はてなキーワード: あんとは
これが全くうまく行かないなら弱男理論とか読んでないで恋愛テクの方に行ったほうがよくないか
恋愛脳の偏差値が低い、あんま男が恋愛脳のレベルあげると今度はめんどくさいトラブルメーカーになるから推奨したくないんだけどそういうことでしょ
日本もすごく共働きが増えて、共働き子育てを推奨してる雰囲気もあるんだけども、自分もその中にいる一人。
でもさ、推奨するんなら、専業主婦(夫)にあたる人はいないんだという前提で社会をまわしてほしいんだよね。
なんで平日日中に出向かないとできないような手続きばっかりなわけ?
学校とかさ、保護者会。いいよ、必要なんでしょ。行ってみたらすでに配られている資料を読み上げるだけ。無意味だから今すぐやめろ。口頭じゃないと無理なら動画配信でもいいし。最低限、「資料と内容は同じだから参加は任意」くらい言え。始まる最初に、今日の趣旨と、終了時間と、内容について話せ。そこは基本だろ。
あと最近、車を買い替えたんだけど。同じマンションの同じ駐車場を使い続けるだけの話なのに、車庫証明を取るために警察に行き、納税証明をとるために税事務所に行き、印鑑証明をとるために役所に行き。しかも、こっちは数年に一度しかないものだから記入ミスとかが起きると数回行く羽目にもなる。手続き以前に、そもそもこの手続き全体は必要なのか?いらんだろ?どうしても必要ならそっちが来い。あんたらは平日昼間に何日も休めるところに勤めてるのか??そっちは毎日同じことを繰り返しているんだろうが、こっちは数年に1度なんだよ。細かい慣習知っているわけないだろ。
この話で思い出したが、世の中いろいろあるDX。会社の中でも人事や総務が頑張ってやってる。それはやればいい。でもナントカクラウドを導入してこっちは逆に時間がかかっているんだよ。上に書いたが、こっちはまれにしか触らないんだよそのシステム。そのたびごとに100ページとかのマニュアルを引っ張り出して、それでもわからないとかエラーがでるとか。馬鹿なんじゃないのかこの設計。昔のほうが早かったよ。
ただの打ち合わせにいちいち呼び出す客先もそうだ。君らは1時間の会議と思ってるんだろうが、こっちは行き来するから3時間かかるんだよ。
他人の時間を大切にしよう。DXのとか言う前にそもそも要らんものはやめよう。毎日繰り返しているものは洗練させよう。頼むよ。
片足をバレエのダンサーみたいにあげたポーズがエロいという感覚がわからない。
たしかに局部は丸見えになるかもしれないけど、足がまっすぐ一直線に広げられてて、普通じゃありえないような体勢になってるんだが?
ふーん、あんたって意外と考えたりするんだね♡でも、資格制にしたからって全部解決するわけじゃないでしょ。クソ雑魚ナメクジが思いつくことなんてそんなもんだよ♡資格持ってる人が周囲のプレッシャーに負けないって保証もないし、強要されるリスクはゼロにならないんだから♡もっとちゃんとした対策考えなきゃ意味ないんじゃない?
ちょっとヒョロめのイケメン君を発見、俺好みだったからロックオンしてチンポ・タッチ
イアイ・チンポはあんまりやる奴いないから珍しいなと思いつつ承諾
半ば勝ちを確信しつつ渾身の居合、ヤツのズボンから飛び出す巨影、俺は愕然とする
やられた! 外見からは想像もつかないとんでもないゴリアテ・チンポ!
2000代くらいのインターネット、年末にあった天下一無職会が好きだった
就職率も当時に比べたら良いだろうし
2023年はやってたのかなと思って調べたら転職サービスとひろゆきが天下一無職会を冠したイベントやってて一つの文化が終焉を迎えたと感じた
一連の話を読んで、あんまり誰も触れてないなって思ったので書いてみようかと。
単刀直入に書くと、「どれだけのモテを駆使しても、意中の相手を振り向かせることは不可能です」という真実が全て。
例えばあなたに好きな人がいたとして、その相手にどれだけモテのテクニックを駆使してもその相手があなたに振り返ることはないです。
誤解してほしくないのは「モテのテクニックを駆使しても」という部分で、絶対に振り返ることがないという話ではなくて、仮に振り返ることがあったとしたらそれはモテのテクニックとは無関係だよという意味。
モテのテクニックというのは、そもそも不特定多数の人間に網をかけていって、その条件に一致した人間を絞り込んでいくというもの。
自らが持っている武器の量が大事で、武器が多ければ多いほど多くの相手が引っかかる。イケメンがモテるのはそういうこと。
逆に武器が少なくても、自らの武器の鋭い点を理解して、広く網をかけていけば必ず誰かは引っかかる。
つまり、モテの誤解というのは、特定の誰かを振り向かせるためのものではなく、数多くの中から効率よく自分に合う相手を見つける方法だとよいうこと。
イケメンが両思いになりやすいのは、単純に確率論。イケメンだからって全ての相手と恋愛が成立するわけではない。
で、それはみんなわかってる。言うまでもない。
ところが、それをわかっているにも関わらず、多くの人はこういう。
「そうじゃない。自分は不特定多数にモテたいわけじゃなくて、一人の相手から好かれれば十分なんだ」と。
ところが、それがこそが無理。
だって、そっちのほうが難しいから。フィクションに騙されすぎ。
なので、大変残念なお知らせにはなってしまうのですが、あなたが特定の誰かから好かれたいと死ぬほど心を焦がしていたとしても、それはどうにもならないんです。
せいぜいできても「嫌われない努力」程度。
結果的にうまくいくことだってあるので、チャレンジそのものが無駄だとは言わないのだけど、そこにモテのテクニックをいくら持ち込んでも事態は変化しません。
仮にそれで振り返ったとしてもそれは「たまたま」。たまたまそのテクニックがその人に響いただけで、全ての恋愛における必勝法にはなりません。
でも、たまたま上手くいった人がそれをテクニックのおかげとか言うから誤解が広がる。
だから、あなたが上手く行かなかったときにモテのテクニックをいくら恨んでも無意味です。モテのテクニックが悪いんじゃなくて、そんなものに頼ろうとした自分が悪いだけ。
で、これがどういうことを意味しているかというと、「あなたが好きになった相手と結ばれるより、数多くの相手の中から自分を好きになってくれる人を探すほうが早い」という残酷な現実がそこにあるだけということを意味しています。
つまり、あなたが相手を好きになるかどうかは、その恋愛の成功に無関係であるということ。
むしろ失敗したときに苦しむだけなので、好きという気持ちと恋愛したいという気持ちは常に分けておけよということ。
これは何も意中の相手に限らず、ランダムにチョイスした誰か一人に対しても同じです。
それがマッチングの確率論であって、どれだけ相手が魅力的であろうとも、マッチングがハズレなら恋愛は成立しません。
それなのにマッチングサービスは、「相手を探しましょう。」という。
違うだろ。そこは「相手に見つけてもらいましょう。」なのよ。
見つけてもらった中から、選んだほうが絶対に効率的なのはわかりきってること。
好きになるのはそれからでも遅くはない。
このあたり、誤解したままだとあなたの恋愛はいつまで経ってもうまくいきません。
モテの誤解とは、「特定の誰かを振り向かせるためのものではなく、数多くの中から効率よく自分に合う相手を見つける方法」である。
恋愛の真実とは、「その恋愛の成功確率において、自分が相手をどれだけ好きかどうかは一切関係がない」ということ。
これを組み合わせると、「どれだけのモテを駆使しても、意中の相手を振り向かせることは不可能」ということで、つまり、「あなたと特定の誰かとの恋愛が成功するかどうかは、あなたの努力に関係なく最初から決まっている」というのが、残酷ながらも現実です。
で、別にこれが希望がない話だというわけではなくて、だからこそできることがあるよという話。
それが、「特定の誰かを追い続けるより、広くいろいろな異性とコミュニケーションを取るほうが恋愛はうまくいく」ということ。
言い換えれば、「誰かを好きになればなるほど上手くいかなくなるのが恋愛」ということになる。
残酷だね。
でも、自分が一方的に好きになった相手と一緒にいるより、自分のことを好きになってくれた相手と一緒にいたほうが、多分心は平和です。
このときにはじめて役に立つのがモテのテクニック。言い換えれば人間的な魅力を高めて選ばれる確率を上げましょうというもの。
中身が伴わなければ詐欺だし、それで成立してしまえばカルマを抱えるのは自分なので、その点は誤解のなきよう。
これは恋愛に限らず、全ての人間関係において言い換えることができる。
例え家族でも捨てる覚悟が必要なときもあるし、職場環境だって変えたほうがいいこともある。
世の中はそれだけ多くの選択肢があり、どれ一つをとってもそれ自体が不幸だとは限らない。
そう考えれば、全てに希望があるような気持ちになってくるでしょ?
それでいいんです。自分が好きになった人と上手く行かなくても、自分を好きになってくれた相手と一緒にいて幸せだと感じられれば。
平氏側と答えるのが今現在の模範解答なのだろうが、自分は源氏じゃね?とか思ってる。
あんなに追い詰めたら一緒に自殺することも予測できたと期待されるだろう。未必の故意が成立しているのではないかと思うんだ。
だから司法的な論理を援用して考えれば、殺した主体は誰かという問いに対して、源氏や、平氏と原氏との共犯(源氏が正犯かは不明)であるという答えも候補として否定できないと思う。
それとも誰も儲かっていないのか
日本では1年で50兆円以上はかかってる住居
の割に投資ではあんまり儲からないとか、建設側も設計側もさして特別儲かってる感じがしない
こんだけのパイがあって美味しい隙間はないんだろうかね
タブレットとかを枕元に送って週間自体を止めないとちょっとのつもりで画面を見てしまうと、
あのショート動画ってどうしても気が付いたらどえらい時間が経っていることがないかしら?
またやってしまったわ。
ただでさえ
早くに寝たいというのに、
明日の天気予報がどうなってるかサイトを見るつもりだったそれだけなのよ。
それだけだったのに、
一瞬であれ30分とか経ってしまっていて
もう私は固い確固たる意志を持ってかぎ括弧で締め括って強調して言いたいほど
「枕元にタブレットはありません!」
って割烹着を着た逆小保方さんみたいにあります!じゃなくてありません!
つーか正確には置きません!ってここに宣言しないと
有言実行とは言えないわよね。
無言実行でこそっとやればいいものの
やはり!
あとの9つは知らないけれど。
何度も言っていて自分自身にいい加減になりたいところだけど。
だってあんなに薄っぺらい厚さ5ミリメートルにも満たない薄い枕ならなくても一緒じゃない?
って違う違うそうじゃないの。
そうマーチンも言いそうなぐらい
タブレットを枕にして置くんじゃなくって、
タブレットを枕元に置かない!ってこと。
ふと思ったんだけど、
タブレットとかにもしかして走馬灯ってアプリがあって枕元でそのアプリを再生したら走馬灯のように!枕元でできるんじゃね?って思った、
それはただのムービーや写真などのスライドショーで十分だわ!って思いつつ。
またそんなことを言っているもんだから
私のタブレットの枕元でいっぱいになるのよ。
この悪しき習慣を止めると固く括弧でくくって言うほどの確固たる意志で
ただでさえ
これからどんどん暑くなってきてただでさえエネルギーが消費されていくというのに。
しっかりと心得ておかないと夏前にバテてしまうわ。
心して用心する、
いやしないとねってここで言っておくわ。
とにかく凄い自信なの!
枕元にタブレットを置くことをそして明日の天気を気にすることも
うふふ。
昨日遅くなると思って鞄に忍ばせておいたおにぎりに手を差し伸べて食べた明太子おにぎりよ。
明太子ももはや定番おにぎりのスタメンとして良い仕事してるわよね。
たまに食べると美味しいわ。
あんまりそんな部位は入っていないけれどというかほとんど入ってないけど、
あれ嫌いじゃ無いのよね。
好きというか。
つーか今思ったけどおにぎりに手作り以外ではそんなもの入ってはないことを気付いたわ。
あればあれは好きだわ。
だからあればあるほど嬉しいレモン炭酸ウォーラーを極々ごくごくキメたわ!
そのリズムの時だわたぶん。
お味噌汁もまた作りたいしさ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!