はてなキーワード: BITとは
https://en.wikipedia.org/wiki/X86_assembly_language#Execution_modes
Real mode (16-bit)
Protected mode (16-bit and 32-bit)
Long mode (64-bit)
Virtual 8086 mode (16-bit)
System Management Mode (16-bit)
https://software.intel.com/en-us/articles/introduction-to-x64-assembly
General Architecture
Since the 64-bit registers allow access for many sizes and locations, we define a byte as 8 bits, a word as 16 bits, a double word as 32 bits, a quadword as 64 bits, and a double quadword as 128 bits. Intel stores bytes "little endian," meaning lower significant bytes are stored in lower memory addresses.
途中で「これアレなヤツだろ…」と感づきつつも、暇つぶし(と、話のネタ)として、話だけは(我慢して)最後まで聞いてみました
具体的には https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/business/22250/1507157916/115 とほぼ同じ展開
調べてみると名古屋で「LID学院」という名称で活動していて、関東では OLC という名称(Once in a Lifetime Chance の略らしい)で活動しようとしているみたいですね
ディズニーランドでお馴染みのオリエンタルランドのドメイン名と同じなので、ググっても全然情報が出てこないのがより悪質な感じがしますね〜
(ただし、講師名でググると普通にそれっぽい情報が出てきます)
最終的には、この規模の講座の受講料として一括で払うには常識的に考えて大きすぎる額(1コース数十万円)を提示されたので「いや、無理っす」と返したら、
「例えば銀行でローン組んで…」みたいなこと言ってました(いや、こんなんに融資降りるわけなかろうが)
試しに「すみません、もうお金借りられないんですよね〜」と返してみたところ、
「例えばお金溜まったらとかは?」と言われたので「いや〜貯められるとは思うけど、溜まった頃には時期を逸してるよね」
的なこと言いつつ「このあと予定あるんでいいすか?」という感じですんなりと開放されました
とはいえ、貴重な休日に5時間も拘束されてしまったので、皆さんも気をつけましょう
上記のスレでも言及されてますが、こんなんでコミュニケーション能力を伸ばせるわけないだろwwwと思った
プログラマーな自分は(単位が bit にしてはえらい中途半端な数字やな)と思って試しに「2の冪乗ちゃうやん」と突っ込んでみると、
「はじめて知った」「脳科学的(うろ覚え)にはこうですよ」と返され、(あ、これソースねぇんだな)と思った
(というか大前提として、なぜ処理能力の単位が GHz とかではなく bit なん?という疑問がある)
CTRL+Shift+Rがデフォルトの録画開始ショートカットキーなんだけどもたまに反応しなくなることがある。
ALT+Zでツールバーを出そうともしてもこちらも反応しない。
Windowsを再起動してまたゲームを始めたら上記の録画ショートカットキーもツールバー表示ショートカットキーも正常に機能する。
不調になった場合に再起動するのが手間なのでどうにかならないかと探ってみた。
結論としてはゲームを起動したままキーボードのWindowsキーでデスクトップ画面に戻り、
システムトレイ=タスクトレイのアイコンを右クリックしてRadeon Settingsを起動しReLiveタブを右クリックし「デスクトップの録画」項目の有効/無効つまりオンオフを切り替えたら正常動作することを発見した。
これでWindowsを再起動せずにReLiveの不調に最小限の手間で対応できるようになった。
というレポート。
Radeon ソフトウェア エディション - Adrenalin 2019
グラフィックス チップセット - Radeon (TM) RX 470 Graphics
Windows バージョン - Windows 10 (64 bit)
CPU の種類 - Intel(R) Core(TM) i5-3570K CPU @ 3.40GHz
6か月ほど前にRX590にして3か月ほど前にRadeon Softwareを更新したらいつの間にか正常に動作するようになった。
月一を目安として、connpass等で勉強会を探して参加している。
中身に興味があるのはもちろんだが、ひそかに社外の組み込みエンジニアの方と話をしてみたいという気持ちがある。
IoT関係のイベントに行っても組み込みエンジニアは少数だし、いたとしても勤務年数長めの安定感抜群スタメンおじさんばかりだ。
「組み込みはじめました!組み込みって何勉強すればいいんすかっ!!」みたいな人ってどこに生息してるの。
コンプライアンス上共有できない情報が多い業界なのは十二分にわかっているが「いや~!bitの節約大事っすよね!」みたいな話をしてみたい。
2016年7月13日19:41に下記のツイートがされている。
これがトリックだと仮定すると、すぐに思いつくのは、投稿日時をあとから書き換えるハックだと思う。
いくつかの解説記事によると、id は以下のような 64 ビット整数であるようです。
+--------------------+--------------------+-------------------+
timestamp (42 bit) worker-id (10 bit) sequence (12 bit) +--------------------+--------------------+-------------------+
それぞれの意味は以下の通り。細かいことは snowflake のソースコード*2を見て確かめました。
sequence: 同じミリ秒枠内での衝突を回避するためのシーケンス番号(ミリ秒ごとに 0 リセット)
worker-id: この id を発行したサーバ固有の番号 *3
timestamp: System.currentTimeMillis() - 1288834974657L の値。(2010-11-04 10:42:54 頃からの経過ミリ秒)
753177564164653056÷2^22 = 179571524659 (ms)
2.ミリ秒を日に換算
179571524659 (s) = 2078.374128 (day)
3.2010/11/4 10:42:54 の 2078.374128日後を計算する。
(エクセルだと、日付は1日が1なので、単に足し算すれば良い。)
結果は、……なんと2016/7/13 19:41になった!
ということで、ツイートのURLとタイムスタンプは一致していた。びっくりだ。
もし、ツイートのタイムスタンプを後から改ざんすることで前述のツイートを作成したとすると、タイムスタンプと同時にURLも改ざんする必要がある。
SPI通信の仕組みを子供に教えるために調べていて、深夜2時のラブレター的なことを思いついてしまった。
データ通信っていうのはデータの各bitが存在している時間をバラバラにすることで複数のbitが時間軸上で1bitの箱を共有している。
射手座のパルサーは1.5万光年先から1bitを飛ばしてくる訳だけども、
その1bitが1.5万年間失われずに届くのは、光速で移動すると1bitの箱に相対性理論が効いて時間が止まるから。(たぶん)
実際には距離が遠くなるほど電波強度が落ちて観測しにくくなるんだと思うけど、
だからと言って元の信号の1bitが反転したりNULLったりする訳ではない。
その1bitを観測した瞬間に1bitの箱が持っている時間が進み始めて消えてしまうので、何らかの記録媒体に記録したり伝達しないといけなくなる。
口頭伝達で情報がビット反転したり、徹夜で準備したプレゼン資料が消えるのは、きっと1bitの箱の中で時間が進んでしまうから。
つまり、永久に消えない記録媒体を作りたければ、信号を増幅しながら光の速さでデータ転送し続ければOK!
途中でビット反転してるってことはそこで有限の時間が進んでるってことだから気をつけて!