仕事:最初はほとんどが夜勤ありのネットワーク監視。NOCやSOCと呼ばれるセンターで
.何もなければ暇な時間を過ごせるが、何かあると地獄に早変わりする。
.そこでスキルを磨いてネットワーク構築や設計に行くもよし、諦めて一生を終えるもよし。
給料:大体、額面で月25~30万。正社員になるとボーナスが年間3.5~4.5ヶ月くらいは貰える。
.年収ベースだと300万~360万(非正規) 420万~460万(正規)。あとは努力しだい。
なるには?:リクナビなどの転職サイトに募集が出ているから応募する。ハロワは基本的にダメ。
.書類選考を抜けるためにCisco CCNAという資格を取るとほぼ100%面接まではいける。
.後は業界で働きたいという熱い思いを面接官に伝えよう。それで一次は通る。
.問題は二次面接以降。ニートに特有の空白期間に対して突っ込まれるので、
.ジョブカフェやサポートステーションで相談しよう。切り抜け方を教えて貰える。
資格: Cisco CCNA(ビルメンで言う4点セットにあたる基本。これがないと何も始まらない)
.LPIC/MCP/基本情報など(オプションとして。CCNAを取った後で余裕なら取得すべき)
.TOEIC/英語検定(ネットワークの基本は英語なので、アピールポイントになる)
いい年になってきて友人や同僚の結婚式に呼ばれる機会も増えてきてるんだが、
少子化やら晩婚化が問題視されている昨今、あんなクソ儀式をする意味がわからない。
こんなことのために我々は貴重な休日をつぶされ、お祝いを包み、
二度と会わない人たちに愛想笑いをして帰ってくる。
また本人たちも、半年や1年間かそこら働かなくても生きていけるほどの
貴重な蓄えをはき出さねばならないらしい。
こんなくだらない一夜の催しのために
「だいたい1年分ぐらいの蓄えが吹っ飛ぶんだよな」という意識は
男子にプロポーズを踏みとどまらせたり、女子が行き遅れるリスクを増加させるのではないか。
例えばブッサイクな新郎の友人数名が、グダッグダの振り付けで嵐のカラオケを歌う。
司会のお姉さんは「友人からの素敵なプレゼントでしたね」みたいに〆るが、
プレゼントとは価値あるものを贈ることを言うのであり、そうでなければただのゴミだ。
新郎も新婦も来客たちも微妙な笑顔を浮かべるだけの行為に使う表現ではない。
歌をプレゼントと言っていいのはギャラをもらえるプロだけである。
仮に歌や踊りが下手でも、せめてビジュアルの強い新婦の友人ならまだ価値を生むが、
晩婚女子の友人たちが松田聖子を歌うのはそれはそれでいたたまれない。
こうした場で唯一価値を提供しているのはPAを担当する会場のスタッフであり、
つまりだいたいのクソ余興は本人たちがどれだけ休日つぶして練習しようが、
おそらくこの週末にも日本各地でこうした不毛な行為が行われているのだろうが、
世の大人はさっさと「ムダに結婚式なんてしなくていいんだよ」という規範を作ってほしい。
iPhoneで「〜だ。」をフリック入力しようとしたが,誤って最後に「わ」を左フリックしてしまい「〜だを」と書き込んでしまったのが起源とされている。
なお,「くぁwせdrftgyふじこlp」の起源は不明。日・英入力を何度も切り替えてしまうくらい混乱しているということだろうか。
そりゃ時給換算できるやつはやる前に分かるからな
今日巷でB級グルメなコロッケうどんってのを自宅で作って食してみたが、
全然美味くなかった。
阪急オアシスで売ってる「和牛入りコロッケ」って滅茶苦茶甘いコロッケなんだけど
これがまた合わない!
うどんは関西だし醤油にみりんってオーソドックスな汁で試してみたんだが、
これはよくうどんと絡み合って美味かった。
甘いコロッケだからなのか、うどんの汁と対立し合って味が分からなくなってしまってる。
年齢的なそれもあってかコードを書くのも、もう潮時かなあと考えていた。実際、離れていた。
最近、案件で少し変わったツールが必要になり、オープンソース辺りで誰か公開してないだろうかと探してたところ
完全に合致するわけではないが、まあまあ使えそうなオープンソースのソフトウェアに出会った。
最初は、動けば良いかな。と。適当に利用出来れば良いかなと思っていたのだが
なんとなくのぞいた変更点の差分のソースコードの美しさに驚いてしまった。
・ 動きが変わらずとも丁寧に関数や変数の名前を修正していること
・ 機能の変更に合わせて、リファクタによる共通化がおこなわれていること。
数名のメンバーで保守されていてメインの開発者がこの辺りをまとめてるようだ。
普通、この規模のソフトウェアの場合、動き優先になってしまう。
というかそもそもメンテがされてないこともあり、ここまで丁寧にメンテされているモノはほとんど無いと思われる。
コミュニケーションも適切に動いていて、投げっぱなしになることなく開発の相談も行われている。
丁寧でありながら忍耐強い。このソフトウェアが支えられている理由で、美しいと思った理由がそこにあるのだと思う。
「疲れた時に聴くアイドルソングは麻薬」なんて言葉をネットで見て、ああちょっとそういうドーピングでもして気を紛らわしてみようかな、と
そういえば最高の離婚で名前を知ったでんぱ組の曲が面白そうだとyoutubeで検索してみた。
そこでえいたその「少しでも力になりたいなぁんて、思ったんだよぉ〜」ってセリフに出会い。
底抜けに明るくて、人を照らしてくれるえいたその声に勝手に励まされてなんどもなんども聞いていました。
年収500万のやつが年収1000万の仕事に就こうと思ったら難しいが、
月に10万稼ぐぶろがーが、コンビニバイトに入って月20万稼ぐことはそれ程難しいことじゃないと思うが?
寝る間を惜しんで休みなく書いてるんだから、単にシフト沢山入れることは別に誰でも出来るし。ただの"時間"の問題なわけで。
むしろ考える事とか減って楽だと思うが。
テレビやマンガが頭んなかで現実とごたまぜになっとるような相手と暮らすの、ほんまにな、ちょっと、つらいねん。
実際に遭遇してみ? とりあえずキョドる以外のことができたらたいしたもんや。
5歳児なら頭の中身が無邪気に外に漏れ出すのんもわかるんやけどな、
大人でそれすんねやったら何段階か大事なことがすっとんどるわ。
何かを割ると、中から何かが出てくる。このルールは、色んなゲームにも使われるし、最近は
おもちゃにも使われている。タマゴ型のおもちゃを半分にすると、おもちゃが出てくるやつも多いよね。
何かを真っ二つにすると飛び出してくる、みたいなのは、すごく楽しいよね。
しかし、僕はふと思ったんだ。
やっぱり中から何か出て来る系の原型は、タマゴにある、と僕は仮定している。
でもさ、受け継がれていくのは、一部だけなんだよな。
白いタマゴの中に黄身があるという発想から、この商品が出てきたはずだ。だけど、受け継がれていくのはそれだけ。
中からドロッとしたものが出てくる、とか、ゆでるときとなまたまごのときの2種類があるというのも、
ぜんぜん受け継がれない。
どうしてだろう。ゆでたまごとなまたまごの関係のほうがすごいと思うんだ。真似するなら、そっちのほうがいいと思う。
なのに、なにかの中からなにかが出てくる、というほうが一般的には真似されやすい。
物まねってあるよね。特徴っていくつもあるはずなのに、まだまだたくさん真似できるものがあるはずなのに、
どうしてそればかり真似するのかな?
とらえやすいということなんだろか? たまご=中に何かある というのが一番それらしい?
中に何かあって、割るとなんかが出てくる。確かに、面白い。
しかし、ゆでたまごになったり、なまたまごになったりするほうも面白いと思うけどな。
人によって「面白い」を感じる視点が違うんだろうね。ただ、なにかの真似をするなら、みんなが知ってる、流行っている真似の仕方じゃなくて、
意外なところをマネしてみせると
発想ってそういうところだと僕は思うんだ。