「新聞に軽減税率が適用されたら、新聞を購読するのをやめる」という人が結構いて笑える。保身のために政府に頭を下げて利権を貰ったのに、講読者は減ることになりそう。ずるいことをしたら結局損をするといういい例
今回自分が全面的に悪いのはわかってるけど、わかってはいるんだけど、
どうしても不満が浮かんでしまうのと、同じミスをする人がでなければいいなと。
去年就職で東京に引っ越してきたんだけど、宅配ボックスなんていいものはついてないから、基本的に時間を指定できない荷物は受け取れない。
もちろん不在票を入れてくれる。
ここで私は、確実に、余裕を持って来るのを待てる時間を指定するために、すぐに再配達の依頼はしない。
仕事は残業の予測がつかないし、早いうちから休みの日の受け取りを指定したら行動が制限されてしまうし。
自分勝手だとは思うけど、万が一再配達を受け取れなかったら申し訳なくてしょうがないから。
そしたら、東京はそれが普通なのかな、再配達を依頼しなくても必ず2,3度配達される。
もちろんそれで不利益は被らないし、調べても普通なことのようだったから気にしてはいなかった。
でも気づけばそれが自分のなかで普通になっていた。それが落とし穴だった。
GWまでに欲しいなと思って、3月の末頃にクレジットカードを申し込みました。審査はすぐに通って、来るのを今か今かと待っていました。
申し込みのときに、クレジットとは別のサービスのカードも申し込みました。(ETCカードとかデビットカードのような)
1週間ほどで、郵便受けに不在票が入っていました。例のごとく、すぐに再配達の申し込みはしませんでした。
次の日、また不在票が入っていました。
私はすぐにでもクレジットカードが欲しかったので、次の日、確認せず、「その」不在票を持って郵便局に行きました。
こっちの方が早いなんてこともあるんだな、と納得して、クレジットカードが届くのを待ち続けました。
こんなにもかかるのかとは思いました。ただ、クレジットの発行は時間がかかる場合も多いという話をたくさん見かけて、待ち続けました。
今日、嫌な予感がして、捨てずに取っておいた「1回目の」不在票を確認しました。
そして、受け取った別サービスのカードの封筒の番号と見比べました。
違いました。
再配達を申し込まなくても勝手に再配達されるから、同じものだと、勝手に思い込んでいました。
保管期限はとうに過ぎています。
ついさっきカード会社に電話をかけたけど、受付時間外と言われました。
再三言いますが、確認しなかった自分が悪いのは分かっています。ただ、やり場のない憤りがあるので、ここに吐き出しました。
きっと、依頼されなくても配達したらいる場合がそれなりにあるんでしょう。その方が荷物も減らせるし楽なんでしょう。不在票に気づかずに返送になる荷物も減らせるんでしょう。
わかってます。わかってるんです。
でも、いつもいつも勝手に再配達されていなければ、こんな勘違いしなかったのにと、どうしても思ってしまいます。
社内勉強会で取り上げた動画がつまらなすぎて謎の1時間を体験している。
開始10分でこれはハズレだなとわかったが、
この動画はやめようと言い出せず最後までズルズル見てしまった。
参加しているほぼ全員が同じ気持ちだったはず。
なんなら提案者が一番焦っていると思う。
悩みながらこの日記を書いている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180418-00541020-shincho-pol
財務省はコメントで〈女性が接客をしているお店に行き、お店の女性と言葉遊びを楽しむようなことはある〉としたが、れっきとしたワインバルでの模様である。
キャバクラと違うじゃねえか!
どおりで「あの録音はキャバクラでのものです」と明言しないわけだ。
近所のスーパーの値引きスシにはワサビがついてないので、チューブワサビを買った
たまたまお金があったので、なにやら刻みワサビとかいうやつを買った
…おいしいなコレ
おかげで買うスシのグレードがどんどん下がって最近はマグロの細巻きになった(値引き品を買うこともなくなった。あとロト6で1000円当たった)
ショーユ味の刻みワサビが食えるならわりとなんでもいいことが判明したのだ
どこで見たかなんか、あなたには関係ないだろう。コンテンツの話に集中したまえ。
あなたが言っているのはあれだぞ、「こないだ尾瀬高原にドライブ行ったら、ちょう良かったよ~」って言ったら「盗んだバイクで尾瀬行ったことあるわ~」っていうのと変わらないぞ。うわ。よくそんな奴と話せるな…。
なんでお前が生きてる今の世代じゃないんだよ
お前が今の世代を盛り上げて、それみて感じて、
次の世代が育っていくんじゃないのか
ここで言うのは生前、
かの本田宗一郎も行ってたけど
「翁」とか呼ばれる年齢になって
いままで積み上げてきたモノを次の世代に
お前は誰の為に生きてるんだ
その結果として次の世代へバトンタッチされていくんじゃないのか?
たまにいるじゃない。
テレビに取り上げられるすごい達人。
すごいんだよ、
追いつけない技術でさ
で言うんだよ「後継者がいない」って。
そんな素晴らしい技術が失われていく、
なんかわかりやすく「凄い」ことにフォーカスされて番組は終わっていくんだよ。
いやいや、それはお前職人なんで後継者育てる事を放棄したんだよ。
どっかで育てるタイミングあったし、タイミング作るべきだったろ。
そんな事もしないで「凄い」事にだけフォーカスするな
正直、オレは消えゆく凄い技術の持ち主を全然すごいと思ってない。
無責任な人だな~ていつも思う。
ひとまわりして
それが文明だと思うし。
ただね、文頭に言ったのは
まだまだお前が魂燃やして今を必死で生きる姿を見せて、
年齢じゃないってのも分かるけど、
30手前のお前が次世代を育てようとする、その内容とだと
どっちに担われたいかだよ。
育てる奴は、育ってる奴じゃないといけないんだよ。
育ってない奴が育てることは無責任なんだよ。
従業員80人、社歴もまだ10年の小さな会社をやってるんだけど
続けることって本当に難しいんだよ
続けるだけなら出来るとかいう奴は信用してない
続くということはそこにいるすべての人間達が
オレがみんなより能力が低くて
それでも育てる事は罪なんだよ。
じゃあオレの能力を高める手段って?利益を出し続けることなんだよ。
だからさ、
プライムビデオなりNetflixでアニメや映画見たとして、面白かった作品だとやっぱり感想なんかを語りたくなって、昼休みに同期のKに振るんだけど、必ず
から始まるので、あぁ…と毎回モニョる。自分も話振るのはもうやめようと思うんだけど、お互い浅いとはいえアニメやサブカルに関する話題を話せるKは自分にとってはそれなりに貴重だったりするので、何度となく同じことを繰り返してる。
地方だけど上場企業勤務で、アラフィフ独身のKにとって、動画配信サービスの月額料金なんて屁みたいなもんだと思うんだけど、どういう心境なんだろう。
以前、精液検査して無精子症と診断されたから手術した話(anond:20160617191024)を書いた増田だけど、元増田の記事がホッテントリしてるのがとても嬉しい。私も検査へのハードルが少しでも下がればと願ってやまない。
私の場合は半年頑張っても出来なかったので、男性不妊に強いクリニックに行くことにした。奥さんよりも先に病院に行くことにしたんだけど、男性の方が検査が簡単って聞いてたのと、何となく自分に原因があるんじゃないかと思ったので行くことにした。自慢じゃないけど奥さん安産型だし、生理とても定期的で何なら人よりも周期長いし、重くもないし、見た目若い。対する私はタバコ吸ってるし、おたふく風邪を大学でやってるし、親が高齢出産だし。ってことで行ってきたわけ。
初診では問診と採血だけして、2回目に精液検査した。私の場合はきちんと「次回精液検査するから、禁欲期間を3日から1週間程度にして来てね」って言われた。
不妊に強いクリニックだったので、きちんと採精室は設けられていたし、本もDVDも用意されてた。カップに出すのが大変だったけれど、無事やりきって、精子の入ったカップは看護師さんに手渡しした。
ないって告げられてから、家に帰るまで自然と泣いてしまったんだけど、今思えば、元増田が言うようなショックを受けていたのかもしれない。その時は、不妊治療の出費痛いなあとか、「あなたの旦那は不能でした」とか夫から告げられるのはどう考えても辛いし、場合によっては離婚事由にだってなりうるなあ、ただ、なんで俺がという理不尽さに打ちひしがれる思いよりかは、そんなこともあるかもなあと思って逃げたり、納得しようとしていたりしたと思っていたのだけれど。
家に帰って、奥さんに説明したらやっぱり泣かれたんだけれど、すぐに治療を前向きに考えてくれたのが、本当に嬉しかったし、救われたのを鮮明に覚えている。
3回目の診療で遺伝子検査では異常なかったので、まったくの0か、管がつまっていたり、生産量が少なかったりで射精では出てこないのかは手術しないとわからないと言われて手術に踏み切った。手術は局所麻酔でやって、股の付け根に麻酔を打たれ激痛に苦しんだものの、その後は順調で、局部麻酔なので何やっているかが全部聞こえてくるし、普通に医師に声かけられた。私の場合は幸いなことに右を切っただけで無事採精できて、手術も1時間程度で終わった。
嬉しかったよりもホッとしたのをよく覚えている。これも「自分の男性性が否定されなかった」ということを無意識のうちに感じたのかも知れない。
その後、奥さんの治療の方に移って、時系列だけ書くと卵を増やすのにホルモン調整→誘発剤→全身麻酔で摘出→卵を培養する→俺の精子溶かして入れる→培養する→ある程度まで大きくして凍結→戻す→経過観察。しめて3ヶ月。これがすこぶる順調に進んで、結局、自分が無精子症と診断されてから1年3ヶ月で娘が生まれることになった。多分無精子症と診断されてからほぼ最速ペースだと思う。
今はとにもかくにも幸せです。
なお、諸経費だが、自分の手術料金は前金で34万円、とりあえずは全額自費。また、奥さんの治療、妊娠まで、診察、処置、投薬合わせて70万近くかかった。この内、国の助成で45万、市の助成で10万、補助された。したがって、自費は45万。さらに3万円の医療費控除を受けられた。つまり妊娠までざっと100万円かかって、そのうち半分ぐらいが返ってくるので、元増田も含めて今後の家計運営にお役立てください。
また思い出したら追記する。
すでに香害と呼ばれて相当に叩かれてるぞ
ああ言えばこう言う…
別に個人的な友達付き合いじゃなくて仕事の一環として行ったのにプライベート?
君以外誰も「飲み屋なら記者相手にあんなことを言ってもセクハラじゃない」なんて主張しないんだから、君一人の感覚がおかしいんだよ