなみに、僕の漫画史最高の負けシーンは、じゃじゃグルの最終巻のヒコのダービーです。
とまあ、関係ない話しましたけど、ジャイアントキリングもその「負け」の面白みを書いてて、面白かったです。
キャラは村越さんが好きです。
ルミ子さんが可愛いですね。
お仕事漫画も好きだけど、ライブラリに加えるほどかって言われると微妙なので、よく漫画喫茶で読みます。
ブラック企業? の上司さんが奥さんに諭されて意見を変えるところは、漫画って素敵だな、って思いました。
はへー、物知りだおー。
野球漫画。
が、リハビリ編終わってなかった。
他にも色々読んだ筈なんですが、思い出せないのでこれぐらいで。
やりたいというかやらないといけないと思うことが多すぎて圧倒されている。
人並みに行動し人並みに扱われようと思ったら日常生活の時間にして5倍、努力としての度合いならかなり少なく見積もっても10倍位自分視点でだが努力という感覚の作業を積み重ねないと「普通」には到達しないと思う。
辛い。何をしても何かしら抜けがあって全作業の4割くらいが抜けのリカバリーだ。
疲れる、疲れた、もう嫌になっている。周りからみてたってイライラするだろう。
だからもう居なくなりたいと思う。だけど自分が居なくなったその尻拭い後片付けがある。生前にすべきことがあると考えてもう圧倒される。