使い回してないログインパスワードで不正購入されたんだよ。使い回してないからどこのサイトで何が漏出したところでAmazonのアカウントに入られる訳がない。
で、不正購入された日にキャンセル処理したんだけど、その時こっちの購入履歴にないものも「購入されてますが取り消しますか?」って言われたんだよ。えっ、非表示にされてんの? どういうこと? 当然取り消します。
思えば私が数件のものを買ったタイミングで紛れ込ますように不正購入されてるんだよね。購入タイミング見られるような環境から不正購入されてるらしい。
クレカは無事なのでクレカ情報見られる感じの、端末そのものの乗っ取りとかキーロガーとかでもないと思うんだ。だからこそAmazon内部犯が疑わしい。
調査メールの「パスワードの流出は他サイトなので関与しません」も身内の犯行をバックレるために言ってるとしか思えなくなってきてる。使いまわしてないから他サイトからは流出しないんだけど、なんで自信満々でそんなこと言えんの? しませんじゃなくて最低限調査しろよ。
パスワード変更しても不正購入されるとかパスワードの意味ないんだけど、これどうすればいいの? 弁護士に相談したら不正購入者のIP開示とかできる?
一度大規模災害で被災してからというもの、めちゃくちゃ準備しているわけではないざそこそこ防災意識がある自分がいろいろ試して出した結論は「一人暮らしの食事備蓄はローリングストック一択」だった
五年保存水?乾パン?災害用アルファ米?そんなものをダラダラ置いておく場所など都内の貧乏ワンルームにはない ちなみに金持ちで広い部屋に住み、置く場所があるならそういった防災セットを買っておくのも手だと思う
入れ物はおすすめは無印のポリプロピレン頑丈収納ボックス大、なければ衣装ケースでもクーラーボックスでもなんでもいい
それに2リットルの水とかお茶とか普段飲んでる飲み物を3本以上、普段食べてるポテチとかせんべい、飴とか好きなお菓子を3袋以上、レンチンするご飯6パックぐらい、自分の好きな缶詰、ふりかけやインスタント味噌汁、そして最後に普段使ってる醤油、塩、砂糖をいれる
以上
で、次の日からそこのストックから出して出した分だけ買って新しくする、そうするとやたらと高い保存食など買わなくても食べ慣れた好きなものが災害時に食べられる
意識高い防災マンは青汁やら野菜ジュース、氷砂糖だのもいれればいい
被災してわかったが、いくら今の非常食は美味しくても普段食べてないものを食べてるだけで気分が落ちる 非常食を食ってるという事実が辛い
病気の時とかもある程度の備蓄があると助かるので、一気に買って来ると辛いから買い出し行く時余分を買ってゆっくり買い揃えていくといいぞ
多分そうやって悩む時間が勿体ないのだと思う。
手法なだけであって目標を立てて、道筋を立てて実行して反省してはどの手法でも同じ事だから。
何処に重きを置くかの違いなんじゃないかな。
そう考えると、PDCAだろうとなんだろうと、旗振り係が優秀で徹底していて、且つ組織の人が協力的(か、カリスマを崇めるような盲目的)な状況なら上手くいくと思う。
そのネトゲはアバターを着飾る要素が豊富で、こだわる人は結構なお金をつぎ込むほど。
ネトゲ内でバーチャルオシャレに熱中する女子中高生、さらに大人の姿も見受けられた。
まあ、アメーバピグって言うんですけど。
「ピグアイドル」だ。かわいく着飾ったアバターたちが、手作りのバーチャルのステージ上で歌って踊る。
いつからそんな文化が流行ったのかはわからないが、そのネトゲ内では確実な地位と知名度を持っていた。
そのアイドルは非公式だ。アイドルをやりたい、と思った人間がメンバーを募って、集めて、歌って踊るライブだとか、ブログだとか、たまに総選挙なんか開いたりして。
そういうのを私は当時、異常だ、気持ち悪い、と思った。
なんてたって、歌って踊る、なんか言っても、実はそれは既存の歌の歌詞をチャットで並べ立てて、それに合わせてアバターがそれっぽく動く。歌は脳内再生。それでも女子中高生たちには無類のウケ型をしていた。なんだろうね、今ティックトックとかやってるような層にウケてたんですよ。そういうもんに陰キャはどうしようもない反骨心を抱いちゃうわけじゃないですか。
私は抱きました。もちろんそんな陰キャたちはたくさんいて。まあちょいちょい馬鹿にする程度だったんですけど、あるときそれが爆発して。
アメーバピグには、コミュニティって制度があって。まあギルドみたいなもんかな。誰でも立ち上げられて、メンバーを募集して、各コミュニティには専用エリアが与えられて。まあだいたいいつも遊んでる連中とかで結成されて、たまり場みたいにする。
ある時「アンチコミュニティ」が爆裂に増えた。きっかけはまあ、陰キャたちの中でも名前がデカい有名人みたいなやつ。といってもほとんど悪質な荒らしなんですけどね。そいつが一番有名な某ピグアイドルのライブにいろいろ嫌がらせをけしかけて。いつも悶々としたいら立ちを抱えてた陰キャたちは大喜び。次々と便乗して加勢して、「祭り」状態。標的になったピグアイドルたちはまあ、ほとんど無視。まあインターネットで活動してて嫌がらせに反応してたらきりないですからね。それでも、ちょっと叩いてみればブログの画像はどこどこの盗用だとか、メンバーのこいつは未成年だとか、(当時のアメーバピグは18歳以上は禁止ということになっていた)まあ、活動しているのは若い女の子たちなので、叩けば叩くほどホコリが出てくる。集中攻撃を受けてメンヘラムーブをかましたメンバーも出たりして、陰キャたちは大盛り上がり。
アンチブログというのも次々立ち上がった。叩いて出たホコリを延々と紹介する。最初は年齢詐称だとかメンバーの暴言だとか、まあしゃーない、と思うような内容だったが、次第にゴシップ誌みたいなウソかホントかわからない情報まで流されるようになってきた。
やがて飽きる陰キャも次々出てきた。私もその一人で、やがてアメーバピグ自体をやめた。
そうして年月が経って、アメーバピグも終わるらしくて。ふと思い立って、あのとき熱心に覗いては粗探しに励み、荒らし活動に励んでいた某ピグアイドルのブログを覗いてみた。
更新は止まっていた。三年ぐらい前に。どうやら他メンバーも音沙汰なしになっているらしい。まあ、アメーバピグ自体そのころは既に出会い厨と小中学生とニートしかいない「オワコン」状態だったので、自然消滅してしまうのも、仕方ないと思う。むしろ今もやってたらビビったかも。
当時一番、ファンからもアンチからも人気のメンバーであった一人のブログを見た。彼女はどうやら実家が相当太いらしく、日々豪遊の写真がブログに挙げられていた。当時の私たちはやれ捏造だ嘘だ流用だと叫んだが、具体的な証拠はなかった。更新は、やっぱり三年ぐらい前に止まっていた。
正直、推せると思ってしまった。
なんてたって彼女は、ネトネトした感情を並べ立てることなく、ただただ人生を楽しんでいる。金と時間を潤沢に使って、目いっぱい楽しんでいる。たとえそれが親の財産だったとしても、豊かに育てられた彼女は楽しかった!ウケる!とかキラキラした感情を出力している。キレイなものでできている。私たちの届かない世界で暮らしている。最終更新には、今はNYの学校に行ってる、と書いてあった。
どんな形であれど、人気者になる、というのはすごいことだ。それがどんな稚拙なものでも、人が集まるなら一定の魅力がある。
某ピグアイドルにはアンチも沢山いたが、ファンも沢山いた。たとえそれが小中学生の女子であっても、夢を与えてワクワクさせている。そんなこと小手先じゃできない。し、バカにする連中だってたくさんいる。そんな声に負けずに続けていくのは相当難しいだろうし。
本当最近Twitterぐらいしかやってないんで、陽キャインターネット文化にはよわよわなんですけど。ティックトックしか知らないんですけど。あれもね、すごくいいと思います。なんてたって誰もがスターになれるんですよ。そこで人気者だったら、そりゃまあすごいことだと思う。だって私が昔魂込めた小説なんて一日3PVぐらいで、そんで三日で挫折しましたもん。
表現者っていうのは続けることで確立されるってどっかで読みました。続けることはなんだって難しいです。
どんなにくだらなくても、黒歴史でも、馬鹿にされそうでも、若いうちになんか続けときゃよかったなあ、って思ってます。若いうちって中高生ぐらいですかね。その頃の私っていうのはインターネットの陽キャムーブのアンチ活動に必死で。なんも生産性ない奴なのにね。
なんか表現として続けられて、それで誰かのハートを掴んだっていうのはすごいことです。神さまになるみたいなことです。
神さまになりたかった。冷笑する態度を続けてると創造のインスピレーションっていうのがみるみるしぼんでくんですよ。脳の架空のオタクがアンチしてくるんです。それでなんも考えられなくなる。
インターネットでなんかやってる皆、みんなみんな愛してるぞ。
日焼けしたくないという理由で家でカーテンを開けるのを妻から禁止されている。
1人でいるときは出来る限りカーテンを開けるようにしているが、見つかるとすぐに閉められる。
うちのカーテンがまずい訳ではない。ドレープカーテンもレースカーテンも出来る限り機能性に優れたものを選んでいる。
機能性の低いデザインだけのカーテンを選ぼうとする妻の反対を押し切って、機能性重視のカーテンをつけた。今考えるとこの構図はよく分からない。逆だろ。
また、妻は紫外線等に関する何らかの病気を患っているわけでもない。
そんなわけで昼間なのに自然光で生活できない。これはなかなか辛い。ストレスが溜まる。
カーテンを開けたいと主張すると、逆に何故閉めてはダメなのかと聞かれる。
向こうの主張には日焼けしたくないという明確な目的がある。対して、私には陽の光を浴びたいというものでしか無い。何かわかりやすいメリットがある、あるいはデメリットを避けられる、というものではない。
太陽の光を浴びたいと思うのは人間の本能だと思うが、残念ながら理解してもらえないようで。
だから引き下がって別の部屋にいると、何か怒ってるのか、私が悪いのかと絡まれる。キリがない。
説得するための証拠を探す事もしてない。私は問題から逃げてしまっている。結局閉めさせておくのが一番穏やかに収まるんだ。好きなようにやらせるしかない。
生き辛い家。誰の家だよ。
お前が力仕事することが性行為と何らかの関連を持つならそうなんじゃない。荷物を運ぶ姿を発注先の女性社員から色目で見られてて,それが契約に繋がってるとか.
俺はそういう例は知らない.