非文明人はそのように、男性理由の小梨もすべて女の責任にしてきた歴史があったということも、今の女性権利への意識が高くなる理由の一つでもあるので、
ここまでは分かるが、
「感情的」にはわかるが、「科学的」「論理的」には合理性があるだろうよ。(そもそも、「感情的」な「合理性」って何?
無論、男性側理由の不妊への対応(検査の義務化)や、男性の収入へのテコ入れは必要だろうが、
「女の権利を抑制する方向での少子化対策」はなかなか合理的なプランだろうよ。(不可能ってことを除いては)
2年前、年収400万程度のときに転職活動して年収750万円のオファー。
コンサル会社でちょうどブラック企業が人を殺してたので怖くなって、オファー辞退。
自信をなくしてる。
最近AIに関する仕事してたせいで、簡単に決まると思ったんだけどなあ。
コンサル会社勤務の私と同い年の子は始発で帰宅して2時間寝て出社って生活らしく、
2年前のオファー辞退は後悔してないんだけど。
(結論)こういう言い方はしない方がいいと思う。
(思考実験)適切に努力すれば、誰でも陸上100mで五輪メダルを獲れるのか?
論理的には、間違っている。なぜなら「全人類が適切に努力したとしても、確実にメダルを取れるのは3人だけ」であることは明白だから。努力が叶う確率3/70億、それは限りなくゼロに等しい。少なくとも「誰でも」でないことは明白だ。
しかし、現実論として考えれば必ずしもそうではない。全人類が競争に参加するわけでもないし、全員に「適切な努力」をさせるためコーチなどのリソースを提供する資金はどこにもないから。つまり現実的には、「一部の人間が、おおむね不適切な努力をしている」世界が存在するだけであるから「適切な努力」の適切さの度合いを厳しくすれば、「適切な努力をすれば誰でも」ということは不可能ではないかもしれない。まあ、極端な場合、それはドーピングなど非合法手段を含む「適切さ」であるかもしれないが(あとで剥奪されても「取った」ことは実現できる…という意味においてだが)。
(本論)
大抵の夢は「五輪メダル」ほどハードルが高くない。たとえば「音楽家になりたい」くらいの夢なら、世界中で毎年数十万人がかなえているくらいのレベルの夢ではないだろうか。そう考えれば、現実論として、「適切な努力をすればなんでも可能」論はそれほど的外れでもないだろうことは認めよう。実際、遺伝子レベルの優劣それ自体が、どれほどその人の人生に決定的な作用をもたらすかというと、そりゃ大したことはないとは言えるだろうね。だが、実際は、生まれ落ちた瞬間から全ての「努力」はスタートしているのであり、ときにその差は「才能」と言うしかないほどに絶対的な差となることもある。
たとえば絵を描くことを例にとれば、日常のものの見方、感じ方、興味の持ち方…など24時間全ての時間が絵を描くためのトレーニングに直結するような(それこそ夢の中も含めて)生活を送ったAくん12歳と、まったくそういう興味をもってものを見たことがないBくん12歳が同時に画塾に入塾したとしたら、いろいろな技術を両者とも初めて身に付けるとしても、描く絵の質は数ヶ月のうちに天と地ほどの差ができるだろうし、そこから得られる賞賛などの成功体験と逆に受ける劣等感…など周囲からのフィードバック、それによるモチベーションの差なども含めて考えれば、いくら後者が「後者なりの適切な努力」をしてもその差を埋めるのはまあ不可能だろう。そういう現象が世の中にあふれているのに、Bくんに「才能じゃないよ、後天的な努力、努力の質の問題だよ」と言っても、納得させるのはなかなか難しいだろう。
Bくんに対してAくんのことをどう説明してあげればよいのだろう? 「Aくんの方が努力してる」と言えばいいのだろうか? 現実には、Aくんは一日2時間しか絵の練習をせず、それ以外は、普通に景色を見たり興味のあるものを読んだりして暮らしているだけで、Bくんはその間一日6時間も絵の練習をしているとしても。それでもAくんの絵の方が圧倒的に「うまい」のだとすれば。その場合、Bくんに「君の努力の仕方は適切ではない」というのは、本当に適切だろうか。Bくんに、生まれてからの10数年間を全否定して、もう一度
赤ん坊がものを見るその見方、感じ方から(神経回路の形成自体をやり直させる勢いで)修正して…という教育を施すのが適切な努力というものなのだろうか。赤ん坊が数年で実現することを大人になってから行おうとすると十年以上の時間がかかるかもしれない、しかも、十年以上たってやっと、Aくんの12歳にようやく追いつくだけだというのに? 私なら「Aくんには絵の才能があり、君にはない。人の才能をうらやむのは意味がないからやめなさい。」と言うだろう。
何かをあきらめる言い訳として「才能」という言葉はとても便利だ。人生の時間というリソースは、誰にでも平等で有限だ。苦手な分野にそのリソースを投下するより得意な分野に投下する方が、本人も社会も得る利益は大きい。今のままのBくんにも別の「才能」がある可能性を否定するべきではないだろう。「才能」という言葉を言い訳にすることを、大人にも子どもにももっとカジュアルに許した方がいいと思う。
(参考)
作曲家の渡辺崇氏、中学生から助言を求められたので「夢は叶う」という旨を伝えると返ってきた答えが物哀しかった→様々な意見とそんな人々へのエール
ここで耳よりの情報だが、採精室にはwifiが飛んでいる。このクリニックが用意したものかどうかはわからない。とにかくカギのないwifiが飛んでいる。言うまでもないことだが、スマホとwifiがあればなんでもできる。
団体区分 | 平均年齢 | 平均給料月額 | 諸手当月額 | 平均給与月額 | 平均給与月額 |
---|---|---|---|---|---|
全地方公共団体 | 42.3 | 319,492 | 82,655 | 402,147 | 363,448 |
都道府県 | 43.1 | 328,772 | 85,713 | 414,485 | 371,274 |
指定都市 | 41.8 | 319,226 | 110,812 | 430,038 | 379,079 |
市 | 41.9 | 317,533 | 77,331 | 394,864 | 358,534 |
町 村 | 41.4 | 303,604 | 48,801 | 352,405 | 331,464 |
特別区 | 41.6 | 309,109 | 119,434 | 428,543 | 388,010 |
国 | 43.6 | 330,531 | - | - | 410,719 |
これを見るとどう考えても公務員=安月給とはとても言えない訳だが。
そんなにたくさん持ってるわけじゃないんだけど、自分に合うスタイルを見つけてそれだけで回したいんだよなぁ。
朝洋服を決めるのがめんどくさくてそこに体力のリソース割きたくないから、服のフォルムは全部同じで素材だけ季節に合わせて変えるって感じで過ごしたい。
お前ラスパイレス指数って知ってるか?
メジャーなLinuxディストリビューションには音のスペクトル解析ソフトが入ってるから試してみたことあるけど、少なくとも素人にとっては訳が分からないものだな。
昨日の日本音響研究所の人が言ってたことは声紋の解析はおまけで、環境音の分析が主だったから割と納得できる話じゃなかったか。
追記
これが公開された音声データかな https://www.youtube.com/watch?v=jj1mhwW_m3w
捨てるためだけのために使う袋を売りつけてる自治体もあるんやで。
女性が社会進出(特に大学進学)して20代前半で家庭に入ることが減ったからだろ
タイムリミットが明確でなくても、蓄積された経験談で大凡理解していたのだろうし。
タイムリミットを超える女性が増えた(そういうライフスタイルが当たり前化した)からこそ、
だから、少子化解決のためには女性のライフスタイルをまた変えなければならず、
効果があるかどうかは別として。
最近のニュースとして、郵便局の正社員の待遇が非正規雇用側に近づけられた、というものがある。
この判断について、インターネット上では避難轟々といったところだ。
ただ、非常に嘆かわしいことに、『郵政民営化の時点で間違っていた。』という意見がほとんど見られないことだ。
公務員の賃金が引き下げられた時点でも反対した方はいらっしゃるだろうか?
昨今労働者の価値が世界的に暴落している現状において、公務員にすらなれない水準、ということがどれだけ致命的なことか、考えたことがあっただろうか。
公務員の賃金が下がる、ということは公務員以下の人材の価値が余計に下がってしまう。需供はもはや関係ない。下をかき集めれば、PCはおろかスマートフォンすら扱えない人材なんて無限に手に入るのだ。
国際経済においては、優秀な人間同士で組んで資本とマンパワーで殴るのが最も効率的だ。(五大商社が凄い所以は、あの人数でレベルの高さが依然として失われていない点だ。)
もはや国家間での富の奪い合いはそこまで加速してしまっている。
休憩を1/2倍速で取ればつまり