はてなキーワード: プロフェッショナルとは
Aさん「ひょろひょろしてる主人公とかダメだ、男らしくあれ!」
Bさん「冴えない主人公とか駄目、叩き上げかプロフェッショナルにしろ。」
Cさん「ギャルとかメスガキとかもういい、綾波属性かカータレット(ゆるふわ)属性のメインヒロインにしろよ」
Dさん「固定カップルとか甘すぎる。正妻戦争という厳しき愛を視聴者に超教しろ。」
Eさん「ヒロインレースとか胸糞悪い。マルチエンディングかオムニバスにしろや」
Fさん「青虐や奈央いじめなんだろ?どうせ」
Iさん「ほのぼのしたのがいい」
Lさん「何事も程々に」
Nさん「野郎野郎然したのやモブ顔とか大概にして、男の娘みたいなの出せ」
Pさん「ラブコメどころかファンタジーラノベですら過去回想中学校の学生服が男女共にありきたりすぎる、もう少しパターン考えられないのか」
Rさん「服装がどうだろうと面白さとかと直結する訳ないでしょ?君ら」
Sさん「なんか帽子かぶったキャラがサブキャラ扱いされるのとか何故?」
Tさん「腕まくりとかのキャラもなんか少なく感じるような...」
Uさん「次のV・Wさんの言うことが怖い...」
Xさん「おいやめろ、おまえのその2つはフェミポリコレならぬマスキュリズムポリコレを生み出すことになるぞ!」
(Xさんが止めに入る前にあった発言)
Vさん「はっきりいって男性版ブルカだよ。 学ランのボタン閉めてる設定だとか」
Wさん「女子はカラフルな制服とかカーディガン着崩しとかあんのに。」
Yさん「もう収集がつかなくなる、ならお前らがそれぞれ作れよ」
昔…確か20年くらい前に従姉妹に頼まれて某KinKiのコンサートに行ったんだよね。付き添いで。
自分はKinKiはなんとなく知ってる程度。当時はよくテレビに出てたから。元々舞台やライブ観劇が好きなので楽しみにはしていた。
当日数曲歌った辺りから堂本剛の様子が変だなと思った。肉眼で見る彼はテレビで見る活発な彼とは真逆の姿だった。客に手を振らない、笑顔がない、俯きがち、声も途切れる。
驚いたのがMCで途中で急に捌けたこと。えっ?そういう演出?着替えの関係?と思ったけどそうではないらしく、堂本剛じゃない方の人と後輩の子達がトーク頑張ってた。それはそれで面白かったけど。なんのコンサートだ?と疑問に思った。
その後もアンコールまで明らかにヤル気がない感じで見てて嫌な気持ちになった。
従姉妹いわく堂本剛は元々メンタル弱いからしゃーない、こういうのはたまにある、とのことで。KinKiファンって堂本剛のメンタルに左右されたものを楽しまないといけないのか…と不憫に思った。
その後従姉妹は晴れて高校卒業となり家族から1人でコンサートに行くことがOKされたので自分はKinKiを生で見たのはあれで最初で最後だったけど堂本剛への好感度はずっと低いままだ。
テレビやラジオでいかにも良い人そうに振舞っていてもこの人は芸能人としてはプロじゃない、という目線で見てしまう。嫌いではないし突発性難聴についてはとても不憫にも思う。でも一度張り付いたレッテルというものはあまりに粘着性が高くて20年以上経過しても剥がれないままでいる。
堂本剛じゃない方の人はプロフェッショナル?で決められたものをきっちりこなすらしい。その後骨折れても舞台やってたと聞いてなるほどなと感心したし好感度も上がった。ただこの人全然顔変わらなくて怖い。妖怪かもしれん。
この人に関しては発達障害女性のテンプレ人生とされる、女性には激烈に嫌われて男性には好かれるを経験されてるのだろうなと思う。あとデブ発言で炎上してるけど、他人へ興味がないから鬱原因で太るって知識ないのよ
なぜこうなるのか教えてあげるね。
一行でいうと、女性間ってめちゃくちゃ約束事が多いから。私のようなバカな女にはそれに対応できないんですわ。ただそれだけ。
もちろん私だって最初は頑張って女社会に合わせようとしたけど無理無理ムリ。
気に入られようと頑張ってるのにその媚びた態度がむかつくとか言われちゃうわけ。
Aさんに気に入られるように動いたら今度はBさんを敵に回すとかね。
なんなん、女って生きてるだけで高難易度のパズルをリアルタイムでやり続けないといけない縛りでもあるん?
そんなことに演算能力の8割とか使ってたらそりゃ男よりバカになるよね!
いやー健常者の女性って、ほんとすごいですねーおみそれしましたー、私には無理デスワー。
ところが、男の人って、とにかく喜んでもらえるように動いたら、素直に喜んでくれるわけ。
こちらから攻撃的な態度を取ったり、冷たく扱わない限りは、陰口叩かれたりもしないの。
わたしみたいな落ちこぼれ女からしたらちょーらくちんなんです。
別にまんこ差し出すとか要らなくて、ただ好意を持って接するだけで優しくしてくれる。
女社会がバイオ4のプロフェッショナルモードだとしたらこちらはイージーモードですわね。
むしろ、健常者の女性様で彼氏がいらっしゃらないという謎の設定の方々がいらっしゃいあそばせられるそうでございますが
その方々にあらせられましては私のような雑魚ですら出来ることがなぜできないのか理解に苦しみまして候。
どう考えても女性社会で牽制しあって余計なことばかり考えてるのではないかと落ちこぼれ女は訝しんだ。
ま、最上級の男に出会うためには、女の中で認められてまず女社会のボスザルになる必要があるらしいですから
そういうのを目指してる方々はどうぞ頑張っていただければと思いますけれども。
こちとら生存権が脅かされなくて呼吸ができればそれでいいんで。
女社会なんていうくっそつまらない百害あって一利なしの反吐が出るような気持ち悪いホモソーシャルの中では私は否定されるだけの存在だったわけで。
お前らはこっちのことを発達障がいってさんざんバカにしてくれたけど、お前らの異常性にも名前つけて自覚しろっての。サル山症候群とかさあ!
そろそろインボイス制度がはじまるわけだけど、どうも便乗値上げが横行しそうだよね
ネットでいろいろ見てるけど、今回の被害者と声をあげてる人たちが、特に便乗値上げを狙ってるかもしれないという話。
なんで?と思われるかもしれないので説明する。
弱者を守れとかいう団体や弱者だと主張する人達が「消費税分、つまり10%値上げしないとどうにもならない!」とか言ってるけど、これは便乗値上げの可能性が大。
経過処置は受け取った消費税の2割で簡易は1-6割(事業分類による、また大半は2-5割内)納めればいいということになってる。
つまり2%または1-6%納めればいいので、10%増やすと差額分収入が増える場合が多い。
えっ!そんなことあるわけないじゃん!10%はもらわないと困る!と思われるけどそうなのである。
計算書いてもいいけど長くなるので、以下のurl先で例示する商工会議所のインボイス特設ページを参照してほしい。
ここね。
なのでおおよ経過処置で2%、その後の簡易課税で1-6%値上げするだけでいいのである。
ということで10%云々いう人は基本的に便乗値上げを狙ってる人だと考えてもいいかもしれないという話。
というか、まともな反対、または救済を求めてる団体はこの%で値上げ交渉してるんだよね…
【プレスリリース】「インボイス2%~アクション」を開始|プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会のプレスリリース
まあ、そういうわけでインボイス制度がはじまっても、便乗値上げに引っかからないようにしようね!
まじでどさくさに紛れてあげようとしてるやつらいるからな。
ピュアオーディオ界ではブラインドテストとか口にしたら殺されるらしい。
と思う気持ちがおれにも無いわけではないけれど、とは言えどうせ違いなんか分かりゃしねーだろ、試してやろうぜ!みたいなのは単に悪趣味でしかないよなって思う。性悪説というか、露悪的に割り切った考えこそが世の中の真理だと思い始めるような中学生じみてるというか。
まあそんなしょぼい環境で音楽聴いててかわいそ……とか、そんなんで満足出来て羨ましいわwとか偉そうに言われたら、ほなアンタは本当に違いの分かる男なんでっかいなと言いたくもなるとは思うけれど。
違いが分かるという事と、その違いによって満足度までもが変わる事はまた別だしね。
ABC版のスタンスミスと金文字版の違いなんて知ってりゃバカでも見分けがつくけど、その違いに5000円近く払ってでもこだわりたいと思うかはまた別の話。
違いが分かってなければ話にならないけど、音を聴き分けられた所で別にどっちでも良いってんならそれもまた意味のない事に金を使ってるって事になるし。そこの違いに価値を感じてるかどうかまでは外部からは確かめようがない。
なんでオーディオに金かけてるかって言ったら多分音楽を通じて満足や充足を得たいからで。それが自分の求める音によって達成されるかのか、高い機材を使って良質な音を聴いている気になる事で満たされるのか。過程は違えど目的は果たされているんだからどっちでもええやんって思う。
ラーメンハゲの「情報を食ってる」っていう擦られまくったアレだな。
作中で「情報を食べること」へどういった言及がされてるかは知らんけど、ラーメン発見伝は真理の書ではなくただのマンガで、作中の台詞はラーメンのプロフェッショナルではなく漫画家が考えたものに過ぎない。まあ本当にラーメンのプロフェッショナルが言った所で変わらないけど。
メタ情報に惑わされる事が良いとか悪いとか、別にそういう事ではないと思う。
でもそれを言ったら全ての過程をすっ飛ばして、薬打って脳みそに直接幸福を届けるのでもいいじゃんねって話になってくる気がする。おれはそれは嫌だと思う。
あまりにも邪道が過ぎるというか、そこまでラディカルにはなれない。
結果的に満足出来れば別に良いじゃんとは思いつつ、かといって近道のしすぎをするのもイヤだというのも不思議な所だと思う。唯物論と感性の神秘の間で揺れ動いていたい気がする。
ワイのことなんやけど
普通の女性の中で過ごすと、相手がちょっと引く行動をしてしまうから
常に気を張っていて緊張していれば「ちょっと変わった人」で済むぐらいにはできるけど、誰といても安らげない
仕事でも常に「普通」でいるためにめちゃくちゃ緊張している。そうしないとクビになるから。
「こういう仕事できる人って変わってるよね」ぐらいで許してもらえてる
常に高い結果を出すことを求められ、それに応える仕事をしている。
そして病院に行くと、病院でやる発達障害のチェックで高い点が出る
「これは大変でしょう」って
抗不安薬とかなんかよく分からない薬を複数毎日飲んでいる、一応効いている。
たまに浅い付き合いで仲良くなった女性に
「結婚しない女性同士で一緒に過ごすっていいよね」ってキラキラした目で言われるんだけど
勘弁してほしい。死んでしまう。
2回目のコロナになった。
もう現実や未来からの逃避として映画やドラマ、それらの二次創作を接種して、脳や身体を麻痺させるのには飽き飽きしている。
それなのにまたそれを繰り返す。それらは素晴らしく機能する。わたしには、逃避としてではなく創作物を楽しめた時期があっただろうか。きっとあったと思う。でも登場人物たちの人生や、素晴らしい作品に関わる人たちの人生を手放しで称賛するには、私はいまの自分の人生に満足していなさすぎる。
素晴らしい作品を観て思うのは、この作品に関わる人たちは、自分たちの人生を誇らしく感じるんだろうな、という羨ましさだ。俳優にはキャリアがある。私の大好きな映画で主役を演じる俳優は、私の生まれる前に作られた映画で端役を演じていたし、ドラマにも出ていたし、若い頃から俳優として、プロフェッショナルとしてのキャリアを積み上げてきた。
では、私のキャリアは?わたしは何者でもない。私は創作者に憧れている。たまに二次創作を書いて、自分の物語を書いてみて、完成させられない。書くにも読むにも、集中力が足りない。時間を浪費するだけだ。何もかもがもう遅い気がするのに、自分は若すぎる気がする。
半年以上付き合っているパートナーがいたときはこんな風に悩まなかった。ロマンティックな関係を保てる人間、あるいは自分の隣で人生を歩んでくれると思える人間との関係値があるときは、私の人生には何もないなんて思わなかった。私が持っていて、今も変わらずに持っているもの、フルタイムで人間関係の悩みのない仕事とか、私を愛していて金銭的な心配とは今のところ無縁にみえる家族とか、素晴らしい友人たちとか、そういったものが私の人生のすべてだったし何一つとして失っていないのに、今は何もない人生に思えてしまう。私は誰かにロマンチックな関係の中で一対一で愛されることを夢見る。わたしは昔付き合っていた人とそういう関係を築いていたと信じる。でも、そういった関係をまたいつか誰かと築くということは、今の自分自身からはとてつもなく遠いところにある。
生きがいになるような仕事と愛が欲しい。ということなのだと思う。これを手に入れるような人は、もう既に何かを成し遂げているべき年齢なのではないかと焦っている。何もかもが遅く、もうどうにもならないだろう、と不安だ。心と身体が麻痺したように、何もできない。それで映画を観る。指を動かせば、現実を忘れてしまうような素晴らしい世界が待っている。でもそこには積み上げてきたキャリアと愛が映し出される。私が持っていないもの。逃場はなく、私は虚しい。
スミーッス
本日は日本においてパラグライダー記念日、蓄音機の日、クールジャパンの日、GLAYの日となっております。
一回聞いたから大丈夫というのはなかなか難しくて、そういうのはプロフェッショナルでもなかなかできることではなく
逆に言うならとことん相手を引っ掛けるつもりの人が「一回言ったんだからわかるだろ」とか言ってきます。
そんな人は逆に引っかけ返されるのでしょうけれど、そういう応酬がめんどくさい方向に進んで時間の無駄にしかならなかったりすることはあるので
やっぱり、すんなり「メモに取っておく」「もう一度仕様を確認するために書類に残しておく」「そうでなくても綿密な打ち合わせ」をしてもらった方が手を煩わされなかったりするんじゃないでしょうか。
手抜きからのゴタゴタからの突然の公権力登場、なんてされちゃったら手がかかるとかのレベルではなくなりますからね。
言っててよくわかんなくなりましたが、つまりは録音する機械を使うのも大事だよねって話ではあります。
そうですね、蓄音機の話から膨らませようとしたら話があっちこっちに飛び散りました。
気をつけましょう。
ということで本日は【もしもの時の記録よいか】でいきたいと思います。
バンナムがやらかしてるのを見るとどうしてもこの記事を思い出す。
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZZO51130700Y9A011C1000000/?page=2
例えば、バンダイでは1人のプロデューサーが複数のゲームを担当します。数をこなすために、実際の開発は外部の企業に委託します。商売への執着心が強いバンダイは「狩猟民族」のようでした。
バンダイは、全員がそうではないと思うが、ゲームを作り込むのではなく商売することに軸足があるんだと思う。
ちなみに鵜之沢氏はドラゴンボールのゲームでキャラIPの理解が甘すぎてマシリトにボツを食らった人。
この記事も面白かったので読んでみて欲しい。自分は正直、呆れた。
https://www.itmedia.co.jp/business/spv/1912/06/news020.html
ナムコはゲームを作り込むことに軸足があって、その分商売は上手くなかった印象。
会議でも如実に違いが表れます。ナムコはひたすらゲームの企画内容を説明します。バンダイではゲームの中身にほとんど触れず、どことコラボするか、マーケティング戦略など売り方を重点的に説明します。
これを読むと、「じゃあナムコ出身がじっくり作り込んだゲームをバンダイ出身が売りさばけば最強やん」と思うし、実際それを狙った合併だったんだと思う。
でも、こういう社風、特色をみる限り、バンダイ出身者のほうが社内政治に強くて、ナムコ出身者は社内政治に弱かったんだと思う。
自分はナムコゲーが好きだったから、どうしてもナムコ寄りの見方になってしまうけど、バンダイと合併して、社内政治の強さからいろいろな物事がバンダイ寄りに、商売第一になっていって、いわゆる大企業が用意する、コスト低減の徹底されたスキームに乗せてゲームを作らざるを得なくなった結果、ゲームそのものもイマイチになってる…という状態じゃないかと思う。
パーソナルトレーニングと全身脱毛を終えた記念(?)に、一度話題作りとして行ってみたいと思っていた女性用風俗に行ってみた。
お金をかけてでも失敗したくないと思うタイプなので、おそらく業界トップに近いお店でトップに近い人を指名させてもらった。
その人は本当に完璧だった。イケメン高身長で女性が好きな感じの細マッチョ、清潔感がありむしろ香水臭くない自然にいい香りがする、礼儀正しいのにフランク、ホスピタリティが凄い、肝心のプレイも良かった。
んだけど、全くと言っていいほど興奮しなかった。
帰り道になんでだろうとずっと考えていた。なんで興奮できなかったんだろう。顔もタイプだし、緊張させない雰囲気を作るプロだったから緊張していたわけではない。
色々考えて気付いた。
彼には「素人」感が全くなかったんだと。あまりにもプロフェッショナルすぎたんだと。
プロフェッショナルであることに感心してしまい、それ以上でも以下でもなくなってしまった。身体や会話力を鍛える努力や素晴らしい接客に「キャー///」ってなるより「凄いな…」となってしまった。
私はずーっと、多くの男性が「素人AV」「新人の風俗嬢」などを好む理由がわからなかった。AVや風俗なんかディズニーみたいなもんなんだから、プロフェッショナルであればプロフェッショナルであるほどよくない?と思ってた。
でも実際に自分が体験してみてちょっとわかった。プロはプロで凄いんだけど、興奮できなかった。男性で言う抜けないってやつなのか…?