2017年12月27日の日記

2017-12-27

おかしなるで

もうどーなつでも知らん

anond:20171227220212

レトルトごはんいちばん値段の差を感じるのは、安いのだとトレイから白飯が綺麗に剥がれないところだな。

anond:20171227230548

とりあえず偉い人が見られる形式で保存されていれば何でも良い(どうせ見ないし)、

という不憫なファイルです・・・

母娘関係は難しいね

年頃の女性に育った娘は、母親から見ればライバルしかない

娘に本当に精神疾患があったのかどうか

そもそもけもフレの二期をたつきがやるのは果たしてベストなのか

正直けもフレ成功は「一杯目のビール」だぞ、いわゆる。

同じようなテーマ物語をもう一度やるのはもう無理だ。

アイデンティティを無くした少女が未知の世界を旅する話はもう出来ない。

主人公記憶喪失にしようが登場人物をまるごと変えようがもう無理だ。

何故なら視聴者にとってジャパリパークが未知の世界ではなくなったから。

からもうけものフレンズであの話は出来ない、少なくとも前ほど効果的には。

そして別のテーマけものフレンズをやっても見てる側は前ほど盛り上がらないだろう。

1期の期待値に対する内容とのギャップによる効果が今回は期待できないのもある。

もっと大きく影響するのは視聴者が求めるけものフレンズ像が一期の繰り返しだからだ。

でもそれはもうどこにも存在しない。

一杯目のビールは既に飲んでしまったんだ。

けものフレンズという世界にもうそれは存在しない。

それなのに視聴者は、あの時と同種の感動を求める。

その矛盾作品は耐えられない。

間違いなく二期の評価は落ちる。

確実だ。

そんな中でたつきけものフレンズ監督をやって欲しいのかと改めて問いたい。

これは票の別れる所だろう。

たとえ一期と同じような感動を得られなくても一期の続きが見たい気持ち自分にもある。

同時に「たつきけものフレンズ」というハードルを心の中に置いた状態けものフレンズ二期を見たくない気持ちもある。

解釈けものフレンズがみたい気持ちもある。

たつきけものフレンズ二期でも監督をやるのがベストであると決めつけるのは簡単ではないように思える。

もっと相応しい監督がいると言いたいのではない。

前作がうまく行ってるのなら同じ監督が続投するのは間違いなくベターより上だ。

マイナスにはならない。

だが、けものフレンズの状況はだいぶ繊細だ。

そもそもけものフレンズが上手く行った裏には独自制作手法存在する。

たつきが力を発揮するのはそのやり方を取ったときだろう。

その方式を二期でも使うのが正解なのかどうかは確実に課題となるだろう。

たとえば、最終話において一部のキャラクターが動きを止めてしまったのを見るに、あの方法はかなりギリギリだ。

そして二期に求められるハードルは、そのような作りの甘さを果たして許容できるのか未知数だ。

制作方法を変更しもっとリッチ体制を作れるようにすることで作品が良くなるのならば、それは視聴者側としては十分アリだ。

はいえ、自分が求めているのは面白い作品からこう言えるのだろう。

面白いかつまらいかよりもたつきけものフレンズであることが重要な人もいるだろう。

それは声優オタク特定声優が出るか出ないかを視聴基準にするかのように。

そういう人にとってはたつきであることはベストだ。

そこを否定はしない。

だが、ある人にとってベストとなる選択肢があるという事は、他の人間がそれぞれにとってのベスト考察することまでは否定しないはずだ。

から私は考える。

果たして、私にとってけもフレ二期をたつきがやるのはベストであったのかを。

フリースまみれ

この季節はついフリース製品を買ってしま

今はフリースパジャマを着てフリースのひざ掛けを巻き、

フリース着る毛布羽織ってフリースのクッションに座りながら増田してる

anond:20171227230325

同じ苦行を経験している人を見て安心してしまいました笑

これは匿名

使い方よくわかんないかテスト

文章が非常に読みづらかったのでhagex氏を見習って朱を入れてみた

いつも未来に驚かされていたい:『WIRED日本版プリント刊行休止に関するお知らせ

コンデナスト・ジャパンが発行する雑誌WIRED日本版は、2017年12月9日発行のVOL.30を最後に、刊行を休止いたします。読者の皆さま、定期購読者の皆さまへ、編集長若林から休刊と退任のご案内です。

──『WIRED日本版プリント版はどうなるのでしょうか?

少なくとも2018年3月発売号は刊行いたしません。その時点で定期購読も終了し、定期購読いただいている読者の皆さまにはは返金させていただきます。現時点では、プリント版の継続については白紙となっています

──なぜ休刊するのでしょうか。

ぼくが編集長を退任することになったからです。

──退任されるんですね!なぜ編集長の交代ではなく、休刊なのでしょうか?

会社判断です。

──編集長を退任する理由は?

ぼくが短気を起こしました。

──短気を起こして編集長を辞めるなんて……。

ぼくは子どものころから癇癪(かんしゃく)もちで、40歳を超えたあたりから、その沸点がどんどん低くなってきて。とはいっても、クオリティについて真剣に考えると怒らないわけにはいかない。相手が誰であれ。そうしたら、なぜか最近、やたらと「アンガーマネジメント」に関するメールが来るようになりました(笑)

──40歳を超えて短気というのも困りものですね。

この間「おっさんの話」というテーマウェブ記事に書いたんですが、あの半分は自分の話です(笑)

──いきなり休刊とは、急な話ですね。

外資会社ですから契約が切れる5営業日前に通達があって、休刊が決まりました。とはいえ、プリント版の一時休止と定期購読の停止については、なるべく早く読者の皆さんにアナウンスしなければならないので、急いでこの原稿を作ることになったんです。「最後おつとめ」ですね。

【一周した感じ】

──最終号はちょうど30号できりがいいように感じますね。

ぼくが編集長として携わったのは、30号のうち実質28号分ですね。結果としては良い区切りだったのかもしれません。最後特集は「アイデンティティ」で、自分の役目はおしまいです。特にこの2年くらいは、特集がそれぞれ単体として存在するというよりは、「一連の流れ」のようになっていて、どんどん深みにハマっている感じはありましたし、途中からは『WIRED』のテーマであるはずのテクノロジー話題ですらなくなってきていましたし(苦笑)。

──確かにアイデンティティ」という特集デッドエンドのような趣があります

そう設計したというよりは、どんぶらこと流れに乗っていたら流れ着いてしまったという感じなんですけどね。

──次号以降の特集ラインアップなどは既に決まっていたんですか?

もちろんやりたいことはいっぱいありました。次号は「発注」というテーマでやろうとしていましたし、その後は「ロボット」「物流」「ニュー・アナログ」というテーマプロットはしていました。あと、2017年に「アフリカ特集でやったようなことを、コーカサス地方に置き換えてやれないかな、と。

──突然「コーカサス」ですか?

他にはアルメニアジョージアアゼルバイジャンなどですね。テクノロジー面でも進んでいると聞きますし、地政学的にも面白いエリアから、取り上げたいと思っていました。

──雑誌としては売れ行きがよくなさそうな特集ですね(苦笑)。

そうですか? 定期購読も順調に増えてきていましたし、広告もうまく回り始めて、全体としてビジネスのものはかなり好調になっていたんです。

──新事業にも取り組んでいたように思います

2017年から本格的に始めた旅のプログラムWIRED Real World」というものがあるんですが、これは本当に面白いんですよ。参加してくれるお客さまも面白い。お客さま同士で新たなプロジェクトが生まれたり、参加してくれた方々からお仕事をいただくようになったり。かなりグルーヴ感がありました。それをちゃんと育て上げられずに終わるのは、残念といえば残念です。そういう面白い人たちと一緒にコーカサスに行ったらきっと面白くなると思っていたんですけどね。とはいコミュニティは残るので、継続してみんなでわいわいやれるといいなと思っています

──コンサルティングスクール運営していましたね。

はい。どの事業もお客さまは本当に面白い方ばかりでした。そういう方々のために、結構苦労してノウハウを積み重ねて、やっとビジネスとしても芽が出るところでしたね。毎年秋に実施していた「WIREDカンファレンス」も、年々企画の精度が上がっていて、自分で言うのもなんですが、2017年は驚くくらい面白い内容にできたんです。

──ただ、いわゆる「テックイノベーションからは外れている感じですよね。

周りから唐突に見えたかもしれませんね。そうはいっても、「注目のスタートアップ情報」などを最初から重点的に掲載してきたわけではありません。「死」「ことば」などの切り口は継続して存在していましたし。

──そうですね。

その上、ある時期からスタートアップわっしょい!」のような気分も収束し始めて、面白い話も大して出てこなくなってきていたと思いますシリコンバレートランプ米大統領就任以降、完全に逆風を受けてしまっているし、AI自律走行車などの話も、いよいよ実装の段階になってくると、完全に政治法律の話になってしまうので。

──それで飽きてしまったということでしょうか?

そうではなくて、時代が大きくまた変わろうとしているということだと思います。おそらく『WIRED』の発行元であるアメリカのコンデナストを見てみても、時代フロントラインにいるのは『Teen Vogue』なんですよね。LGBTQメディア『them.』がローンチされたり、『Vogue』が『VICE』と組んだり。それ以外でも、「アイデンティティ特集でも紹介した『Refinery29』のようなファッションカルチャーメディアが旧来のメディアエスタブリッシュメントを圧して、新しい言論空間になり始めているという、面白い状況にあります

──なるほど。

デジタルイノベーションデジタルメディアのダウンサイドが明らかになってきた中で、それを突破するために必要なのは、やっぱり新しいカルチャーをどう作っていくのか、という話じゃないかと。そういう意味でいうと、結局いま面白いのってインディーズブランドミュージシャンクリエイター同士のオーガニックなつながりみたいなことだったりするわけです。技術がどうこうという話だけではどこにも行かない、という感じが、もうここ3年くらいずっとありますね。

──AIだ、ロボットだ、ブロックチェーンだ、VRだって、だいぶ前から要件は出揃っていて、それではそこからどうするのか?という感じでしょうか。

そう思いませんか?

──何かが一周した感じはあります

2017年は、SXSWTwitterが「アプリ大賞」を取ってからちょうど10年目です。その間、いろいろな期待、それこそアラブの春や、日本でも東日本大震災を経て、デジタルテクノロジーによって民主化された「よりよい世界」が夢見られてきたわけですが、そう簡単世界は変わりません。むしろ、新しい困難が出てきてしまった。しかもそれは、テックでは解決できない困難だということも明らかになってきています。問い自体が、より複雑な人文的なものになってきているから、哲学アートファッション音楽文学などは、いまの時代本当に大事だと思うんです。

──『WIRED』では「テクノロジーだ」「未来だ」と取り上げていませんでしたか

でも、そう言ってきたのと同じ分、「テクノロジー」という言葉も「未来」という言葉も好きじゃないということも言ってきたつもりです。「未来」というコンセプト自体が、いか20世紀的なものか、ということについてもずいぶん語ってきました。

──それは冗談だと受け止められていたんじゃないでしょうか?

変な言い方になりますが、「未来」というもの捉え方を変えることでしか、新しい未来は見えてこない。それが、端的に言うと『WIRED』で考えようとしてきたことだったはずだったんです。

──お疲れ様でした。

anond:20171227224350

お蔭でこんなに……。骨と皮みたいになっちゃって。

anond:20171227225430

トーク力のステを容姿ステで補ってるって話だろ

anond:20171227223143

コミュ力の高い人は相手人間関係かに共感できるので、相手彼女彼氏友人家族の話で楽しむことができる

よって、自分の話も自分人間関係トーク中心になるのではないか、という仮説

anond:20171227220212

そのレトルトごはんに、たまごかけごはん普通に出来ます?美味しい?

増田さんて、味の濃いもの好きなんじゃないかなってちょっと思っちゃう

anond:20171227225206

おぉ、うちだけじゃなかったんですね、安心しました。

入力コードの書かれたExcel、ありますあります

転職はかなり考えているのですが、周りの人は良い人ばかりで、転職しますって言いづらいのがネックです・・

anond:20171227220212

今でも安いやつはマズイよ

くさい

https://anond.hatelabo.jp/20171227223143

会うと二言目にはソシャゲの話しかしない、学生時代ヒエラルキー下層民だらけのうちの会社と大して変わんなく見える

しかし、考えてみると意外とヒエラルキー最上位層は汎用性の高いトーク力を持っていないのではないだろうか

かつて日本一面白い芸人だったダウンタウン松っちゃんも、学生時代はそれほど目立つタイプではなかったそうな

芸人とか、メディアトーク力を売ってる人で、学生時代から面白くてクラスの人気者だったという奴は少ない

合気道世界では、達人になるほど自分の力を使わず、向かってくる敵の力を利用してコントロールするという

ヒエラルキー最上位層は実はトークにおいて似たようコツを無意識に身につけているのではないか

彼らは相手トークをいなして場をコントロールする技術において優れており、自身トーク力をそれほど発達させる必要性がないのではないか

anond:20171227225026

ノンカロリーコーラとかも、「ぜんぜん味が違う、不味すぎる」と言ってた友人に最新のやつを飲み比べさせたら、「ほとんど分からなくなってる…」ってビビってたからな。

既読にならない!(;o;)

昨日の夜に送ったライン既読にならないよー!お返事こないとさみしいぞー!

anond:20171227224619

自分も常駐SEだったんでわかります

単位で何やってたか入力するやつありました笑ときどき「この時期にこの作業はあり得ないので入力し直ししてください」ってメールくるし、入力コードが書いてあるExcelから探してくるのくっそめんどくさかったです

辞めた方がいいっすよ

ジャリ番

宇宙刑事かよと思ったらそっちの元ネタがジャリ番らしくてたまげた

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ようこそ ゲスト さん