2013年11月08日の日記

2013-11-08

エネ夫スレとやらに書き込まれてHagexネタになる未来しかかば

彼女とは別れようと思う

http://anond.hatelabo.jp/20131106193637

なんだこれは。

こんな酷い話が世の中にあるのか?って位に酷い家族模様で、弟が姉に性的虐待を加えていたという話と、

彼女親族がクソなのは事実だとして、

だったら彼女には親族から距離を置いてもらうというのはわかるが、それが一番辛いのは当の彼女だろう。

彼女実家との縁切りをして・・・なんてのは、俺の両親には説明のしようがないし、絶対に心配をかける

初読で、何を言っているのかわからなかった。目が文面から滑った。

なぜ、この状況で「俺の両親」にしか思いが行かないんだ。

俺ですら衝撃を受ける、そんな酷い世界とは縁なく生きてきた家族の中に、あの連中を加えるのは耐えられないと思った

何時のことかは分からないけど、必ずあの連中は我が家に災いをなす、、、そう思うと彼女への愛情が一気に冷めていった

それに何よりも、そんな酷い家で育ってきた女に子供をまともに育てていくことが出来るんだろうか?

いつか二人の間に子供が出来た時、きっとその子は不幸になる

二人が育ってきた家庭環境があまりに違いすぎるし、近い将来に彼女実家我が家に不幸を運んでくる事だけは

絶対に防がなくてはいけない、それが長男義務だと思っている

自分家族自分の子ども、長男義務、こいつは徹頭徹尾自分自身と自分家族しか思いが向いていない。

こんなクズ結婚しても絶対に幸福に離れないので、彼女と分かれることにしたのは正解。彼女にとってな。

こんなのと結婚したって2chエネ夫スレに書き込まれてHagex-day infoに載ってブクマが250くらいつく未来しか思い浮かばない。

辛いけれど、そうするしかない

これでてめえは被害者のつもりなんだぜ。

胸糞悪い。ここまで酷いクズ増田はいえ久々に見た。

SIerは不滅です。

web系を中心にSIer無いわー論は大きいのだけど、多分この業種はなくならない。

1.システム開発はアウトソースすればよい。

ユーザー企業でもシステム担当はいるけれど本業リソースを割くべきで、

システムに関するキャリアパス会社としても不要

その結果、好んでシステムのお守りをする人は出てこないため、アウトソーシングが前提となる。

アウトソーサーに要員調整や技術習得コスト押し付ける方が経営的にもよい。

2.情報子会社存在意義のなさ

大手企業の中には、情報システムの子会社を持って擬似アウトソーシングをしてるけど、成功してるのはごくわずか。

結局コストセンターなので、IBMNTTデータ日立製作所あたりに資本を入れさせて損切りするので、SIerの飯の種になってる

3.スケープゴート

こんなシステム作っといてと決裁さえとって発注してしまえば、責任SIer押し付けられる。

アレコレと悩んで失敗して自分責任を問われるリスクをヘッジできるので使わない手はない。

但し、SIerが安泰かというとそうではなく、稼ぎどころが減っており非常にマズい状態にある。

様々な利害調整を行うPM(プロジェクトマネージャー)は評価されて高額で契約される存在なんだけど、

SIerにはびこる人月の罠でPM単体で評価されることはないよね。

竹島なんて要らない

なんで芸能人竹島なんて要らないとか言ったら叩かれるの?

既に韓国では観光名所として使われているし日本があんな島を持ったところで使いようが無い。

それより竹島所有権放棄して関係改善した方が貿易での利益が大きいと思う。

もう少し冷静に先の利益を考えたらどうなの?

http://anond.hatelabo.jp/20131107143013

解説するとアルコールは脳の機能をマヒさせるから

いろいろな問題や考えで脳がいっぱいになったり混乱したりした時、脳を一時停止状態にする

それが逃げるということだろう

まあおまいさんは解説が聞きたいんじゃなくてアル中見下したいだけだろうな

それも一種の気晴らしじゃないの?

自分より下を見下して優越感を得てるんだろう?

増田に普段言えないことを書いてストレス発散してるんだ

レスをもらって脳の報酬系に刺激を与えてる

酒飲んで逃げてるやつよりよっぽど下卑たストレス発散法だと思うけどな

赤十字声明ブコメが完全に肉屋を支持する豚だったでござる

ICRCの声明が完全に正論だったでござるかいう記事が上がってたのでその声明とやらを読んでみたけど、内容は毎度おなじみ「教育的に正しいゲームを作りましょう」式のアグネスターリニズムで、でもブコメ見たら「素晴らしい言い方」だの「前向きな提案」だの寝呆けたこと言ってる奴がゴロゴロいて暗澹たる気分になった。

こんなもん完全に「教育的に正しいゲーム」論じゃねえか。主張の拠り所(国際法)の妥当性とか、改善案の内容(ゲーム内でのペナルティ)の是非とか、そういうのは一切関係ないんだよ。「教育的に正しい表現」という発想がそもそも論外なんだよ。こんな簡単な理屈がどうしてわかんないのかなあ。


ぼくのかんがえたジュネーブ法遵守ウォーシミュレーション

撃墜した偵察機パイロットシベリアに送って死ぬまで強制労働

 ⇒スパイジュネーブ法は適用されないので合法

そこらの移民グァンタナモに送って死ぬまで拷問

 ⇒敵性戦闘員捕虜ではなくウォーターボーディングは拷問ではないので合法

米本からプレデター遠隔操作して子供殺害

 ⇒あれは犬だったので合法

http://anond.hatelabo.jp/20131107221842

これがあるせいでファミマからセブン鞍替えしようか、たまに悩む。

結論出てるじゃん、終了。

http://anond.hatelabo.jp/20131108014011

お前のサイトアクセス解析導入してて、そいつアクセスの形跡を調べられるか?出来るなら、アクセス制限かければいいよ。.htaccessでググれ。

あとは、コピーペーストでパクれないように、右クリック禁止用のJavascriptを入れるとか、透過画像を上にかぶせる(CSSで出来る)などが考えられる。そんなに手間じゃないし、おそらくパクリ元もいちいち手入力してないだろうから、防げると思う。

Google関係についてはウェブマスターツールから申告できたはず(違ったらごめん)。検索順位は変えられない(なぜなら、言いがかりをつけてライバルサイトを落とそうと企む奴が出るので)が、お前さんのサイトコピー出来ないなら、情報量も減って順位も下がるだろう。

全文転載サイトに困ってる

とあるサイトを運営しているのだけれど、全文転載サイトに困ってる。

相手はアンテナサイトみたいな形態で、うちのサイトコンテンツを丸々パクってる。

例えば、一部だけ表示して「続きを読む」でうちのサイトリンクがあれば文句はないが、本当に全文転載なのだ

パクるにも程度があるけど、画像直リンのパクり方。

おそらく自動プログラムで作られているのだろう。

 

困ったことに、最近ではそのサイトの方がGoogle検索で上位に表示される事が多い。

相手がAdSense貼ってるから、さっきAdSenseに報告してきた。

そこで疑問に思ったのが、AdSenseを剥奪した後に検索順位まで変えてくれるのかどうか。

検索順位を変えるにはまた別の窓口に報告しなければいけないのかどうか。

 

被害を受けたこちらが辟易しなければならないことに怒りを覚えている。

ヒントでもいいので、どういった手順を踏めばいいか知っている方がいたら教えてください。

http://anond.hatelabo.jp/20131108001957

中学時代から尾崎豊が好きだ。

彼ほど真っ直ぐに生きようとした人間は他に見たことがない。

はてなーの中では、彼は窃盗罪と器物破損罪を奨励している危険思想の持ち主という扱いになっている。

http://anond.hatelabo.jp/20131107233513

「ようこそ・・・・・・・・・ 『増田世界』へ・・・・・・・・・・・・・・・」

僕とEM善意の人々 -とあるEM活動家の子供の懺悔

今更ながら、「米のとぎ汁乳酸菌」というのを知った。

http://togetter.com/li/163894

米のとぎ汁をペットボトルに入れて蓋をして一週間放置する。できたものが臭かったら失敗、酸っぱいにおいなら「米のとぎ汁乳酸菌」の出来上がり、というものらしい。これを飲んだり部屋に撒いたり庭に撒いたりすると、この中に含まれる光合成菌が放射能を分解するのだそうだ。

僕は一応理系人間なので、まずは「マジありえない、馬鹿馬鹿しい」と思った。と同時に、似非科学批判をかじった人間なので、「これ信じる人も結構いるんだろうな」とも思った。「米のとぎ汁乳酸菌」の記事を読み進めると、「EM」という言葉が出てきた。有名で代表的な疑似科学だ。僕は苦々しい気持ちになった。

EMについては、すでに沢山の方々が批判を書いておられるので、ここではEMの非をあげつらうことはしない。以下に書くのは、僕とEMとの、個人的でささやかな、しかし長い期間の関わりについてだ。EMコメのとぎ汁乳酸菌についての検証や批判を読みたい人は、このページを閉じて別のところに行った方がいい。

初めて「EM」に触れたのは、僕が中学生の頃だった。母がどこからEMというのを仕入れてきた。世の中の割と多くの母親が、「化学」や「合成」よりも「自然」「天然」を好むのと同じく、僕の母もそういう人であった。母は毎晩米をといで、とぎ汁とEM菌糖蜜ペットボトルに入れて蓋をし、家族が入り終わった後の浴槽に浮かべるようになった。そうして出来上がった汁を「発酵液」などと呼んでいたが、母はそれを庭やトイレに撒くだけでは飽き足らず、洗濯にも使うようになった。洗いあがったタオルを触って、母は「柔軟剤使ってないのにふわっとしてるでしょ?」と訊いてきた。言われてみればふんわりしているような気がしないでもなかったので、「うーん、そうだね」などと曖昧な返事をした。しかし、菌は菌である発酵液の臭いは、糖蜜の甘いにおいに何とも言えない酸っぱいにおいが重なっていて、あまり嗅ぎたい臭いではなかった。その上、僕の家では入浴剤を入れた風呂の残り湯を翌日の洗濯に使っていたので、洗いあがった洗濯物は他所では嗅げない独特の臭いがしていた。僕は小学生のころから洗濯だけは自分のものを分けて洗っていたので、服についてはEM洗濯の被害を免れたのだが、EM洗濯をはじめてから自分専用のタオル類も自分で洗うようになった。

EMを使っている母は楽しそうに見えた。環境に良いコトをしているのがうれしかったのかもしれない。僕はそんなにEMのことは好きになれなかったが、楽しそうにしている母を見るのは悪くなかった。その後僕は(EMとは無関係のところで興味を持って)生物学を学べるところに進学した。進学が決まったころ、母が「学校で習ったら、菌のこと教えてね」と言ってきて、僕は快く返事をした。

僕が進学して、非リアながらも楽しいスクールライフを送っているあいだに、母はEMを個人の趣味から団体での活動へとシフトさせていった。僕と違って母は顔が広く、何人かの知人女性たちと一緒にEMの活動を推進しはじめていた。

進学してからしばらくして、母が僕にEM関係の頼みごとをしてきた。自治体に提出する、EMの影響について実験したレポート添削してほしいという事だった。僕は菌の種類やBODなどについてようやく学んだところで、教科書図書館の本を参考にしてレポートを読んでみたが、そのレポートは、凡そ科学とはかけ離れたものであった。実験といっても、比較対象もなくデータ単位あやふやデータ数も少なすぎた。未熟ながらも科学者としては、「この実験からは何の結論も言えない」としか言えなかった。だがレポートの結論は「EM有効」と決まっていた。それで僕は、「この実験からEM有効であるという結論は導けない」ということをオブラートに包みながら母に言った。母を失望させるのはしのびなかったが、科学者(の卵)としての良心にも嘘はつけなかったので、これが僕の当時の精一杯の対応だった。しかし結局そのレポート議会承認されたのか、母のEM活動はさらに拡大していくことになった。

やがて僕は一人暮らしを始めた。高速のインターネット環境を手に入れ、ネットの海をひとしきり漂った挙句とある疑似科学批判のコミュニティにたどり着いた。僕は一応科学者の端くれを自認していたし、マイナスイオンなどの詐欺的な疑似科学的言説に憤りを感じてもいたから、コミュニティに参加(ROM専だったけど)し、そのなかの議論を観察し続けた。当然ながらそこには、EMに対する批判もあった。

僕はそれまで、EMが批判されていることを知らなかった。僕自身はEMを胡散臭く感じていたし、好んでもいなかったけれど、たとえEMで川が綺麗にならなかったとしても汚くなることもないだろうし、多少なりとも良い点があるのならば別にいいんじゃないか、と思っていた。母が推進しているEM活動に対して、きっぱりと批判の対象にしてしまうのが怖かったのかもしれない。少なくとも、他の疑似科学みたいにお金を儲けたり人を殺したりしているわけじゃない、と。

でも僕は知ってしまった。疑似科学と人の善意が交わると嫌なことが起こったり、困ったことになったりする。しか善意から、批判しにくいこともあるし、批判された方も自分善意を否定されたと感じて素直に受け入れられない。特に子供がかかわってくると問題は複雑になる。

時々は実家に帰る。風呂場には今もEMペットボトルが転がっているし、食器洗いを手伝うときEMを混ぜ込んだ茶色い食器用洗剤を使う。台所の隅には生ごみコンポストがあり、蓋を開けるとあの何とも言えない異臭が漂う。母は一時期、電磁波遮断するというEMブレスレットをつけていたこともあったし、あの有名な「水からの伝言」を持っていたこともある。そういうものを見かけるたびに、皮肉を混ぜ込んだうえオブラートで包んだ僕の意見を伝えてきた。そのためかわからないが今では母はもう僕にそういうものを勧めてくることはなくなった。

母は知人にEMを配布したりしているのだが、それに同行したことがある。その知人には一人暮らしを始める娘さんがいて、母は彼女にもEMを渡していた。彼女笑顔で受け取り、「これを入れるとトイレが本当に臭くならないんですよね」と言った。僕よりも若い娘さんが、一人暮らしの部屋でEMを使う。そのことを考えると、とても奇妙な心地がした。

僕は今も母のEM活動を静観しつづけている。EM母の日常に完璧に溶け込んでいる。そしてもはや母一人の活動ではなく、親戚や知人や自治体さらに周辺の自治体や団体にまで影響範囲は拡大している。僕にはそれを止める力はないし、母との関係を悪くしたくもない。

ネット疑似科学を叩けても、母には何も言わなかった、僕は卑怯者かもしれない。

だけど今の僕には何もできない。

みなさん

http://anond.hatelabo.jp/20131107221645

http://anond.hatelabo.jp/20131107222353

色々挙げてくださってありがとうございます! 増田です。

イノセンス以外観たことがないので、観てみます

攻殻好きです。いちばん最初劇場版特に好きですねー。

尾崎豊が好きだ

中学時代から尾崎豊が好きだ。

彼ほど真っ直ぐに生きようとした人間は他に見たことがない。

早々に死んでしまった彼だけど、彼は社会と戦い、絶望に立ち向かい孤独に耐え、そして愛を強く信じた。

つの真実に向かい、突き進んでくことは簡単なことでない。

常々思うことだけど、人間は本当に醜いな。

みんなみんなみんな、嘘の仮初の愛で、心の何処かではもっと他にいい人はいないのかって探している。

純粋反吐が出る。

僕は真実の愛しか求めないよ。

そのためには、悲しくたって寂しくたって、独りで、

耐えて、耐えて、耐えて、

耐え忍んでやる。

http://anond.hatelabo.jp/20131107233513

初書き込みから24時間で試用期間が終わるから、そこから先は住所、氏名、年齢、電話番号、クレジットカードの番号を本文に書くこと。そしたら続けて書き込めるようになるよ。

http://anond.hatelabo.jp/20131107192932

プレッシャーの問題もあるんだよ。

ちょっと前は「子供なんかほっときゃいい」くらいの考えが普通にあった。別に見捨ててるわけでもなんでもなく。

70年代に「教育ママ」という概念が生まれ、いつの間にかそれが一般化していった。

昔の親は子育てコストに「大学費用」とかは含めてなかったからね。習い事も。中卒高卒当たり前だったし。

今はそれらを全部やらなきゃいけないことになってる。なぜなら周りがやってるから。そうでないと周りの目も厳しい。それがプレッシャー

本当は親の義務中学までなんだから適当もの食わせて中学になったらほっぽりだしゃいいんだよな。

http://anond.hatelabo.jp/20131106213148

死刑にしなくても一切の保証を断ち切るだけで十分だけどな。病院も実費、年金も0円、生活保護権利なし。

あとは貯金で生きるなり、なんとか働くなり、自給自足するなり、実子に食わせてもらうなり、病気死ぬなり、飢え死にするなりすればいいだけさ。

古来、人間はずっとそうやってきたんだから

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