はてなキーワード: 敵性戦闘員とは
ICRCの声明が完全に正論だったでござるとかいう記事が上がってたのでその声明とやらを読んでみたけど、内容は毎度おなじみ「教育的に正しいゲームを作りましょう」式のアグネスターリニズムで、でもブコメ見たら「素晴らしい言い方」だの「前向きな提案」だの寝呆けたこと言ってる奴がゴロゴロいて暗澹たる気分になった。
こんなもん完全に「教育的に正しいゲーム」論じゃねえか。主張の拠り所(国際法)の妥当性とか、改善案の内容(ゲーム内でのペナルティ)の是非とか、そういうのは一切関係ないんだよ。「教育的に正しい表現」という発想がそもそも論外なんだよ。こんな簡単な理屈がどうしてわかんないのかなあ。
⇒敵性戦闘員は捕虜ではなくウォーターボーディングは拷問ではないので合法
⇒あれは犬だったので合法