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はてなキーワード: 藤井とは

2023-03-19

藤井壮太は一度8冠を防衛したら、将棋から引退して違うことに挑戦してほしいな。チェスグランドマスターとか。

anond:20230319111642

監督が「女性ならでは」って言っとるやんけ

https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1672029383#link2

――第2話を制作する上で、意識したところやこだわりのポイントをお聞かせください。

藤井慎吾監督女性の苦労を体現したような話数でした。銭湯でのシーンは脚本家横手さんにお任せさせていただいたところはあります

元々、自分は男なので、バランスを取るためどうしても脚本家女性に頼みたいとお願いして横手さんになった経緯があったので、その分女性ならではの描写サポートして貰いました。この話数はそれが一番強く出ていると思います

2023-03-16

anond:20230313000301

羽生九段も昔は「盤上真理を求める研究者」扱いだったのを思い出す。

でもそれは多分、強すぎる棋士が多すぎるインタビューに対して「もっといい将棋を指せればと」と答え続けた結果なんと思うよ。

まさに今の藤井竜王のように。

俺はAI人生を賭ける

新しいサービス

AIに考えさせたわ

まあ一発目でおおっ!これじゃん!みたいの来たからね

速攻ドメイン取ったね

俺は藤井になる!こいつで一発当てるわ

頼んだぜGPTちゃん

おまえの知能に全betだ!

2023-03-13

勝負師羽生善治

 第72期ALSOK王将戦7番勝負は、藤井聡太王将羽生善治九段を4勝2敗で破り、王将位の防衛を決めた。本当に、本当に面白かった。手に汗握る、ヒリヒリするような名勝負連続名実ともに歴史に残ることとなったこシリーズを振り返っていきたい。

 棋士は「勝負師」「研究者」「芸術家」の顔を持つ。そう唱えたのは永世名人谷川浩司である。この3要素は、どれか1つが10割というものではない。一流棋士は、これら全ての要素を持ち合わせ、盤上において切り替えながら戦っていく。それが、一流棋士の一流棋士たる所以である。そうはいっても、棋士によって個性、より強く出てくる要素というものは確実に存在する。私見だが、藤井聡太にとってのそれは「研究者」、羽生善治にとってのそれは「勝負師」だと考える。そして、羽生の「勝負師」としての側面が、何よりもこの番勝負を白熱させたように思う。

 6局が指された番勝負で、羽生勝利した第2局と藤井勝利した第5局は特に名局だった。第2局は羽生の先手番で相掛かり。59手目、盤上のそっぽに放たれた金が驚きの一手。どこから飛び出てきたのかという異筋の金打ちだが、浮かび上がってくるとこれがべらぼうに厳しい。簡単に指せる一手ではないが、羽生はこの手をノータイムで着手。凄まじい事前準備、乾坤一擲番勝負に懸ける決意をみた一手だった。しかし、この一手だけでノックアウトされる藤井ではなく、将棋はその後も難解な進行を辿る。羽生の本当に凄かった一手は、その後の銀打ちだ。盤上の中央で威張る藤井の馬にアタックする一手。理屈としては分かるが、それにしても怖い。この手を指すと、自らの玉頭に風穴が空く。無傷では済まされない変化だが、それでも羽生は果敢に飛び込んでいった。対する藤井、「許さん」とばかりに猛攻に出る。銀をかち込み、馬と角の睨みで羽生玉を一気に仕留めにかかる。危険まりない羽生玉だが、ここでほとんど唯一といってよい、絶妙な凌ぎの手順が存在していた。そして、羽生はそれを読みきっていた。これが本局のハイライト藤井の猛攻を正確にかわし続けた羽生が、シリーズ勝利ものにした。何という勝ち筋か。銀打ちの一手は、藤井をこの変化に誘い込んだ渾身の勝負手だったのかもしれない。羽生最後に放った香車は唯一の正解手である。持ち駒も打ち場所も多いが、ここにこの駒を打たなければ助からないのだ。傍目には怖すぎる変化にも果敢に飛び込んでいった勇者羽生投了図は、勝負師が生んだ最高の芸術であり、羽生の名局である

 第5局は藤井の先手番。戦型は羽生誘導して横歩取りとなった。飛車角が空中を乱舞するスリリングな戦型で、かくして本局も華々しい展開となる。激しいやり取りがあり、羽生陣は空中分解の寸前。玉が露出し、またしても危険まりない状態となった。戦況は藤井有利から優勢へ。このままじっくり勝ちを固めてもよさそうなところだったが、本局の藤井アクセル全開。防御を完全に放棄する驚愕の手順で、一目散に羽生玉に襲い掛かっていった。このまま押し切れば藤井の快勝譜だったが、その先で羽生が放った金が受けの妙手。藤井の攻めから逃れるために作った即興の囲いだが、この懐が妙に深い。アクセル全開だった藤井の手はパタリと止まり、戦況は混戦へともつれていった。本当に、妙なところに懐はあるものだ。将棋の奥深さ、恐ろしさ。羽生がどこまで狙っていたのかは分からないが、藤井の快勝に思われた一局は一気に混迷を深めていった。形勢は逆転し、むしろ羽生がよくなった局面もあったようだが、あまりに難解で、羽生はこれをつかみきれなかった。最後藤井が抜け出し、シリーズを一歩リードする3勝目。攻めの藤井と受けの羽生。互いの特徴がよく出た名局で、深淵羽生の受けは藤井の手をも止めさせた。藤井にとっては薄氷勝利だったといえるだろう。

 最終的には、4勝2敗で藤井が制した番勝負しかし、星の差以上に競っていた、紙一重局面が多かったように感じる。ここで冒頭の話題に戻るが、これは「研究者」と「勝負師」による名シリーズだったように思う。藤井は「研究者」。盤上の真理、最善を追求し、そのためには持ち時間を一気に注ぎ込むことも惜しまない。相手の戦法は全て受けて立ち、相手によって戦い方を変えるということをしない。横綱王者の戦い方である。一方の羽生は「勝負師」。もちろん将棋研究も超一級品には違いないのだが、羽生相手によって戦い方を変えることも多いように思う。相手を見て、その相手有効と思われる勝負手を果敢に仕掛けていく。勝負への抜群の嗅覚であり、勝負勘。「羽生マジック」と呼ばれる絶妙手の数々はまさにそれで、時には善悪を超越した一手で勝利をつかみ取ってきた。そして、本シリーズでもそんな「勝負師」としての一面を遺憾なく発揮した。特徴的だったのは羽生の戦型選択である。今期の藤井は、先手番で圧倒的な勝率を誇り、なんと一時は28連勝を記録。特に角換わりは絶対的エース戦法であり、付け入る隙がないという強さを誇っていた。これを踏まえた羽生は、後手番で戦型を工夫していく。第1局は一手損角換わり、第3局は雁木、第5局は横歩取り。苦しいとされる後手番で、羽生藤井絶対的エース戦法を避け、様々なコースボールを散らすことを選択した。何を投げるかというところから勝負は始まっている。球種の多さで、狙いを絞らせない。羽生勝負術は、「次は何を繰り出すのか」と将棋ファンを魅了し、この番勝負を白熱させた。もちろん、角換わりを避けたからといって簡単に勝たせてくれる藤井ではない。どこにボールを投げてもその応手は的確で、結果として羽生藤井から後手番で白星を挙げることはできなかった。それでも、羽生が後手番で繰り出した3種類のボールはどれも見応えがあり、複雑なねじり合いを生んだ。後手番で必死に食らいつきながら、先手番の2局では会心の内容で勝利をもぎ取った。心から、素晴らしい番勝負だったと思う。

 防衛を果たした藤井王将は、羽生九段との番勝負について問われ、「羽生先生の強さだったり自分課題を感じたところがあった」と振り返った。藤井インタビューで対戦相手名前を出すことは非常に珍しい。なぜなら藤井は、前述のように盤上の真理を追究するタイプであり、対戦相手がどうこうというタイプではないかである。今回、藤井が「羽生先生の強さ」と述べたのは、それを肌で強く感じたところがあったのではないかと推察する。羽生の強さ。すなわち、勝負術であり勝負勘。これまで何度も目にしてきたつもりだったが、本シリーズではその真骨頂を見せられた気がした。そんな羽生相手防衛を果たした藤井王将のことを、心から讃えたいと思う。

 五冠を堅持し、さらなる頂に向かって突き進む藤井王将将棋界の絶対王者であることは全く疑いようがない。その他の棋士は、極めて厳しい戦いを強いられている。しかし、厳しいからといって戦うことをあきらめてしまえば、その時に将棋界は終わる。今回、52歳の羽生がこれだけの戦いをみせた。勝負を仕掛けた。このことが、将棋界に良い化学反応を起こしてほしいと願う。選ばれしプロ棋士たちには、藤井という絶対王者に対し、果敢に「勝負」を仕掛けていってほしい。必死に戦い続けてほしい。そのように願う。

 羽生さん。敗れはしたが、あなたは本当にかっこよかった。藤井王将は、その勝負術に正面から触れ、この番勝負で吸収した。今後は「勝負師」としての要素も強め、さらに手が付けられなくなるほど強くなるのではないか。そういう確信に近い予感がある。それでも言う。さらに強くなった彼に再び挑むのは、あなたであってほしい。

2023-03-10

藤井風好きな女ってさあ

餃子を酢コショウで食べるしやたらと「ら抜き言葉」の指摘にこだわるよね

特定の界隈のクラスタを指す名称

ラジオ部門

オードリーANNリスナー→リトルトゥース

ルネッサンスラジオリスナー檀家

めがねびいきのリスナー→クソメン・クソガール

 

アイドルアーティスト部門

BTSファン→ARMY

キンプリファンティアラ

NEWSファンパーナパーナさん

サカナクションファン魚民

ももいろクローバーZファンモノノフ

BiSHファン→清掃員

ピロウズファンバスター

日向坂46ファンおひさま

櫻坂46ファン→buddies

LUNA SEAファン→SLAVE

GLAYファン→Swinger

嵐のファンARASHIC

X JAPANファン運命共同体

藤井風のファン→風民

YOASOBIのファン→夜好性

 

YoutuberVtuber部門

加藤純一のファン→衛門

 

スポーツ部門

FCバルセロナファン→クレ

レアル・マドリードファンマドリディスタ

アーセナルファン→グーナー

マンチェスターCファンシチズン

リヴァプールファン→KOP

インテルファンインテリスタ

ミランファンミラニスタ

ユベントスファンユベンティーノ

ローマファンロマニスタ

ナポリファンパルテノペ

 

【その他】

村上春樹ファンハルキスト

ラーメン二郎ファンジロリアン

 

こういうのもっと集めたい

教えてくれ

2023-03-09

藤井風になったらやってみたいこと

SEX

2023-03-08

どどめ色意味

ひと昔以上前の話だけど学生時代

美術の授業で油絵か何かを描いていたときに、カンバスに乗っている絵の具の色を指して誰かがどどめ色と言った。

どどめ色ってなんですかと先生に聞くと、少しバツの悪そうな顔をして

まりいい言葉じゃないから使わないようにねとだけ言っていた。

帰宅して調べると、女性性器の色、しかも黒ずんで汚いというニュアンスを含んだ色をどどめ色と呼ぶとあった。

当時うぶだったので、酷い語源だなと思って堂々と使う言葉ではないんだなと理解した。

ところで最近藤井風にハマっておりシャッフル再生で聴いていたら

イントロから青春どどめ色」なんて歌っている曲がある。

NGワードじゃないのかと思い、びっくりしてWikipediaを見に行くと、

どどめ色というのは上に書いたような意味はないようで、青紫であるとか、濁った色くらいの意味らしい。

さらに調べると古い意味ではやはり侮蔑的表現意味があったようだが

自分が知らないうちに言葉意味が移り変わって、侮蔑的意味合いがなくなったようだ。

それとも藤井風のヒット曲のおかげでそう言った意味を知ってる方が恥ずかしいくらいになったのか。

後者だとしたら、若い世代のおかげで言葉が綺麗になっていくのは悪くないなと思った。

anond:20230308082055

ワイにとってはDLsiteさんが(神作を)産む機械に他ならんやで

機械主の藤井シャッチョには感謝しかないんやで

ここでご尊顔を拝めるで

https://www.youtube.com/watch?v=JaUxe8yUv2Y

2023-03-06

挑戦者渡辺「勝つには勝ったけど検討でお前2回死んでるよって言われて複雑」

挑戦者渡辺「でも負けるよりはいいよね!」

 

明るい。

藤井でも2回も詰路見逃すんだな。

藤井五冠vs渡辺二冠って冷静に考えると意味不明だな

藤井がもう五冠集めてるのも意味不明だし、残りのうち二つが渡辺の手にあるのも謎すぎる。

不正難癖ぬいぐるみおじさんの癖に何最大の強敵みたいな顔してるんだよ。

もし負かしてもまだ一冠残ってるからディフェンディングもう一度あるの謎だろ。

藤井八冠達成のためのラスボス羽生じゃないの違和感しかねえ。

そもそも豊島消えてもう永瀬と渡辺しかいねえのがよく考えると意味わかんねえ。

藤井五冠(20)というのがやっぱイミフなんだよな。

八冠揃えたら中から宇宙人出てきて地球宇宙戦争に負けたことが判明するオチだろコレ。

2023-03-04

メモ

# 名前メーカー

加藤恵子 田中希 渡邉真史 河野正敏 吉村良夫 長嶺正樹 金子由紀 山中麻衣子 坂本真由 角田麻衣 関聡美 田代知子 杉本真由子 山崎一美 秋山美沙 谷口緑 江原陽子 三木加奈

 小林友香理 増田ゆり 渡部礼子 原宏明 石川明宏 竹内昌彦 吉岡章 長岡桃子 武藤真紀子 東千絵 江藤千恵 中村令奈 山崎由紀恵 滝口順子 小平智美 永田真季 大友啓子 伴野裕

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2023-03-03

anond:20230301112747

おまえ藤井総太といつもテレビの外で会えてるの? 藤井総太がまっすぐみていないのはおまえの目ではなくカメラやで。

黒くて丸いビー玉のはまった機械なんかを見つめてしゃべってても心まで虚無になるだろが。

anond:20230303030334

誰やねん藤井翔太

2回言ってるし誤字じゃないんかい

anond:20230301112747

おまえ藤井翔太といつもテレビの外で会えてるの?

翔太がまっすぐみていないのはおまえの目ではなくカメラやで。

黒くて丸いビー玉のはまった機械なんかを見つめてしゃべってても心まで虚無になるだろが。

2023-03-02

anond:20230301102603

ファンのおばさん成分が高い男性著名人って、ファンの質に怖さを感じるのはなぜなんだろう。


昔で言うと

ハンカチ王子ハニカミ王子氷川きよしヨン様東方神起

今で言うと

羽生結弦藤井風、香取慎吾あたり

三浦春馬は亡くなった後も熱心なオタが語り続けている


同じジャニーズでも、嵐のメンバー関ジャニのオタからは感じられない怖さが香取慎吾にはある(香取元ジャニーズだが)

香取慎吾Twitterのリプを見ていただきたい。

藤井風や羽生結弦と同じ怖さがそこにはある。

SMAPの時はこんな感じではなかったように思う。

熱心なオタがアイドルと一緒に加齢して、ご新規オタがつかなくなったからオタの濃度が上がったのだろうか。

あれはなんなのだろう、高齢女性オタは歯止めが効かなくなるのだろうか。剥き出しのねっとりした恋愛感情ダダ漏れで怖い。

お前なんかより藤井聡太君の方が正しいに決まってんだろ

聴くことや喋ることに集中する時は目をつぶった方がいい。

これはちゃんと頭使ってる人間なら自分で気付くこと。

逆に低レベルな内容の動物的なおしゃべりなら話の内容に集中する必要ないので

目を合わせて相手空気のような低レベル情報摂取大事

  

まりお前は低レベル動物

藤井くんは上等な人間ってことだよ。

お前みたいな動物は目を開けているのが大事

藤井君に代表されるような脳を高度に使う人間は目を閉じることも大事

 

ももちろん適宜目を閉じるくせがある。

anond:20230301112747

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