父は、母のことを商売女のように扱う
父は手癖が悪い
何回鬱陶しい、やめてと言っても母の体を指で小突き続ける
母の胸や腹を揉みしだく
痛い、やめて、という声が毎日聞こえる
時にはつねることもある
落ち着かないのか、と思ってハンドスピナーやフィジェットを父にプレゼントしたが、無意味だった
だが、人の体で紛らわせることはない(フィジェットを活用している)
彼はどこで間違ったのか
その名は『味いちもんめ』
原作者の旧態依然とした価値観が全面に出されており、パワハラ、セクハラ、いじめ、ミソジニー、マチズモ、家父長制、年功序列といった保守的風習がほぼ全面的に肯定されている
京都編では『一見さんお断り』や『ぶぶ漬け食って帰りなはれ』までもが擁護された
主人公は始終怒鳴られたりボコられたり嫌がらせを受けたりしているが、彼までもがいじめに加担する回も少なからずある(特に出世した後は)
常連客の青年が毎回変わり者の彼女を連れてきては常連客のおっさんに説教されるという恒例回があり、嫌儲辺りのまんさんスレを彷彿とさせる。必見
日本の伝統に深い信仰を抱いている一方、アジア文化への蔑視も垣間見られる(露骨なレイシズムではないが)
西洋文化に対しては一定の敬意を払いつつできれば他所でやってほしいというスタンス
いうなれば右の『美味しんぼ』だ
立ち止まっちゃいけない気はしてる
この記事は、私の備忘録のような意味を込めて書きたいと思いますので細かな用語の説明は省かせて頂き
お読みいただく際にはあらかじめその旨ご了承ください。
この前の土曜日、秋葉原での「ミリシタ2周年イベント」に行ってきました。
行ったとはいっても会場内に入るチケットがあったわけではないので、
数日前にツイッターで告知された、会場であるUDXのビジョンでの生放映を目的に行きました。
開演のおよそ30分前に行ったのですが、既にビジョン前のテラス(秋葉原駅からエスカレーターで上った先)には
たくさんの人が陣取っており、私もその中で何とか場所を見つけて、放映開始を待っていました。
・10分前ぐらいに画面が、いつもの生配信前の待機画面に変わる。
・そのうち、本会場(ビジョン前から100m弱しか離れていない)から歓声が聞こえるようになるが画面は変わらない
・しばらくして、出演者が画面に出て既に開演していることが解るも、画面自体は静止画のように動かない(音声は流れていたか判別できなかった)
・その後、ビジョンに「全画面表示ではなくなったニコ生の画面」と「Windows10の壁紙」が映し出される。
(この時点で、もしやビジョンでの放映というのはニコ生の一般アカでの視聴画面をそのまま流すだけということなのでは? という声があちこちで上がり始める)
・しばらく何かの操作ををしている様子があってからニコ生の画面が消え、
UDXと、その画面での広告を管理しているらしき代理店(NTTレゾナント)の告知画面が交互に表示されるようになる。
・黒背景に白文字で「特別放映は現在諸事情により中止しています」という画面が何度か表示される。
・一瞬、画面がニコ生プレイヤーに戻るも静止画のままで、また公式広告(UDXと代理店)映像に戻るというのを何度か繰り返す
これが、だいたい15~20分ぐらいは続いたと記憶しています。
この間、その場にいたPさん達は流石と言うか、トラブルを楽しんでいました。
画面が変わる度に歓声を上げ、ままならない画面を応援する声もあちこちから飛んでいました。(これは掛け値なしに素晴らしい姿勢だと思います)
そのうち、ビジョンを観ることを諦めて、本会場(アキバスクエア)の方へ向かう人も出始めました。
私も、見切りをつけて会場へと向かってはみたのですが、当然、会場前のテラスは後ろの木製デッキ部分までいっぱいになっており、
そんな中でも何とか一番後ろに立てたのですが、見えるのはステージ上の大型モニターだけ、出演者の声などはほとんど聞こえず、といった有様でした。
しばらく、見聞きする努力はしてみたのですがどうにもならず、途中で帰りました。
ビジョンの方は途中から復活したようなのですが、私はそちらを通らなかったので、どれくらいの画質や遅延だったのかは分かりません。
結果的に、家でYouTubeなりニコ生なりを観ていた方がずっとマシでした。
ただ、このエントリの主題はこの配信トラブルそのものではありません。
まず、ニコ生に普段から触れている人にとって「人気の生放送なんて一般アカウントではまともに観れたもんじゃない(特に放送開始直後は)」というのは
ですが、イベントの運営がやろうとしたことは、ツイッターで告知をして人を集めておいて、
一般アカでのニコ生視聴画面をそのまま流したのです。それがどんな事態を招くかはごく簡単に予想できたはずです。
そして、イベント終了後のツイッター・ブログ等でも、その話に触れたものはまったくありませんでした。
私は、その日の夜にミリシタ内の、ご意見お問い合わせフォームへ書いて送りました。
無料イベントとはいえ、事前告知をして人を集めた上で、あのクオリティで放映を行うつもりだったのか。
イベントや2周年記念プレゼントの内容が大好評だったから、全部終わりよければ良しで済ませていいという姿勢なのか、おおむねそんな内容です。
(その意見を書いた中では厳しい言葉は使いましたが、暴言や中傷の類は一切行っていないと誓います)
ご意見問い合わせフォームから送信されたものは個別に回答しないと明記してあるので私個人に返事が来ないことは当然なのですが、
ツイッター、ブログ、その他ミリシタ内のお知らせ等、日曜日以来何度か更新されていますが、この件についてリリースされたものは、
このエントリを書いている現時点、火曜日夜の時点で何一つありませんでした。
つまりは「いい話だけ表に流して、悪い話・失敗したことは無かったことにする」(ユーザー側に実害が発生した事柄であっても)というのが運営の姿勢だということです。
表向き、あのビジョンの前ではみんな、不具合を楽しんでいました。その後のツイッターもある程度検索を掛けましたが
批判の声はまったく見かけませんでした。
ですが、あの場にいたおそらく数百人の中で、私のように憤りを抱えたまま途中で帰った人も中にはいたのではないかと思います。
悪かった点は無かったことにしよう、ユーザーは優しいから何でも許してくれる、
ソシャゲに限らず、組織を運営するにあたってそういう考えは絶対に持ってはいけないものだと私は思います。
ユーザーの側も、そういう姿勢をやすやすと許してはいけない、とも思います。ダメな点はきちんとダメだと言わないといけない。
それを見逃すのは寛容とは違う、と私は思います。
以上が、私がこのエントリのタイトルの通りに予想した理由です。
予想、というよりはそういう方に賭けた、と言った方が心境としては適切かもしれません。
こういうことを続けていて、すべてが上手く行っているうちは良いが、ひとたび躓いたり綻びが出たら。
私は、元々はデレマスの方のPで、ミリシタの世界には1年ほど前からお邪魔していて(プレイ頻度はそこそこ程度ですが)、
今年のLIVEツアーもLVではありますが合わせて6日間すべて観させて頂きました。
声優さんの歌、ダンス、そして演出、どれも本当に素晴らしくて、とても良い時間を過ごさせて頂き、デレマスには無いものをミリオンにはたくさん感じたりもしました。
だからこそ、上記のような運営の姿勢は本当に残念ですし、私には許容できるものではありませんでした。
ミリシタを今すぐやめる、ということはないですが、今でも充分ライトユーザーな立場から、更にもう一歩引いた位置からミリシタを見ていきたいと思います。
https://anond.hatelabo.jp/20190410125139
その後いろいろあって、2次元にしか勃起しなかった彼氏もいまは私のおっぱいいじりながら硬くするようになりました。
そうすると、例のアメリカのタレントは、きちんと着物を研究して、自分なりに考えてデザインした着物を「KIMONO」って名前付けてたら反発なく行ったってことかな。
真木よう子も自分の写真集とかじゃなくて、全く関係ない、ひたすら自分の好きな漫画の延々と好きな理由を書き殴ったファンブックみたいなモンを作って売ってたら反発なかったと。
そう考えるとまさにそうだわ。腑に落ちた。
外国では、例えば、黒人音楽を白人が演奏すると文化の盗用だ、と批判を受けるけど、日本の場合はもう少しハードルが高くて、文化の盗用とは、その対称の文化が好きで、多少ズレてても自分なりにやっていればそれなりに受け入れられるが、何にも考えずに看板だけ使うような真似をすると批判を受ける、と言うことか。
これちょっと知見かもしれない!
・・・と、思ったらが、言ってみると当たり前か。
救われたのは大変喜ばしいことです
そのあたりはなんにも思うところありませんでしたか?
もちろんどんな感動でも感動できてよかったですし
自分の好きに見て当然ですが
そこだけは飛ばされてしまうと