はてなキーワード: タリバンとは
そりゃ革命まで行くなら今あるものに敬意なんか払う必要ねーよ 勝てばいい、タリバンと一緒 その代わり失敗したらテロリスト 直接行動をちょっとでも肯定するからにはその覚悟を持...
今回の件は革命と言っていい。これのおかげ?で反統一弁護士の露出と被害相談窓口が増えた。他の手段だと今でも無理だった
権力奪取の意味の「革命」の話に「かくめいてき」で応じる知能の人と会話ってできないよな
社会変革の意味もあることを知らん奴にrevolutionを語れんよな
「山上烈士の場合は革命だから暴力もアリだ!」 「いや革命なわけないじゃん。ただの犯罪だよ」 「ぐぬぬ。でも革命的なまでの社会変革なんだい!」 「それはお前の勝手だけど“的...
「山上烈士の場合は革命だから暴力もアリだ!」 暴力もアリなんて誰も言ってないんだよなあ
ああ、ツリー遡る知能もない個体か。 どんなんが出てきても驚かないよ。増田だから。 「暗殺の対案を出せ」というのはまず暗殺がひとつの案(しかも採用案)だという、法治国家にお...
人口が増えてる国は半数以上が見合い結婚で、親が決めた好きでもない相手と結婚して子供作ってるのが大半らしい。
歴史上、結婚するかどうかや誰を結婚相手にするかを本人が自由に選べる状況の方が例外的で、親や周囲が勝手に相手を決めて結婚するのが普通だった。日本でも自分の祖父母の代まではそうだったし、現在でも先進国を除いた大半の国ではそうなってる。
女性が一人でも生きていける国では本当に自分が望む相手としか結婚しないから晩婚化したり婚姻率が下がって少子化になるし、女性が一人では生きていけない国は望まない相手とでも結婚して子供作るから出生率が上がる。
タリバンみたいに女性から教育を取り上げて一人で生きられなくしてしまえばたぶん出生率は上がるだろうけど、日本でそんなことは無理だから少子化は終わらない。
勿論ロシアだって色々ヤバい国だけど、アメリカもそれに輪をかけてヤバい国だと思うぜ
朝鮮戦争やらベトナム戦争やらアフガンやら、世界中で代理戦争しまくり
昨今防衛費が年間で四兆円ほどの増額となった。五年間だと二十兆円。それらの防衛費によって日本はアメリカから兵器を買うことになるだろう。
当然このような日本の政策にはアメリカの官僚や政治家による示唆(という名の強制)が大いに含まれている。アメリカは中露に牽制するために日本を最前線基地にすると同時に、兵器を買わせることで国益をも手に入れているのだ。一石二鳥ってことだね!
しかも、この度日本政府はウクライナに対して7000億円以上の金銭支援することが確定した。大方の噂では、これはウクライナが支払うことのできない米国産兵器のレンドリースの支払いに充てられるとのことである。要するに支払い能力の無いウクライナの代わりに日本が支払ってるわけだね、アメリカの国益になるであろう金銭を。
いやー、アメリカという国は国力と技術力はあっても本当にクソ国家だなと思う。
やってることがアベコベなんだよね。アメリカは日本に同盟国(ポチ)でいてほしいと思ってるのに、バブル崩壊以来日本の財政をイジメる政策しか取っていない。日本は当然衰退していく一方で、このままだとアメリカの防波堤としての力を保ち続けることはおろか、アメリカに対する友好国であり続けることは難しいと言わざるを得ないだろう。
だってアメリカのやってることは、殆どの場合日本に対して金銭を巻き上げることでしかないからね。勿論、国防に役立ってくれてる側面はあるんだけど、そのアメリカの駐留費でさえ一部日本が支払ってるわけで、とにかくアメリカとの国交には金が掛かり過ぎる。本当に金が掛かり過ぎる。
例えば、米国債を日本は百兆円以上買わされて、しかもそれを好きに売ることもできない。つまりそれはアメリカに対する朝貢以外の何ものでもないわけだ。
これらの行動を見るに、日本がアメリカの対等な同盟国と見做されていないことは明らかである。そもそも、国内に外国の軍事基地がばかすか建ってる現状で、対等な同盟関係もクソも無いわけですけどね。
要するに、米国ははっきり言って、日本のことを大切にしていない。
それどころか、日本を敵に回すようなことばかりを行っている。
どういうことなんですかね。
購買力平価換算のgdpランキングでとっくに中国に抜かれ、インドにもじきに抜かれるであろうことが決まっている米国は、強力な同盟関係にある友好国の存在を必要としている筈である。それなのに、実際のところアメリカは友好国を味方につける努力を怠ってばかりいる。これは一体どういうことなのだろう。
一方で、現状購買力平価換算のgdpランキングで上位に位置しているインドと中国とロシアは仲良しグループを形成してさえいる。後アフガンのタリバン政権もサンクトペテルブルクの経済フォーラムにノコノコ参加してたのでロシアの味方です。あいつら陣営はとにかく味方を作る努力を怠らない。というか、歴史的経緯の関係上、反アメリカの御旗を掲げさえすれば自動的に同盟関係が締結されることになるので、アメリカよりもよっぽど低コストで味方を作ることができるわけである。それに引き換えアメリカの国交の現状は惨憺たるものとしか言いようがない。
歴史上欧米の植民地になったアフリカ諸国や、あるいは資源利権の対立や歴史的経緯によって敵対関係にある中東の殆どの国からは、アメリカは決して全幅の信頼をおける友好的な国とは思われていない。基本的には、いざとなれば他国の国民の命を犠牲にすることを厭わないジャイアン以下の存在としか思われていないと思う。多分。
EUだって一枚岩じゃない。ドイツは歴史的経緯の上でアメリカにボコられてるし、その後色々な経済的ないし政治的なくびきを掛けられたことから、米国については概ね恨み骨髄の内心を抱えていると見て間違いないだろう。年々ドイツの中国との貿易の割合は増大しており、今や六年連続でドイツの最大の貿易相手国は中国である。要はアメリカ依存からの脱却をドイツが図っているのは明白なのだ。
とにかく、アメリカという国は歴史的に味方よりも敵を作り過ぎている国なのである。アメリカというか、植民地を世界中にばかすか建ててた欧米諸国全体がそうなんだけど。そんなこんなで、南米の一部社会主義的傾向を持っている国々も基本的にアメリカのことを信用していない。アメリカ。バカ。バカ。アメリカ。バカ。
その上で昨今のアメリカの日本に対する仕打ちはあまりにもひどすぎる。味方を誰よりも必要としているはずのアメリカが、最も強力な同盟国である日本をいたぶり続けているという事実は、もはやパラノイアを抱えDV一辺倒になった廃人亭主の趣きを感じさせる。
多分だけどゆくゆくは日本が中国に吸収されることを、既に止められないことをアメリカは悟ってるんだろうな。日本と中国はアジア人として一応人種的連続性があり、親和性が一部高い部分もあるからね。
それで、日本がアメリカとの同盟関係から離脱すれば、恐らく韓国もなし崩しにアメリカの傘の下から抜け出ることになるだろう。もしそんな事態になれば、当然台湾だって現在あるようなアメリカの傘の下で独立を維持する国体が崩壊するのは目に見えている。要するに、台湾、北朝鮮、韓国、日本、中国といった極東アジアは恐らく最終的に一つの経済圏としてまとまりを迎えることになるであろう、という話である。だってもう止められないもんそれ、多分。止められないからこそ、アメリカは日本をいたぶり続けるばっかりで、ロクな支援もしようとしてないんでしょうよ。在韓米軍の撤退が秒読みなんていうニュースが五年くらい前にありましたけど、アメリカのアジアに対する影響力は色々な意味で低下しつつある。
アメリカはとにかく敵が多い癖して、積極的に味方を作る努力を怠ってきた国なのだ。お前ら本当に国体を見直せよと思う。というか日本に金を寄越せ。本当に同盟国という立場にあるなら、ウクライナに対して支援するのと同様に日本に対しても支援しろ。それができないというのなら、それはもはや同盟という関係とは呼べないんじゃねえかなあ。
だってはじめてこの世に生まれ落ちた人間からしたら頼んでも無いのに何かしらの政治家が自分が生まれた土地を(国として包括的にだが)支配してるんだもんな。
それが気に食わないなら民主主義の「制度の従って」自分に都合がいい政治家が受かるように頑張れってさあ。
頼んでも無いのにどこぞの馬の骨の制度に従うことを押し付けられるんだからたまんねーよ。村の黒人ギャングも後進国のタリバンも先進国の民主主義も大差ねーよ。
こっちは権力に迷惑かけるつもりはねーんだから権力もこっちに関わんねーで好きに生きさせてほしいよな。いるだけで迷惑っていうならそれはお前が俺が生まれ落ちた土地をも権力下に置いてるからそうだってだけだろ、欲深で図々しい話だ。