はてなキーワード: 炭水化物とは
生日
独身男
まあまだ孫いないしな
でも俺も相手どころじゃねんだよな
しごとやめて節制しながら10年無職することを誕生日に考えてんだよな
まだ実際にはやめてないけどもう心身が限界
とある事情で貯金が1回全部なくなっちゃってゼロからはじめてまだ数年
定収入とはいえ低収入で全然貯金たまってないからfireとかはできないけど
ブラックではないとはいえ向いてない仕事を長時間やるのは本当にしんどい
まあ一番カネかかってるの食費だし節制すればダイエットにもなるしいいだろう
一時期鬱で休んでてまともに食ってなかったときは50kg切ってたし
親糖尿と高脂血症ってのもあるし現時点でもここ7,8年は炭水化物取りすぎでコレステロール高いし
こないだ常用してた帽子を落としたっぽいし
よくかってた冷凍食品も値上げで買えなくなったし
プライベートブランドの袋ラーメンも値上げで買えなくなったし
靴擦れになったし
コバエが沸く季節になったし
常用してた服にケダマが出始めたし
シャワーは週一だし
もう結局鬱になった時点で終わってたんだよな俺は
しんだほうがいい
でもざんねんまだしぬつもりはない
カネをくいつぶすまでは生きる
必要なものは、カイワレ大根の種と育成容器、そして小さな暗所だけ。
ちょっとやる気になった時にでも10分くらいで育成セットを準備して、あとは一日一回10分、育ち具合を見ながら水を交換するだけ。
収穫して食べられるようになるまで7~10日くらい。
早朝でも深夜でも思い立った時に世話をすればよく、夏でも冬でも当たり前のように育ってくれる。
失敗も少なく短期間で努力の成果が出るカイワレ大根は、小さな成功体験を絶えず供給してくれ、自己肯定感がみるみる高まっていく。
一人暮らしの弱者男性にとって問題となるのは、やはり野菜不足である。
男性はなぜか積極的に野菜を食べようとしないため、男性の一人暮らしはだいたい食生活が荒れ、肌荒れや体調不良、メンタル不調へとつながる。
少量とはいえ、ビタミンCを中心として野菜から摂取できる栄養素を補ってくれる。
あるいは、育てたカイワレ大根を引き立てるためにサラダを食べる習慣が身につくかもしれない。
栄養状態を改善することは、肌の汚さを解消するだけでなく、健康寿命を延ばしてくれることにもつながるだろう。
カイワレ大根を育てることで、この2と3に答えられるようになる。
しかも趣味としての意外性が高く、質問してきた相手は必ず「なにそれ~(笑)」と食いついてくる。
「アニメ」「ゲーム」などという残念なドン引き趣味しか回答できない他の弱者男性とは一味違う、人間的魅力を醸せるのである。
カイワレ大根の種子にもノーマルタイプのほか、紫カイワレ、ピンクカイワレ等の亜種もあり、単純ながら奥が深い。
ブロッコリーやマスタードといった他の種類のスプラウトにも手を出せる。
容器の自作で種子を偏らないように分布させ、より立派なカイワレ大根を育てることも目指せる。
どこまで育ったら食べるかと言ったタイミング、仕上げの日照方法等、小さなコツがいろいろあり、工夫をすればカイワレ大根は短期間で必ず答えてくれる。
さらに、そのまま摘んで食べてもちろん美味しいが、収穫後の食べ方・調理法にこだわることもできる。
簡単・お手軽にもかかわらず、趣味として深めていくことができるカイワレ大根育成は、軽い趣味として理想的と言えるだろう。
40が見えてくる年齢になり、心身ともに不調をきたすことが多くなった。
8時間はさすがに普通の社会人やってると難しい。それでも遅くても23時には寝るようにした。
2.ジム通いを始めた。
朝起きて出勤前に1時間程度わりと本格的な筋トレをするようになった。
最初はそのあと出勤するのもつらいほど体がバキバキだったがもう慣れた。
3.寝る前に1時間ほどすべてのディスプレイを切ってASMRを聞きながら瞑想するようにした。
だいたい知らん間に寝てる。
寝覚めもよくなった。
近所のスーパーでカット炒め野菜250g(6割もやし)が68円で買えるので
それを毎日4袋買って、デカい中華鍋で炒めて、1袋分は夕食に出来たてを食べて
残りは朝飯、昼飯、おやつ用の3食分でお弁当に低温調理した鶏むね肉と一緒に詰める。
味付けは「ハウスのカレー味になるやつ」「顆粒中華だし」「顆粒コンソメ」「焼き肉のたれ」「ソース」等々、いろいろ回してるので毎日野菜炒めで飽きるってことはほとんどなかった。
日曜だけは好きなもん食っていいことにした。
飲み会とかに誘われても基本は断らないし、そういう場ではなんも気にせず食べる。
最初は嫌だったけど他の日をちゃんとしてれば1食くらい暴食したところで大した影響はないとわかった。
かれこれ1年続いているが、今の体重は72kg。体脂肪率は14%。
3月に受けた健康診断は注意が2こで他は全部標準内に収まっていた。