はてなキーワード: USB2.0とは
どこぞの政治家じゃないけど、HDDにドリルで穴を開けて捨てた。Macのディスクユーティリティで8回フォーマットしたけど、念には念を入れて電動ドリルで穴まで開けた。
パソコン本体ではなく外付けドライブ。USB2.0で500MBという時代遅れでバックアップにもテレビの録画にも使えないやつが3台。一昨日大掃除をしてたら、押入れの箱から古いPC周辺機器の山と一緒に出てきた。
WANが100BASE-TのWiFIルーター、複数のボタンが潰れたキーボード、電源ボタンが潰れたテレビのリモコン、HDMI1.4にしか対応していないドックステーション、何年も前に文鎮化したKindle FireとNexus 4、500GBのHDDレコーダー。メルカリに出しても売れないガラクタ類。
近所の公民館の小型家電回収ボックスに持ってこうと思ったけど、年末でもう開いてないのでリネットジャパンに申込んで送ることにした。PC本体がないので有償だけど、ほとんど送料負担ぐらいで引き取ってもらえるのはありがたい。
荷造りが終わってくたびれたので夕飯を食べながらぼーっとテレビを見てたら、何でも直すので有名な家電修理職人の今井さんと所さんが世田谷ベースで話しててなんとも言えない気持ちになった。
項目 | 記載 |
---|---|
コネクタ(A) | USB 2.0 Standard-A USB 3.2 Gen.1 Standard-A USB 3.2 Gen.2 Standard-A Type-C |
コネクタ(B) | USB 2.0 Standard-B USB 3.2 Gen.1 Standard-B USB 3.2 Gen.2 Standard-B USB 2.0 Micro USB USB 3.2 Gen.1 Micro USB USB 3.2 Gen.2 Micro USB Type-C |
通信速度 | 480Mbps (USB2.0) 5Gbps (USB3.2 Gen1) 10Gbps (USB3.2 Gen2) |
充電 | 900mA 1.5A 3A (Power Delivery 対応) 5A (Power Delivery 対応) |
Alt Mode | ✕ Thunderbolt 4 Display Port |
冗長になるけど、
例えば、5A (Power Delivery) 対応なら必ず 900mA / 1.5A / 3A 対応だけど、全部明記してほしい。
USBリピーターケーブルとか、信号の増幅器を付加したものはあるね。
USBケーブルで伝送できる信号の距離は規格で決まっており、USB2.0の場合は5mを越えると安定したデータ通信ができません。本製品をお使いいただくことで、USB2.0の限界である5mからさらに5m延長することができます。
USB信号は接続する距離が長いほど減衰していきますが、本製品は減衰したUSB信号を復元する「信号増幅補正回路」を内蔵しているため、USBケーブルを延長しても安定した延長伝送が可能です。
USBケーブルの規格を超えて、5mまで延長できるアクティブリピーターケーブルを発売|サンワサプライ株式会社のプレスリリース
Xperia XZs Xperia XZ PremiumというスマホでやっとUSB3.0に対応した。
技術力はあっても老人のストップがかかり開発できなくなってしまったのだ。
新しいものを取り入れることにアレルギーのある人間は害であると考えた。
海外のXperiaはandroid7.1に対応している。日本では未だ無い。
もちろん最新であることにも弊害はあるし、会社と会社の折り合いもあるだろう。
ただ最高のスペックに対して最高の値段を払うことに対して戸惑いは無いが最高でもないものに最高の値段を払うことには疑問がある。
なぜわざわざ制限のかかっているものに金を出さねばならないのか。
もちろん海外だって規制でがんじがらめの国もあるが同じ製品で国内版と海外版で制限のあるなしとなると話は変わる。
格安simというものがある。そこまでを知っている人は多いだろう。
調べれば丁寧に説明してくれるサイトもある、ただそれは調べればの話だ。
総務省がsimロック解除の義務化をした。そこまでを知っている人は多いだろう。
しかしsimロック解除したからと言ってdocomoのスマホの人がauのsimを使うことは難しい。
理由は周波数が対応していないからだ。simロック解除した場合そこまで対応しなければならないと思っている。
結局ドコモのsimフリーはドコモ系列の格安sim、au系はau系列でしか利用できないのならば意味がない。
電波法が改正した。理由は制限のない海外製品が旅行者と一緒にやってくるからだ。
結局のところ制限を受けるのは国内ユーザーだけであり要望を出しても解決しないからこそ海外の製品に負ける。
もちろん海外バンザイとは手放しには言わない。それぞれの国にそれぞれの規制があるし製品一つとっても良い物悪いものがあるから。
Windowsでは新しいプリンタを接続するとプリンタスプーラに印刷データをため込んでからプリンタにジョブを送るように設定されている。
これWindows95の頃から変わらない機能なんだけど、もう前提になっている環境が全然違うよね。
昔はプリンタはパラレルか早くてもSCSIといった低速のI/Fでつないでいたからジョブがプリンタに届くまで時間がかかったし、プリンタの処理自体も遅かったからジョブ終了にも時間がかかった。だからスプーラを用意して前のジョブが完了するまでデータを一時的にメモリにため込む必要があった。
でも今はローカル接続ならUSB2.0、ネットワークなら有線でギガビット、無線も11nが普通でしょ。
プリンタ自体の性能も格段に速い。プリントデータをスプールするとかえって印刷完了に時間がかかっている気がする。
ウソだろと思う人は、プリンタの設定で「直接プリンタにデータを送る」を選んでみて、印刷完了が早くなるかどうか実験してみてほしい。
半年ほど前に買って色々と弄ってるんだが、意外とみんな使い方分かってないんだなと思った事を羅列してみる。
特にマウスやキーボードは、落下等による画面破損でタッチパネルが動作しなくなった時の緊急措置としても知っておいた方がいい。
写真データの保存先が本体ストレージになっており、それが本体容量を圧迫して困っている人に、microSDカードに写真データを移動してはどうかと助言すると、やり方どころかファイルを移動出来るという事すら知らない人が居た。それ以前は古い写真から手動で削除していたらしい。
これが結構多い。温水に長時間浸けるのが電子精密機械にどれほどリスキーな行為なのかよく分かってないようだ。
USB2.0は上限が500mA。最近の機種は2500~3000mAh近いバッテリーを搭載しているので、たとえば50%の状態から満タンにしようとすると2~3時間はかかる計算になる。
P67A-S40について覚書。
tsukumoでBTOのデスクトップPC(eX.computer)注文したら使用されていたマザーボード。
msi製のIntel P67 Expressチップセット、LGA1155ソケットマザー。
OEM限定モデルらしく、P67A-S40は市場でパッケージ販売はされていない模様。
P67A-C45、P67A-C43、P67S-C43と同じモデル。
【クリアCMOSボタン、光学S/PDIF出力端子、同軸S/PDIF出力端子】
P67A-C45→あり
P67A-C43→あり
P67S-C43→あり
P67A-S40→なし
【USB】
【IEEE1394】
P67A-C45→あり
P67A-C43→なし
P67S-C43→なし
P67A-S40→なし
P67A-C45→あり
P67A-C43→あり
P67S-C43→あり
P67A-S40→なし
BIOSやドライバーは同じモデルのP67A-C45等のページからダウンロードすれば良いと思う。自己責任で。
http://www.msi.com/product/mb/P67A-C45.html#/?div=Driver
BIOSはVersion 1.7にアップデートしてみたけど、今のところ不具合なし。
電源いれて起動時にピッ!ピッ!ピッ!ピッ! ポッ!ってな感じでビープ音が鳴るんだけど、これはどうやら起動時に接続されているUSB機器の数をカウントしてるらしい。
故障かと思った。
ドライバの
Intel Management Engine Driver for P67/H67
Intel SandyBridge Chipset Driver
このあたりは元の公式から最新版の方が良い気もする。
http://homepage3.nifty.com/amachi/md/guide/desktop.html
24面マルチディスプレイでFPSゲーム - Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2006/03/13/24-monitor-wall/
まず
livedoor Developers Blog:Windows でマルチモニタ - livedoor Blog(ブログ)
http://blog.livedoor.jp/techblog/archives/64686703.html
から引用すると、
* メリット
・同時に多くのウィンドウを重ならずに開ける
・ウィンドウサイズをより大きくできる
・モニタ毎に作業を分けられる(資料を参照しながら、別モニタでコーディングするなど)
・広々としてて気持ち良い
* デメリット
・表示性能が落ちる場合がある(1枚のビデオカードで2画面出力する場合など)
・安いとは言ってもやはりそれなりにお金がかかる
・配線が大変
・引越しが大変
ということになる。
簡単に言うと、広々使えるのがメリット。机が広いほうが作業がはかどるし、心地よく作業できるのと同じ。
具体的には、右画面でブラウザ開きながら、左画面でエディターを開いてWebデザイン/プログラミングしたり。
開発者・クリエイター的には、制作効率が上がるというのがやはり嬉しい。
↓ではその説明が詳しく分かりやすくされてて、参考になる。
Webプログラマーがデュアルディスプレイで作業する理由 - shi3zの日記
http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20070923/1190551088
もう下記のリンク先だけ見ればほぼOKだろう。
具体的な導入手順のイメージを一発でつかめるハズ。
ITmedia Biz.ID:第2回 5つのステップで構築するマルチディスプレイ環境
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0610/31/news040.html
仕事耕具マルチディスプレイSpecial:総務が考える生産性――USB接続の「SyncMaster 940UX」を選択するワケ - ITmedia Biz.ID
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0801/22/news002.html
↓
簡易にマルチディスプレイを実現するディスプレイ。19インチ4万円。
以下にUSB接続で手軽にマルチディスプレイを実現するアダプタを列挙する。
ITmedia PCUPdate:意外に使える、USB接続で手軽にデュアルディスプレイにできるパーツ――海連「サインはVGA」
http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0406/22/news100.html
USB2.0 マルチディスプレイアダプタ (DVI/VGA両対応) REX-USBDVI[RATOC]
http://www.ratocsystems.com/products/subpage/usbdvi.html
アイ・オー・データ、マルチディスプレイ環境を構築する「USB-RGB」 | パソコン | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/05/30/026/index.html
スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 ノートPCにデジタル接続で外付けディスプレイをつなげるゼ!!(←※GX-DVI/U2という製品)
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/stapa/39545.html
仕事耕具:8000円で6画面接続 USBで使うディスプレイアダプター - ITmedia Biz.ID
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0807/28/news036.html
livedoor Developers Blog:Windows でマルチモニタ - livedoor Blog(ブログ)
http://blog.livedoor.jp/techblog/archives/64686703.html
にTipsやツール紹介があるのでとても参考になる。
まあだいたいこのあたりのツールで足りるだろう。
良いまとめサイトがないけど、あえて挙げればコレ。
http://en.wikipedia.org/wiki/ASUS_Eee_PC から
(公式サイト:http://eeepc.asus.com ※ポータルなのか妙に重くて要JS?)
(追記15:35 4Gモデル分解レポート"ASUS Eee PC Exclusive Inside Look!")
これはNECがいつ即死してもおかしくない、そんな緊張感のあるプロダクトだ。
PCは既に5年前にエンドユーザでの端末能力として飽和している。今となっては内部バスに比べりゃ糸電話に見えるイーサネットの帯域ごしのプロセッシングでも情報交換と整理が大半を占める事務業務やファミリーユースには支障がない。
選び放題のウェブサービスによってWindowsすら必須ではなくなりつつあり、所有データのストレージさえローカルにある必要もなくなってハードだけでなくソフトウェアまでも含め、全てが規模の経済に飲み込まれようとしている。
時代の変化は想像よりもずっと早く、コモディティアプライアンスのステージを飛び越え、手帳やバッグのように個別化の不経済を許容する高付加価値の逃げ道も絶たれ、紙と同様の「書ければ何でもいい」素材へ移行しつつあるのだ。
ここでサポートセンタを大連に移して日本人フリーターを使い捨てにしても、新入社員の初任給を20年間抑えつづけても、若手だけ年金制度を変更しても、追いつかない。
もう日本の“パソコン”メーカーに残された選択肢は国内大統合によってASUSに対抗できるだけのボリュームを確保しさらに効率よく安いものを作るか、ASUSから買い付け設置を請け負う小売になるか、あるいは事業部を10人に減らして資産を投資・運用に回すかしかないだろう。
そろそろ次世代携帯機に向けてこの予想が必要だと思う。
DS2は各半導体メーカー各社からの引き合いが物凄くなることが予想されるから
最先端の半導体を非常に低コストで調達することができると思う。
よって任天堂及びユーザー、そして開発者は思いもよらぬ高性能を得られることでしょう。
一方PSP2は、半導体の調達コストをケチってでもOLED(有機EL)に全力を入れて搭載すると思う。
よってDS2より1年遅れになり、スペックもDS2に見劣りすることになるだろう。
VRAM 656 KB
その他 IEEE 802.11、タッチスクリーン、マイク、DSカードスロット、GBAROMスロット
CPU 1GHz
ディスプレイ 4.5インチワイド *2枚 720 *480 *2
その他 IEEE 802.11n、マルチタッチスクリーン、マイク、NAND FLASH 8GB、DSカードスロット、SDカードスロット、CMOSカメラ、GCエミュ、Wiiエミュ、VC全対応
VRAM 4 MB (eDRAM)
その他 IEEE 802.11b、USB2.0 mini-B、メモリースティック PRO Duoスロット、UMD
VRAM 8 MB (eDRAM)
ディスプレイ 4.5インチ 720*480 *1 (OLED)
その他 IEEE 802.11n、USB2.0 mini-B、メモリースティック PRO Duoスロット、SDHCカードスロット、CMOSカメラ
自分でもはっとするくらい当たってる所があって驚いた。
勘がすぐれてたこの頃に戻りたい・・・。年をとるとだめだな。