これ青識だろ
アラフィフだが20半ばのセフレがいる。明日は新しく21歳の子とランチできそうだ。
20代のラブラブセックスは遠い記憶の彼方と思っていたがそうでもなかった。
なんで自国の性犯罪の多さの話題になるとこんなに信じたくない人間がいっぱい湧くんだ?
性犯罪を警察に相談する人間の割合、性犯罪の事実認定、法律体系、ぶっちぎりだぞ
警察に相談した割合5%だとすると日本の1年間の性犯罪の発生件数は推定年間25万件以上。窃盗を除く全刑法犯年21万件より多い
性犯罪について相談する意識の高さ、深刻に受け止める土壌、性的客体化や性差別や虐待に関する知識が大衆に広く普及していること、二次加害の少なさ、助けてくれる人の多さ、職場などでのセクハラや性加害に対しての周囲の反応、警察の対応、弁護士や警察を利用するハードルの低さ
日本男以外の人類からしたら日本が女性に対して性差別的で女性を性的オブジェクト化しがち、性犯罪に対する意識が非常に低く、性的な面について自己批判や自己分析が全くできないってほとんど常識に近いんだけどね。
男だと被害に遭うことも犯罪を目にする機会もそういうのを実感する機会もほぼないだろうからあまりピンとこないのかもしれないね。
いやそうだよな〜
適当に働いてみればいいのにって思うわ
辛くなるのって大体が環境が原因で、働くの自体ってそんなに辛くない気がするけど、この感覚を働いてない人に理解してもらうの難しすぎる
多分増田夫は救われたと思うよ。
旦那の事聞いてると多分周りから認められるゲームを持っていたんだと思う。上手い人の周りには上手い人が集まるから。
んで、多分旦那とスプラ3の相性は絶望的に悪かったんだと思う。でも周りが「ウデマエいくついきました」みたいな事いってるからガチマッチをせざるを得なくなってる。周りがガチに囲まれるとガチしか選択肢がないように感じてくる。
実際はナワバリバトルもあるし、サーモンランもあるし、ヒーローモードなどの一人向けもある。ガチはやりませんって人も多い。報酬面でほかモードより優れてるわけでもないからね。
でも自分とスプラ3が全く合ってないのにガチをやらされるのって相当しんどいんだとおもう。そこに嫁からやめろという声は多分救いの声だよ。十中八九「嫁からやめろと言われたのでやめました。」とやめた原因は嫁と周りにアピールしてるはず。
なんでそうおもったかのゲスパー(ゲス・エスパー)を書いていく。
■自分と同じくらいの腕前の人を探してその人とだけ遊べば?
→見つからなかった。
こういう野良マッチのゲームだと「自分はうまいけど味方が下手だから負けた」という人間が多い。ただここで冷静に「自分のレベルの低さ」を認めている。旦那自身スプラ3と自分が合ってないことを自覚している。
・あくまでも知り合い範囲内での対人にイラつきの中心があるように見える。
全文から読んでてこれを強く感じた。
ゲスパーだけど多分旦那が上手なゲームの知り合い内でそのゲーム内で自分より劣るかぐらいの人がいて、そいつより自分が弱いことを受け入れられないんだと思う。
でも「勝てないんでやめまーす」だとプライドが許さない。嫁が止めてくれたのであればまだなんとか保てる。
旦那は止められて救われてるはずだよ。普通、3日もしないところでイライラしながら、でも面目を保つためにプレイ・3日でやめるの恥ずかしいみたいなのとも戦いながら合ってないゲーム、しかもそれがクソゲーなら「3日で売ったわw」みたいな軽口叩けるけど、世間が絶賛している神ゲーなんだから逃げ口がない。
そんなのやるのって絶対つらいし。
こちらが、何か言おうものならすぐ論破してくることが続いてる。
言ってることは一理あるし、
自分にも否があるんだけど、
会うのが苦痛になってきた。
以前までは、あまりそんなこともなかったんだけど、
自分がうまくいってると
いってない人にそういう態度をとってしまうものなのかもしれない。
嫌なことがあると、何度も何度も思い出してしまう性分なので、
その強い言葉を思い出しては、
くよくよしてる自分も嫌で、
お前は駄目なやつだという扱いを受けてる気分で
自己肯定感も下がりまくってる。
友人とはしばらく距離を置こうと思っている。
がんばって見返してやりたい。
自分の考えは間違ってなかったということを
これ自体はおそらく釣りだろうけど、似たような境遇の人もいる(出てくる)と見込んで書く。以下2点において、あなたの夫は競技ゲーマーとは言えない。
・真剣に上達を目指すなら、当たり散らしたり、ひとつひとつの試合の結果に必要以上に動揺したりするヒマは無いはず。
試合結果から改善点を探し、フィードバックするというループが上達には必要不可欠で、上達するプレイヤーはそのループで忙しいのだ。
周りに自分よりうまいプレイヤーがいるのなら、そういう人にフィードバックをもらうこともできる。周囲に当たり散らしたりなんかすれば、それこそそういうチャンスをフイにしてしまうだろう。
不機嫌を振りまくのに忙しくて、上達の時間を削っているようなやつは、競技ゲーマーとは言えない。
ましてやチームゲームで味方に当たり散らしなんかすれば、単に勝率が下がるだけである(味方チームへの暴言でパフォーマンスが下がるという研究が実際にある)。
もし味方に暴言を吐いているなら、その人は競技ゲーマーとは言えない。
とはいえ、個人がこういった事柄を自覚できるかはまた別の話なので、実際に周囲で困っている人(この場合はあなた)が諭してやるしかない。
上記2点について
・同意ができるなら、今後そういった行動はとらないように改善していくはずである。
同意したにも関わらず一向に改善しない、する気もないなら、そいつは嘘つきであり、競技ゲーマーワナビーであり、不機嫌な暴言野郎である。
・同意ができないなら、そいつは単なる不機嫌な暴言野郎である。
ポイントは、本人が本当に上達を志す競技ゲーマーであれば、暴言や不機嫌を撒き散らすことがいかに無駄か、ということを理解し、改善することができるはずだということだ。
本人にゲームを辞めることを提案する前に、こういったアプローチを検討してみるとよいだろう。少なくとも1つの外堀(上達が~という言い訳)を埋める手にはなる。
一方もし改善したなら、それはそれでよい。何事も真剣にやることはよいことだし、実際本人の自信につながるかもしれない。鍛錬は心身の健康のためであり、それはピアノであれ合気道であれスプラトゥーンであれ同じことと思う。
何が起こってるかわからないか少しわかってきたくらいの初心者帯が一番楽しいんだよね
慣れてきて周りがよく見えるようになると、味方のミスとか何が悪いのか明確にわかるようになってしまってだんだん色んなことに腹が立ってくるようになる
週数時間くらいぬるく楽しくやってるのが一番楽しいと思う YouTube見て戦術とか考え始めてランクなんて初めてはいけないぞ 泥沼だから
東日本大震災のことを今でもふと思い出す。
当時中学生だった私は避難訓練のように外に避難し、校庭へ並んだ。
体育の授業ということもあって、室内ほど揺れは感じなかった。船酔いみたいな気持ち悪さだけが残った。思っていたのは塾の宿題やってないから、やばいなーぐらいで。お気楽に構えていた。
教室で授業をしていた同級生たちが続々と並んでいて、女子はみんな泣いていた。怖かったんだろう。
全員揃って校長先生が「宮城で震度6です〜」みたいな話をする。
泣いた女子に毎日いじめられてた、殴られたし悪口も言われた。死ねっていわれた。家に落書きもされたし、そんなことする人が祖父母が死に瀕することで、こんなにも、崩れるように泣くのか…と衝撃を受けた。
この話は誰にもしなかった。ご時世がご時世だったのと、どうせ行ったところで有耶無耶にされるだけだから。
お前なんか死んじゃえば良いのに。
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-804.html
同社は2002年9月の上場から約18年間一度も黒字になったことがないにもかかわらず、増資を繰返すことで上場を維持していたのが実態で、20年上半期にも37回目のMSワラント発行に至っていたため、投資家の間では「本業:株券印刷会社」と揶揄される状況だった。
実質的な実績が皆無に近いうえ、感染症や免疫疾患はまったく未経験であり、さらに、財務状況がきわめて不健全な会社でのワクチン開発だったわけだ。
なによりありえないことは、多額の補助金を受け取っていながら、アンジェスは、この間、新型コロナワクチンに関するまともな論文をひとつも出せていない。
ボオォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン