それはそれとして、今、目の前のことを、とりあえず何とかしたいんだよ。
「いつか解決される」としても、いつだよ、それ。
長い目で見れば解決されるとはいっても、長い目で見るとたいていの人は死んでいたりする。
悲観的すぎるw
まだかなり悪いかもしれないが、
昔よりはかなりましにはなっているだろう。
本に書いてあるような歴史が本当なら。
掃除する人がいるので、ずーっとそのままってことはありません。
うちは一階なので、掃除されるまでごみを見続けなくてはなりません。
お菓子類が多いけど、生ごみっぽいものが捨てられてることもある。
数日後、張り紙はなくなってました。
また張り紙してもらいました。
やっぱりまたなくなりました。
それで思いだしたんですけど、前にもベランダからごみを捨てる人が住んでたことがありました。
同じように張り紙はなくなりました。
前回の件はもう何年も前の話なので、同じ人じゃないと思います。
面白いのが、はがした張り紙をそのへんに投げ捨てたりはしないんです。
張り紙をはがすのが、出かけるときにしろ、家に帰るときにしろ、ゴミになった張り紙をわざわざ持っていってるんですよね。
それも前回のときと同じです。
はてなやツイッターで目立つタイプのフェミってほんっと話が噛み合わねえ。
まあフェミからしたら私の方が話噛み合わねえって思ってるんだろうけど。
綺麗な世界とか筋の通った世界を見ていたい、理性や配慮でその世界に近づけることができる、と思ってそうなのがもう噛み合わねえ。
暴力的な欲求やドロドロした執着を理性で克服できるわけねえだろ!
諦めろ!
そんなん「女の子/男の子だから○○しちゃいけません」みたいに「人間だから○○しちゃいけません」って躾けるようなもんだ!
そう躾けられた可哀想な子たちの一部が結局暴発して、それでいて躾けで言われたことの一部は未だに内面化して苦しんでるみたいに、いずれ暴発してグズグズになるんだよ!
理想を目指す正しい理屈でクズやゲス男を言い負かして反論できなくさせても、その場で口を塞がれただけで鬱憤たまってて他では陰口叩くしシコるし抱くんだよ!
30代男
「30代の女はろくなの残ってねー!」
30代女
「30代の男はろくなの残ってねー!」
ってお互い思ってるんだろうなと思う。
実際、質は下がるよ。
向こうもそう思ってるんだろうけど。
学生時代ならさ、まあ同じような偏差値、同じような志向性で輪切り、入社時点だってそうだ。
会話だって、デートの場所だって、自然に選んでおけばだいたい正解。
ファッション誌通りの格好をして、ファーストフード、テーマパーク、カラオケ、チェーンの居酒屋でよかったもん。
それが、30代にもなると、お互いの住む世界や価値観のボラティリティーが大きくて、やれやれってなる。
(相手にとって)安すぎる場所に連れて行っても、(相手にとって)高すぎる場所に連れて行っても、コレジャナイ感漂う。
靴や時計で値踏みしやがる。
安い靴だと馬鹿にされるし、高い靴でも引かれる。
高い靴で引く女は、高い靴を見分けらんないから、値段言わなきゃ大丈夫だけど。
時計はしなきゃいいし。
20代前半のセンスをずっとひきずってる女か、現在進行形で流行を追ってる女かで、180度ウケる服は違う。
高そうな服、金のかかる趣味を持ってるから、さぞ金持ちかと思ったら、低収入の派遣の女、ちょっと付き合うのは無理だなと。
リソースが無限にあるわけじゃないので取り合いをしなきゃいけないんですぅー
ザコは脚引っ張りしかできないので早々と淘汰されるべきなんですぅー
我々は黄色人種だから乳首は基本的にはピンクがかった薄茶色である。
妊娠したら赤子に吸わせるために準備として皮膚が分厚くなり黒ずんでくる、授乳が終わる頃には元に戻る。
まれにエロで性的に純潔である表現として綺麗なピンクの乳首を見かけることがあるが、当然ファンタジーだ。
この純潔の表現としてのピンクは男性向けエロだけではなく、腐向けのエロで利用されることもある。
性的に純潔である受の陰水焼けしていない綺麗なピンクの性器、これはファンタジーなのかどうか気になる。
男性が実感としてあるからこそ、エロで女性の純潔の表現としてピンクを使うのでは。
どうなんだろう。
アメリカの水色ケーキや水色ケチャップなどを見ては、食欲をなくす食べたくないと
許されてきたのはミントアイスやブルーハワイなど液体に近く冷たい食べ物だけだった
色鉛筆のように豊富な色揃え可愛い形であっという間に定番SweetSの一つに収まった奴はさりげなく水色を日本人に美味しく食べさせることに成功した
次は蛍光色だろうか油断せずに構えておきたい
仕事上の必要なコミュケーション能力は、学生時代の必要なコミュケーション能力とは違う。
あくまでこれをメタでなく、リアルの会話バトルだと考えるのならば、メンヘラの自分語りには付き合わないという選択肢があっていいはずなのな。
それがないのは、物語シリーズの会話が、会話バトルじゃないからだ。
阿良々木が老倉の会話に付き合っているのは、単に主人公がメンヘラを甘やかしている、それだけのこと。
あるとすれば、メンヘラのめんどくささにどれだけ付き合えるかという度量が試されているだけであって、個人間の対等な戦いなんかそこにはないという話。
咳で始まって最後はすごい鼻水で何週間も引きずる
喉と鼻の風邪には耳鼻咽喉科がいいと聞いたのでいってみてら風邪は軽微でアレルギーがひどいと言われアレルギーの薬を出されたらぴたりと収まった
けっこう好きな芸能人とか身近な人が死んでも悲しいとは思わないんだけど、
悲しいとは思わないのは死ぬことそのものは悪いことだとは本気で思っていないからだろう。
(死ぬまでの過程での苦しみや痛みは極めて悪いと思っている。)
あと気になることは、ぼんやりと本人にとって基本的だったり重要だったりすることが
充足されることは多ければ多いほどよいって俺が思っていることと、
悲しみを感じないことは整合的かってことだな。自己欺瞞ではないのか。
たぶん俺は、確実かつ苦痛なく死ぬ方法が簡単には手に入らないからには、
その人のする活動のうち、苦痛を伴う上に馬鹿げていることの割合が少なければ少ないほどよいとは思っているが、
そのよい状態が、かならずしも長ければ長いほどよいとは思っていないってことだろうな。
しかし、ではどうすればよいのか、ってなった時に「勝負に乗らない」以外が出来ないなら
それは老倉が悪いってことに成ると思うんだけど。。。
だってこれは老倉が悪いもん。客観的に見て、阿良々木が負うべきものでないモノまでぶつけてんじゃん。
それを阿良々木が個人的に感じる負い目から、それを引き受けにいってる。自分から負けに行ってる。
だからこれは、バトルじゃなくて、女が男に甘えて、男がそれを受け入れている構造にしか見えんのよね。
阿良々木さんのは説教じゃないよね。
上条さんについては原作読んでないし良くわからないしアニメで判断できることしか言えないけど、
自分がずっと思っていること
友達に金貸すなと同様に、友達と仕事をするなも割と的を射ていると思うんだがどうか
同期の浅い友人と一緒に仕事をしたことがあるが、見事に大嫌いな奴になった
友達ってのはゆるい概念で、笑って世間話してられたらそれでも友達
立ち入ったことは聞かずに笑っていられることだけ共有してれば友達だ
義務を果たさなければ笑って話すことなんてできなくなる、厳しい関係だ
仕事もそうで、同じチームで仕事をするための責任と能力が求められる厳しい関係だ
責務が果たせなければ笑って話してなんかいられなくなる
逆に言うと、仕事を一緒に円満にできている関係は、友達よりずっと厳しい条件をクリアしているわけで
下手な友人よりずっと信頼できる良い関係だと思う
http://b.hatena.ne.jp/entry/www3.nhk.or.jp/news/html/20151106/k10010296571000.html
話題になっていたので、とりとめなく書いてみる。
A+B→C
で反応させてCだけ取れました、なんてことはありえない。
反応しなかったAやB、AやBに含まれていた不純物、反応の副生成物、反応に使った溶媒、溶媒に含まれている不純物、反応容器の成分、容器についていた不純物、精製過程での混入物、Cからの分解物……
例えばCの純度が98%以上という試薬でも、蒸留したのか、クロマトで分離したのか、再結晶までしたのかでまったく別物になる。
最近は分析機器の感度も良いので、メーカーの違いがはっきり見えることが多い。
さらには、同じメーカでもロットが変われば中身が違ってくることもあるし、梅雨時期に製造されたのはよくないとかあるある。
普通は、同じと考えてよいのだけど、時々そうでないこともある。
例えばWコウとNライがそれぞれ自分のブランドで売っている試薬だけど、実際のメーカーは同じ会社が下請けしていたりすることもある。
だから、ジェネリックも一概には言えなくて、先発品と同じメーカーが作っていて、錠剤に刻印が入っていないだけという薬もある。
だから本当は最終的な効果をきちんと比較するのが望ましいのだけど、臨床試験をするとすごい費用がかかるのでジェネリック作る意味がなくなる。
もし、自分が医師だったと考えてみる。患者にジェネリック医薬品を投与したとする。
その場合に「あなたがジェネリックを選択したのが悪かった」と言われたときに反論するデータがない。
薬は箱に入れて売られている。
薬が切れるたびに至急で発注しても卸が困るので、ある種の紳士協定のようなもの。
ここで、通常の先発品なら大抵100錠程度が1箱に入っている。
そうなると、ある人に30錠売ると残り4,970錠を薬局が在庫として抱えることになる。
そうなれば、ジェネリックを強引に売るような困った薬局も出てくる。
薄利多売の在庫リスクを薬局に押し付けるのでジェネリックは嫌われる。
ジェネリックは特許切れとともに出てくることがほとんどだが、その頃には先発品の発売からだいぶ時間がたっている。
そのため、先発品メーカーはその頃にはかなり投資を回収していて、あえて売りたいわけではない状態になっていたりする。
以前話題になったアメリカの会社のように、いきなり値上げすることはできない。
混合診療が禁止されている日本では、国の保険者の言い値で薬を売らない会社は、事実上商売ができない。
ここにTPPで「自由競争」が入ってくれば薬代は劇的に跳ね上がるだろう。
日本では皆保険があるため、先発品でもジェネリックでも、たいていの人は自由に選べる。