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はてなキーワード: インメモリとは

2016-09-25

kindleどうなの

スマホメールが受信できないというエラーメッセージが出た

以前も出たことがあったので原因と対処方法は分かってた

インメモリアプリデータで圧迫されているから、アプリデータSDカードに移せばよいのだ

しか最近そんなにアプリ入れてたっけ?と思いながら設定画面を確認しつつアプリSDカードに移動する

ああ、原因はこれか、kindle

そういやunlimitedを試しているのもあり、いろいろ落としたんだった

速攻でアプリSDに移動する、しかデータは移動してくれない

いや、データも移動したいんだよ

ネット検索するも、できない、という結果だった

Androidroot化して無理やりSDカードに移しても起動しないようで

え、じゃあkindleで買う理由まるでないじゃん、と思った

コミックス現物でなく電子で買うのは場所を取らずに大量に保有したいからだよね

いつでも好きな時に好きなマンガを読みたいからだよね

読んだからいいや、じゃなく自分のものとして読み返せるよう持ってたいんだよね

でも、Androidkindleじゃそれはできない

大きくないメインメモリを圧迫してしまうから、大量の書籍データを端末にダウンロード保持することはできないし

読みたいときだけ落とす、という形式にすると通信費馬鹿にならない

じゃあ別に今までどおりでいいや

読みたい話題コミックスネットカフェでまとめ読みする

保有したいマンガは紙の現物で買う、と

kindle利用を制限する利点がそんなに自分にはあまりなかった

Google Play MusicデータSDメモリ移動できたのに

kindleまさかできないとは思わなかったわ

2015-07-03

はてなははやくはてブアプリバグを直すべき

Android版のはてブアプリで、共有からはてブアプリを開いても当該のコメントではなく、以前に開いていたはてブが表示されることがある。

例えばこういうパターン

これ、何で起きるかというと、まだアプリがバックグランドで生きている状態で送られてきているインテントを正しく処理していないためで(推測)、以前はメインメモリが少なく、バックグラウンドに回ったアプリが殺されやすかったので再現性は低かったのかもしれないけど、RAMの大容量化が進んだ現在、ほぼ100%再現する。

ついでに言っとくと、ActivityにsingleTopを指定していると、onCreate()ではなく現在生きているActivityのインスタンスにonNewIntent()で通知されるので、そこをチェックした方がいいと思う。

原因までつけてバグレポートしたんだからはやく直してよね!

2014-02-25

スマートフォンの普及はおそらく来年くらいで止まる

QuadコアCPUと2GB以上のメインメモリ搭載機種あたりから動作がようやくまともになった

ゴミばっかり作ってきたメーカースマホ事業から撤退するか(東芝NECPanasonic)、昨年あたりからようやくギリギリまともなスマホを作り始めた(富士通)

まり昨年以降にスマホを買った、もしくは買い換えた人は、機種変更モチベーションが以前より低いと予想される

本体24回分割払いを終えても買い換えないので、タイミング的に来年辺りからスマホは今ほど売れなくなる

2014-02-19

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140219_635829.html

インテル、8ソケット15コアのXeon E7-8800 v2などを発表

8ソケット15コアって最大120コア・・・

 

それはいいけど、メモリーバス待ちで100%で稼働し無さそうだな・・・

もうCPU専有できるメインメモリーと、共有のメインメモリーを分けて管理しないとバス待ちだけで輻輳すんだろ。

アーキテクチャー的に、シングルなメインメモリーは無理だ。コア固有のメインメモリーと、コア共有なメインメモリーはハード的に分けて結線して

C言語から分けてプログラム書かせてくれ。

120コアの並列でアドレスが違うにしろバス待ちなんてしたくねぇ。

そのレベルの並列プログラムボトルネックはまず間違いなくメインメモリ。メインメモリーのバス待ちが遅くてやってられないというレベルでしょ。

キャッシュデーターがないとヘタれるとかだろうが、ハード任せはライトを考えるとCPU固有メモリは確保してくんないと無理

2014-01-31

「嫌なことを思い出す病」になった時の対処

寝付けない夜、どこからともなくやってくる嫌な記憶。一度思い出すと関連する記憶永遠と湧き出てきて、もう寝付けない。お前らも体験したことあるよな。俺もこれに苦戦してて、色々な対処法を試してきた。その中でマシな方法を見つけたから、紹介する。即効性があるし、かなり手軽だから、とりあえずやってみ。

結論から言うぞ。海馬を鍛えるんだ。海馬っていうのは記憶を司る部分ってのはぽまえらも知ってる通り。そこが働くと、記憶コントロールできるらしい。逆にストレスが溜まると、海馬が萎縮する。PCで例えるとメインメモリってやつ。そこが小さいと、1つのことだけにとらわれてネガティブネガティブなっちまう。逆にそこが大きいと、おおらかに考えられるようになるらしい。by Google

まぁいくら理論がご立派でも、効果を実感できなきゃどうしようもないよな。さっそく実践に移ろう。

方法を言うぞ。「脳トレ」をするんだ。その中でも「記憶系」のやつ。フラッシュゲームとかでもあるけど、今回は寝てる時にもできる海馬トレーニングを紹介する。2つあるから、好きな方をやってみてくれ。

1、多重しりとり

頭の中でしりとりをする。このとき、2つ前の単語も思い出す。例えば、「しりとり」「りんご」ってやるよな。次に「ゴリラ」って言う前に、「しりとり」「りんご」を思い出す。そして「ごりら」。 次は「りんご」「ごりら」「ラッパ」とか。『なんだ簡単じゃんww』と思ったそこのぽまえ。意外と難しいぞ。やる回数や、即出単語とかもあんまり気にしなくていい。適当疲れたらやめる。

2、除算乗算チェーン

暗算だ。かけ算と割り算を交互にやっていく。例えば

100/7=14

14*8=96

96/6=...

こんな感じだな。あまりは気にしないし、忘れたら適当数字からはじめる。これも無理しすぎず、疲れたらやめる。やりずらいなら足し算やら引き算やらに切り替えてもおk

どちらの方法単語数字で頭が一杯になる感覚大事。はじめは脳が疲れて嫌なことを思い出さなくなる。だがしばらくやると脳が広くなった感覚(こうとしか言いようがない)がになって嫌なことは思い出すんだが、なんだかすぐ頭から消えるようになる。客観的に考えられるようになるっていうか・・・説明しづらいが、嫌なことをいつまでも考えなくなることは保証する。

やってみてダメだったらどうぞ叩いてくれ。だが、もし効果があったなら、同じことで悩んでる奴らに、この方法を教えてやってくれ。

2013-12-22

http://anond.hatelabo.jp/20131222094125

携帯ROMPCROMは別物です。

http://news.livedoor.com/article/detail/6857231/

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Android世界では、RAMパソコンなどと同じメインメモリーの意味だが、ROMは内蔵ストレージのことを表している。つまり、「ROM 16GB」と書かれていた場合、端末にフラッシュメモリが16GB内蔵されているという意味だ。

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http://anond.hatelabo.jp/20131222094125

2013-02-25

かいけど

Xbox360はGDDR「3」ね。

あとPCI-Eに刺すGPU元増田が書いてるように転送がむっちゃ遅くなるからCPUマザーボードGPU全部で包括的革新が起きないとPS4の構成に同じ価格帯で並ぶには5年程度じゃギリギリ無理。

GPU DirectもあくまでマルチGPU間の並列処理データ受け渡しのオーバーヘッドを無くす技術から普通GPGPU処理でCPU・メインメモリ頼りの構図はnVidiaけが頑張っても覆せない。

PS4や次世代箱に勝てる構成が近い将来に来るとしたらAMDのHSAかIntelXeon Phi統合CPUハイエンド向けに作られた時だけじゃないか

http://anond.hatelabo.jp/20130225110346

http://anond.hatelabo.jp/20130224232133

PS4主記憶にGDDR5を使ってきたので、同じ主記憶向けメモリという括りでDDR4 SDRAM比較対象にした。

当然ながらPCでGDDRがメインメモリに使われる可能性はまずあり得ない。GDDRを使うとメモリMBに直付けと言う選択肢しか無くなる他、特許の問題が絡む。モジュール開発を前提にコストを削減しているPCでは展開しにくく、そもそもメモリは直付けであるUltrabookタブレットではこれを行かせるような設計がまず難しいのと、すでにDDR3で直面している発熱と消費電力の高さという問題が存在するためにGDDR5がメインメモリ採用される事はまず無い。

従って、主記憶の速度という単純な物差しを持ち出すのならば、GDDR5とDDR4 SDRAM比較対象にした。

意味は分かって貰えたか

ちなみに

また、GPUコンピューティング世界ではGPU間でメインメモリを通さずにデータ転送できる仕組みが現在進行中で、NVIDIAはCUDA5.0でGPUDirectと言う仕組みを導入しこれを実現した。これは一見するとDMAによく似た仕組みに見え、結果としてやっている事は確かに似ているのだが、Remote DMAといった代物で結構中身が違う。CPUはもちろん、メインメモリを通さずにGPU間でメモリ転送を実現してやろうというものだ。さらに、ここにもうちょっと賢いコントローラをはさんでやると言う事が考えられていて、これは実はAMDだけではなく、NVIDIAが従来やっていたGPUボックスというGPUSLIして専用のコントローラ積んで、PCIeと専用のバスで繋ぐようなシステムを作っていたが、それの応用、あるいはIntelがXeonPhiでやろうとしている。

なので、メモリ帯域では

と言う事になる。

2013-02-23

PlayStation4は夢が無い」という幻想をぶち壊す

最初に言っておくと、増田SCEが嫌いな方でPS3Vitaも持っていない。

PSPスパロボの新作が出るまで持っていなかったほどだ。

そんな増田だが、PlayStation4発表でのハードウェアに対する誤解の数々を見てちょっとばかり怒りを覚えたので少し書いておく

x86」ではなく「AMD64

いきなり「何が違うんだ?」と思う人や「何も違わないだろ?」と言う人も居るかも知れない。

だが後半を語る上でもこれは重要な話なので省略しないでおく。

最近PCは当たり前のように64bitのメモリ空間を扱えるようになった。

この増田を読んでる人でも64bit OSを使っている人は少なくないはずだ。

これをもたらしたのは、x86 CPUを作ったIntelではなくx86互換CPUを作っていたAMDである

じゃあIntelは何をしていたのかと言うと、64bit CPUを作っていた。x86を完全に捨てて。

Intelは「IA-64」という64bit CPUを開発して商品も出していたが、これは現在ではほぼ完全に消えている。

何故かと言うと、x86が動かなかったからだ。

確かにIA-64は64bitをネイティブで扱えて「x86の古臭い負債」が全く無かった。しかし、現実世界x86で作られた既存ソフトウェアを求めたのだ。ゲーム業界でも似たような話を聞いた気もする。

それに対して、AMDは「64bitを扱えるx86」を作ってしまった。これが「AMD64」であり、現在業界標準としてx86-64と呼ばれているものである

知っての通り、x86-64現在Intel CPUでも対応している。AMDが作った命令を使わされる事になったIntelは何を思っただろうか。逆に、これまでIntelの命令を使ってきたAMDは何を思っていたのだろう。

Cellが目指した「理想的」なヘテロジニアスコンピューティングGPUが実現した「現実的」なヘテロジニアスコンピューティング

PS3に搭載されていたCellは、非x86スカラプロセッサPowerPC CPU(PPE)と、複数のベクトルプロセッサSPEを組み合わせたヘテロジニアス(非対称)プロセッサだった。(スカラベクトルについてはググろう)

スカラプロセッサが得意な処理、ベクトルプロセッサが得意な処理を両方とも高速に実行できる。それがCellの目指した「夢」だった。

しかし、知っての通りCellが目指した夢は破れた。

スカラプロセッサベクトルプロセッサプログラム最適化は全く別の概念で、プログラマーにとっては野球サッカーを同時にやらされるような物である

しかも、スカラプロセッサベクトルプロセッサの間でデータの交換もある。野球サッカーキャッチボールて。

スーパーコンピュータ「京」スカラベクトルの合わせ業で池田某氏に何度も叩かれるほどの超絶難産だった事は記憶に新し…いっけ?

それが原因でPS3の性能を最大限に引き出したソフトほとんど存在せず、こともあろうにXbox360とのマルチソフトが溢れる結果となった。(ちなみに増田360も持ってないのでエルシャダイプレイ出来ていない、問題だ)

それに対し、PC世界ではPS3360が発売してしばらく後に新たなヘテロジニアスコンピューティングが生まれていた。

CPUに比べて進化が止まらないGPUベクトルプロセッサの代わりとして使う試みだ。

GPUスパコン用のベクトルプロセッサCellSPEと違い、最近のどのPCにも搭載されているので量産効果で割安というメリットがある。

DirectXバージョンも2桁に突入機能が増えるにつれて、「もうこれで計算すれば良いんじゃね?」となったわけだ。

結論から言うとこの試みは無茶苦茶ヒットした。近年開発されたTOP500スパコンGPUが使われていないものを探すのが難しくなってきたし、

最近Photoshopなんかの比較的身近なツールもGPUコンピューティング対応してきてヌルヌル動くようになっている。

しかし、そんなGPUにも欠点はある。「CPUメモリから絶望的に遠い」のだ。

IBM発明MS-DOSWindowsが動くことで爆発的に普及した今のPCは、GPUを外付けにすること前提で設計されていた。

DirectXOpenGLのような例外を除いて、基本的に現代OSCPUとメインメモリソフトを動かすように出来ている。

GPUも、一旦メインメモリ上でGPURAMに載せるためのデータを生成し、CPUからGPU動かすよー」という命令を出さなければ動かせないのだ。

これはGPUにとって致命的すぎる欠点だった。これが原因で、遅さを跳ね返せる最新のミドルレンジハイエンドGPUでなければ逆にCPUより遅くなってしまうケースばかりだ。

現実的な理由で始まったGPUコンピューティングがぶち当たった現実的な壁である

CPUGPUAPU(加速するプロセッサ)の夢

このGPU欠点を克服する方法について、AMDはかなり前(少なくともGPUコンピューティング流行るより前の2007年以前)から取り組んでいた。

GPUコンピューティングが遅いのはCPUから物理的に遠いため命令を送る時間が掛かり、メモリの扱いも異なるせいである。

なら同じ場所に載せてしまえば良いのだ。

CPUからGPUに命令を送る遅延を無くし、CPUメモリGPUメモリを交換する時間も減らせばGPUコンピューティングデメリットは消え失せる。

夢のある話だ。

しかし、AMDには発想と設計技術はあったがカネと製造技術Intelと比べて絶望的に劣っていたため、

初めてのCPUGPU統合したプロセッサIntelに先を越されてしまった。(IntelGPU絶望的に遅いからって実質出てないなんて言っちゃダメだ)

これにはAMDもかなり堪えただろう。けれどもAMD戦略を曲げなかった。

IntelGPU絶望的に遅いのでほとんど意味は無かったが、少なくとも前世代のIntel GPUに比べると格段に実効性能が上がっていたのだ。CPUGPUを近付ける統合には間違いなく意味があったということである

AMDCPUGPUを同じチップにするだけでは無く、メモリアドレス空間」も一緒にする道を目指した。

こうなるとCPUの使っているメモリGPUから直接扱え、GPUの使っているメモリCPUから直接扱えるようになる。

これが実現するとCPUGPUが完全なヘテロジニアスコンピュータに一歩近付くのだ。

しかし、そんな夢のあるCPU+GPUの開発は当然難航した。

半導体工場部門を分社化して売り払ってもまだ開発は遅れた。

2011年にやっとAMD初めてのCPUGPUであるAPUを出せたが、メモリアドレス空間はまだ別々だった。

2012年になってもメモリ空間は別々のままだったが、AMDARMiPhoneAndroidWindows Phoneに載っているARMである)と合同でHSA(ヘテロジニアスシステムアーキテクチャ)を推進すると発表した。

世の中の現実的な人々は笑った。「アーキテクチャだけを作ってもハードソフトが出てこないんじゃ話になりませんよ」と。

同じ2012年AMD2013年中にHSAの第1世代製品を出すとだけ発表し2012年は終わった。

ぼくのかんがえたヘテロジニアスコンピューティングマシン

そして2013年2月21日米国時間20日)、Sony Computer EntertainmentPlayStation 4を発表した。

Cellコケしまったので載らない事は誰もが知っていたが、載っているハードウェア一部の人が驚いた。

―HSAであるPC用のHSA対応APUがまだ正式発表されていない中で、なんとHSAを載せてきた。(2013年末発売だから当たり前だというツッコミは止めろ!)

CPUx86-64Jaguar 8コア(ちなみにPC向けJaguarは4コアまでだ)、GPURadeon HD 7800相当でPS3と違いガチで1.8TFLOPS(理論上1秒間に計1.8兆個の小数点を含む計算を実行可能)のスペックを持つ代物だ。

このCPUGPUは8GBのGDDR5メモリを共有して動作する。8GBと聞くと最近PCから考えると少なく聞こえるかも知れないが、(わたしのメモリは16GBです)

GDDR5とはGPUの描画計算を速く済ませるために作られた超高速メモリであり、ご家庭のDDR3メモリとは比べ物にならない速さが出せる。

実際の所PS4がHSA対応かは正式発表されていないのだが、PC向けJaguarはHSA対応と発表されており、SCEPS4APUCPUGPU)と呼んでいてこの変態メモリ構成とすると、発売までにクッタリスペックダウンしない限りHSA確定と見て良いはずだ。

また、PlayStationはこれまで一度もx86CPU採用した事が無く、これが最初(で最g)のx86採用機となる。

Intelが初代XboxCeleron搭載)であっさり諦めたx86ゲーム機市場制圧の夢を、AMDが思いもよらぬ形で果たしたのだ。

これまでPCしか発売されてこなかったDiabloが、x86-64PS4向けに初めてコンシューマ版を発表した事もx86-64採用が決してつまらない事ではなかった証だろう。(Diabloと戦うハメになるサードの方々にとっては非常につまらないが)

CPUGPUの”フュージョン”…(HSAは以前はFusionと呼ばれていた。そういえばドラゴンボール映画も今年やな…)

AMDが長年の間見てきた夢が、PS4で初めて現実世界に現れることになる。(※ただし次世代XboxもHSA採用PS4より先に発売したりしない世界線に限る)

こんな馬鹿らしいほど夢が詰まったマシンを「x86搭載だからPCみたいで夢が無い」という一言で切り捨ててしまう人に増田絶望した。

なおこの増田Core i7GeForceで書かれた模様


追記

予想以上に反響が大きくてビビったので

でも、それってユーザーの夢にどう繋がるの?

という趣旨感想についてだけ補足。

性能の引き出し易さがPS3と比べて格段に良くなるのでPS3ラストレムナント人喰いの大鷲トリコのような非情現実が減る。以上。

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