はてなキーワード: 夫婦別姓とは
(主人公の相手=ヒロインとする場合はそうだが、作品の顔=ヒロインとする場合は作者は「郷子がヒロイン」と言ってる)
当初は同僚の律子先生をヒロインにするつもりで、「怖がりだが霊的存在を信じてはいないし、霊能力者を自称するぬ~べ~を煙たがる」というキャラだった
物語の中で霊的存在を認めるようになり、ぬ~べ~に妖怪から守られたことで恋愛展開に
「教師の虐待によって自殺した児童の霊」と出会い救おうとしたことで強さを得ていく
作者は律子ヒロインにこだわりがあり、一度はゆきめを死なせたが人気ありすぎてクレームが多く、ゆきめを復活させ最終的に結婚
「人間と妖怪が種族を超えてわかりあう」という恋愛展開の方が結果的にぬ~べ~という作品にとっては良かったが
ぬ~べ~NEOでは10年後ぐらいの話なのに律子は苗字がそのままなので未婚かと思われたが、実際には外国人と結婚し夫婦別姓なだけというイマドキっぽいオチだった
国民はほとんどその議論に参加できない。意見を投票などなんらかの形で示すこともできない。
せいぜいSNSであーだこーだ言うくらい(それもブロックされたりするそうだが)。
まぁ一政党の中の話に加われないのは仕方ない、
いや、仕方ないのか?
そもそもここまで意見が割れる奴らが「同じ党です」ってのがおかしくないか?
比例代表選で自民党に入れるというのは、どういう政治的態度になるんだ? 夫婦別姓賛成?マイナカード反対?9条維持?
国にとっての大事な議論に、国民(のほとんど)が触れられない。
なんだこの状況?
結局戦前も大失敗に終わったわけだけど、この国に政党制は向いてないのかもとすら思う。
そう思ったきっかけは、選択的夫婦別姓、なぜ最高裁は拒むのか(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD287540Y4A820C2000000/)の記事。
最高裁については、直近でも性転換や優生保護法とか色々とあったけど、その時はほとんど賛成の声のみだったと思う。
しかし、同じ最高裁判断であっても、選択的夫婦別姓については、↑の記事にあるように「なぜ拒むのか」というように、反意を示す人が多いように思う。
多少納得できなくとも、少なくとも最高裁は理不尽なことは判断していないと思うので、夫婦別姓の最高裁判断を尊重しつつ、次の戦略を決めるぐらいの大局観や度量を、示してほしい。
なお夫婦別姓については、個人的には、子供の姓について結論が出ていない現時点では反対派。
子の姓の結論が出ないなら当面は旧姓の通称利用を可能にして、海外や一部国内(株や銀行口座など)で使うのが良いと思っている。
また子供の姓は、成人前までは同姓と通称姓の両方を利用可能とし、成人までにどちらかを選ぶ。その際に銀行口座など、姓の変更が必要なのは適宜変更する。(通称姓にするのを想定し、自分の意思で口座などを通称姓で作成は可能とする。赤子での通称作成や、両姓で二重作成は不可)
俺は夫婦別姓には賛成の立場ではあるんだが、賛成反対は別にしても現状で夫婦別姓にするというのは要するに結婚できないということ、もしくは別姓のための手間やトラブルが生じるということなので、よほど正義感が強くてまだ会ったこともない人間と正義のために自身の人生を犠牲にしたい奇特な人以外は当然敬遠するよな
あえてそんな人を選ぶ理由がないし、それを条件に書くだけですごく不利になりそう(実際避けられてるみたいだし)
それが見え透いててなお条件に書く我の強さは、日常生活で出会った場合なら魅力的に映る場合もあるだろうけど、婚活では不要なリスクを背負った地雷以外の何者でもないよな
夫婦別姓論者だった彼女を説き伏せて結婚したけど正直後悔し始めてるわ…
あらゆることで姓の話を持ち出してきて面倒臭すぎる
喧嘩して厳しくなってきたらでも私は姓を変えたよね?
実家に引きこもって帰ってこなくなったときも、でも私は姓を変えたよね?
子供産まないし仕事もやめるとか言い出して喧嘩になったときも、でも私は姓を変えたよね?って
これを出せば何も言い返せない最強のカードみたいな使い方されて、じゃあ姓を戻す?って聞いたら一瞬喜んでたけど離婚の話だと気付いてよくわからない言い訳始めるし、じゃあ君が僕を養ってよ!僕が姓を変えるよ今度は!!って言ったらそれも嫌らしい
何やねんこいつマジで
被害妄想を爆発させてて女は虐げられてるとかいつも言ってくるのに、じゃあ平等にやろっかと話を切り出せばのらりくらり逃げ回るのが常態化してるんだけど職場とか見ててもそういう人が顕著に多い気がする… 実家依存が強すぎて名字変えるのに抵抗強い人も多いし、地雷率の高さはそういうところから来てそう
結婚したいけど相手も私も別姓がいいんよねってことで結婚延び延びになってて、
お互い割と経済的に自立してるけど、お金もったいないから今年から同棲もはじめたわけ。
で、とりあえず事実婚にするか?どうしようか?みたいな感じになってて、お盆に帰省してた既婚友だちに会ったときにその話をしたのよ。
既婚の彼女は夫の姓を名乗ってて、
私は「別姓にしたいから事実婚かなーって感じなのよねー、はやく夫婦別姓認められれば楽なんだけどねー」って話をしたらさ、
「前の仕事(小売の接客)のときは変な客に名前覚えられてキモかったけど結婚したおかげでもう名字違うしって思って乗り切れた」とか、とにかく名字を変えて良かった、名字変わったくらいで困ることなんてほとんどないのに大げさすぎるよ??とか言われてびっくりした。
夫婦別姓は選択制だから友達ちゃんは名字変えてハッピーならええやん!変えたければ変えて良いんだよ!って話もして、
私と彼はお互いに割と珍しい名字で、そこそこ気に入ってもいるからお互いに残したいよね〜って感じだし
、私は仕事でメールアドレスやら名刺どうする、取引先とかいつなんて言う?たかだか私事の結婚で?みたいなの考えるだけでめんどくなっちゃう人だからさ〜って言ったの。
そしたら増田ちゃんはバリキャリ思考だもんね(笑)って鼻で笑う感じに言われてしまった。
悲しかった。
私は仕事が軌道に乗ってきて自分の裁量でできることも増えて楽しくなってきてるし、何かあったときのこと考えたら少しでも稼いで自立できる状況を維持したほうが良いよな〜って考えから働き続けたいなってだけだし、それが実現可能なのはいわゆる「バリキャリ」をやってくれてた先人たちのおかげなんだけども。
その日の数日後にその既婚友達とも面識のある別のお友達(独身)に会った。二人ふくめ、地元の同級生のゆるいいつメンみたいな感じ。
私と既婚友達が会ってた翌日に、既婚友達から連絡が来て何人かでお茶しに行ってたらしい。その連絡は私を除くいつメン皆宛で、その場では私を馬鹿にする話をしてたらしい🥲
独身友達は(なんでそこの二人そんなこじれてる??)と心配してくれて、連絡くれて会うことになったのだ🥲
増田ちゃんはバリキャリで稼いでるからお高い価値観でモノ言くところある、それでも社会で働いていけるんだもんね、そういう人が社会回してくだざってるのか〜とか、
仕事でもプライベートでも男に使われてたまるかって必死になってるんだろうな〜って思う、かわいそう、
みたいな褒めてるふうにけなしたり、まんま貶したりって感じに言われてたらしくて
さすがに卑屈すぎる、むしろ既婚友達のメンタルがやばそうと言われた。冷静になるとたしかにそうだなって思う。
既婚友達ちゃんはいま転勤族の旦那についてずっと各地点々としてる状態で、パートでもなかなか働きにくい(数年に一度だけど急に引っ越しになるかもしれない)から結婚したあと一瞬パートで働いた以外はずっと専業で子育てしてる状況だし、増田ちゃんや私がいまも働いてるのたぶん羨ましいんだよ、そこは気使ってやらんといかんのかもね〜……でもあそこまで言われる筋合いはねえよな🥲ってなった。
それでもやっぱ私が私の名字をどうしたいって話すだけであんなバカにされてハブってやろうみたいなこと今更されると思わなかった🥲