2024年09月27日の日記

2024-09-27

今の時代ホワイト企業にいて平穏に生きたいだけなら、数年様子見が正解なんじゃない?

女性だったら、結婚してパート勤務になる選択肢もあるだろうし。

スキル磨くって言ったって、英語プログラミングもどうなるか分からないし。

景気もどんどん悪化するだろうし。

何か成し遂げたいことがある人間だけ、意地貫いて磨くもんじゃないの。

anond:20240924233114

軟体開発女学院の生徒毎回死にすぎだろ

anond:20240926220237

受ける気がなくてもカジュアル面談で色々採用さんサイドに話を聞いてみろ…鬼龍のように

ブクマカのmeta quest 3s理解がひどい

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/1626165.html

meta quest 3sの発表のこの記事で、前世代機(meta quest2)相当というコメントがちらほらある。そして、さらスター複数入っていて、注目コメント1位にもなっている。

記事や同じような反論をしてるコメントを読めば分かるけど、CPUなどやコントローラ等がquest3相当で、レンズ映像表示機器がquest2相当なのが、meta quest 3sだ。

これを前世代機相当だと書くのは、iPhoneSE3が、CPU以外が同じ本体部品を使ってるからiPhoneSE2相当といっているようなものだ。

それはともかく、自分は、とりあえず日本の購入レビューがある程度揃ってから、その感想次第で3sか(3sが不評だったら)3を購入予定。(初回購入特典とかはなく、バットマンの特典は来年春まで続くので)

anond:20240926142142

ラーメン屋教えてって言われて相手世間話をすることを求めていることがわからないの弱男しぐさだろ

親や配偶者侮辱されたら誰よりも強く怒らないといけないとされている理由

なぜですか?

朝ドラは見ないよ

見る時間ないし、見たとしても客層が自分と違いすぎて何もピンと来ないよ

anond:20240926225911

お前ほんとつまんねーな

何回ゴリ押しすれば気が済むんだカス

小泉進次郎総裁選リープ・オブ・ホープ

2024年9月日本は未曾有の政治的危機に直面していた。自民党総裁選を控え、二人の候補者が激しい対立を繰り広げていた。一人は保守的政策で知られる高市早苗、もう一人は改革を訴える石破茂。どちらが勝利しても、日本は深刻な分裂に直面し、国の未来不透明ものとなる。

そんな中、一人の男が静かに日本運命を憂いていた。彼の名は小泉進次郎。かつての総理大臣である小泉純一郎の息子であり、表向きは政治家として知られていたが、その裏では天才的な科学者としても活動していた。進次郎は、この国を救うには、今の日本構造のものを変えるしかないと悟った。そして、そのために開発したのが、時間を遡って自らの人生をやり直し、歴史分岐点を変える「タイムリープ装置」だった。

進次郎は決意を固め、タイムリープ装置を起動した。目的は、19XX年、まだ日本現在のような政治的混迷に陥る前の時代に戻り、運命修正すること。しかし、装置が稼働したその瞬間、予期せぬ事態が発生した。装置から発せられた謎の電磁波が進次郎に降り注ぎ、彼の知的能力を著しく低下させてしまった。

進次郎は19XX年に無事到着したものの、自らの思考力が著しく鈍化していることに気づいた。かつての天才的な発想力や分析力は失われ、まるで関東学院大学レベルの知能にまで退化してしまっていたのだ。頭の中は霧がかかったように鈍重で、計画遂行するための戦略すら思いつかない。彼はこれからどうすればいいのか、自分でも分からなくなっていた。

それでも、進次郎は諦めなかった。知的能力が低下していても、持ち前のポジティブさと行動力で、何とか日本未来を変えるための手がかりを探す決意をする。だが、彼が変えようとする未来は、予想をはるかに超える混沌とした運命へと突き進んでいく――。

第1章: 関東学院の知恵

進次郎は、まず手近な問題から取り掛かることにした。関東学院大学レベルにまで退化したとはいえ、彼にはまだ何かができるはずだと信じていた。

進次郎は、19XX年の見知らぬ街をさまよいながら、自分が何をすべきかを考えていた。だが、かつての天才的な頭脳はもはや頼りにならず、以前なら瞬時に答えを見つけ出せた複雑な問題も、今は霧がかったようにぼんやりとしていた。

くそ…これじゃ何もできない…」

焦燥感が募るが、彼はふと、ある考えを思いつく。

「今の自分にできることは何だろう?…そうだ、まずは情報を集めないと!」

進次郎は知能が低下していても行動する力だけは残っていることを思い出し、少なくとも日本の現状とこの時代政治的背景を再確認することに決めた。まずは当時の新聞雑誌を手に入れるため、近くの本屋へと向かった。

本屋に入り、彼は棚に並んだ雑誌新聞を手に取る。時代を変えられるはずの自分が、このままでは過去をただ歩く存在になってしまうかもしれない。だが、そんな不安を振り払うように、記事に目を通していくと、ふと見覚えのある名前が目に入った。

「おお、これは…! 父さんが初めて政界進出した頃だ!」

進次郎は父、小泉純一郎がかつて若手議員として初めて脚光を浴びた時期の記事を目にした。彼の時代を変える計画は、ここから始めるのが最も有効だと直感した。

「そうだ、まずは父さんに会おう。彼が信頼を寄せる人々に協力を求めれば、何とかなるかもしれない…」

しかし、進次郎はすぐに気づく。このままの知能では、父に信頼されるような議論もできないし、ましてや未来からたことを説明することすらできない。今の彼には、自分立場知識限界を超える何かが必要だった。

第2章: 逆転の発想

進次郎は悩んだ。どうすれば自分の知能を取り戻すことができるのか。それとも、この「関東学院大学レベル」の知能のまま、状況を打開する方法を見つけなければならないのか。

だが、進次郎には一つの強みが残っていた。それは、かつての彼が学んだ「ポピュリズム」の手法だった。どんなに知識がなくても、人々の心を動かすことができれば、変革は可能だ。父もまた、庶民の心を掴んで政治家としての道を切り開いてきた。進次郎は、今の自分にもその才能が少しは残っていることを信じ、まずは周囲の人々を味方につけることを考えた。

自分一人で全てを解決しようとするから行き詰まるんだ。そうじゃない、みんなで日本を変えるんだ!」

関東学院大学時代の友人たちとの思い出を思い返しながら、進次郎は改めて決意を固めた。彼の力だけでは日本を救えなくとも、周囲を巻き込んでいけば、いずれ未来を変える手がかりが見つかるかもしれない。

第3章: 新たな仲間

その時、彼の目の前に現れたのは、かつての父の盟友であり、進次郎自身尊敬していた人物亀井静香だった。亀井は当時、改革派の代表的存在であり、進次郎が今の状況で最も信頼できる存在の一人だった。

進次郎は亀井接触し、少しずつ自分目的を伝えようと試みたが、やはりまともな説明ができなかった。そこで、亀井に向かってこう言った。

「俺は…未来から来た。日本破滅する運命を、何とか変えなければならないんだ。」

当然、亀井は信じない。しかし、進次郎の真剣さと焦りに満ちた目を見て、彼はその話を完全には否定しなかった。

「お前が何を言っているのか、正直よくわからん。だが、日本未来を憂う気持ちは同じだ。何か手伝えることがあるなら、言ってみろ。」

こうして、進次郎は亀井の協力を得て、少しずつ過去政治状況を変えていくための行動を始めた。だが、彼の知能が低下している以上、すべては計画通りに進むわけではない。新たな仲間を得たことで道が開けるかのように思えたが、思わぬ困難が次々と襲いかかる。

日本運命を変えるため、進次郎はどこまでやれるのか。知的ハンディキャップを抱えながらも、彼は必死未来を切り開こうと奮闘する。しかし、その過程で彼はさらなる驚愕事実に直面することになる――。

次第に明らかになる、進次郎の「タイムリープ装置」の真の目的と、その背後に潜む巨大な陰謀とは?

anond:20240923220136

江戸時代紀州特に南紀)の人達木材大坂ではなく川と太平洋を通って江戸に直接売っていた。

そして、房総半島南紀住民が多く移住した。

なので、南紀安房には歴史的繋がりがある。

紀州出身者が安房の延長線上にある銚子進出していても不思議ではない。

なお、阿波の方も繋がりがあったようで、

南紀安房阿波の全てに勝浦があり、かつビッグひな祭りが開催される。

anond:20240926224039

やりたいことほんとになくて生きていければそれでいいから困ってる。

やりたいことがないんだったら社会的需要はあるけどやる人が少ないことをやるのが常道だろ。

どこに社会的需要があるのかは自分責任自分で考えるんだよ。

ビール箱のおじいさんが午前0時をお知らせしま

深夜の廊下を練り歩いています

anond:20240923125119

実際には都心回帰が発生していて、郊外ニュータウンは不便な所ほど空き家が目立っている。

片道2時間かけて東京都心まで通勤するより、片道30分で他の大都市圏都心通勤する方が賢い事に人々が気づいてしまったのだ。

anond:20240926235707

日本のその辺の人たちよりは知ってるかな

実際Devにいたからね

anond:20240926201442

28歳とか平均初婚年齢より下じゃん

48歳初婚喪女の話なら聞きたい

頼んでない世話焼きで焦土になった

(9/30)ブコメトラバ読んで下の方に追記しました

ここから記事

知り合いと行った遠出

ツアー計画力と行動力のお披露目したかった口実に使われた?ってくらい全てに圧があって疲労が凄い

道中で言葉にせず、黙って従うというラクな方へ逃げた自分への苛立ちもある

宿や食事処を一人で決めるくらいまぁまだいい 

決めたあと「ここにするね!」って伝えてくれてたし、決めるときにも一応こちらの好みとかは探ってくれていたみたいだし

(それでも予約確定前に教えてほしかったが)

でもその店に行くルートや移動手段までフル指定なのは流石にきつすぎる

はじめてのレストランなのにメニュー見て迷う時間すら与えず

「ここはコレが有名だから頼んで!ほらもう店員さん待ってるんだから!」はシンプル迷惑

待ってるも何も席についてすぐスタッフを呼んだのはお前だが?となる

同じグループ客なのが恥ずかしすぎた

自分が決めたメニューを即注文して食べるのは好きにしたらいいよ

でもこっちはメニュー写真を見比べたり店員さんにオススメ尋ねたりする時間も楽しみたいわけ

迷った結果頼まなかった方の感想を頼んだ人に聞いたりするのも喜びじゃん

それすら百歩譲って、そういうのが苦手な人もいるんだなって自分を納得させて

これも御縁だと指定メニューを楽しもうとしたら

「アッ取り分けとかしないタイプなんだ」ってなんなんだ

食べ方まで理想に沿わなきゃ不機嫌オーラ全開とかマジで団体行動に向いてないよ

はんぶんこしたいなーとか、私こっちオーダーするから少し交換しない?とか、そういうコミュニケーションそんなに難しいか

よほどカジュアルな店でなければシェアしたくない派だけど言われた上で断るほど嫌なわけでもないわ

今まで散々こちらの判断で動いたら「その電車ダメ」「あの道は間違い」って後出しルールで怒られたからせめて食事くらい穏便にと思って大人しくしてたって分からないもんか


ホテル

「ここにハンガーかけてって言ったよね?(パッカブルの上着からハンガーいらないんですが)」

「なんでタオル畳まないの?(明日も使うので湿気がこもらないよう干してます)」

「部屋ではスリッパに履き替えてよ(非常口チェックしにいく前に荷物を置く10秒くらいの在室で?!)」

‥‥号令がかかるまでティッシュひとつ触るのやめとこ‥‥となり最悪の気分

そもそも一人でのんびり過ごすつもりだったんだ

〇〇観光なら一緒に行こうよ!ってそっちが乗ってきたのに

いい年して就寝時間で怒られるの、一周して笑えてきたわ

起きたときの気分で朝風呂するかどうかを決めるって言ったとき理不尽人格否定とか

なんかもうそういうコントに思えてきたもんな

悪気がないならお互いのために距離を置こう

悪気があるなら自分のために距離を置こう

人付き合い上手くなりてえな あーあ

ここから追記

ここまではっきりと気が合わない人物旅行なんかに行くものなのでしょうか。

順序的には普通は「この人と旅行に行ったら楽しそうだ」と思えて初めて同道検討するものだと思います

前に行ったパッケージツアータイプ旅行は実際に楽しかったんだ‥‥

あと現地に住んでいる共通友達計画してくれて、二人ともそれに従うスタイル観光旅行はむっちゃ思い出になった

綺麗だと思う景色や美味しいと思う食事方向性はかなり近くて、やりたいアクティティも似てる

全く気が合わないというわけではないので起きた事故だと感じています

お互いに言い分がありそう

トラバがすごい

参考にはなった。教えてくれてありがとうございます

雑談のつもりだった「~~は見たことない」「~~を食べてみたい」「~~が気になっている」という話が知人には旅程のリクエストに聞こえたのかな

ただ、向こうがどれほどフェイク入れているかは分からないものの、こちらは飛行機に乗っていないからこの方は件の知り合いではないようです

書き方が誤解を招いていたら申し訳ない

ティッシュひとつ触るのやめとこ‥‥は比喩です

しかカードキーの挿し方で怒られた場面はあったけど、次から気をつけるだけで棒立ちにはなってない(つもり)ですし

無関係な方っぽいのでそっとしておいてほしい

旅行行くのになぜここまで事前のコミュニケーションをしていないのかが気になる。

二人で行くのなら旅行前にあーだこーだ考える楽しい時間をなぜ過ごしていないのか

これをやる前に「ホテル取ったからね!」という連絡が来て驚いた、がスタートだったもので‥‥

三連休に○○へ行きたいと雑談で触れただけで、なんならこの時点では実際に行くかどうかも確定してなかった

観光シーズンで宿がいっぱいかも、という話はしたが、0泊旅行面白そうだし気が向いたら一人でフラッと突撃してみてもいいなというつもりでいた

「予約しといてくれたら助かる~w」的な社交辞令すら言ってない

知人「三連休やりたいことある?」

増田「○○行きたい」

知人「いいね、私も○○行きたいと思ってる」

増田「でも観光シーズンは宿いっぱいかもなあって気もしてる」

知人「たしかに」

で、また別の話題になった流れだったはず

ホテルとったよ!と言われ驚きつつも受け入れたのは自分から、押しかけられたとは思っていません





9/30追記ここまで

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん