美とはただそこにあるだけで美しく、それに心を奪われることに年齢や容姿、立場の違いなんてことは関係のないことだというのをいいたいだけだと思うんだけどな。
電車の中で帽子かぶってる人は、かなりの確率で言動がおかしい。(些細な事で怒鳴り散らしたりとか、やたら周囲に人の目を気にして挙動不審になってたりとか、横座りの席なのに食ったり飲んだりとか)
そして挙動がおかしい人は、なぜか服装や体臭もえらいことになってる割合が高い。
なので、電車に乗っていて凄い臭気を察知したら警戒する必要がある。
臭いの元が、スーツ着たオッサンや、派手な化粧の女性ならまだ安心なのだ(単なる加齢臭や化粧臭なので)。
しかし万一、妙に薄汚れた風体だったり、更に帽子をかぶっていたりしたら高確率で地雷だ。
長く待って座った席でも、隣にこういう人が座ったら、泣く泣く諦めて立つか次の電車を待つ事にしている。(無理に我慢して座ってると体調を崩すレベルで臭かったりするし)
今自分はとある開発業務に従事している。末端のコーダーとして参画している。
別PJが全体のシステム構成で、そのシステムを動かすための部品を作っているのだが、その全体PJのリーダーとこちらのリーダーの仲が悪い。
分かりづらいのでシステムリーダーと部品リーダーとしておこうか。
まぁ社内のそんな遠くない関係で上記のような訳だから、お互いが居ない時にはお互いがお互いの事をdisることを聞かされるわけだ。
が、自分としては正直なところ面倒だし、どうでもよくて、客が喜ぶ良いものを作りたいだけなのだ。技術者として知的好奇心を満たし、経営としてコストメリットがあり、客として困ってる事が解決できて、担当者として楽ができる物ができればそれで良いのだ。良いと思っていた。
社内のイザコザで情報共有もろくに出来ないので、嫌な顔はされるけどシステム、部品双方のPJに顔を出してはあれこれディスカッションしていた。
だが、今日システムリーダーからこちらの部品はいらないのじゃないかと言われた。
まぁお互いのリーダーが嫌いあってるからそういう気持ちになるのはわかる。わかるが、それを越えて担当者同士で情報共有し、自分のPJだけ上手くいけば良いという誘惑を払い、邁進してきたつもりだった自分は何なのか。
何か裏にある真意があるのではと本人に聞こえるくらいの声で周りに助言を求めた。真意は何だったのかと。
求めたというより頭が真っ白になってしまい、泣かないように何か話そうとして結果としてそうなった。今考えれば話を振られた方も困ったと思う。申し訳ない事をした。
今も動悸が激しく中々考えが纏まらないこともあるが、何にしても、悔しい。ただただ悔しい。
行為としてはおっさんが毎朝JCを凝視しているという状況なんだけど
内心を(装飾して?)語るだけで「素敵な話」とか言われるんだな
よくわからなくなってきた
ついでに、一度アナル物を出したのに、それ以降まったくアナル物を出さない女優も結構いるから、あれもアナル強要に近いんだと思われ。
ちょっと前に名前忘れたけど、明らかにやりたくなさそうな顔(やる気ないどころか怒りを込めた表情)で一本だけ出演した女優いたわ。
顔的にはAV女優というより、ファッションモデルみたいな感じの女の子。男ウケというより女受けしそうな人だった。
読み物としてはおもしろい。
ここに書かれた内容が本心なら、周りにロリコン扱いされて叩かれるのを恐れて、自分の本当の気持ちを無意識に抑圧しているだけという感じがする。いずれにせよ、こういうとこに書くときに性的に興味が無いとか、すれ違わない決断をしたとか、そういう感じに書かざるを得ないのは理解できる。
仮にお互いが恋愛関係を望んでるなら別に年齢とかはどうでもいいんじゃない。恋愛の自由は年齢とか関係なくもっと柔軟に認められるべき。もっとも相手に気持ちが無ければただのキモいおっさんだが、実際の状況を見てないし正確に理解もしてないのに、ただキモいとかいう人は頭が悪い。
http://anond.hatelabo.jp/20160624171747
まあ政治的にはまだ半々で、結論はこれからの話ってことは押さえておくとして
むしろエリートの信奉するケイザイガクってやつがハリボテだと見抜いたんだわな
それでみんなが豊かになるってのがケイザイガクのスローガンだった。
ところがどうだ、肥え太るのはごく一部の企業や金融屋政治屋ばかり。
みんな嘘だったんだぜ、ってやつだ。
僕は心が腐っているので本当に嫌がっている女性の方が興奮するんです。
だから見るAVも厳選に厳選を重ねて心のそこから泣き叫んでるAVを探すんです。
とてもたくさんありますよ。
「健全なAV業界」という言葉が「安全な戦争」くらいアホらしくて笑った
元増田が何十年AV業界で仕事してるプロ中のプロか知らないが、AVにも明らかにカーストがあるだろ?
蒼井そらとか麻美ゆまとか上原亜衣とかくらいのAVに詳しくない女でも名前くらいは知ってるくらいに有名になれる人ならそれは何百人の中から勝ち抜いた人間かもしれないが、
極悪なネタ物のスカトロとか百人斬りとかうっ血するくらいの乳縛りとかまでウン百人も志願者がいるとは到底思えないぞ。
そもそもどんな業界になった日の当たる道と日陰のアンダーグラウンドな世界とがあるんだから一緒くたに扱うこと自体がナンセンスなわけで。
実際無理やり出演させられて心を病んだ人がいるっていうのにそんな話はない!とか、出るほうが悪いとかはあまりにも暴論。
それはEUから離脱しても誰も得しないlose-loseのゲームにbetするからだと思うよ。
うれしいのは中国ぐらいなんじゃないの?
AVってだけで叩くには十分だしな
「はてなブックマークは、特定党派の圧力ツール化してる部分も目立つんで、まあ、もう終了してもいいんじゃないか。」
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/finalvent/status/745059869078622208
陰謀論めいており、確かに、そりゃどーなの、という感じがする。
ニッチすぎて本当かどうか検証する興味も湧かないうんちくも多く、
氏のブログは、もともと、
強みがあったように思うのだが、
ツイッターが普及して海外のニュースへのアクセスも一段と容易になった。
他の幾人かの有名ブロガーのようにツイッター経由で勢いを維持することもなかった。
不思議とブロゴスとか、Yahoo!ニュースとか、ハフィントンポストとか、ニュース系サイトで記事も書いていない。
ちきりんと同じ文脈でのはてブ卒業宣言になるので、なんか、しっくりくる。
金は持ってそうだし、もう終了してもいいんじゃないのか。
付き合ったり、別れたりを繰り返していた人とついに別れた。
二年以上付き合って、結婚も考えていた。だけど、いろいろな理由が重なって別れることを選んだ。
別れ話をすると決まって、「つぎ誰かと付き合ったらそいつを殺す」と脅迫してきたり、
「○○ちゃんと一緒にいれないなら死ぬ」などと言う人だった。もういい大人だというのに、私の気を引くのに必死だった。
普段はとても優しくて、わがままも受け入れてくれて、周りからも慕われている人なのに、別れ話をすると人が変わったように意味不明なことを言った。
怖かった。でも優しくされると、やっぱり好きだと思ってしまった。いま思えば精神的DVだったのだろうか。
結局、ズルズルと1年も引きずってしまった。
そんな彼に疲れ、ようやく愛想が尽き、「もう無理、好きでもない、お願いだから一人にしてください」ときっぱり伝えた。
先週のことだった。
その日の彼はいつになく冷静で「わかった」と言って、私の家を出て行った。
「もうこの街に来ることもないだろうから、最後に思い出の店で飲んでくるよ」
車で来ていたことを思い出した私は、「飲むなら電車か、代行で帰ってね」と言った。
「帰ります」
きちんと電車で帰ったかどうか確認したくて電話をすると、運転しているような音が聞こえた。
別れ話をしたあとは決まっておかしな行動をする彼だ。まさかと思った。
「ねえ、飲酒運転してるの?代行だよね?お願いだから馬鹿なことはしないで」
そう言うと、電話が切れた。
すぐに掛け直したが「もうほっといてくれ。もうどうでもいいんだ。」と言って、切れてしまった。
しかし、「実際に飲酒運転をしている現場を見たわけじゃないんでしょう?それにどこにいるか分からないなら探しようがない」と一方的に話を終えられてしまった。
しばらくして警官が家に来たが、今の状況では何もできませんということだった。
その後も何度も彼に電話をし、「飲酒運転だけはやめて、今すぐ車を止めて」と泣きながら訴えた。
私のあまりの泣きように驚いたらしく、彼も落ち着きを取り戻していた。
結局、代行で帰っていたらしい。最後までかまってちゃんだった。
一度、「あなたのことが怖い」と言ったことがあった。すると彼は、「何が怖いの?本物の銃を持っていること?」と答えた。
驚いて何も言えなかったし、冗談だと思った。本当かどうかなんて証拠もないし、ただただ恐怖に怯えている。
殺されることじゃない。彼が自殺してしまうんじゃないか、という恐怖だ。
友達は私の身を心配してくれている。早く引越したほうがいい、とも。
本当は誰かに相談したいけれど、脅迫と呼べるほどのことでもないし、銃を本当に持ってるかなんて分からない。
いや、ポータブルオーディオ機器に関してはちょっとしたバブル感あるぞ。
うちの地元の田舎では、レジ袋を散歩させるのが10年くらい前から流行ってる。
レジ袋につけた犬用のリードを短めに持って、引っ張って犬みたいに散歩する。
年配の人が多くて、近所の人と散歩中に出会ったときは、お互い特にそのことには触れずに世間話する。
ちなみにうちのばあちゃんの愛レジ袋はローカル薬局の緑色のやつ。
お盆と正月には帰って散歩のお手伝いするけど、けっこうたのしいよ。
久しぶりに会う友達もほぼみんなやってるし。