はてなキーワード: 法則とは
その3つの例をそういうやり方で否定すればするほど、「「自信の根拠」は明確なほど不安定」という事実を補強してるだけになってしまう。
つまり例が間違ってただけで法則は間違っていないっていう。
世間一般で話をしていると、早慶上智、MARCH、日東駒専が頭いい、とか言われる。
勿論wikipediaみると大東亜帝国とか訳がわからんものまであるらしい。
確かに早慶までは馬鹿な自分でも分かるが、それ以下については全く分からなくてなんともいえない。
(マーチが何大学の頭文字なのかもよく考えないと即答できない。)
そして残念ながら友達もその辺がさっぱり分からないという。親も。
親は多分そういう言葉も知らない。
凄さもよくわからない。
だが、考えてみたら当たり前といえば当たり前だったりする。
が、残念ながら世間一般で良いと言われる大学には理系の学部がない。辛うじてかする位。
どちらかというと文系学部で法、経、文満遍なく有名だと思う。(教育は?とか突っ込むなw)
確かに医学薬学(もやしもんや獣医、看護)は私立なら偏差値からみると単科大が上、
更に上を狙うなら金額的にも迷わず国公立選択であって、そこに早慶上智、MARCH、日東駒専の入る隙はほぼない。
つまり自分らのような隔たった?理系民に早慶上智、MARCH、日東駒専頭いいといわれても世界が違うのでサッパリ妖精が光臨する。
オマケに隔たった?理系民は国立>私立な認識があるので、早慶上智、MARCH、日東駒専と聞いて思うことは、
「全部私立じゃん・・・」で終了。
だが世間ではそこそこの国立(例えば横国、千葉、神戸とか)より「早慶上智、MARCH、日東駒専」が先にでて挙句反応もいい。
そうして漸く気付く事実が、
理系の常識より文系の常識の方がはるかに一般の常識になっているということ≠文系の常識が世間の常識の法則。
考えてみたら当たり前だった。
マスコミに就職する人はほぼ文系だ。テレビのニュースに露出の多い職業である政治家も弁護士も文系。
医者も薬剤師もドキュメンタリーや健康特集で解説する程度で口が立つわけでないからピックアップされない。
お、ひさしぶりだな。
元気だったかい。
そうか、元気で本なんか読んでるのかい。
ビジネス本を中心に読んでるのか、ふーん。
ビジネス本っていうのは、
なんだか要するに「成功」について書いてあるみたいだね。
その「成功」にどういう新しい発見があったかとか、
「成功」するには、おれのようにしなさいとか、
だいたいは、そういうテーマだよ。
いろいろあるけど、「成功」がテーマなんだよな。
でさ、「成功」って、
これまた法則があるんだよな。
いわゆる「成功の法則」というものは、あります。
たしかにあるんだよ。
教えろ?
言われなくても教えるよ。
すぐ教えちゃう。
これさえ守っていれば、
かならず「成功」できるという
「成功の法則」ね。
すぐ行くよ。
まず、だ。
「成功」には「目的」が必要だ。
これがいちばん肝心なんだ。
だいたい、むやみに「成功」を祈っても願っても、
どこが行き先だかわからないんだから、
わけわかんなくなっちゃうに決まってるだろ。
「目的」というのは、いちばんつまらない言い方だ。
「目標」とか呼ぶ人もいるよな。
「願望」と言う人もいる。
さらに、ほとんどの人は、「夢」と呼んでいる。
夢を持ちなさい、夢がなくちゃ、夢はかなう‥‥。
その夢というのは、つまりは「目的」のことだ。
「夢」も、できるだけ具体的なほうがいいって。
数字とか、色とか、日程とか、状況とか、
できるかぎりくっきりとさせなさいと言われる。
それはそうだろう、「夢」とは「目的」なんだから、
「大きくなりたい」とかじゃダメだろう。
とにかく「目的」のないところに「成功」はない。
これはもう、法則の前提だね。
つぎに。
「主人公」がいなきゃいけないんだなぁ。
「目的」があって、「主人公」がなかったら、
あんた、それはもう、
誰が、他でもない誰が、「成功」をするんだ?
そういう基本的なことを忘れないようにね。
そして「主人公」は、「じぶん」でなきゃいけない。
他人が「主人公」になっても、
きみはどうすることもできないからね。
じぶんでなんとかできるのは、「じぶん」しかない。
「じぶん」が「主人公」になる決意がないと、
「成功」の法則は、はじまらない。
そして、「主人公」というのは、
つまりは「プレイヤー」だ。
そうさ、「目的」と「主人公」が決まったところで、
そして、「ゲーム」がはじまったら、
「あなた」という「主人公」は、
「目的」に向かって進むことそのものを
「目的」にすることになるんだ。
「駒」というのは、そういうものだからね。
いままでの「目的」や「主人公」の設定は、
まず、すべての前提だよね。
そして、「主人公」が「じぶん」であると
しっかり了解することが決意というものだよ。
でも、「駒(プレイヤー)」になりきれるかどうか。
このことが、納得できるかどうかが、
「成功」と「不成功」の分かれ目なんだなぁ。
「目的」を実現するためのことしかしないだろ。
チェスの駒が、めし食いに行って休んでます、
なんてことはないんだよね。
「じぶん」であり「主人公」であり「駒」であるものは、
「目的」から目を離すことはないんだ。
「駒」とは、そういうものだからね。
一歩進もうが、二歩後退しようが、道を外れようが、
暗闇で立ち往生しようが、まったく大丈夫なんだ。
「目的」を忘れたりしさえしなければ、
後退も失敗も怖れるに足らない。
単に道が遠回りになったというだけのことだからね。
そして、「ゲーム」がはじまったら、
すべては「目的」のために利用していいことになる。
あらゆる状況は、「駒」の都合で見ることになる。
こちらにとっての向かい風ならば、
それは「わるい状況」だということになる。
客観的だとか、上空から見たらだとか、
そういうことは言ってはいられない。
「駒」の視点から「有利・不利」「よい・わるい」が、
まず、決まる、自動的に決まる。
「駒」じゃない「じぶん」としての判断が、
参考意見として必要になる場合もあるけれど、
そういう場合も、「目的」から考えてジャッジすること。
最後に、「成功」は、
実現するまで追求していくこと。
「まだか‥‥」とか「だめかも‥‥」とか、
勝手に終わりにしないことだろう。
あらゆる「ゲーム」は、参加している間は、
「生きている」ってことなんだよな。
「主人公」が「目的」から目を離さずに、
プレイを続けているかぎりは、続いているんだ。
これがいわゆる「夢をあきらめないで」
というふうに歌われる世界だ。
「成功」の法則。
ものすごく簡単だと思うだろう。
ほとんどの本に書いてあるのは、
こういうことを肉付けしたり、
尾ひれをつけている内容だ。
肉や、尾ひれについては、詳しくなりすぎると危険だ。
「失敗」を意識する回数が増えるからね。
そうすると、「目的」が遠ざかるんだよな。
さてさて、どうだい?
「ゲーム」に「じぶん」をまるごと賭けて、
「成功」に向かってみるかい?
それとも、そんな非人間的なことはやめとくってかい?
いいよ、簡単に決められなくても。
実は、「成功の法則」は
こんなふうに簡単に言えるんだけど、
ほんとは、むつかしいことがあるんだ。
「目的」のところに、なにを入れるか、だ。
これは、実はけっこう難儀なことなんだよな。
夢ってのは、なかなか「はためいわく」なものが多くてさ。
・その人材を適所にあてはめる。
・人々の士気を保つ。
・チームの結束を強め、維持する。
・変更は、あらゆるプロジェクトの成功のために(ほかの大抵の物事についても)必要不可欠である。
・人は安全だとわからないと変更を受け入れない。安全が保証されていないと、リスクを避けようとする。
・リスクを避けることは、それに伴う利益をも逃すことになるため、致命的である。
・人は、面と向かって脅されたときはもちろん、自分に対して不当に権力が行使されるかもしれないと思ったときにも、安全ではないと感じるようになる。
・どれほど強い脅しをかけても、最初に割り当てた時間が足りなければ、やはり仕事は完成しない。
・さらに悪いことに、目標を達成できなければ、脅迫の内容を本当に実行しなければならない場合もある。
つまり……
心で指揮をとる。
組織に魂を吹き込む。
くだらないものを嗅ぎ分ける鼻を持つ。
・戦闘が始まるときには、管理者のほんとうの仕事はもう終わっている。
・採用には、管理に必要な身体の器官、心臓、魂、鼻、腹をすべて使う(しかし、腹が大部分だ)。
・一人でやろうとするな。二つの腹には、一つの腹の2倍以上の力がある。
・新しく採用した人材には、1回は実証済みの能力レベルのプロジェクトを任せ、ほんとうに目標を拡大するのは次回とする。
・意見を求めよ。最も採用したいと思った人物は、ほかの優れた人材を知っている可能性が高い。
・話すより聞け。
・短期的に生産性を高める方法などない。生産性は、長期的な投資によって向上する。
・短期的な効果を約束するものは、いんちきである可能性が高い。
・やる気のある態度を常に引き出そうとしない人物をリスク管理人に任命せよ。
・悪い話が上層部に伝わりやすい経路(匿名性など)を作っておくこと。
・無駄を減らす。
・成功を最大化するより、失敗を抑えることによって、全体的な成績を高めることができる。
・チームの結束については必要のない賭けはしない。既存のチームを探して利用する。
・結束の遅い、または結束しないチームのために後継者が困らないよう、優れたチームは維持する(本人たちにその意思があれば)。
・新しい仕事を引き受ける意欲のある結束の固いチームは、プロジェクトの成果の一つと見なす。
・プロジェクトの初期にむだにする一日も、末期にむだにする一日も等しく打撃になる。
・一日をむだにする方法はいくらでもある……しかし、一日を取り戻す方法は一つもない。
・仲間との対話の中で、プロセスの進行に関する考えを伝えたり修正したりするためにモデルを使う。
・実際の結果と照らし合わせてモデルを調整する。
・病んだ政治はどこにでも、最も健全な組織にも出現する可能性がある。
・病んだ政治の決定的な特徴は、個人の権力と影響力の目標が、組織の自然な目標より優先されることである。これは、病んだ目標が組織の目標と相反する場合でも起こりうる。
・病んだ政治の副作用の一つは、少人数のプロジェクトを抱えることが危険になることである。
・単位を気にするな。客観的な尺度ができるまでの間は、主観的な単位を使えばよい。
・手に入るすべての基本要素(ソフトウェアの数量化可能な特徴)をもとに合成尺度を作成する。
・考古学的データを収集し、これまでに完了しているプロジェクトから生産性の傾向を算出する。
・合成尺度の公式をいじり、その値と、考古学データベースのプロジェクトの労力の相関関係が最良になるポイントを見つける。
・過去のデータベースをもとにトレンド・ラインを引き、予想される労力を、合成尺度の値の関数として示す。
・つぎに、予想を立てるべき新規プロジェクトのそれぞれについて、合成尺度の値を計算し、それを使ってトレンド・ラインから予想される労力を割り出す。
・生産性トレンドのノイズのレベルは、予測を立てるときの誤差の目安にする。
・優れたプロセスと、プロセスを絶えず改良することは、立派な目標である。それらはまだ、ごく自然な目標でもある。優れた技術労働者は、指示があろうとなかろうと、それらに焦点を当てる。
・形式的なプロセス改良プログラムには時間と金がかかる。一つのプロセス改良プログラムのために、プロジェクトが交替することもありうる。生産性の向上が実現したとしても、そのプログラムを受け入れたプロジェクトでプロセス改良の為に費やされた時間を相殺できる可能性は低い。
・プロセスは、注意深く選んだ一つの手順改良によって、その変更に投資した時間と金に報いるだけの利益を期待できることがある。
・プロジェクトの期間中に二つ以上の手順改良に順応することは、現実には期待できない。複数の技能改良プログラム(たとえば、全般的なCMM等級の引き上げ)は、プログラムを実施しなかった場合に比べ、プロジェクトの完成を遅らせる可能性が非常に高い。
・標準的なプロセスの危険な点は、人々が賢明な省略を行う機会を失わせることである。特に、人員過剰のプロジェクトの場合、標準的なプロセスによって全員に行き渡るだけの仕事(役に立とうが立つまいが)が発生するなら、標準的なプロセスが厳密に守られてしまう。
・デバッグの時間を大幅に減らさなければ、プロジェクトの成績を通常より大幅に高める方法はない。
・優れたプロジェクトは、デバッグに費やす時間の割合がはるかに低い。
・優れたプロジェクトは、設計に費やす時間の割合がはるかに高い。
・相手を好きになり、気遣わなければ、人に違うことをさせることはできない。相手を変えるには、相手の考えていることとその理由を理解し、尊重しなければならない。
・一時的なプレッシャーや残業は、人々の商店を定め、その仕事が重要であるという認識を高めるには有効な方法かもしれないが、プレッシャーをかけすぎると、かならず失敗する。
・管理者がプレッシャーを使うことが多いのは、ほかになにをすればいいのかわからないから、または、ほかの方法の難しさにひるんでいるからである。
・おそるべき推測:プレッシャーや残業を使うほんとうの理由は、プロジェクトが失敗したときにごまかすためかもしれない。
・管理者の怒りと侮辱は伝染する。上の管理者が怒鳴ると、下の管理者も同じような行動をとる(虐待された子供が自分の子供を虐待するようになるのと同じ)
・管理者が部下を侮辱すると、それが刺激となって部下は自分の仕事にされに力を注ぐと思われている。これが、「飴とムチ」式管理で最もよく使われる「ムチ」である。しかし、侮辱によってだれかの業績がよくなるという証拠はあるのか。
・管理者が部下を刺激するために侮辱を使うことは、部下ではなく管理者の能力不足のしるしである。
・仕様書があいまいなのは、システムの利害関係者の間で対立が解決されていないしるしである。
・入出力の完全なリストのない仕様書は、見込みなしである。使用を明確にする最初の一歩にもならない。
・仕様書がお粗末だとはだれも言わない。自分のほうが悪いのだと思い込みがちである。
・開発に複数の当事者が関わっている限り、利害の対立は避けられない。
・対立は尊重すべきである。対立はプロらしくない行動のしるしではない。
・全員の勝利条件を尊重することをあらかじめ宣言しておく。あらゆるレベルで勝利条件を引き出すようにする。
・勝利条件が相容れないか、または部分的に相容れない場合でも、関係者が対立解決の為に仲裁に移行するように、あらかじめ準備しておく。
・触媒のような人格というものがある。そのような人は、チームがまとまって結束し、なおかつ健全性と生産性を維持できるようにすることでプロジェクトに貢献する。触媒がほかになにもしなかったとしても(通常はほかにもいろんなことをするが)、触媒の役割は重要で貴重である。
・仲裁は、触媒の役割の特殊なケースである。仲裁はわずかな投資で学習できる。
・「あなたたちの仲裁をさせてもらえますか」というささやかな儀式の開始が、対立解決の本質的な第一歩になることがある。
・致命的なのは知らないことではない……知っているつもりで、実は知らない何かだ。
・初期に人数が多すぎると、プロジェクトは重要な設計作業を省略せざるをえない(全員に仕事を与えるため)。設計が完成する前に大勢に仕事を割り当てると、人や作業グループの間のインタフェースを最小化できない。
・このため、相互依存性が高まり、会議が増え、やり直しが増え、フラストレーションがたまる。
・理想の人数配分は、プロジェクト期間の大部分を少人数のコア・チームで行い、プロジェクトの終盤(プロジェクト期間の最後の6分の1ぐらい)に人数を大幅に増やすというものである。
・おそるべき推察:無茶なスケジュールを達成するように決められたプロジェクトは、妥当なスケジュールで開始されたプロジェクトに比べ、完成までに時間がかかると思われる。
・会議は、重要ではない人物が出席しなくても心配のないように、小さくする必要がある。欠席者が安心するための最も簡単な方法は、議事予定表を発行し、それに厳密に従うことである。
・プロジェクトには儀式が必要である。儀式は、小規模な会議や無欠点運動など、プロジェクトの目標と理想に目を向けるために使う。
・注意:怒りは恐怖である。部下に対して罵倒などの怒りの行動をとる管理者は、ほとんどの場合、怖いからそうしているのである。
・考察:怒りが恐怖であることをすべての人が理解すれば、怒りは、怒っている人が怖がっていることを明確に示すシグナルとなるだろう。起こっている人は、恐怖を表に出したくない。つまり、怒りが恐怖の表れだとみなにわかってしまったら、怒りを吐き出すこともできなくなる(これは怒っている人の問題は解決できないが、ほかの人の悩みは軽減できるだろう)。
・病んだ政治を下から治療することはできない。むだな努力で時間を浪費したり、自分の立場を危険にさらす必要はない。
・問題が自然に解決するか、行動するチャンスが来るのを待つしかない場合もある。
・倹約精神とは、失敗した企業の中で、その失敗の責任者が作った公式である。
・それは、組織の自然な目標である繁栄と福祉の精神とは正反対である。
・「倹約精神」という言葉を聞いたら、その本当の意味である「失敗と恐怖」に置き換えるといい。
http://anond.hatelabo.jp/20090722201243
子供が出来ないんならセックスしてみたいよ。女性だって誰とでもセックスしたいと思っているに違いないよ。貞操観念ってのは子供の父親を特定するためだけにあるもので、元々ヒトには一夫一婦制のメリットなんかなんにもないんだし、中世ヨーロッパの宮廷なんてフリーセックスだったしね。メンデルが遺伝の法則を知ろうとして血液型を検査したときは、1割だけ法則に当てはまらなかったんだそうだ。つまり、1割は夫以外の男の子供を産んでたんだね。子供を産みっぱなしにしても、国家が育ててくれるんなら、結婚制度なんか崩壊するんじゃないかな。そう言えば、フーゾク行くとたまーに「ホントにセックスが好きで仕事をしている子」がいて、やっぱり、そういう子と遊ぶのは楽しいんだそうだよ。
適性だな。うんそうだ。自分の適性は、頭に血が上りやすい事だ。鉄拳3やストⅡで煽られて、よく財布のこずかい全部突っ込む子供だったよ。だからパチンコ屋には一回行って止めた。ビギナーズラックで5千円くらい儲かったから。
正直、この前もタネ銭があればETF買ったと思う。底値から日経が20%戻したら売ろうって考えてたから。
うんでも絶対ドーパミンでちゃうよ。儲けが出ると、ドーパミンも出ちゃうんだよ。
まあ日本国債は、年1%弱の利回りしかないが、心臓に負担がなくていいと思う。
時々、残高が無くなってる夢とか見ちゃうんだよ。きっとそうなったらたぶん最悪自殺。良くて廃人だな。
なんだかんだ言って、今は年収は300以下のワープアだからね。
複利72の法則で70年後に二倍になる事めざすよ。おれ100才だけど・・・
先輩との関係はお互い精神的倫理的な話がメイン。恋愛臭はなしと自分では思いたい。
そしてそれは大したことではないので置いとく。
その先輩、実はヲタに偏見を持っている。激しく。先輩の(元)友ダチがアニヲタやAKB48のコアなファンが何人か居て、誰々が可愛いと語る様やCDを買い占める勢いがキモイと話していた。そこで隠れ自称隠れヲタな自分は、○ャニ系のファンだって同じではと言ってみたら、アレとは違う!と断固否定する。あいつらはキモイがジャニ系のファンは普通だと。(いい年した大人が三歳くらいの子供に全身○ャニのコスプレ+服にデカデカ「○○担」「○○命」と縫い付けて、自分はアイドルのでかい顔写真入りうちわをもっていても。)
・・・普通ってなんだ?正しくは先輩の中の「普通」っていう判定基準自体かなり偏見に満ち溢れているんじゃね?
性別に差があれ、結局は一つのものに激しく傾倒する人という点で同じじゃないかと言ってはみたが、その言葉はまるでスルーされてしまった。たぶん「アイドル」は普通で「アキバ系」は異常という大分別のところでレッテルがはられているんだろうから、もう駄目なんだと思う。挙句ヲタは視野が狭いだのキモイだの語り、聞いててもにょもにょした。正直先輩の性分自体ヲタそのものと思うから、同族嫌悪にしか見えない。一応先輩は邦楽ヲタ(最新の邦楽情報精通度はリア厨並。ただし30前にしてGreeee○だの○quatimes素晴らしいとか言ってる時点でry)だが、邦楽を語る姿はヲタそのもの。それを指摘したが「ヲタ、所謂アキバ系」と「邦楽」を一緒にするなと、次元が違うと一蹴された。
確かに世間から見れば(元)友ダチの肥えっぷりや服は異常だけども。
まぁあくまでこの先輩は自律神経失調だったりするのでそこまで尖っているのかもしれんが。
ついでに職場(人妻からリア充まで)に対するアキバ系はそこまで尖ってない。寧ろそんな人いるんだ~的なもの。キモイと罵倒もせず、スルーに近い。普段意識なんざしない。ネラーやニコ厨、腐男子VIPERが交じっているっぽいせい(あくまで自分の嗅覚ですので違うかも)もあるかもしれんが、服装がいけてなかったり姿形が気を使っていない人をヲタっぽいという位。後は声優になりたいと過去一度だけ言ってしまった人に「あんたは適当にアニメ好きな彼女作ってなさい」と言ってるのを見て、声優=アニメスキー=ヲタ?の法則はあるらしいと嗅ぎ取ったくらいか。ついでに言われた本人はその直後時が止まったので触れてあげるなよとおもったが・・・大阪のおばちゃんは容赦なく突っ込むw(そこそこイケメンには入る部類だし、空気読むし服もラコステのポロシャツをさらっと着こなすセンスの子だからこそ尚更。アニメの話は一切しないしヲタ風でもない。だが、初めて職場に入ったとき将来何をしたいの?と聞かれて声優と言ってしまった時点でコイツはレッテルが若干貼られてしまった模様。まぁでもヲタ臭い気はするが。)
でも、やっぱり一度言っただけでこう来るわけだから、やっぱり一般社会でそういう関係の言葉は口走らない方がいい。
話それた。
先輩は非モテでしょう。自分の価値観と違うとpgrする点があるから。価値観が違っても「あ、そうなんだー」と軽く流して別の話題で共通を見つけるようにするのが社会人。それが出来ない。しかも人の服のセンスを品定めして良い悪い言ってくる。○イトオンしか行ってないくせに。精神的な病気だから仕方ないんだろうが、人の振り見て我がフリ直せ。
今、デートのお誘いのメールを女性に送った。合コンで知り合った女性。
普段筆不精な上に、携帯のメールなんて仕事以外ではしないから、使い勝手がわからなくてさ、
1000文字以下なのに書くのに数時間も費やしてしまった。特に絵文字っていうの、携帯独自の
やつ、あれの使い方がまったくわからなくて…結局、利用しないで、まるで仕事の文章みないな
メールを書いて送った。俺、オールドタイプ。仕事の重力に縛られた人間。3倍早く動くMSに乗る人間に目の敵にされるかも。
合コンって人生初めてでさ、というか女性と知り合う機会がほとんどない職場だから、女性が多数いるというだけで緊張
してしまい、ほとんど無口だったんだけどね。まぁ、もともと人見知りが激しいほうだから普段でも無口なんだけど。
で、一人、かわいい子がいたわけですよ。参加メンバーの中では別格。かわいい系の子が。
合コンの後に幹事が気を配ってくれて、メアドの交換時間を作ってくれて全員とメアドの交換をしたんですよ。
俺の携帯電話の女性のメアドが1人(母親)から4人に一気に増加。テラ凄い。4倍だよ。4倍。俺、高見山より凄い。
以前、というか初恋から今まで、恋といえば、"何もしないまま月日が経ち、気がつくと好きな子が別の男と付き合っている"
というのが毒男のパターンというかルーチンワークだから。地球が太陽の周りを回っているのと同じ普遍の法則。
何か、周りの恋愛馴れしている奴とかマニュアル本とか読むとか、一回あっただけでデートに誘うのは避けたほうが良い。
二回ぐらい集団であってから、その後にデートに誘ったほうが良い。とか言うわけですよ。
そんな事はないと、毒男のおいらは言いたいね。こちらが二回会う前に男前さんが持っていくだろうと。
大体、集団で合うって事はおいらが幹事をやれってことかい。無理無理。幹事に必要な統率力とかカリスマ性は
というわけで、今までの反省を踏まえて速攻をかけてみました。Bクイック。元バレーボール部らしい例え。
考えてからメールを送ると躊躇してしまうから、文章をさらりと読み返した後に、一気に送信ボタンを押して、送りました。
送信ボタンを押した時のおいらは、きっと輝いていたに違いない。
今はメールを送ってから約10分経った。返信はない。
おちんちん気持ちいい!とか、あらゆる思考は脳が作り出している。
だって脳っていってもCとH2Oの塊だもん。
物理学的には意識現象はリンゴの落下やピタゴラスイッチと同じことだ。
ここでふと疑問が起こる。でも俺ってピダゴラスイッチと違って意識あるじゃん。
誰の意識も介せずにピダゴラスイッチのアルゴリズムは『淡々と』進行してゆく。
こうして見渡してみると、宇宙の現象の99.99999999%以上は『淡々と』進行している。
太陽内部の核融合、蛇口から流れる水、宇宙の膨張。振ってくるオタマジャクシ。
ほとんどが誰の意思でもなしに『淡々と』進行する。ここでひとつの考えが浮かぶ。
人間(場合によってはイルカ、イヌ、カラスなども)だけが『淡々と』動かないのはなぜだろうか?
突き詰めれば人間の活動なんて化学エネルギー→運動エネルギーという変換プロセスにすぎない
(コメのデンプンを分解したエネルギーで指が動いて増田を書く)。
それを踏まえると、すべての人間が意識を持たない生化学ロボットである方が自然に思える。
炭素系ロボットがあたかも意識を持っているように二足歩行する世界。
だらだら書いたけど、結局上手い締めが思いつかなかったので終わる。
物質に電気抵抗があるのとかヘンリー・キャヴェンディッシュのころからあった話なのに、最近それをオームの法則とか変な法則化してしまってものすごく気持ち悪い。別に新しい法則ができるのは良いのだけれど、個人名を入れると研究室でただ実験するだけなのに、その人の行為を真似ているみたいな感じになって嫌な感じ。しかもそんなはやし立てるものでもないだろうに。
一番嫌なのは、こいつらの文句を学会で言いづらいこと。なんか学会に取り上げられる連中が「オーム! E=RI ヘイヘイ!」みたいな感じでアホみたく盛り上がっているので、言いづらい。学会っていうのは閉鎖的で流動的な科学界の論文を水上に晒し上げるような場所であり、結局はここが科学界と一般社会の窓口になっている面もあるので、学会でとりあげられる連中(よく論文を引用してくれる人を従えている連中)と喧嘩しづらい。
自ら悲観的になり可能性を潰しているよなぁ…
やりたいって思う前に「俺には無理だ」「この人を超えられない程度ならやらない方が良い」「時間の無駄だ」とネガティブな志向しか回らない。
どこで物事を始める前に諦めるって腐った根性を身につけちゃったんだろう…。たしかに才能とかあるだろうけどさ、チャレンジする事さえ諦めて言い訳するってどれだけ負け犬根性付けちゃったんだか…。
…どうしたら、もう一度「チャレンジする」ってごく当たり前の事出来るようになるの?
理論やら法則やら置いといて、すっかり邪魔な置物と化してる新社会人時代に格安で入手したSC-8850を使って誰かを楽しませる音楽作ってみたいよ…
せっかく久し振りに「スゲェ!」って思えるゲームのアレンジ曲を聴いて、やる気が燻り掛けたのに、また「理論・法則全て無知なお前には不可能だ」と自ら火消しをしているなんて最低だよ…
---
エロ漫画で最も大切なのは顔だと思う。体つきがおかしくても、顔さえ良ければ何とかなる。
あんまし興味が無い人は「エロい表情など誰が描いても一緒」と思うかも知れないが、アレはアレで種類があり、いろんな人によって分類別されている。
例えば一番大きな系統として、
(1)気持ち良さそう
(2)苦しそう、痛そう
に大分される。(2)については次節で説明。
---
よく少年漫画で、拷問を受ける少女がエロい、なんていう話を聞く。
痛みを堪える様が、快感を堪える様と表裏一体なのだ。
例えば逆に、エロ漫画の少女を顔だけ抜き出して「痛みを堪えてるところ」と説明書きを入れる。すると、確かにそれは痛みを堪えているシーンに見える。
最近のエロ漫画はこの精神的技術(女性が痛がってるシーンを書くかのようにエロシーンを書く)が流行気味。
---
「流行り廃り」と言ってしまえばそれまでだ。
しかし、この現象には根本的な原因がある。
「感じてる女性の表情というのは非常に難しい」
という事だ。
---
試しに、「笑ってる顔」「怒ってる顔」を書いた後「感じてる顔」を描いてみるといい。
まず、エロ漫画を描こうと研究している人間でもないと「感じてる顔」は書けない。
---
書けないとなると、人は攻略法を見つけたがるものだ。
他人の絵を模写して特徴を掴む。
とにかく沢山描いて、偶然に攻略法が見つかるのを頼る人もいる。
研究すれば、先ほどの「痛みを耐えている表情」が「エロ顔」と一致する、という法則を見つけるのは時間の問題だ。
---
俺はエロ漫画では「苦しそう、痛そう」系統のアクメ顔が嫌いなのだ。
これは単に、好き嫌いの問題。
白目剥いた顔に欲情するってのはどうも無理。顔面本気で殴るレイプに興奮しないし。
実際に抱いてる女が白目剥いたら、絶対に嫌だろ。救急車呼ぶかも知れないだろ。
俺はこの流行に全然納得が出来ない。
---
それを前提に、これを見て欲しい(ひょっとしたら要pixivIDかも)。
http://www.pixiv.net/response.php?illust_id=3336127
このうち、アクメ顔に注目すると、ほとんどが白目向き、あるいは痛み堪えを変換、に見える。
---
で、何がいいたいかと言うと、痛い系エロ表情っていう流行が廃れないかなーという事です。
これを読んだ後、エロ漫画を見てみるといい。
すると、感じてる顔が「痛がってる顔」に見えてくるはずだ。100人が100人そうじゃないとしても、50人ぐらいは見えるだろう。多分。きっと。
そうすりゃ、痛がってる系の顔が廃れていくだろう。と勝手に希望的観測を持った。
---
という事で、君は見事に騙されたわけだ。はっはっは。