如月生きてた
一旦は生き返った如月が深海せいかんとして正式に轟沈しました。
犠牲者はそれだけまずは青葉組の輸送船団の襲撃作戦から物語が始まりこっちは快勝してます。
そしてそこでカエリタイトという謎の声がこだまし如月がドロップします
そして復帰した如月ですが様子がどうもおかしいです。轟沈した時の記憶を明確に持っています。
そして肘には謎のアザがあり日を経るごとにどんどん体が深海せいかんに近くなっていきます。如月は相当荒んでいて以前とは別人です
そしてその字はいくら洗っても落ちません
そして帰りたいという謎の声がアイアンボトムサウンドの中央部から泊地にこだましてます。
そして同心円状にその中心部からどんどん海域の赤化が進んでいき後3日と7時間で泊地も汚染に巻き込まれることが判明した
そして敵船団は帰りたいという声が聞こえてくる海域の中心部に集結しようとしており
もし集結されたら二度と海域の突入ができないので的船団が集結する前に空有墓機動部隊が囮となり吹雪を中心とする船団が海域中心部に集結します。
敵の艦隊は空母姫や戦艦棲息姫が普通に出てきて普通に強いです。編成としては2015夏E6に近い
そして海域中心部に集結しようとした時吹雪を襲う強力な艦隊が吹雪を追い詰めましたがそこに変わり果てた如月が助けにきます
吹雪は最終的にカエリタイという声の発生源のものすごい光るポイントに来ました。
そこで待っていたのは帰りたいという思いで艦娘になった吹雪とは別に分離した忘れ去られた怨念で深海棲艦溶かした吹雪です
そして謎の光の空間に沈んでいく主人公吹雪は数々の艦が沈んで行った時の幻影とかを見せられて苦しみもがきながらもう一人の吹雪の闇に飲み込まれそうになる。
だが吹雪はもう一人の吹雪と敵対することなく大丈夫だからとひたすら連呼してもう一人の吹雪に寄り添います。そこで咲き誇る大量の彼岸花が印象的でした
最終的に吹雪はもう一人の自分を受け入れもう一人の吹雪は成仏してあたり一面の艦娘も光となって消えて行きました。その際に如月も成仏していきました。
まあ、思ってたほどひどくはなかった
ちなみに一部の艦娘は深海棲艦としての記憶を持っており加賀がそれにあたるそうです。
瑞鶴が帰ってこれるかもしれないんでしょっと言った時に加賀が二度と口にするなって
言ったけどそれほどまでに一時期深海化していた時のトラウマを引きずってます
電動歯ブラシみたいな感じで、持ち手の先に弓形の糸ようじを刺す穴があって、
電源を入れるとすごい細かくて速い振動が始まって、
歯と歯の間の汚れがガンガン落ちる的なやつ、
どっかに売ってないかなぁ(欲しい)。
通らない
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yanaihitofumi/20160708-00059681/
ヨーロッパの(ある)大学では、図書館でナンパするのが結構ふつうだと聞いた。
あんまり重たくならず、でも真摯に、あなたの感動を相手に伝えられたらどうだろうか。
うまくいきますように。(うまくいったらちゃんと書いてね)
http://www8.cao.go.jp/koutu/taisaku/h23kou_haku/zenbun/genkyo/h1/h1b2s1.html
http://biz-journal.jp/2013/12/post_3598.html
「わけのわからない事故が増えた」は厳密にいうと、「普通の事故は減ったが、わけのわからない人身事故が増えた」じゃないの?w
荒川豊蔵のアトリエの近くなのですわ。アトリエも再建中ですわ。
隠れ家的なおもしろさはありますが、日の射さない林道は寒かったです。
小さくても立派な建物を造るための資材の搬入方法が気になりました。
わたくしでしたら財力に物を言わせてヘリコプターで下ろさせますけど、
林道の突き当たりに臨時の軌条を設置させて斜面の上まで運んだのでしょうか。
それとも人力任せでしょうか。
全体をみるとバラエティに富んでいて鮮やかな印象を受けました。
荒川豊蔵の創意工夫のおかげでしょうか。
割れた竹を、焼いたときの割れが見事に再現した形の黄瀬戸破竹花入など、
1200℃で窯から取り出して急冷させることで漆黒にした瀬戸黒には高級車の風格がありました。
金で飾られた(あるいは継ぎを当てられた)作品は特に豪華な印象を与えます。
荒川豊蔵作品の茶碗や大きめの向付の中には赤い丸が入っていて、
じゃああれは一体どういう層に向けてつくったんだろう。
「周りに改憲案の支持者なんていない」ってのも、トランプが当選した理由で挙げられていた「分断」というやつなのだろうか。
同じ党の支持者の中での、ここまで大きいトピックでの賛否ですら分断が起こっているとすると、コレは相当深刻な問題なのではないか。
当然明示している。明示してないのに怒ってたら頭おかしすぎだろ。
実際は2~4万円ぐらいのプラスになりそうだがほぼないも同然。
勉強した分野の仕事を求めて人間よりイノシシやシカの方が多そうな田舎から少しだけ都会に出てきたが、昨年激務と通勤電車に堪えられずパニック障害を発症。
ろくに動けなかったり働けなかったりしていたら僅かに貯めていた貯金はすぐに底をついた。
高校と専門学校に通うのに借りた奨学金を毎月2.7万ずつ返済中。
収入が途切れても前年度の収入がある程度あると返還猶予制度とかが使えないのがキツかった。
地元の恋人と結婚して都会に呼び寄せ、妻も働いていたが、自分が力尽きたのとほぼ同時期に妻も都会に馴染めず体調を崩してメンタル不調に陥り、
生活が全面的に崩壊したので妻は一旦実家に帰って、実家の家事・介護の手伝いや週2でパートに出て実家に入れる食費と小遣いを稼ぎながら療養中。
今年に入って勤務先が移転したことで自転車通勤に切り替えてなんとか休職から復帰したが、相変わらず電車にはあまり乗れないまま。
投薬で体調が安定しなかったり、通院で定期的に早退する日があるので、仕事の負荷を下げることになって収入が30%ぐらい減った。
これから3年ぐらいかけて元の水準に近づいていくらしいが、現状としては二馬力前提の家賃が重い。
しかし貯金が底をついた後なので、引っ越すための資金が捻出できないでいる。
身内から引っ越し資金を借りようにも自分の親は片親で持病を抱えつつ生活保護ギリギリの水準で介護職しながら田舎で一人暮らしをしている感じなので頼れず、
妻の実家の方も介護の必要な祖父と定年を迎えて収入が途切れた内臓の悪い義父に数年前にガンになって働けない義母に加え、まだ私立大学在学中の年の離れた兄弟もいて、
体調を崩して帰ってきた娘に食費を入れてもらわないとやって行けない程度には金銭的に余裕がない。
付き合いのある親戚は数軒あるが、ここ数年で何かの呪いのようにバタバタと大黒柱が急死していてどこも頼れそうにない。
そんなこんなで独り暮らしに見合わない家賃に圧迫されて、割と切りつめてもほとんど貯金ができていない。
負荷を下げたはずなのにしれっと命じられた休日出勤帰りの財布の中身は137円。
好きじゃないやつ来るなって、
会社によっては好きじゃないやつしかとらないってところもあるんだから
それは明示してるんじゃなければひどい言い分だ
私はとっくの昔にSNSのまとめで私鉄嫌いを(事実上ではあるが)ほぼ全面撤回した。だから、私鉄含めて鉄道は左程嫌っていない。
しかし、最近の一般市民による日本の民営公共交通、特にいわゆる「私鉄」に対するバッシングは理解できるよ。
だいたい、私鉄なんぞ昭和の終わることにはとっくの昔に公営化できた。しかし、日本人はそれをしなかった。
何故だろうか?それは、私鉄が事実上の特権産業になっていたからだ。
東京でも郊外の片隅に行くと、私鉄地本が根強かった時代の名残が残っている。
例えを言えば都市開発。現在でも東京の都心を少し離れただけで、私鉄資本の都市開発地域が残っている。
当時は、私鉄線とその会社が同一の建物しか建っていなくて、地方よりもむしろ私鉄社会の郊外のほうが、この地域には○○資本の店がないという地域が多かった。
2000年代までは私の住んでいた地域(2014年に一身上の都合で引っ越したが、引越し距離がたったの1km強なので住んでいるでもかまわないと思うが)も身近にその風土が残っていた。
しかし、2010年代になるとその流れが止まる。理由は言うまでもなく、近頃の新設鉄道は第三セクターが主流になったからだ。
理由を考えてみたが簡単だった。公共交通は公共の財産であり、最大限その利益が公共に還元されるべきという社会意識が高まったからだ。
新自由主義が経済に浸透すると、私鉄社会の根強い郊外にも外資系やファスト風土系列の建物が進出するようになり、音を立てて私鉄と一体化した郊外の風景は崩壊していった。
最近は、よく訳のわからない事故が多くなり、東京あたりでも鉄道以外の公共交通利用などが増えているらしい。
それに、私は最近の安い有料駐車場や有料駐輪場の増加について疑問を抱いていたが、その謎が解けた。
余った土地を有効活用しようというのが一番わかりやすい回答だが、やはり最も現実的なものは、最近駐車場や駐輪場の需要が増えたかららしい。
話を聞くに、鉄道交通が(定時率の低下で)あまりにも使い物にならないために、バスの交通機関にもあふれた人間が車やバイクや自転車を使うようになったというのが多数なのだが、私はその真相を知らない。
いずれにせよ、嘗ては街の誇りでもあった私鉄社会が今では街の恥さらしとして認識されつつあることは間違いがないだろう。