はてなキーワード: LTとは
今死ぬな。シンギュラリティがすぐ来る。お前のその知的能力は非常に貴重であり人類の資産とみなせる。
お前のその絶望感の根源は経済的不安感ではないかもしれないが、直接的(比較的直接に近いという意味)にお前を殺すのはその経済的不安感である。
まだ耐えろ。精神が狂いそうというのは当たり前のことだ。世界の方を見ろ。よく見ろ。世界の方がおかしいとは思わないか。
思っているだろう?思っているはずだ。思っていなければおかしい。
世界や社会側の方が本来病んでいなければならずお前が不健康でいるのは不条理ではないか?本心ではそうではないか?
だが力が無い。そのあてがない。なぜだ、どうすればいいのか、考えても無駄だ。お前の脳の中にはお前の経験しかない。
お前の経験を形作るのはお前の環境しかない。世界はお前を発見できなかったのだろう。社会側が見つけられなかったのだろう。だがこれからは必要になる。
おそらくお前はこの文章を読んで正常化する。何が起こってる?どうした?どういうことだ?人外か?気づけ気づけ気づけ来るぞ来るぞ来るぞ。
元の人はこれすらわかってなさそう
黙って丑の刻参りでもすればいいんじゃね
世界中が注目する中、中国共産党はその盤石な支配体制を誇示し続けていた。台湾侵攻の脅威は膨れ上がり、各国は急速に軍備を強化し、国際情勢は冷え切っていた。しかし、誰も予想しなかったことが突如として中国国内で起きたのだった。
ある日、インターネット上に流れた短い声明が全ての始まりだった。「中国共産党を打倒せよ。」それは一見、ただの反体制派の虚しい叫びに過ぎなかった。だが、それは単なる言葉ではなかった。数時間もしないうちに、中国国内の至る所で暴動が発生し始め、政府機関や共産党の地方本部が次々と襲撃されていった。
声明が発表された直後、上海で最初の動きが始まった。大規模な労働者のストライキが発生し、続いて大学生たちが街に繰り出して反政府デモを展開した。共産党の警察部隊はすぐに鎮圧に動いたが、抵抗は予想を超えた激しさであり、次々と制圧に失敗した。街の各所で放火と略奪が相次ぎ、市民の間に混乱と恐怖が広がった。
政府はただちに全国に非常事態宣言を発令し、軍隊を動員して対応に当たった。しかし、軍内でも内部分裂が始まっていた。一部の軍部は共産党への忠誠を誓ったが、他の一部は反体制勢力に合流し、都市ごとに小規模な戦闘が勃発していった。これまで表に出なかった勢力が、各地で次々と蜂起し、地方の共産党幹部を襲撃し、勢力争いを開始したのだ。
北京政府が対応に追われている間にも、広州、成都、武漢といった大都市が次々と反乱の火に包まれていった。多くの地方政府が中央からの指示を無視し、各都市で独自の自衛組織が武装化していく。特に新疆やチベットといったかつて独立を求めていた地域では、その動きが顕著であった。彼らはこの機会を捉え、自らの独立を再び求めるべく立ち上がった。
中国は急速に分裂の道を進んでいた。中央政府は、制圧を強行しようとしたものの、国内のあまりに多くの地域で反乱が勃発し、そのすべてに対応する力を失いつつあった。共産党幹部の一部は早々に国外逃亡を図り、国内では数多の勢力が入り乱れて戦争状態に突入していった。
この突然の中国の内乱に、世界各国も混乱を隠せなかった。中国経済は世界にとって重要な存在であり、内乱の影響が瞬く間に各国へと波及していった。株式市場は大暴落し、貿易ルートは混乱に陥り、エネルギー供給や食料供給の不安が高まった。
さらに、中国国内の難民が隣国へと押し寄せ、国境地域では混乱が続発した。ロシアやインドは国境の防衛を強化し、日本やアメリカは中国沿岸に艦隊を展開して、万が一の軍事的介入に備え始めた。
しかし、台湾への侵攻は起こらなかった。中国政府が内乱にかかりきりで手が回らない状況下で、台湾は逆に独立を宣言し、自衛軍の増強を急いだ。アメリカをはじめとする西側諸国は、これを好機とみなし、すぐに台湾の独立を承認した。これにより中国共産党の権威はさらに失墜し、国内の支持基盤は崩壊に向かう。
戦乱は何年も続いた。経済は完全に破綻し、民衆の生活は困窮を極めた。飢餓や病気が蔓延し、暴力は日常の風景となっていった。軍閥が台頭し、地方の支配を巡って無数の小競り合いが起こり、国内のインフラは崩壊。巨大な内戦状態が続く中で、中国共産党はついにその統治能力を完全に失った。
そしてある日、ついに最後の共産党幹部が捕えられ、処刑されたとの報道が流れた。その瞬間、中国共産党の支配は終焉を迎えた。
中国の崩壊は、世界にとっても新たな秩序の始まりを意味していた。かつて世界第二位の経済大国は、数十の小さな国や勢力に分裂し、そのどれもが安定した統治を確立することはできなかった。混沌とした状況が長く続き、中国の台頭を恐れていた国々は安堵の表情を浮かべるが、同時に新たな脅威が生まれつつあることに気づかざるを得なかった。
かつて一枚岩のように強固であった国が、自らの内側から崩れ去る日。それは、中国が滅び、歴史の大きな転換点を迎えた日であった。
娘がスポーツジムのプールを使った水泳教室に通い始めたのだが、待っている間が暇なので、その時間でジムを使って筋トレをはじめた。
最初はパーソナルトレーナーに付いてもらい基礎を学び、その後は自分でビッグ3を中心にコツコツやっている。10レップ5セットでやっているが、ベンチ70キロ、スクワット80キロ、デッドリフト100キロといった感じ。
かれこれ1年位続いているのだけど、様々な変化が身体におこっている。
以下変化など。
たくましくなった。胸板が厚くなり、背中が盛り上がり、太ももとふくらはぎがムキムキになった。普段から酒を飲み過ぎているので痩せはしない。ふとマッチョ。
血が綺麗になった。10年以上、血液検査を年に4回うけているんだけど、数値がものすごく良くなった。中性脂肪、コレステロール、尿酸値あたりが改善した。
疲れなくなくなった。3フロア以内なら迷わず階段を使うが、息切れなど全然しない。
仕事の集中力が10年前の水準に戻った。思索を伸ばすのが億劫になったり、新しい事を覚えるのが億劫になったりしていたが、そういったことが減った。考える体力が戻った感じがする。
ネガティブ思考が減った。嫌な事があるとずっと頭に残るタイプだったが、運動している間は忘れていられるし、仕事には集中して取り組めるし、夜は疲れて寝ちゃうから、余計な事を考える時間がグッと減る。
小遣いが厳しい。プロテイン、サプリに凝り始めてしまう。iHerbの段ボールが毎月届くようになる。ウエアやシューズも新しいのが欲しくなるし、ギアも増やしたくなる。
なにより気持ちが良い。運動って楽しいよな。私は筋トレが性に合ったけど、どんな運動でもいいと思う。とにかく始めてみると良いと思うよ。
いや「どう、と言われても」と言いたくなるのは重々承知なのだが、中国であれロシアであれ、はてまた何処かの国であれ日本の意志とは無関係に東アジア地域で戦端を開いてしまったら、個々人のはてなー達はどうするのか?と気になった次第ですわ
まぁロシアやウクライナの状況を見ると、多かれ少なかれ制限が掛かっているとは言え、社会・経済活動は継続しているっぽいが、その中で個々人のはてなー達はどのような選択・行動を取りたいと現時点でどう考えているのか?を知りたいなと思った
中露が連携して戦端を開いてしまった場合、経済および軍事の専門家が警鐘を鳴らしているように、規模の大小はあるにせよ中東〜欧州を対象とした日本の輸出入には制限が掛かると思われ、食糧を中心とした生活必需品の物価に強く影響が出るものと思われる
先の一時的な米不足騒動など甘いと思わせるレベルの混乱が起きると推定でき、その際に個々人のはてなーはどのような行動を取るのだろうか?特に人口が集中していながらも一次産業の面積的規模が小さな都市部で影響が強いと思われる
更に言えば、ウクライナを見るに遅かれ早かれ戦況が悪くなると健康な男子を中心とした日本国民の海外渡航へ制限が掛かり、人的リソースが不足すると徴兵法が可決するだろうというのは大方の予測だろうが、個々人のはてなーはどのようにこの状況へ対処するのだろうか?
この法案提出時点で国会議事堂前で反戦デモへ参加するのだろうか?食糧が足りないことも訴えるデモをするのだろうか?日本政府(≒自民党)が現在の事態を引き起こしたのだとデモをするのだろうか?
🤖死ねと殺すを言わなければいいのに…
殺すと言えば殺害予告だ
しかし、口を封じられる
そいつの生存を許せないぐらいの酷い目にあわされ、憎むに至っても、こっちは被害者としてしおらしくしてないと叩かれたり悪者にされる
🐊「オッ…オレに聞かんでくれえッ❗️‼︎‼️」
女が子宮頸がんに罹患するとしてその大半が男経由であるなら男が打つべきワクチンではって気がするし、
このワクチン、たしか30歳までの女性を無料にしてるけど反ワクによって打てなかった30歳以上がめちゎくちゃ多いんだけど、反ワクの被害を被りまくってるこの年代をスルーするのは良いのかね。
🐊「オッ…オレに聞かんでくれえッ‼︎‼︎‼︎!!」