はてなキーワード: 悪党とは
ひさしぶりに見たら、なんだか謝罪が成立していた。
以前面白がって人を観察する等と失礼な事を言って申し訳ありませんでした。— にこ (@kyDMZhm) October 31, 2019
部外者の無責任な興味関心でしかないのは事実ですので、別に失礼ではないです。— 在華坊 (@zaikabou) November 1, 2019
在華坊。@zaikabou
おまえは、いつも他人の視線が自分に向くと穏健な人間のふりをして(上手だよな)相手を悪者に見せる天才だが、今回は、みんなずっと見ていたから、もうとっくにおまえの悪質さは各所で語り尽くされているよ。
観念して能川と同じ悪党の素顔を見せなさいよ。
みっともない。 https://t.co/wcnH9mDwqg— James F. (@gamayauber01) November 2, 2019
罪過棒先生をこう見透かすガメの人は、最近は猿先生への訴訟を煽ってるようなんだけど、猿先生は別のところで戦線を開いてた。
https://twitter.com/WARE_bluefield/status/1193813039868342272
ファンコミュニティで盛り上がったネタを原作側が反映してしまうこと(所謂『二次創作の逆輸入』)に関して、昔は結構面白がっていた。……というか、明らかなキャラヘイトに繋がるものでなければ、今でも結構全然大丈夫だったりする。特有の内輪感が駄目とか声の大きいファンの意見だけ優先されてしまうとか、マイナス面が非常に大きいことは認識した上で、それでも結構面白いと思ってしまう部分がある。
また『本来脇役の小悪党で終わるはずだったがファンに妙な人気が出てしまい(あるいはキャラデザが原作者にとって描きやすかったとか特定スタッフに気に入られたとかでも可)、結局ずるずる退場タイミングを逃してラスボス前座ポジションぐらいまで出世してしまった』系のキャラクターとかも好きだ。
本来の役割を全うせず外部的要因によって歪められてしまったという点で、人によってはかなり好き嫌いが分かれやすいタイプのキャラになりがちなのも知っている。だけれど妙に入れ込んでしまったり、よくぞここまで生き延びたなあと感慨をおぼえてしまいがちだ。
物語の展開上の要請とは全く関係ないメタ的、外部的な都合で、物語の中のキャラクターがその物語の中では絶対あり得なかった人物像を獲得したり、本来進むはずもなかった生き様を全うしたりする様子って、勿論そのキャラクターが歪められてしまったということでもあるのだけれど、同時にキャラクターが『キャラクター』の枠から外れて生々しく現実世界に立ち上がってきた感触が個人的にはあって、その感触自体は結構好みだったりする。
キャラが原作側の制御を離れた!と気が付いた瞬間、ふと何とも言えないカタルシス、面白さを感じることがあるというか。
自分自身TRPGで『自キャラ』を作って遊ぶときも、キャラクターシートに自分が記載した設定に沿ってその役割を全うしきるより、ダイスの転がり具合やGM側のシナリオ展開の都合で勝手にどんどん想定していなかった設定を付加されて最終的にキャラクターシートが全く見おぼえのないものになってしまう方が達成感を覚えるタイプなので、視点の違いというものはあるかもしれない。
ただひたすら不遇をレポートしてそのうっぷんをはらすために数人殺害したという事だけが希代の大悪党になるのは意味わかんないね
年齢差もバットマンが戦う年齢になるころにはもうおじいちゃん世代だよね
人を楽しませるための方法が使い方を間違えると恐怖になるという一般的なホラー要素もないのでただのいじめられっ子がいじめっ子になった映画なのに
高い評価をうけてるってことはそのリアルないじめが受けてるってことなんだよね
そのリアルないじめうけたらリアルにその仕返しするわっていう型がぴったりはまったってことだよね
受けたってことはその状況が一定以上に理解はされていて救いようもないし救われないし救う気もないから暴発しろって扱いを
されてもいるししてもらって充分という風潮だってことだよね
アニメ二期が始まったグラブルだが、増田は1期の序盤で見るのをやめた。その理由をつらつらと書いて行こうと思う。
1期1話の印象はFF+ラピュタでしかなく、既視感満載だったが絵作りがきれいだったのでしばらく見てみるかと思った。
しかし、4話で見るのをやめた。
うろ覚えなうえ見直す気もないから曖昧なまま語るが、3話か4話で悪役である帝国の将軍だか何だかが出てくるのだが、
確か背が小さくてメガネをかけた人相も口も性格も悪い指揮官が部下の兵士をこき使いながらヒロインを探す様子が描かれていたと思うが、
このちびっこ悪党の描かれ方が悪役としてあまりにも底が浅くて、グラブルというコンテンツのシナリオ面に一切期待が持てなくなった。
作画や背景が美しいだけにキャラ描写の落差に心底うんざりした。
悪の描き方が浅い作品は善の描き方も浅いであろうと予想できるし、これまで増田が触れてきたコンテンツはおおむねそうだったからだ。
別に勧善懲悪ストーリーでも構わんのだが、悪役の描き方をないがしろにしちゃだめだろ。
しかし、こんな作品が最高のコンテンツとして消費者から大金を巻き上げ続けているのが今の日本の現状である。
そう思うと暗澹たる気持ちになる。
明治は、平成7年からの5年間の、芸能界やダイエーが巻き起こした若者文化、特にプレステの一人勝ち、1000本以上の名作を産み
凄まじいものがあった。エアマックスやたまごっちなのも懐かしい。まさに古典化して腐敗した昭和国家を一掃した革命だった。
昭和は、平成10年以降の受験競争。全国の勉強の猛者が、都会を目指し、三大予備校の模擬試験の成績ランキング表の席次で一喜一憂したり
優勝劣敗や自慢、歓喜、熱狂、嫉妬、発狂、など、もろもろあった。東大に受かった日には、昭和時代なら、事務次官にでもなったかのごとく
最近までも飛ぶ鳥を落とす勢いがあって、正義も愛もあったが、こういう悪質な時代になるとは思わなかった。
平成7年からのあの芸能界旋風、テレビゲーム革命、そして、模擬試験冊子のランキング表の席次で一喜一憂する昭和、そして一度失敗し腐敗しつつも
平成23年までは何もかもが素晴らしかった。その後に、お前らみたいな平成のゴミ悪党が暴れたせいで、平成のいいところは何も無くなった。
平成時代も明治や昭和があったし、中世ののびやかないい時代など色々あった。
俺は元の悪党ワロスとか言ってるクソお寒い野郎ではないんだが……
だがなんかてめーの賢しらぶったご校閲にイラッときたからなんかぶん殴りたくなった
つか失敗を許すんだったら悪党ワロス野郎の発言の失敗も許してやれよ~~~~~~~~
まぁなんだ相手が何かムカつくっていう点で我々は一致しているしいい友人になれそうだな
俺はこう西洋風のくそったれジョークにあこがれて何か上手いこと言いたいだけなんだが
あーあとそうだな
お前何様だよ
万引き実話創作クソ野郎はなんか反省してるっぽい文章だからOKで悪党ワロス君はなんかムカつくからダメって
閻魔様か何かかお前は
なんかそーいうのがムカつくんだよな
あと喋り方がムカつくし多分実際顔とか喋り方もムカつく予感がする