年を取っても元々つまらない萌えアニメが面白くなることはないけど、水戸黄門みたいな起承転結が安定してるものはむしろ安心して見れるようになる。
西部劇の映画とか、若い頃は撃ち殺して終わりってアッパラパーな馬鹿が見るものだと思ってたけど、最近はそれなりに見れちゃう。
勧善懲悪でぶっ殺して終わりって、むしろそれこそ頭を使わないで見れるモノだと思うんだけど、ああいうのですら「シリアスで疲れる」のだろうか萌えオタは。
結局「どれだけ女体が映ってるか」の違いだけなんじゃないのか、なんだかんだ言ってるけど。
Permalink | 記事への反応(2) | 12:45
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かげろうお銀の入浴シーンで満足できるかどうかの違いだろうね。
萌えオタはシリアスなアニメや話の複雑なアニメを観た上でその息抜きに何も考えずに観れる萌えアニメを観てるんだよ
お話以前に日本語の解釈が駄目か? 悪い奴が悪いことやって正義の味方がそれをぶっ殺して解決、なんて話は「シリアス」だろうとなんだろうとそれ自体息抜きみたいなアッパラパーな...