ブラック企業の酷い実態みたいな話が出てくると、とりあえず「そんな会社なくなればいいのに」と短絡的に思ってしまうのだけれど、そういう会社でも創業して10年、20年と続いているわけで、それはある基準において十分に成功している会社なんだよなと思った。
つまり、企業における登場人物をざっくり顧客、会社、社員とおいた時に、成功するブラック企業は顧客と会社に取っての価値を最大化することを重視していて、みんなが羨む優良企業は三者全員の幸福を目指している。
後者のほうがより理想的で高い目標を目指しているとは言えるけど、成功の形がそれ1つなわけではなく、たとえ社員が犠牲になっていても十分に利益を上げて長く続いている会社だって成功していると言える。
顧客45点、会社45点、社員0点の合計90点な会社も、顧客30点、会社30点、社員30点で90点な会社もどちらも成功の可能性は普通にあって、どういう道を選ぶかは経営者の価値観次第。
だから、ブラック企業=会社の失敗形ではないので、労働者としては「社員」の価値を捨てて最適化を目指す企業には関わらないようにするのが幸せなんでしょうね。
もう十何年も中高時代の友人とは接触がなかった。
はじめは懐かしく思っていたがだんだん辛くなってくる。
投稿するネタも、料理や子どもの写真か飲み会に行ってきましたイェーイしかない。
救いようのない頭の悪さを感じてイライラする。
高校時代に俺が尊敬していた友人は、なんか格言集とかドラッカーをコピペして投稿してる。
やめてくれ。俺の思い出を壊さないでくれ。
色々な分野のことを興味があるみたいにSNSに書くやつがいる。
その人のことを物知りなんだとか情報感度高いように思ってたんだけど、
脊髄反射みたいに頭使わないで書いてんだろうなって思った。
問題を
「無報酬で1年間、市のデザイナーをやるのは、ダンピングなのか?それとも個人の営業努力の範疇なのか?」
という形にすりかえてしまっている人が居る。おそらく無意識だろう。
なぜ叩かれているかをよく理解していない人間が居るようなので一応書いておく。
叩かれているのは「市側が、労働者を搾取しようとしているから」である。
なにを大げさにと思うかもしれないが、いや、実際そうだ。
たとえば企業は、「1年間一切無給労働!見込みのある人間は正社員にします!」という方式の求人を出してはいけない。
「労働者側にもメリットはあるだろ!」などと言っても駄目なものは駄目である。
たとえ労働者が無給労働に同意しているとか、契約書を書いたりしたとしても、労働基準法違反である。
しかしあれは「労働じゃなくて社会勉強だよー」という建前の下でやっているものである。
しかも実際は、学生が足元を見られ、無給で使い捨て労働させられ、就職も出来ないといったことは珍しくない。
米国等ではこの問題が相当深刻化している。
なぜ「労働者側にもメリットがある」場合でも無給労働が駄目なのかは、それが理由だ
そのメリットを餌に、労働者に労働ダンピングを強い、不当に使用者側が利益を得ることができるからである。
この不当さが分からないのは、いまだに前時代的な労働観を持っているごく一部の日本人だけだろう。
残念なことに、元NHK記者の水谷翔太区長はその一部の人間である。
いい加減目を覚ましてほしいと切実に思う。
まずは証拠を押さえましょう。
会社の管理が及ぶ記録は全て改ざんされる可能性があるから、それ以外で事実の記録をたくさん残しましょう。
上司に出してる業務日報は毎日原本のコピー自分用に持っておくのは当然のこと、データもコピーしておきましょう。
労基には一人で行っても、彼らはアドバイスをするだけで動きません。
法律家(ベストは弁護士)に相談をして、未払い賃金請求の内容証明発送準備も進めつつ、できれば一緒に労基に出向くのがよいです。
内容証明は準備が整ったら発送しましょう。会社に届くと会社も話し合いの機会を持とうとするでしょう。
話し合いはすべてこっそり隠しどりが基本です。
話し合いでは早期に、望む金額の満額とまではいかなくとも示談にしましょう。
で、示談金は現金でもらうようにして、示談金をもらったら即「会社都合」で退職の手続きをしてもらいましょう。
退職の手続きが終わったら、法律家と再び労基に行って、違法行為が横行している実態を告げて臨検をするようプレッシャーかけましょう。
臨検が入れば会社は労基対応でしばらく業務が滞るようになるでしょうし、膿も一掃できます。
ほかの方法では、いのちの電話などにも頻繁に電話をし、酷い抑うつ状態だという事実の記録を作り、
その後、心療内科を受診して、うつ病の診断書を得て、休職し傷病手当金をもらい、会社の休職期間をめいっぱいつかって
リフレッシュしたり新しい職場を探したりするという方法もありでしょう。
ちなみに、私傷病休職で退職となってもその退職理由は離職票にかかれるわけでも、ハロワに登録されるわけでもなくただの自己都合退職
どちらも多少心が痛むかもしれんが、悪いのは無能な経営者なのです。
糞みたいな職場はさっさと見切りをつけるのがよろし
アスペは全然怖くないよ。ちょっと話しづらいくらいで、ハラハラさせられることはあっても能動的にこちらに悪さしてくることはないし。まあ特性が強いから、部下に持ったらうまく活かすのがむずかしいタイプだけど…。
そんなことよりボーダーこと境界性人格障害のほうがよっぽども怖い。一度ターゲットにされたらマジで人生ぶっ壊れるレベル。よく「メンヘラこえー」とかいわれてる人のほとんどがボーダーなんじゃないの?
まず詐病。これはターゲット関係なく全員に言ってくる。訴えてくるのは精神病(鬱病とか多重人格とか性同一性障害とか。複数のこともある。)が多い。鬱病って言ってくるやつなら、お前元気だろ?って思わず言いたくなるような行動ばかりなのでしばらく注意深く見てみると詐病とわかる。他の病気の場合も大抵ボロが出るので徐々にわかってくる。
自称鬱ボダは最近はやりの新型鬱病を悪質にしたみたいな感じで、「鬱だ辛い、死にたい。きついから明日休む、悪いけど私の分やっておいて。」といいながら次の日遊びに行っている(しかも結構活動的なタイプの遊び)。咎めるとぶちぎれる。しょげるとかじゃなくて大声だして怒り出す方のが多い。
「こっちは鬱なんだ!!理解もできないのか!!そういう奴らがいるから鬱病患者が云々かんぬん!!死んでやる!!!」
よっぽど自分がどうでも良い立場でないと、死んでやると言われたら何も言い返せないのでタゲられた人の仕事が増えることになる。病気だと言うことは他の人にも言いふらしているが、仕事を押しつけるのはターゲットに絞っているので周りの人も実情がわからないうちはボーダーに同情を示す。そのため、ターゲットが非難されるようになる。この辺は天性と言っても良いくらい巧妙にやる。周りに味方がいないターゲットはどんどん追い詰められていく。
あとリスカみたいな自傷癖を「みせつけてくる」。自傷するだけだったら違う。わざわざ写真撮ってメール添付して送ってきたり、掲示板にうpしてるタイプね。「大丈夫?俺で良かったら話聞こうか?」などと言おうものなら、ターゲット確定。その後も送られ続ける上、さらに依存・束縛してくる。他の友達と仲良くしちゃだめ、とか、ちょっとほっといただけで「もう死ぬ…死んだらおまえのせいだから」とか、鳴り止まない電話とか。
他にもOD(薬の過剰摂取)自慢とか、不幸自慢全般も。不幸自慢は親関係が多い。「あのとき親に〜〜されたから、未だに根に持ってる」「親から〜〜され続けてるから、○○はできなくなった」とか。親でなくて元ターゲットのこともある。これで面倒な事を人に押しつけることもある。とがめると(以下略。
とにかく理不尽な被害妄想と振る舞いが本当に萎える。「自分がされて嫌なことは他人にして良い。もしそれで嫌がっても、嫌がるのがまずおかしいし、自分のほうがかわいそうだから許される。でも自分が同じことをされたら泣いて周りに訴えるし絶対に許さない。」 ボーダーはかわいそうな自分を常にアピールし、それを盾にして平気で人を傷つける。
一番被害の度合いが大きそうなのは恋愛関係に発展した場合の話。自分の周りでは見たことないけど、引き込まれてしまったら最後、抜け出るのには結構な犠牲を払わなきゃいけないみたい。仕事や学業、友人関係なんか全部捨ててその土地から逃げる、位のことが必要になる。ターゲットの家に行ける限りは嫌がらせや当てつけがやまないことがしばしばとか。本人は「こんなに私かわいそうなのになんで復縁しないの?」みたいな発想からやっているみたい。
ターゲットにされやすいのは他人に優しいタイプが多いらしいです。そんなに親しくもないのに「私鬱病なの。辛い。死にたい。」と言われて、助けたくなっちゃう人は気をつけてください。ここに書いた内容だけでは自分に被害が及んだときの想像がつかないと思うので、ボーダー被害者の体験談などをいろいろ読んでみてください。
自分もかつては「困っている人がいたら誰でも手をさしのべてあげよう^^」みたいなお花畑脳でしたがボーダーのおかげでしばらく人に親切にするのを嫌悪するレベルにまでなりました。今はもうちょっと回復してちょっとでもボーダーっぽい感じがしたら深く関わる前に距離を置けるようになったので、それなりに人に親切にできるまでになりましたが。
精神科医ですら診るのをいやがるという話すら聞いたことがあります。まあ、2chで見た書き込みなんでほんとか嘘かはわからないですけど。
罪の意識を感じている。
刑法に引っかかるような罪を犯したわけではない。誰かに訴えられるような罪を犯したわけではない。
けれど。自分は今、ロクでもないことをやっている。それが恐らく原因となって、今自分は罪を感じている。
体に現れるのは、胸が痛む、というよりも胸が縮んでいる感覚。
縮んだ胸から発せられる締め付けるような動悸と悪寒。体がそれを嫌がっているのが自分でも驚くほど分かっている。
そう、明確に嫌だと分かっているのだ。それでも私はそれを続けなければならないのか?
私は今、誰かのためだと言いながら、その実全く誰かのためにならないことを行っている。
それはニュースになるような類の活動では断じてない。が、しかし、私はその欺瞞に耐えがたい。罪を犯していると感じてしまう。
そのような欺瞞は、巷にも溢れかえっていることは知っている。
けれどいざ自分の身に降りかかると戸惑いを隠せない。
私の戸惑いを上司に言えば首が飛ぶ。首が飛べば今のような生活は送れない。
それを甘んじて受けるのか。フィンチャーのファイトクラブのように?
私はどうすればいいのか。
罪を犯し続けることに慣れれば良いのか。
それともきっとすぐに終わると思い看過すればよいのか。
自分の弱さと断じればよいのか。
下らんと切り捨てればいいのか。
自己責任だと思えばいいのか。
懺悔すればよいのか。
許しを請えばいいのか。
運動をすればいいのか。
友人と話せばいいのか。
中国共産党幹部の経歴や派閥相関図のデータベース(ロイター)がオサレ
http://connectedchina.reuters.com
ヌルッと動く操作感、フォント、配色すべてのデザインがかっこいい
ユーザビリティなんかクソ食らえって感じが好き
おかげでこのザマよ!
おかげでこのザマよ!
異性と付き合えるかどうかの確率って容姿の魅力と線形に比例していないのではないか。
多分「イケメンに限る」じゃなくて「ブサメンを除く」ってのが実態に近い。
ちょいブサあたりから下は難易度がガクッと上がってるわ。
なるほど。じゃあお前も入って来いよ。ほら、すぐ行け。
なかなか認められずに居るが、物語のラストでは皆に認められてハッピーエンド。
主人公の場合は、女からはもてないが、男友達からは信頼されている。
物語のラストではステキな女性に性格の良さを認められて両思いになりハッピーエンド。
モブの場合は、女からもてない上に、男からもあまり信頼されておらず、
女への思いやりや包容力があるので、その長所を知った女と末永く幸せに暮らす。
女に怖がられたり敬遠されたりしてずっと一人のまま。
不自然だなと思うのは、「もてない男(主人公)」みたいな奴がいい歳して独身なのは有り得ないということだ。