はてなキーワード: ペースメーカーとは
まったくの横だけど、蘇生ガイドラインではペースメーカーを付けていてもAED使うんだよなぁ
さっき調べてみて、ちょっと意外だった
前胸部にICDやペースメーカーを植込まれている心停止患者に対しても,すみやかに電気ショックを実施するべきである。この場合,ICDやペースメーカー本体の膨らみ部分を避けて電極を当てることは合理的である。
通話禁止はペースメーカーの為ではなくてうるさいから禁止されている。
しかしメールやWeb参照等のインターネットの使用は禁止されてはいない。
でも出る電波は同じなんだがそれについてはどう思うんだ?
電話するのもいかんと思うがペースメーカーもそれでは止まらんと総務省が言っておる。
http://www.soumu.go.jp/main_content/000291919.pdf
透明人間について考えていたときにふと思ったんだけど、人の体内にあるうんこってその人に属する物体なんだろうか。
例えば、透明人間になる薬があったとして、その薬が人間の体を透明にする効果があったとき、服さえ脱いでしまえばたいていの場合その人って透明になって見えなくなるように思う。
その理屈からいうと、うんこってその人に属する物質、要は血肉であるってことになるわけだけど、よくよく考えてみるとうんこっ口からケツの穴まで貫いている管の途中にあるわけじゃない。
つまりは肉壁の内部にないわけで、最終的に排泄されることだし、結局うんこってその人に属するものではないってことになる気がする。
じゃあなんで透明になる薬を使うとうんこまで透明になってしまうんだろう。腸内にあるうちは、うんこはその人に属しているんだろうか?
最近は腸内フローラを他人に移植して体調やら気性やら改善する手術があるらしいけれど、そこに使われているのは便であるらしい。うんこなわけですよ。
でもって、アメリカだったかどこかの肥満体質の人から腸内フローラを移植された人が、やっぱり肥満体質になってしまったって記事を昔読んだことがあるんだけど、うんこによってその人の在り方が変わってしまうのだとしたら、やっぱりうんこって人間という存在にとって重要な構成要素の一つであり、透明になる薬を飲むこで一緒に透明になることに問題はないように感じられる。
でもでも、腸内フローラって採取しやすい対象がうんこなだけであって、そもそも腸壁自体にもたくさん付着しているんだろうから、やっぱりうんこは人間存在に付随するものじゃないようにも思える。
というか、そもそも透明になる薬の効果が難しい。肉体すべてを透明にするように作用する薬なのか、肉体の表面をのみ透明化する薬なのかによって話が違ってくる気がする。
表面をのみ透明にする薬だったら、例えば怪我とかして血が出てしまった場合どうなるのだろう。傷からあふれた血は外部からすぐさま視認されるようになるのか、それとも表面の定義が拡張されて肉体から分離した瞬間に発露してしまうものなのか。
そもそも透明になるってどういうこったよ。透明になったところで視認できなくなるわけじゃないでしょうに。透明人間って何なんだよ。
ちょっと脱線したけど、もうちょっと考えてみると、例えば透明人間がうんこそ排泄したとき、なぜだかわからないけれど自分は排泄されたうんこが時間がたてば視認されるようになると思っているんだよね。
もしそうじゃなければ透明人間による野ぐそテロが横行してしまいそうな気がするし。においと感触で存在は判明しているのに所在が確認しにくいうんこなんて恐怖でしかない。
まあうんこの話はさておき、透明人間が人工関節やらペースメーカーを体内に埋め込んでいた場合もちょっと気になるなあ。
人工関節はまだ透明になりそうだけれど、ペースメーカーは空中に浮いているのが見えてしまいそう。入れ歯や差し歯などはどうなのかなあ。骨折の治療に使用したボルトとか。
あるいは、言葉が悪いけれど、そういった不純物がない人しか透明人間にはなれないのかもしれないなあ。透明になる薬を使うにはいろいろと制約があって用法容量をを守らないとだめなんだろう。
透明人間になるのも大変だなあ。
うちの母もペースメーカー入れてるけど、注意しなきゃいけないのは、炊飯器とかレンジ。といっても、つかってるときに絶対に近づいちゃいけないということではなく、抱きかかえるくらいの距離感になったらまずいというくらいの話。まあもちろん注意するほうがいいには決まってるけど。スマホや携帯なんか全然大丈夫だし、最近のペースメーカーは性能がいいからそこまで不便なことはないというか、機種にもよるけどMRIもできるらしいし。
その老人はあなたが電子機器をいじっているのが目障りだっただけだと思う。まああまり気にしないほうがいい。わけのわからない人はよくいるから。
バスでKindleを読んでたんだよ、そしたら隣にいた老人に急に身体障害者手帳見せられたのね。
まぁ普通話しかけられることないから驚くわけよ。で、胸が悪い的なことを言ってたから
「...これはペースメーカーってやつかな?電波がだめなんだっけかな?」と思って「電波がダメなんですか?」って聞いたらそうです的な反応するから「あ、これ電波飛んでないんですよ(電池減るからいつも機内モードにしてる)」って答えたわけ。
そしたら「いやでもスマホは...」って感じに渋ってたから「あ、これスマホじゃないんですよ」ってとこまで答えて「...あ、俺アホやんスマホじゃないとかどうでもええやん。この爺さんは、要は電子機器っぽいの使わんでくれってこと言いたいんちゃうか?」と思って「あ..なんでもないです..」っていいながら前の席に移動したのね。
で移動してふと「あれ..これ席移動したけど距離的にあんま変わんなくね...俺移動した意味あったんかこれ...もっと離れないとまずいのか?でも隣のやつスマホいじってるしな...精神的な気分の問題かな?...つか結局何をしてほしかったんだ?電源切ればよかったんかな?...スマホいじらないでポケットに入れたまま電波飛ばしてる奴いたらどうすんのかな?...手帳見せて離れてくれって頼むのかな?...つか電波なんてそこら中飛んでるやろ...そもそもペースメーカーってそんな電波に弱い設計なんか?...この俺の立ち回りはよかったんかな?」とか若干もやもやしたので書いた。
「障害者が生まれるから禁止」ってのは別に一因でしかなくて、これが全ての禁止に至る理由だという勘違いのせいで、論点が合わないんだよね。
そんなんもっともらしく説得力を高めるための方便の一つにしかすぎないでしょ?(実際に影響があるから、かなり強い言い分だけどね)
たとえば極端な例で、携帯電話の電車内での利用が禁止になったのは「心臓ペースメーカーへの影響があるからだ」みたいな話と一緒でさ、実際はそんなことぶっちゃけどうでもよくて(事故も1件も起きてないし)、それより「車内で携帯で話をしている人が目障りだ」という事を解決したかったってのが本音でしょ?
そこに誰かがもっともらしくペースメーカーとか理由をつけただけ。
たぶん多くの「社会常識」や「道徳」ってその程度のものだし、人間が作る社会ってそういうものなんだよ。
LGBTだって最初はそうだったはずで、それを覆そうと頑張った人がいたからだんだん変わってきたってだけでさ。
出現人数が比較的多いLGBTですら何年も何年もかけてやっと市民権を得てきたわけで、感情レベルでの価値観を変えるってすごい労力がかかるんよね。
まして近親なんてめちゃくちゃハードル高いんじゃない?
鉄道会社のアナウンス(車内外問わず)って、いまいちなのが多い気がする。
とりあえず感謝・謝罪しておくとか、乗客が本当に求めていることを何か考えていない。