「アルフォート」を含む日記 RSS

はてなキーワード: アルフォートとは

2023-04-20

anond:20230420114402

とりあえずアルフォートでも食べて落ち着いたらどうや

私、齢33にしてアルフォート解禁!!!

神戸から熊本に転勤することになった

どんな味なんだろう?楽しみだなぁ

2023-04-02

高校生とき食生活めちゃくちゃだったな

朝ご飯はなしでインスタントコーヒークリープ砂糖ぶち込み

登校後お腹空いてたら菓子パン

弁当早弁11時くらいに済ますしか弁当超小さい、今考えたら絶対タンパク質不足

放課後部活前か、帰るとき歩きながら、リプトンとかキリンレモンとか甘い飲み物500一気 お腹空きすぎてたら歩きながらアルフォート1箱食いとか

夜ご飯炭水化物抜きにしたいので白米なし

弁当夜ご飯も母が作ってくれたバランスとれたヘルシーな食事だったけど、シンプルに量が足りてなかった気がする

24歳だけど考えるとこのあたりから私の人生おかしくなったのかなあと思う

2023-03-25

関西人アルフォートを食べたり食べなかったりしてください。

 

2023-03-14

anond:20230314105300

それは単に観に行ってるのがアルフォート食べないでください民やからやろ

2023-03-12

[]2023年3月場所十両以下)

(例の大事増田は消えたので当面載せていません。あれ本当に何の事件なんだろう……)→【今回の幕内】

十両

めぐみん罵倒されたいらしい増田。この後に続く一言増田もの中でも代表的存在だったが、最近は登場が減った。

  • dorawii

上のコテハン増田で自ら名乗ろうとするなど、とにかく自己顕示欲旺盛な人物。本人らしき投稿によればYahoo!知恵袋読書メーターニコ百など様々なサイトで暴れている問題児らしいが、

増田では「5chで叩かれた腹いせに愚痴を垂れる」ぐらいしか持ちネタがなく、せいぜいここ止まり

ぶっちゃけこの程度のクソガキなど特に珍しくもないのが増田の恐ろしいところである

他には「dowawiiより」と、元増田自分アピールするかのようなトラバをすることもあるが、元増田追記がない例もあり、信憑性はやや微妙

カテゴリー参照。その名の通り基本的にはゲームに関する日記だが、たまに不安になる(某ブクマカ風)。

虚構新聞罵倒する増田。相変わらず、↑以外ほぼ何も書かない。

  • 救済(たす)けてくれ増田

叫ぶ場所を間違っている増田。こいつもこれしか書かない。

深夜にオナニー予告の一言エントリ投稿している増田。たまにシコらない日もある。

昨年9月から現れた一言エントリ増田。こいつもこれしか書かない。

「今夜もサバカレーうどん」など、模倣犯らしき増田もいる。もうわけわからん

やはりこいつもこれしか書かない増田。16時前後投稿されることが多い。

本人らしき増田によると、大友宗麟千々石ミゲルウユニ塩湖など同様の増田とは別人で、「ここまで読んだ」というしおり目的とのこと。

カテゴリー参照。架空サッカークラブと思われるネタニュース記事を連載している増田

5chのドメサカ板でも2019年から同名のコテハン活動しているようだが、無関係スレにもこのネタを書き込むため、顰蹙を買っている。

人生クールポコ状態。」なるタイトル増田を何度も投稿している増田。当初、本文はほぼ全て空で、意図不明だったが、最近申し訳程度の文章があることも多い。

関西弁を使わないでください」と主張する増田。また関西人アルフォートを食べてはいけないらしい。なんでやねん

その名の通り増田で朝礼らしきものをしている増田しか投稿時間はだいたい15時台。朝礼とはいったい。

「オデ」という一人称自分語りをするため、ゴーレム呼ばわりされている増田。もしかしたらサイクロプスやオークかもしれない。

  • 【速報】王、

カテゴリー参照。こちらも自分語り増田の一人だが、実は彼氏持ちの女性自称している。王とはいったい。

V豚を敵視し、Vtuberに関する増田を見かけるや粘着トラバをしてくる増田気持ちわからんでもないのだが。

かにつけて「とにかくニュージーランドに来るのはおすすめしない」増田

一時はnoteに移動したが、結局増田に戻ってきたようだ。


幕下以下

回文になっていない回文から始まる増田水曜日以外もすいすいようび。

超長文だが日に二度以上の連投は行わず、概ね無害で愉快な存在しかしあの文体テンションは別の意味ヤバい

ブルマやその他の服の歴史を調べては長文で投稿する増田熱量ヤバい特に害はない。

その名の通り、主に行った場所なんJお嬢スレ風に紹介している増田。どうやら中には子持ちの鯖もいるらしい。

増田お嬢とんかつ部」というのもあるが、両者の違いはよくわからない。

カテゴリー参照。特定サイトから不審者情報転載している増田

2019年頃にも同様の「不審者情報増田」がおり、引用元サイトも同じ。同一人物可能性がある。

アタック25の各放送回の全解答を投稿している増田

一見するとタイトルタグアタック25」がつけられているように見えるが、最初に日付を書いてしまっているため、カテゴリーとして機能していない。

「謎増田シリーズ」と称して↑を突っ込まれた際には本人からコメントがあったらしいが、その後もこの謎スタイル踏襲している。

ミニ四駆好き?」の一言トラバ増田。たまにミニ四駆について熱く語ってたりする。

2023-03-06

京都アルフォート闇市場に潜入取材!!!

「よるます取材班アルフォートを賭けた丁半博奕の現場に潜入!

そこで見たものはこの世のものとは思えない光景だったーーーーーー

2023-03-05

[]3月4日

ご飯

朝:朝マクド(どっひゃー)。昼:ラーメン。夜:アルフォート

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみ

探偵・癸生川凌介事件譚 死者の楽園

携帯電話配信されていたアプリニンテンドースイッチに復刻したADVで、シリーズ化されているものの第三弾にあたる。

すっかりお馴染みのいつメンで、遊園地で起こる事件捜査する。

オンラインゲームを利用した人物の誤認、館モノのらしさを利用してのミスディレクションと、構造の妙を生かしているシリーズで、良い意味ユーザの介入度が低いゲームらしくない作家性溢れる展開が続いていたが、今作はシンプル推理ADVらしいシナリオ

証言を聞いて、物証調査してっていう、お馴染みのやつ。

悲劇を笑い飛ばす癸生川のキャラクタ性に救われるものの、だいぶと重たいストーリーだった。

完全に恒例だが助手白鷺洲伊綱が大活躍するのも、前作で僕が興味を惹かれた矢口床子の再登場、シリーズを通しての前置きや、次の作品へのキャラクタも登場したりと、色々やってきている感じ。

白鷺洲伊綱女性に好かれやすい設定のようで、今作でもスキンシップ描写があるのが良き。

彼女へかなりの偏愛を見せる久美浜ちゃんは、今先だけの出番ではなさそうなので、この辺は要チェック。

短編ADVとしてシンプルながら出来が良いし、アクが無い真っ直ぐした味付けでありながらキチンと作家性をミステリ的なそれでなく、人間確執や恨みの方向で出しているので、ここまで遊んだ中ではかなりど真ん中な位置付けだと感じた。

ただ、流石に三作品目ともなると同じ構図は避けたようで、癸生川によるちゃぶ台返しがなかった。

正直、そのパートこそが他との明確な差異面白味だと感じていたので、マンネリを恐れずやって欲しかった気持ちもある。

とはいえシリーズ作品としての趣が強くなってきて益々楽しくなってきたぜ!

探偵・癸生川凌介事件譚 白鷺に紅の羽

携帯電話配信されていたアプリニンテンドースイッチに復刻したADVで、シリーズ化されているものの第四弾。

2作目で前振りがあった伊綱さんの過去エピソード

前振りで随分ハードルが上がっていたが、それに相応しい価値のある良いシナリオだった。

感想を書くのが勿体無く感じるタイプ作品で、良い意味でこの余韻を具体的な文章で残したくない。

あらすじとしては、伊綱さんの過去記憶喪失の謎の女性一人称で追いつつ、視点人物の失われた過去と、伊綱さんの家族にまつわる事件捜査するお話

伊綱さんの家族や周辺の人間名前関係性だけが示唆される、本人が登場しないキャラの多さが、視点人物の正体を曖昧にしていくのが、暗中模索雰囲気楽しい

とはいえ、落ち着きそうなところに落ち着いており、そこの意外性や、叙述の方法による誤認を誘うソレは主題ではないのだろう。

かなりど直球ど真ん中に「小説」をやっていて、ミステリ界隈に伝わる有名な嫌味な反転させて「人間が書けている」と評するのが相応しいと思った。

めちゃくちゃな人格で、事件に幕を引くためだけの舞台装置的な名探偵癸生川の出番がほんの僅かなのも、今作はそこがやりたいんじゃないからねっていうことかな。

田舎風景描写キャラクタ心理描写を重ねながら情緒的な文章を魅せるところも多く、他のシリーズとはかなり毛色の違う内容だった。

特に最後の方にあるタイトル意味がわかる構図は、背景絵を使った演出も決まっておりすごく印象的なシーンで感情的に訴えかけられた。

物語冒頭の意味深なやりとりが、最初から全てを語っていたところも、話の順序の工夫で魅せる良きシーンで、思わずクリア後すぐにもう一度最初から遊んで確認した。

探偵縦横無尽自由さを面白がる一作目、本格ミステリのある種の滑稽さを笑う二作目、証言から人間関係を整理していくADV王道をしつつシリーズとしての縦筋の前振りをしていく三作目ときての今作は、シリーズの幅の広さに感心させられた。

探偵・癸生川凌介事件譚 昏い匣の上

携帯電話配信されていたアプリニンテンドースイッチに復刻したADVで、シリーズ化されているものの第五弾。

今回は、いつメンの出番は少な目で新しい登場人物都市伝説ライター弥勒院蓮児を主人公にした今までは雰囲気の違うお話だった。

都市伝説を扱うだけあってホラー雰囲気で恐ろしいお話が展開していく。

新しいことをやろうとしたからか、気を衒う要素は少なく、良く言えば手堅くまとまっている、悪く言えば事件については見所がなかった。

ミステリ的には疑うべきところを然るべき疑いを持って読めばまあそりゃそうだし、そもそも容疑者の数的にもミステリをやりたいのではないだろう。

合う合わないの個人的な話をし出すと、ミステリとホラー親和性みたいなところに行き着きそうなので、まあ僕の好みではなかったと短くまとめておこう。

ただし、上で事件については見所が無かったと述べたのは、事件以外、シリーズものとしての見所があった。

それが新キャラ弥勒院蓮児が我らが名探偵癸生川凌介ファーストインプレッションの評、

出会った瞬間、なぜかホッとしてしまった。一瞬だが、もう大丈夫だ… という気持ちにさせられた。」という文章だ。

これはなるほどなるほど、癸生川凌介という人間をすごく端的にわかやすく伝える良き文章で、それが初対面のキャラ一人称視点地の文表現されるのが良かった。

これは癸生川凌介への評ではあるが、僕がミステリを愛する理由って要するにコレだよなあ、と思わせられた。

作中でどんな悲惨な恐ろしい事件が起きても、名探偵がそれを引き摺り回し、現実解決可能事件に落とし込むところは、まさに「ホッとする」は良い形容だ。

(ミステリの世界は広いので、ここをズラす名探偵も両手で数えられない程度にはパッと浮かぶけども)

そんなわけで、4作目の過去編に続いて、新キャラの新しい展開と、いつメンミステリがそろそろ恋しくなってきたところで、次の第6作目は王道中の王道を取り扱うようなので、一気にプレイしようと思う。

2023-02-27

アルフォート好きなビール腹のおじさんが午前0時をお知らせしま

2023-02-26

関西アルフォート闇市場に潜入取材!!!

関西流通されていないはずのアルフォートが1袋2,500円という法外なレートで取引されているという。

「よるます取材班大阪ミナミへと飛んだーーーーーー

2023-02-25

関西人アルフォートを食べないでください。

   

関西人アルフォートを食べないでください。

   

関西人アルフォートを食べないでください。

   

叫ばさせていただきます

ふわわんわわんふわふわわ〜

どろろろろろ   ドララララ

ふっけんふっけんぷっつぷつ

ねこねこねこねこ大好き大好き

にゃあにゃあニャアニャア アルフォート

無限人間人権三件食券学研三の字固め

ゆるゆるゆるゆるふっくつくつー

ねこねこねこねこそれでもねこ

クルクルクルクル回る回る私のヘソ

ニュールンベルク



ありがとうございました。

総評をお願いいたします。

[]アルフォート兎ーぉ古亜(回文

ぺちは存在(ある)やでという話☺️

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん