はてなキーワード: これだから女とは
フェミニストは男にも使われる言葉だが、ここでは女性の権利向上の為に運動する「女性」とする
フェミニストを略した言葉、フェミを検索してみると、権利向上を謳うがあまり馬鹿な行動をしてしまう「女性」をあげつらう、といった物が多く見受けられる
これだから女性は、これだからは女は、みたいな書き込みがひしめき合っているのだ
彼等にとっては女は馬鹿な生き物でなければならないのだろう
インターネット上に蔓延するフェミニストネタを見てみると、まあそれはもう酷い
荒唐無稽というか、余りにも話が出来すぎているのだ
少し前に流行っていた嘘松に似ている、といえば分かりやすいだろう
これらを踏まえて視点を変えてみると恐ろしいモノが見えてくる
男性が同じ男性を気持ちよくさせる為に、馬鹿な女性をわざと演じている――
そんな可能性が出てくるのだ
ホモかよ
あらぬ話をでっち上げ、連鎖的に女性に対する負の感情を貯めていくその様子はまさに地獄である
グチグチうるせぇんだよクソが。社畜自慢なら勝手に掃き溜めに捨ててろよいちいちラインでポチポチしてくんなようぜーな。つーか疲れれてるアピールして駅までおむかえほしいだけだろ死ねよ。疲れたから迎え来てっていえばいいだけじゃねぇか死ねよ。グチグチばっかりしやがってよ。何なんだよクソが。愚痴るならおかーたんに電話して聞いてもらえよ俺嫌だから。死ねよ。いつもいつも帰り次第グチグチしやがって。人が体の調子悪くてもお構いなしにグチグチグチグチ。これだから女はカスなんだよ。口に出さないとだめなんだもんな。自分で咀嚼してくれよ。俺が会社のぐちをこぼしたか?クソが。もう実家帰れよそしたらベラベラ喋るの簡単だろ。まったくこの育ちの悪いカスが。死ねよ。帰ってくんな。のんびりさせろよ。死ねよマジで
まず、女性である作者が男性に向けて何か言いたい(描きたい)ことがあるなら、作者にとって都合の良い、操り人形のような男性の登場人物に言わせるんじゃなくて、作者と同性である女性の登場人物に言わせるべきじゃないのかと思う。しかも『逃げ恥』のヒラマサさんとは異なり、イケメンに描かれているところもルッキズム全開でモヤモヤする。
端的に言えば『スカッとジャパン』っぽいのである。「女性の意見を代弁してくれた。しかもイケメンが」という点が読者に受けているのだろう。しかし、その男性登場人物は女性によって理想化された空想の産物に過ぎないし、読んで気持ち良くなる読者の大部分も女性というところが(女性向け漫画雑誌に連載されている作品ということを差し引いても)閉じた空間での盛り上がりという感じがする。何年か前、お爺ちゃんみたいな口調の女子高生の主人公がDQNに説教するという漫画が一部で受けて話題になっていたが、アレを読んだ時に感じたのと同種の気持ち悪さを感じる。
作者の田村由美が「男性は偏見を持っていて、女性の意見に耳を傾けてくれない」と考えているから、男性登場人物に女性の気持ちを代弁させているのだろう。しかし、そもそも偏見を持っていて女性の意見に碌に耳を貸さないぐらい馬鹿な男性ならば、端から『ミステリと言う勿れ』を読まないだろうし、読んだとしても整の言うことに耳を貸さないだろう。仮に男性の読者が整の語る場面を見て「コイツ(整)は自分と同じ性別(男性)だから、言うことに耳を傾けよう」と考えたとしても、それを見て女性として嬉しいのだろうか?却って「女性の言うことには耳を傾けないくせに、同じ男性である整の言う事なら簡単に聞くんだな」とモヤモヤしないのだろうか?
世の中に存在する様々な理不尽、男女の非対称性に苦しめられている女性たちが読んで、溜飲を下げるというか、一時の救いというか、心の慰めになる機能を持つ作品であるという擁護はあるだろう。しかし、である。真実性が疑わしい実験の話とともに「これだから女は」という内容の漫画を男性漫画家が描いたら、これは恐らく只では済まないだろう。例の実験の話を描く時、ネームを上げてきた作者と打ち合わせをした編集者は、何も問題は無いと心の底から思ったのだろうか?編集者は「話の真偽を確かめましょう」と作者にアドバイスしなかったのだろうか?作者が「どうせ男なんて、この程度のもの(だから確かめるまでもない)」と決めつけていたのではないか?大御所作家と編集者という、権力勾配関係があったために、正当な批判やブレーキが機能しなかったのではないか?もしも、作者本人は理不尽な世の中に物申しているつもりでいても、編集者ら作者の周囲が何も言えなくなって口を噤んでいるような、とてもグロテスクな関係になっていたとしたら?そんなことを考えて、とてもモヤモヤするのである。
が原因だと思ってる。これを読んで。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1765972
とはいえ発端は、ブコメでも触れられてるけど女性作家嫌いというよりかはニアBLっぽさを少年誌、しかもジャンプで展開するの作家が受け入れない人がいた事だとは思う。
ワイルドハーフ嫌いじゃないけど確かにBLっぽいな…って思うところは正直あったしね。で、それが女性作家だったと。
ちなみに個人的にリボーンDグレはガンガンやASUKAやウルジャンには載ってそうだがBLっぽいと言われるとそうか…?という感じで微妙。
そのうちまとめサイト(主にジャンプ速報あたり)でそのBLっぽさ批判が出てるうちにエコーチェンバーがかかりまくり、
「これだから女作家は!」の方にシフトしてしまって今まではそこまで出てなかった女性作家まで引き合いに出されるようになったと記憶している。
そうでもないでしょ?あんま叩かれてるの見た事ないけど?と思った人はたまたま見てないだけだ。「ジャンプ 女作家」で検索してみてまず実態を見て欲しい。
そして今ではまとめを見て(大人子供問わず)育ってしまった人が女作家だと思ったとかこれだから女作家はと吹聴しまくる構図が出来上がってしまった訳だ。
貴重な時間をまとめに費やして教育されてしまった人間の認識を変えるのは大変だと思うが、まとめが衰退すると同時にその認識が変わっていくのを待つしかないのだ。
第二部に入ってからストーリーを全く読んでなかったから初めてこのクソガキが存在しているのを知ったんだが、こいつまじでいい加減にしろよ……
カリザというのは10歳くらいのクソガキなのだが、やたらと女性に対して口汚い言葉を使うので読んでて普通に不愉快。
本作品は、リアルの人間がファンタジー風味のネトゲ―の世界に取り込まれたという設定。
基本的にはプレイヤーとアバターはそんなに年齢や容姿もずれてないということにはなってるがネカマ皇帝をはじめ例外がある。
つまり、容姿はガキだけど中身が大人とは限らないのが非常に厄介。
このクソガキは中の人間が大人だったら百パーセントアウトな発言を連発しているし
そうでなくとも大人顔負けの知恵を持っているという設定なので、どちらにせよ私の中ではアウト。
ガキっぽさを表現したいのかもしれないが、言葉遣いが汚すぎるし
なによりそれを周りの大人がちゃんととがめないのが見ててすごく精神的にいらいらする。
プリコネはやたらとお色気シーンがあったり、
30人以上の女の子が主人公のことを好きという、シスプリも真っ青なキモオタ空間だ。
だからこういう指摘は今更っちゃ今更なんだが
このキモさが許されるのは、「モブキャラ以外にそんなに悪い奴がいない」というのが大前提だったはずだ。
ロリバアアだのブスだのもっととひどい罵詈雑言をいうクソガキがいて
それを周りの大人がたしなめないで好き勝手させてるというのはふつーに胸糞悪い
女オタどもさあ。。。こういうこと言ってるのに別のところで他のオタク作品でオタがどうとか言ってないよね?
これだから女オタは嫌なんだよな。