昔は女性が独身でいると言う選択肢が取りにくかったから「普通でない男性」で我慢する女性が大勢いたけど
今は我慢する必要がなくなっただけ。
勿論ただ乗りさせろってことよ、伊達や面子で親や国の金で二十年間ニートやってるんじゃねえんだよ俺も
蟻の社会では当然のことよ
でも大人は身長は伸びねえよ。伸びねえもんは伸びねえの。
やるやらないじゃないの、伸びねーの
経済成長なんて無理なの
バカとの会話
バカ「働くのめんどくせえ。あ?ふざけんなよ。説教すんなよ。おら。キャハアーwww」
バカ「ああん?俺がこんな人間なのは、親が離婚して、親父がロクデナシで…(だから俺が悪さやっても許してくれよ)」
常人「自分も子供の頃は、家は貧乏で、両親は高卒で、アルバイトしながら学費稼いで…」
バカ「ああん?自分、親の性にするの?それは間違ってるやろ。なんたらかんたら…」(鬼の首とったとばかりに常人を説教し始める。)
常人 (嫌、だからね。言い訳するから、私も同じ条件ですよ、と言いたかったんだけどね…意図が通じてない。説明するのめんどくせえ。)
途方もなく会話するのが疲れる
追記
日本を半分に分けて、半分を「経済成長なんていらないくまさんチーム」にして、残りの半分を「経済成長をがんばるうさぎさんチーム」にしたら、くまさんチーム側はものっそい貧困社会になると思うんだけど、そのへんどうなの?
この質問は、「経済成長にリソースをぶっこんでるチームにただ乗りするつもりなの?」っていう質問でもあるし、「リソースぶっこんでるチームから(法に反しない範囲で)疎外されることになるんだけどそれでいいの?」っていう質問でもあるんだけど。
優秀な女性が社会進出すればするほど男の市場的価値は相対的かつ全体的に下がる。
底辺層はもちろん結婚できないしできたとしても頭の悪い女としか一緒になれない。
普通以下の男性は結婚後に要求される経済力を満たせない&同じクラスの女性には見向きもされない。
なぜなら普通以下の女性にとって同ランクの男性はゴール対象にならないからである。
優秀な女性は優秀な女性で、同レベル以上の年収と性格の良い男性を求めるが、そんなものは存在しない。
(高年収で仕事できるのに自分より年収低い女性が主導権を握っても平気な男性?そんなものは存在しない。恋愛のタイミングも逃してるでしょ。)
そもそも優秀な男性にとって必要な女性は年収の高い女性ではない。
優秀な女性は優秀な男性を求めるが、優秀な男性は優秀な女性を求めていないから結婚できない。
普通以下の女性は優秀な男性を求めるが、優秀な男性は数が少ない。この層が一番婚活が盛んなシンデレラ。
それは、昔ならば女性を年収で選ぶような真似をしなかったから経済力がなくても
普通以下女性の層が婚活で頑張りオゾン層を形成してしまったために、
その結果、結婚後の家庭の経済能力は普通以下×2の値が必要に迫られる時代になった。
そのため女性が普通以下の男性をゴール設定することができなくなってしまったのだ。
その結果、女性にとって自分の現在の生活水準を維持してくれる男性は、
高年収の男性というごく僅かな人間に限られてしまったというわけだ。
自分自身たちの運動で極度なアッパー調整をくらい、結局そこに多くの者たちが無事にたどり着けず、
あげくは全て男のせいにしていく様は何と悲劇的、いや喜劇なのだろうか!
つまりは男しか社会進出も企業戦士も許されなかった時代というのは、
常に女性にとって男性が永久就職というゴール対象として穏やかにかつ平等に設定されていたということだ。
勿論DVされても離婚できないなどの問題もあったかもしれないが、
それは現代でもよくあることだしそのおかげでDVが減ったという報告もない。
DVはする男性の素質のようなものなのだからDVの発生自体は止めようがない。結婚する前に気づけ。
とにかくDVと引き換えに平等なゴールを捨てたのだ。なんという男気溢れる開放戦士たち。
このような状況をみてもまだまだ衰えることを知らないフェミニストという皮を被った反知性主義たちは
これからも女性を真の不幸に陥れるために日夜問わず戦い続けるであろう。
戦え!開放戦士たち!
1人でも多くの女性を
貧困に落とすために…!
~Fin~
これは何に対しても言えるような気がするんだけど。
モデルとかアイドルとかがドラマに出ると明らかに芝居が下手だったりするからね。
https://twitter.com/sunafukin99/status/679205828239355904
これがいわゆる「左」なのか?
関西の方の知り合いが突然「リライフなんたらの認定資格を取って、コーチング事業を始めたので悩みとかあったら相談してね!今ならコーチングセッションが1時間3000円のお試し料金だから!」と言って来た。
そこまで仲良いわけでもないし、意味がわからないので無視してたんだけど、最近やっとわかった。
こいつは怪しい宗教にハマったんだ。
つまり、「仲間」「夢」「ポジティブ」とか言う単語を使って人を集め洗脳して、セミナー料金と言う名のお布施を集める。こいつはいいカモになるとなれば、認定資格という名の位をあげてそいつにさらに布教をさせる。やってることはまんま宗教。いわゆる自己啓発セミナーってやつだ。
「愛される人間になるキラハピセミナー 参加費5000円」とか言われても俺はドン引きなんだけど、本人達はすげえ真面目にやってる。コーチングって怖い。
君のような信じる信じない気に入る気に入らないで判断する人にはそうだね。
子供じゃあるまいし、いつまでも背が伸びるもんでもないんだよ。経済成長で希望とか語ってる時点でじいさんの価値観にのせられてると気づけよ。
んなことより楽しく生きようぜ
フルスペックなどで、専門領域を追加されるような、仕事量を増やされた時に、人体にかかる負担は凄まじい。筆舌に尽くしがたい、軋みが、肉体に生じる。
いつ過労死してもおかしくない。自分でも、こちらの肉体を破壊する要求をしてくる相手を、よく正常な精神で受け止められているなと常々感じる。
過度な要求を人にする人は、
心の底に、意地悪やいじめ心があるのだろう。
いや、まちがってるから。その要約。
原告が争点として訴えたのはこの三つ。
すべての国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。
配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。
だからまずもって、「夫婦別姓の争点はアイデンティティと男女平等」だけではなくて、経済的、政治的、社会的な権利全般も対象に入ってるし、その後もちゃんと不利益について論じられてるわ。
で、最終的に棄却なのは周知の通りだけど、それはなぜかというと
夫婦同氏制の下においては,婚姻に伴い,夫婦となろうとする者の一方は必ず氏を改めることになるところ,……そのことによりいわゆるアイデンティティの喪失感を抱いたり,
婚姻前の氏を使用する中で形成してきた個人の社会的な信用,評価,名誉感情等を維持することが困難になったりするなどの不利益を受ける場合があることは否定できない。
そして,氏の選択に関し,夫の氏を選択する夫婦が圧倒的多数を占めている現状からすれば,妻となる女性が上記の不利益を受ける場合が多い状況が生じているものと推認できる。
さらには,夫婦となろうとする者のいずれかがこれらの不利益を受けることを避けるために,あえて婚姻をしないという選択をする者が存在することもうかがわれる。
しかし,夫婦同氏制は,婚姻前の氏を通称として使用することまで許さないというものではなく,近時,婚姻前の氏を通称として使用することが社会的に広まっているところ,
↑こういってるわけよ。
要するに、
っていってるわけです。
で、実際にそれではすまない例はすでに別ツリーでも引用されてる増田にhttp://anond.hatelabo.jp/20151207175147。
また、ここに出席してる女性裁判官が、裁判官になるに当たって通称を使用できてない点にも留意。
だから夫婦別姓を訴える人は「不利益」を中心に訴えようとしてんの。
わかったかな?
で、最高裁判決は最後に国会に丸投げしてることも十分に周知されなければならないところ。
なお,論旨には,夫婦同氏制を規制と捉えた上,これよりも規制の程度の小さい氏に係る制度(例えば,夫婦別氏を希望する者にこれを可能とするいわゆる選択的夫婦別氏制)を採る余地がある点についての指摘をする部分があるところ,
上記(1)の判断は,そのような制度に合理性がないと断ずるものではない。上記のとおり,夫婦同氏制の採用については,嫡出子の仕組みなどの婚姻制度や氏の在り方に対する社会の受け止め方に依拠するところが少なくなく,
この点の状況に関する判断を含め,この種の制度の在り方は,国会で論ぜられ,判断されるべき事柄にほかならないというべきである。
おまけ。
「夫婦同氏制を継続する合理性」の判断の根拠には以下のものもあるんだけど
そして,夫婦が同一の氏を称することは,上記の家族という一つの集団を構成する一員であることを,対外的に公示し,識別する機能を有している。