はてなキーワード: 漫画とは
どこかで見たことあるなーの集合体でできている一時期の電撃コミックスとかガンガンコミックスみたいな奴
過去不明な少女とのボーイミーツガールファンタジー世界冒険物とか
テラフォーマーズとか進撃の巨人とかああいう怪物と戦う系の漫画に対する感想をネットで漁っているとさぁ、たいてい「結局、「人間VS人間」」になってるじゃん、はいクソ」みたいな意見が出てくるけど、言うほど永遠に怪物と戦う展開を読みたいか?
ゴキブリとずっと戦っているテラフォ、無垢の巨人とずっと戦っている進撃……、絶対つまらないでしょ。
初期は、強大な怪物に抗う主人公サイドって感じで内輪でドラマを作れるけど連載漫画だとそれだけじゃマンネリ化するし、そうなってくると敵側にも魅力が必要になってくるけど感情も信念も見て取れない怪物じゃそのたいした魅力は出せない。
同じ曲、何度も聴いてるとノイローゼになってくるね…😟
漫画とか絵も、同じものずっと見てると感覚が狂ってくるから、適度に休んで、第三者視点で作業部屋に戻ってくるのが大事だと思いましたおわり
そして嫉妬したり逆に胸を撫で下ろしたりと、あまり大っぴらにはできない感情が続く
だから他人の評価ありきの視点を自分の頭から避けるようにしてる、割と普段から
優しさいっぱいで心が洗われるような、と安心して読んでいた漫画に、ごく自然に評価視点が混ざり込んできて
漫画の中でもそれは ごく当たり前の憎めない友人のそれ、といったテイで描かれていて
いや、一生の記念の旅行を、行かなかった友人(主人公)たちに対して自虐風自慢のマウント込みで楽しむ、とか性格悪すぎ
もちろんマンガの中でも決して人格者としては描かれず、面倒な子扱いだけど それでも憎めない、大切な友人としての描かれ方で
それがまたもやっとしてる
大人気作品のそれが無駄に評価を気にしてる世界観なわけではないのだ
それだけなのだ
キャラが勝手に動くというか、漫画で絵コンテがサクサク書ける瞬間とか、明らかにゾーンに入ってる気がするんだよな
よくわからんけど、ゾーンに入るぐらい集中してると、キャラが勝手に動いてるように錯覚する、コマが次々に埋まってくんだよね
でも、自分の場合、何にもない状態からコマが埋まるみたいなことはなくて、
一度、脚本みたいなものを描いて、少なくともセリフだけでも並んでいるような文章を書いてからだと絵コンテのコマが埋まる
というか、その脚本みたいなのも、ゾーンに入らないと勝手に登場人物が喋ってくれない
あと、どっかで我に返ってしまうと、大した人生経験もないし、友人知人も少ないのに、こんな会話をするものだろうか、みたいに考えてしまうので、
そうならないように、妄想をひたすらブーストして最後まで行くしかない、個人的には長距離を水泳してる気分に近い
ギターの演奏でもプロはゾーンに入るらしいけど、過集中?というか、ゾーンに入って冷静にならないのが大事なんだよね
冷静になると恥ずかしくなったり、常識にとらわれるようになってしまうから
だから、舞台に上がる前に酒を飲むようになってアル中になるとかドラッグにハマる人の気持ちが分からんでもないという…😟
舞台に上がると演奏能力は良くて50%、普通に10%とかありうるから…
そのへんとか、ヴァイオリニストだと、「あがり」を克服する―ヴァイオリンを楽に弾きこなすために、という本が詳しかったと思う
個人的には無音がいい、プログラミングとか特に無音でないと自分は作業できない
あと、文章を書く場合は、もっといい言い回しがあったはず、とか、同義語の辞典とか見ると、そこで思考が止まってしまうから、
ゴミみたいな文体だろうが、稚拙だろうが、拙かろうが、ガリガリ最後まで書いていってしまって、
文でも絵でも録音した音でもそうだけど、時間を少し置いてから、一番いいのは一度寝てから、再度読み返したり、聴き返したりすると、
そのとき、何でこんなゴミを作ってしまったんだ、と思うことも多いけど、プロでもそれは普通にあることなので、ゴミはバッサリ捨てる、
・後半になればなるほど漫画としての実験的表現が多いので、それをどうアニメに落とし込むか楽しみ
・日常のアニメはアニメ本編95点、マーケティング20点みたいな作品だったので反省を生かせるのか
・どんなに頑張っても人を選ぶ作品だよなあとは思う、日常以上に
・とはいえ13年前よりかはあらゐけいいちの作風に理解のある人も増えたとも思う
・日常と同じ30分2クールは流石に無理か?既に完結している全13巻のどこまでやるのか
・OP,EDはヒャダインか、大穴で星野源、一番アレなのはYOASOBIあたりが来て80点の曲をお出しされること(YOASOBI別に嫌いじゃないんだけど、ここじゃないだろ感がある)
・個人的にヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-Cは世界最高のアニソンだと思ってるのですが、超えてきても良いんですよ?
・グッズとかイベントとか増えるんだろうな、楽しみ
・加速度的に面白くなってくる作品なので1話のつかみ頑張ってくれ!感
・日常のハンガリーで録ったとかいうサントラ、なんだよその金の使い方はって思うけど確かに無駄に質感が良いのが分かって悔しい
・次回予告にベテラン声優持ってくるのもなんだよって思うけど面白いから悔しい
・でも別にそういうことはやらなくていいです
・オープニングでまたグイイイイイイインって迫ってくるやつやるのかな
・これはやってほしいです
・まあ多分実際に放送されたらしかのこみたいな雰囲気になるんじゃないかなって思います、おもろい!って人と1話でやめました、って人に分かれるのかなと
・とりあえず自分は動く南雲とかにーくらとかマカベエとか本官とかタナベさんとか鬼カマ先生とかサッカー部とか光岳とか見れるだけで嬉しい
なるほど、読者が銘々勝手に好きな物を想像できる余地が重要で、同じ小説の同じシーンの「果実水」という文字列を見てレモン水を想像する読者とりんごジュースを想像する読者の両方がいてOKってことか
小学生の頃自由帳に落書き漫画描いてた時と同じ感覚になれて楽しいけど
架空の行列ができる法律相談所の放送回を書かせて、弁護士に犬が混ざってたり、弁護士が「暴力で解決しましょう」って言ったりする
とか
「カオスにしてください」「かならずこう言わせること」とか指定すると隙間を自動で埋めて形にしてくれる
自分で書いててしょうもなさすぎて草
同じ高校の中で、四年制大学に進学する人と就職する人が混在している漫画作品をいくつか追って読んでいるのだけど、これは実際の高校においてもよくある話なの?
明示はしていなくても、この登場人物は東大を目指しているんだなとかそういうことがあったりするとなんとなく先生進路指導大変だなとか考えちゃう。
考えちゃうんだけど、よくある話なの?
知りたいのであれば(別段知りたくなくても)漫画の「中年女子画報」ってのを読むのはいいかも。
男女問わずこんなふうに過ごしてみるのはどうか?といろいろな休み時間の過ごし方を試しているルポ漫画。
面白いし、まじになかなか参考になる。