はてなキーワード: 債権回収会社とは
専門学校時代に学生クレカを作らされて(校内での購入物やいろんな契約に必要だった)、その卒業したのちに一般待遇に切り替えることが出来てそれをずっと使ってる。
底辺IT土方で生まれながらの無精者で「クレカの支払いを遅らせすぎて止められ弁護士からお通知かくる」「クレカ止められた際にローン支払いが滞って弁護士からお通知が来る」「公共料金の支払いを遅らせすぎて債権回収会社に回される」「金がなさ過ぎてサラ金でお金を借りる(上限10万円)」というブラックリストもりもり行為を繰り返したが、4年に1回のクレカの更新は滞りなく行われている。
たぶん、新しいカードの契約はできないんだろうけど現在契約中のクレカ的には解約するほどでもないから契約を継続してやろうということなのだろう。すげー助かる。
https://anond.hatelabo.jp/20200111024952
これを書いた。
色々疲れているので、めちゃくちゃに書いてスッキリしたかった。はっきり結末を書いていない部分も多く、文章の構成も考えないで書いたから支離滅裂だと言われると頷くしかない。
アドバイスくれた人もいたので、それに対して少し答えようと思う。
あと、成年後見人については、今回のことで少々知見を得たので、それを記すことにする。
一つ言い訳をするなら、自分の下の世代に「自分が若い頃は…」って話はした事がないし、同じ道を歩んで欲しいとも思わない。
最近の若者は優秀で素直な者が多い。そのせいか、一部のクズが目立ち過ぎているという面はある。
クズはどの世代にも一定数いるので、突出して多いわけではないが、メンタル面の弱さはやや感じる。
彼らには面倒だなと思うことはあっても、怒りを感じることは少ない。
たまに、自分は正しく、正義はいつでも勝てると純粋に信じている雰囲気を感じる事があり、その点をうらやましく思う事はある。若い頃に困難が多い社会情勢(就職氷河期)だったので、社会が言うところの正義を素直に信じられない。
誰か書いてたけど、下の世代よりも、むしろ上の世代の方に怒りを感じることはある(勿論、全員ではない)。
部下に当たっていると思った人もいたようだが、むしろ、一部の若手や上司が不機嫌を周囲に撒き散らす事も多いので、それに精神をやられそうになったり、ライフスタイルの変化による困りごと、他部署にいて仕事の進め方に悩んでいる社員から相談や愚痴を聞かされる事がある。
自分のプライベートに問題があったり、上から面倒を押し付けられたりしても、周囲に当り散らしたりしない。
生産性がないと言うこともあるけど、そもそも相手に興味がないし、怒るほど元気もない。
そんな感じなので、社内では常に精神状態が一定だと見られているらしいけど、本当の中身はぐっちゃぐちゃなんだよね。
本来、相談を持ちかけられるような性格ではないし、知りたくもない裏事情を知ることになるので、他人の裏事情を知りたいハイエナが、事あるごとに探りを入れてくるので非常に迷惑している。
長くなったが本題に入る。
実家のローンを払いきれず、数年前に手放したのだが、売却後に残債が残り、債権回収会社に債権が渡った。
この債権回収会社は「サービサー」と呼ばれ、国の認可を受けた民間企業だ。
ある時、父親のアパートに出向いたところ、山のような郵送物の中から督促状を発見した。
わずかな金額を返済していたことは知っていたが、詳細までは知らなかった。
父親は病状が悪化して、意思疎通ができない時期でもあり、状況確認のためにサービサーに連絡を入れた。
が、個人情報保護の観点から、娘であったとしても情報の開示はできないと言う。
ただ、支払いが滞っても、娘の私に支払いは求めないので心配するなと告げる。
保証人になっていないので、そこは当たり前だと思うのだが、問題は「口座の差し押さえ」である。
担当してくれたソーシャルワーカーのおかげで、病院費用の負担は免除されていたのだが、今後の生活は施設のお世話になるのは確実だった。
それらは年金収入で賄うため、差し押さえされると非常にまずい。
連絡が来た以上、必要最低限のことはするが、金銭援助をするつもりはない。
サービサーの担当者も、事情を知って気の毒に思ってくれたようだが、個人情報保護を考えると「一般的な話」までがギリギリできることだった。
その時に「成年後見人になれば情報開示は可能。そうする親族もいるが、任命されるまで時間もかかり現実的ではない」と止められた。
金を払えと督促を出すのに、情報開示にための成年後見人は現実的ではないと止める。
結局、サービサーからはそれ以上の話はできず、定期的に連絡を入れると言うことで電話を切った。
放っておけばいいと言われればその通りだが、降りかかりそうな火の粉を放っておけば、気付いた時には大炎上している可能性がある。
火が小さなうちに処理しなければならない。
忌々しいが、自分のことを考えると仕方ない。
個人情報保護が壁になっているなら、弁護士に相談するしかないが、あいにく弁護士の知り合いはいない。
ここは弁護士会が行なっているサービスで、初回は電話相談になる。電話相談は無料。
ここで話したのは下記。
電話相談に応じてくれた弁護士が言うには「費用は発生しないと思うので、成年後見人になっても良いのでは」と言う事だった。
この弁護士の話をそのまま信じるなら、成年後見人の制度を利用するのが一番良いような気がする。
迷った挙句、弁護士を知っていそうな知り合いがいたので、恥を忍んで事情を話し、成年後見人制度に詳しい弁護士を紹介してもらえないかお願いした。
先に相談した弁護士よりも詳しく、また反対のアドバイスをされた。
法テラスから紹介された弁護士のアドバイスのことも話し、それについても意見をもらった。
成年後見人は、すべての高齢者に対して必要なものではないし、利用する事でかえって色々な制限がかかる可能性がある。
この弁護士自身、高齢の身内が認知症を患った時でも、成年後見人を立てずに財産等の処理を乗り切ったとのことだったので、こちらが思うほど、万能な制度ではないのかもしれない。
結果そうした。
アドバイス通りにサービサーに連絡すると、振込先の銀行口座、残債の内容と返済計画の書類一式を送付してきた。
金額を確認したところ、100万円ほどの残債だった。破産するにも、自分の持ち出しになるのでやりたくない。
年金収入でどうにかできそうだったので、返済を続けることにした。
父親の死後は相続放棄することで、こちらに返済義務が生じないようにする。
ただ、連絡が入った以上、最低限のことはしなければならない。
問題が大炎上してから全振りされたくないので、小さなうちに鎮火しておくのが肝要だ。
ただ、病院関係者や、今お世話になっている施設の担当者には、積極的に関わるつもりはないと話している。
とはいえ、どうしても自分が出向く必要もあるので、仕方なく行く場合はある。
親の離婚により離れていった友人は、高校の時から別の学校に通っていた。
離婚自体は私が20歳の時だったが、友人が知ったのは24歳くらいの時だ。
すでに就職はしていたものの、定期的に会っていた。ただ、話をするまでに時間がかかった。
やっぱりなーと思うのと同時に傷ついた。まだ若かったし。
相手にしてみれば、自分の身近にいない環境になった人間と付き合いたくなかったのだろう。
面倒になると思ったのかもしれない。
10万で管理職って…っていうコメントがあったが、10万だったのは、新卒入社した会社の時の話。
管理職としては、月収は低めだと思う。それでも3倍くらいにはなった。
同年代が少ないから、あんたの実力でも管理職になれたんでしょ?っていうコメントもあった。
同年代が少ないのは同意だが、年功序列じゃないので、有能だと30代入るか入らないかで昇進する者もいる。
もともと技術職で食ってた人間だし、管理職としての教育も受けてない。その志向もない。他部署の管理職を異動させる方法もあったので、管理職に上がるのは本意ではなかった。
数年抵抗を試みて、自己評価をかなり低めに書いていたこともある。
結局、管理職代理みたいな立場で、給料は非管理職のままなのに責任だけ負わされることになったので、退職するか上るしかなかった。
転職も視野に入れていたので、ゆるゆると活動はしていたけど、仕事は忙しいわ、父の件でそれどころではなくなって休止してしまっている。
地元離れてないと思われてるっぽいけど、20代の時に離れている。
共産党の支持者と思った人もいるみたいだけど、それも間違い。
彼らを否定することもないが、支持してるわけでもない。そもそも支持政党なんてない。
が、再婚相手は私を娘だと思っていて、年賀状を寄越さないと不満らしい。
私には年賀状を書く習慣はもともとない。
チャラになるとは言ったが、もしかしたら俺の知らないところで裁判とかが置きていて
時効が中断されてるかもしれない、その時は元金までになるように交渉する(追加料金)みたいな説明を受けて
サラサラっと個人情報を書いて、身分証明書のコピーを渡して終了
「相手からなんにも反論無いんで時効成立っすわ、どういう手続したかの説明と一緒に請求書送るから手数料払ってね」
A4の用紙1枚に、ネットで調べたら書いてそうな文章 これ1枚出すだけでチャラか....
ひどいもんで、60万近い借金がチャラになったのに、「素人の代わりに書類1枚出して2.5万か、ボロい商売だな」と思ってしまうw
とはいえ債権回収会社も法律家が書類を送ってきたからそのまま受け入れたんだろうな
確か支払いが滞った上に払込票をなくして、ついでに転職で銀行系カード作り直したばっかりだったので
まその間ハガキみたいのは届いてたみたいだけど、通勤時間2時間の場所に住んでて、会社の保守系をほぼ一人でやってたのもあって
会社が終電パスしちゃった人のためにセカンドハウスを借りてくれていたのをほとんど占拠していたので郵便物は全くチェックしてなかったし
見に覚えのなさそうな圧着ハガキは読まずに捨ててた。
もともと家には10日に1回くらいしか帰ってなかったのに彼女ができちゃって、彼女の家のほうが会社に近いのもあって
着替えを取りに行くくらいしか家に帰らなくなったそんな生活をしてたら支払いが滞ってから7年もたっていたらしく
半同棲から完全に同棲するために自宅を引き払う準備をして、彼女が郵便物をチェックしたら 「債権回収会社?からハガキ来てるよ」と
内容はカード会社から債権買い取ったから、これから取り立てまっせぇぇぇみたいな内容で、金額は60万ちょい(元金は30万くらいで残りは遅延損害金とか利子)
あいにくと勤務時間以外はホワイトな会社だったので残業代やら昇給やらで、俺の年収は額面で1000万を越えており
彼女も俺もゲームくらいしか趣味が無いので貯金もあったんで、素直に60万払うって手もあったんだが
払ってない俺が悪いとはいえ、金額が倍になるまで放置してある日突然全額払えって言われても納得いかんし、払っても元金までにならないものかと
思い切って近所の法律相談事務所にハガキを持っていったら、「5年で時効なんでチャラですね」と言われて、手続きをお願いした
つづく
時効の援用しないと時効にならないってのは なんだか変な話…と思うのがヘンなのか?
貸す側じゃなくて、借りる側の都合のいい思いか?
でも、犯罪は時効の援用なんかしなくても時効成立なのに…殺人は時効なくなったけど。
大量に引き受けて
本人じゃなく家族が見て慌てて支払ってくれるかもみたいな思惑で
数撃ちゃ当たるみたいな債権回収会社って…
なんだか…特殊詐欺に分類したくなる。
これ見よがしの大きな封筒で 家族にも見つかっちまえみたいに送りつけ…
全部 焦らせて 怖がらせて 支払わなきゃと思わせるための作為的なものにさえ見える…
なんで こんな手法が許されてるんだろう
会社名 よく変わるのもまるで…
ついで、こういうとこから連絡が入ると
連携してるのか?…と疑いたくもなる…疑いじゃなくて…本当に…?
そして こういうことで不安になった人の不安をもっと煽るような言葉で
そこまでがグル?…とさえ疑いたくなるくらいの一連…
グループか?と思うほどの持ちつ持たれつ感。
全額戻ってくるのをあきらめて、取り立て屋(債権回収会社)に債権売っちゃえ。
まぁ、売る前に最後通告くらいしてやってもいいだろうけど。いついつまでに返さないとプロの取り立て屋くるよーって。