関わる気もないのになんで来るの?
と言われたら
でいいんじゃねえの?
せっかく本音が「コミュ障なんで人多いとアップに時間かかるんだよw」よりも当たり障りない上に普通に納得してくれそうな返答になってんのに、なんでそれを言わないのかが理解できん。
とりあえず、熱心に結婚させたがってるようだし
まず、増田でよく陥りがちな現象だと思うが、議論に参加している人は複数人いると言う事を考慮したほうがよい。
「日本でも生活必需品は軽減税率にしろ」というのを主張するためでないなら、何で軽減税率賛成という世論は変わらないなんて主張したわけ?
現実的に可能な事を考慮しろと言うのが主題のつもりで、何かの説を支持しているつもりは無いのだが。敢えて言うならばどれを採用しても経済学者が唱えるようにすっきりと行くはずも無く歪みが残るので、現実的にその都度対応するしか方法は無いと考えている。選択肢を提示するところまでは経済学は大切だが、ある程度決まってしまったことに対して空虚な論争を繰り広げるのは馬鹿馬鹿しく無意味だと言うだけの話だ。
ついでに
http://anond.hatelabo.jp/20130127005143
これ典型的な机上論者の考え方だね。今は日本の政策をどうするかと言う話をしているのだから基準は日本の現状とどう違うかと置くべきだろうに。現実を踏まえていないからこんな事を書いてしまう。逆に聞くが、個別にそれぞれ国の事情において非課税項目を設けている国があるが、それら単一税率採用だと主張している国の例外を全て採用した国があった場合、その国は単一税なのか? こう考えると列挙した国々がどうのと言う基準の取り方が意味が無いことが分かるだろうに。
横だけど、元増田いくつだよ?
働いてる年齢なんだよね?しかも結婚相談所に通ってるってことは30代だったりする?
いい加減、自分でなんでも決めて実行すりゃいいだろうが。
ホントに独り暮らししたいんだったら、とっとと部屋探して契約して
荷物まとめて「いついつ引っ越すから」つって出てけばいいだけだろ。
まずお前が精神的に自立せーよ。
増田です。
おっしゃるとおりだと思うんですが、1人暮らしの話を切り出すと逆切れされちゃうんです。
曰く「やっていけるはずがない」
曰く「うちの事はどうするんだ」
と。で、それぞれに答えを出していくと議論にならず「ダメダメだダメだ」と。
いいように解釈すれば「遠まわしに出て行け」と言っているのかも知れませんが、
あの逆切れに近い感じでの発言が続くと…
というか…
「家の事を手伝おうとすると何故か機嫌を損なわせる」
「結婚相談所での活動を熱心に行え」
って家族の態度は、この家から出てけという圧力だと思うんだが。
こんだけあからさまなのになんで気づかないんだよ。
新規登録で使いたいIDを入力する時に「そのIDは既に使われています」って出てしまうんだから
特定のIDが存在してることはどうやったってばれちゃうじゃん。
ストーカーなら新規登録のその機能を使って特定のIDが存在するかどうかを探すくらいはするし、その提案はあんま意味ないと思う。
最近、IDで検索するというストーカーっぽい方法を覚えたんだけど、
自分のIDで検索したら非公開設定の複数のネットサービスが出てきて焦った。
確かにアクセスしても「非公開です」とでるけれども、趣味的なサービスもあり登録してる事も隠したかった。
IDの使い回しをやめればいいという話は置いといて、ネットサービスとしてはこれはどうなのかな?
存在も隠してくれたほうがよくありませんか?
みなさんはどうおもいますか?
仕事ほぼない。周りは年配者だらけ。同じ話の繰り返し。会話もほとんど無くなってきた。話すような事も無いし、人様が興味を持たれている様な事に興味が無いせいもある。こんな会社に通ってただ給料を貰うだけ。出勤して帰宅するだけの毎日。帰宅すれば、実家暮らしという圧力(長男)未婚パラサイトという社会のクズ。家の事を手伝おうとすると何故か機嫌を損なわせる毎日。あともう少しすれば介護が発生。だいだい介護と相続で揉める家系。
会社以外での接点も無い毎日。妹の自殺未遂問題でそれどころじゃなかった。早く帰宅しなければ、一家全員死んでいるんじゃないかと言う取り越し苦労の毎日で、会社以外の人達との交流どころではなくなっていた。
でも、それは言い訳だったらしい。私には関係の無いことだったそうです。一応、家族なのに。
小説を読むことが好きなはずなんですが、ストーリーを追っかけていく事が辛くなってきた為、ドキュメンタリー系じゃないと読むことが難しいのが辛い。
睡眠もまともに取れなくなってきた。
吐き出し口が全く無い。
でも、無理やり加入させられている結婚相談所での活動を熱心に行えと言う。
4 devise 考案する
6 readily すぐに、快く
7 strain 負担、重圧
14 seize つかむ、つかみ取る
22 extensive 大規模な、広範囲の
35 pose 提示する、(問題などを)提起する
40 premise 前提
64 parliament 議会、国会
94 convey 伝える、伝達する
98 emerge 出てくる、現れる
http://anond.hatelabo.jp/20130127191304
落ち着け。
使い慣れてないのか? 重複分は削除しとけよ。
あと、その発言には突っ込みどころがまだ有ると思っていて、
彼ら『わら人形』って言葉を使いたがるでしょ? わりと広い対象に対してその言葉で論破した気になってる。
阿呆ですね。
過激派の誰かが使いはじめて便利だったから特に考えることもなく使ってるんだろうけどさ、ここら辺に過激派らしさが有ると思うのですよ。
わら人形論法のことを言ってるはずなんだけど、わら人形とだけ言われても身内にしか通じない罠。
こういう風にスラングに近い表現を多用するのって正に意識が内向きになってる証拠なんだよ。
感情にポジティブフィードバックがかかって、身内内で相互に自分の正しさを保障するようになると、もう手遅れだ。
HPの写真では太そうに見えたけど、あんまり見た目のいい子よりも、ちょいブスの方が接客がいいしと思って予約の電話。
90分コースをとりたかったけど、その子は次の予約がつかえてるらしくて一時間後に60分コースのみしかとれないとの事。
しかたないので先にホテルに入って、待つこと一時間半。遅い。約束の時間を30分も過ぎている。そしてやっとドアをノックする音がきこえた。
これからはじまるエロルを思うとさっきまでのイライラが消えた。待ってましたとドアを開けると、そこに立っていたのは天使だった。
年は20前後、髪は黒。丸い大きな瞳は目玉を大きくするコンタクトの力か。
肌は白く、薄く血の色が透けて頬は健康的なピンク色。息が少しきれているのは、エレベーターのないホテルの3階まで急いでのぼってきたからか。
そして特筆すべきは、その胸の大きさである。服の上からでもわかる、隠しているのに隠しきれない巨乳である。これは早く脱がしたい。そう思った。彼女は俺のどストライクである。
遅れてすみませんとかしこまる彼女を、大丈夫大丈夫と唱えながら部屋にあげ、ベッドにこしかけさせた。
緊張のためか固い表情の俺と、勃起のために固くなった息子と、ニマニマ笑顔の彼女。後で話を聞くと、思いのほかイケメンだったので嬉しかったらしい。
話はそれるが、学生時代は童貞こそ回避したものの、リア充とは程遠かった。
社会人になって早数年、30も目前になりおっさんへの変態を徐々にはじめる俺の体であるが、無精のせいで伸びた前髪がことの他女子に好評で、思えば先日は2か月ぶりに会った他部署のお局から、いらぬ褒め言葉をいただいていた。
お金の受け渡しと店への電話を済ませ、タイマーの時間スタート。45分一本勝負である。足りない15分はプレイ後のシャワー時間。
尋常ならばこのあと、あたりさわりのない会話をして紳士を気取りつつ、内心では早くシャワーいかないとプレイ時間がなくなるなあ、されとてこちらからシャワー行こうと言い出すのは紳士にあらず、などと考えつつやきもきして、そのせいで嬢との会話もぎこちなくなる魔の時間帯が発生するのだが、彼女はタイマーを机の上に置いてすぐ、シャワー行こう♪と積極的。
俺は着てきたニットとTシャツとジーンズとパンツと靴下を即座に脱いだ。
そしてベッドに座って彼女が服を脱ぐのを眺める。
彼女は、早ーいだの、見られると恥ずかしいだのと、くねくねしながらゆっくり服を脱ぐ。
最初は服のせいでわからなかったが、彼女は思いのほかナイスバディーだった。
胸はGカップとHカップの間くらいで規格外のでかさ。それでいてウエストに無駄な肉は全くついておらず、尻は桃のように丸く大きい。その下に生えた足はすらりと長い。
こち亀の麗子の裸を思い浮かべて、顔をAKBの研究生の、中の上くらいに位置するロリ系の子にしていただければ、それがそのまま彼女である。
めっちゃスタイルいいじゃん!と繰り返す俺。そんなことないですよーと言って彼女は恥ずかしそうにおっぱいを隠しシャワー室へ向かった。
遅れてシャワー室へ入る俺。シャワーの温度を調節する彼女。シャワー室の白色光のもとに照らし出された彼女の乳首は、白い肌を見たときからの期待の通り、マンガのようなピンク色であった。
俺の息子は触れられてもいないのにさっきからフル勃起であり、彼女からしたら実に洗いやすいチンコであっただろう。
体を一通り洗ってもらったあとで気づいたが、グリンスとうがい薬がない。その事を指摘すると、あ、忘れちゃいましたすいませんと彼女は部屋へとりに戻った。
そこで俺は確信した。彼女が未経験入店二日目というのはどうやら本当らしいという事を。
先にシャワー室を出た俺は、ベッドの上で仰向けになって彼女を待つ。
ほどなくしてバスタオルを体に巻いた彼女がベッドのそばに来た。
おいでと促して自分の左に彼女を寝かせて、覆いかぶさるようにしてキス。
唇を重ねると彼女の唇はやわらかく開いた。誘いこまれるように舌を入れると、彼女も舌をからませてくる。
プレイ内容は省くが、それはデリヘルの域を大きく超えたものであり、魂と魂のぶつかり合いであり、コールアンドレスポンスであってno sex no lifeである。
俺の息子は彼女の悦びの声に迎えられるようにして、ゴムをかぶったまま中で果てた。
左腕で抱きよせると、彼女は俺の胸に顔をうずめた。
「ねえ、結婚しよう」
「えあたしと?いきなり?早すぎるw」
「じゃあ、一緒に暮らそう」
「いいよ」
「マジ?」
「うん、いいよ」
「やったあ」
「ていうか、軽すぎる、絶対遊んでるでしょ」
「そんなことない、俺は本気だよ」
「本当?」
「本当!今度、ごはんたべに行こう、そんで話しよう」
「そんなこと言って、体目当てとかでしょ?」
「違うよ、俺は本気だよ」
「いきなりだし信じられないし」
「じゃーわかった、待ち合わせに来てくれたら5万円あげる、体目当てだったとしても、そんだけもらえれば損はしないでしょ」
「じゃあ、いいよ ごはんたべに行こう」
その後、いろいろな話をして、タイマーが鳴ったのでシャワーを浴びて、連絡先を交換してホテルを出て別れた。
彼女は本気なのか。あんなにかわいくてスタイルすごいんだから、ものすごくモテるはずだ。俺なんかに今日会って今日惚れたなんて本当だろうか。
彼女は理由があって風俗の仕事をやめることはできない。付き合えたとして、俺は彼女の仕事に耐えられるのか。
彼女はただの金目当てで、5万円もらったあと飯だけ食ってふにゃふにゃ言って帰っちゃったらどうしよう。
彼女と連絡がつかなくて、店にも出勤しなくて会えるあてがなくなったら、俺は耐えられるのか。
ていうか俺自身、恋なんかじゃなくて体目当てじゃないのか。
そもそも、あんなアニメみたいなスタイルの人間が実在するのか。
この年になってこんなに悩ましい夜を過ごすことになるとは思わなかった。
相手の些細な行動が許せなくて、責めてしまった。
「なぜ私とは夜まで遊べないのに、飲み会には行けるの」
本当に些細なことだった。
いつも通り、納得できる理由を求めていただけだった。
「無理して付き合ってくれなくていい」とも言った。
あなたは無理をしていたんだよね。
いつも家まで送ってくれて、いつも優しい言葉で気遣ってくれて、
なのに自分のわがままで、あなたの笑顔を二度と隣で見ることができなくなった。
楽しい思い出も作れなくなった。
大好きで、失いたくなかった。
今私にできることは、あなたが好きなことをして、輝き続けることを願うだけ。
一日中他人の粗探ししているのが癖になっている方々に付き合える増田なんぞ
伝説の「ニートおじさん」か暇な学生、ひきこもりでもなきゃ無理
増田には働いてる人や既婚者が多いの
あのクラスタにいる人々の一部の振る舞いには十人近く眉を潜める所があるものの
そっちの問題にはリソース割けないや
謙遜しても反論しても無駄。
軽く聞き流すか、まあ色々あると思うんだけど。
俺の時は「話はそれだけですか?なければ帰ります。失礼しました」って言って出てった人が何故か採用されたな。
俺はというと褒められて舞い上がってたよ。
褒められると本音がポロッと出たり普段の姿勢がバレるらしいって言うけど
俺は有頂天で愚かだったよ。
そう。始めた初期なら貸してくれる銀行あるんだよね。
その初期の優遇期間過ぎてから銀行から借りたいと思った馬鹿だった、、、
まぁ、おかげ様で人に頼らないというか
頼れないというのがデフォになって鍛えられたっていうのはある。
やっぱ、この人と同じく
始めは入金は仕事が終わってから入金してもらうもの!って考えてたけど
長くやっていれば、それだけじゃなくて
色々方法は沢山あるっていう事が
一緒にさせてもらう人の仕事をみたりしてく中で学べていく。
会社の中でこなしていた自分の仕事のやり方に自信があります!って
自惚れている人もみてきたけど、
ほぼ間違いなく、そういう人は破滅してる。
途中でこの道は自分の道じゃないって諦めるのも一つの手だと思う。
会社は業務をそれぞれの専門に分業させ
各自が専門分野に特化、専念する事で生産力を高めている。
目隠し状態で自信があるのは、そもそも目隠し状態だとすら気づかない無知だから。
フリーランスは、その目隠しがとれ、全部自分の裁量でできる反面、
全部自分でやらなくちゃならない。
それが苦労だと思うか楽しいと思うか、そうすべきだと思うか?はその人次第だと思う。
歩いている道の先が仮に途切れていたら、また自分に歩ける別の道を探せばいい。
自分の中で色々あって選んだ自分の道を他人からとやかく言われる筋合いはない。
各々、他人の道じゃない自分の道を歩めば良いと思う。
ネット上の見知らぬ他人相手なら私もそう言うが、今回は参りかけている友人なので、それは言わなかった。
言っても相手を余計疲れさせるだけで、「じゃあ行くのやめよう」と思ってもらえそうにはないし。
水曜までの仕事が間に合わなくて、家だと集中できないのでネカフェのブースにノーパソ持ち込んで作業をしている。
店員さんが不審がってこそこそ話しているのが背後で聞こえるけど、声を殺しても涙が勝手に出てくる。
作業ははかどってたんだけど。
泣いてしまうまでは。
FFが好きで、ニコ動でFFのオーケストラバージョン作業用BGMを聞きながら作業していたらすごくテンションが上がって開放的な明るい気持ちになった。
そのことをFacebookに投稿したら真っ先にコメントをくれたのが、もうかれこれ1年ぐらい好きで好きで、本当に今まで生きてきた中で一番好きになった男で、でもどう考えてもわたしに望みはない、のだけど友達ですらいられなくなるほうがずっとつらいので好きだと言うのはやめておこう、と決めた相手なのだけど、いつもと別に変わらないはずの他愛ないfacebook上でのやり取りが何だかよくわからないんだけどBGMとあいまって起爆剤になってしまったみたいで、作業しながら突然涙があふれてきた。
FFは子どものころからずっと愛着を持っていた趣味(と呼べるほど高尚なものなのかどうかわからないけど)だから、音楽を聞くと文字通り童心に戻れる気がする。
すごく素直な気持ちになる。
気持ちにしているふたとか、常識とか、世間体とか、見栄とか、相手に迷惑かけちゃいけないと思うことで自分を守ろうとする臆病さとかずるさとか、そういうのがいつの間にか全部きれいに取り払われていて、ただ、やつのことが好きで大切でどうしようもない、という気持ちだけが自分の中に残っていた。
やつと飲みに行った帰り道は、いつも世界が輝いて見える。
今まで付き合ってきた彼氏には一人もこういう感情を抱いたことはなかった。
「かけがえのない存在」とは、こういう存在のことを言うのだと思った。
向こうはどうか知らないけれど。
こんなに波長が合って、気兼ねなく何でも話せる相手と今までわたしは出会ったことがなかった。
そうだ、こういうのが恋っていうんだった、と思った。
言えば関係が終わる可能性のほうが高いから言わないでおこう、と思うんだけど、自分で決めたんだけど、友人に話すと口を揃えて「言ったほうがいいと思うよ」と言う。
言わないと、次の恋に進めないよ、と。
それもそうなんだけど。
でも今はこいつのことを失いたくない。
しんどい。
「泣くな、はらちゃん」の人も片思いをしているらしいが(見てないけど)片思いというのはつらい。
胸が張り裂けそう、ってほんとだな、と思った。
生まれて初めてきちんとした「恋」をしている。ような気がする。
つらいんだけど、でも友達ですらいられなくなるぐらいなら、やっぱり言わないほうがいい。うん、そのほうがいい。
ここまで書いて気づいたのだけど、「彼もあなたのことが好きかもしれないじゃん!()」みたいなのは求めていないので、やめてください。
ただ吐き出したかっただけなのです。本当に。