はてなキーワード: ガテン系とは
自動車産業が抱える問題って、現在の日本の置かれた状況を象徴するものだよなぁ、と思い、少し掘り下げて考えてみた。「推測」と書いたのは、バックデータ・統計資料にわざわざ時間をかけてあたる暇はないので、状況証拠だけで考えていくということだ。暇な人、もしくは自動車産業関係者のマーケターの方、もしくはマクロ経済の専門家様、データを元にこの推測、といいますか仮説を検証してみてくださいませ。
「自動車の国内市場規模は縮小の一途。特に若者がクルマに興味を持ってくれない。」というのが、業界的に広く共有された悩みのよう。その典型的な事象の捉え方が痛いニュースのこの記事。
痛いニュース(ノ∀`) : “若者、車離れ” 日本国内で車売れない…トヨタ、本気でアイデア募集 - ライブドアブログ
この2ちゃんねるまとめブログで、板の題材として選ばれている記事がこれ。
国内で車売れない危機打開策 トヨタ本気でアイデア募集 (1/2) : J-CASTニュース
ま、痛いニュースとJ-CASTなので、、、、、でも、こういうメディアって、一般的な状況の捉えられ方やルサンチマン的なストレスを推し量るには本当に都合がいい。でもJ-CASTの元記事にはファクトデータも載っている。ちょっと引用してみると、
国内での販売は2年連続の減少だ。ダイハツ工業、日野自動車を含めたトヨタグループ販売は前期比同4%減の227万台と、米国販売との差が広がる一方だ。国内市場全体の落ち込みより減少幅が小さかったため、トヨタのシェア(軽自動車除く)は過去最高の45.8%まで上昇したが、トヨタ車単独で11万台の減では、シェア上昇も手離しで喜べない。
国内の自動車需要(全需)は、2006年度の軽を除いた日本国内の新車販売は前年度比8.3%減の358万台と、29年ぶりの低水準だ。登録車市場の低迷の原因としては、経済性や実用性を求めて軽自動車に人気が移っている影響とされてきた。しかし、軽を加えても同4.1%減の561万台であり、国内市場全体が収縮していることが鮮明になっている。
要は、
ってこと。ちなみにこの元記事は1997年という4年前のもの。
で、その対策として当時のトヨタは、
トヨタは06年末に社内横断的なチームを立ち上げ、国内低迷脱却のアイデアを懸命に探り始めた。
対策チームは、自動車という商品の枠内だけで解答は出さず、地域や社会全体の問題の中で消費を喚起する自動車を改めて模索している。携帯電話などの情報関連の支出が増えた若者の「車離れ」や、少子化による若年人口の減少による市場構造の変化を深刻に受け止め、車が売れなくなった構造要因に真剣に目を向けざるを得ない。地域ごとの特性や家庭の年代構成、消費者の行動なども踏まえて自動車市場全体を抜本的に洗い直そうというものだ。
少子化対策は政府でも有効策を打ち出せていない難題中の難問だ。それでも、トヨタの渡辺捷昭社長は「国内市場を活性化するためには、何よりも市場創造型のいい商品を投入することだ。地域の活性化を含めて、いろんな手を打っていきたい」と、社内チームの試みに大きな期待を寄せている。
というわけで、「国内市場をどうにか活性化させるための手を打ちたいと考え、具体的なアクションを起こしている」というメッセージを打ち出したわけですね。
それに対して2ちゃんねる側の反応はだいたい2分されていて、
となっている。
で、このあと2010年になってどうなったかというと、、、、市場動向、トヨタの対応、そしてネット民wの反応がツンダオワタ情報にまとめられている。(本当は産経新聞の元記事URLを引きたかったのだが、既に削除済み。というわけで、元記事の存在証明はないところはご容赦を。(だから、論文とかでは、データとしては使えないなぁ、、、増田で使うのが精一杯。)
豊田社長「マスコミは若者の車離れと言うが、離れているのは私達メーカーではないのか」 - ツンダオワタ情報
まずはトヨタがどのような手を売ったのかというと、、
トヨタは今年1月に「スポーツ車両統括部」を立ち上げ、スポーツカーの企画や開発に関する最終権限を経営陣から現場に移譲。スポーツカーの復活とともに、走る楽しみを演出する複数の
プロジェクトが始動している。足回りの良さにこだわった特別仕様車を相次ぎ発売。4人乗りで世界最小の「iQ」6速MT搭載限定車は予約開始から1週間で完売。
9月3日。強い日差しの下、静岡県小山町の富士スピードウェイで、1台のスポーツカーが強烈なエンジン音を響かせていた。12月から世界限定500台で販売が予定されている高級
スポーツカー「レクサスLFA」(価格3750万円)。報道関係者らを対象にした試乗会が行われていた。LFAの最高時速は325キロだが、この日は1周4.5キロのコースを約2分で駆け抜けた。「ハンドルを握ったときにドキドキ、ワクワクするクルマをつくりたい」自らレースにも参戦する豊田社長は常にこう言い続けてきた。
つまり、
のようにスポーツカーに活路を見出そうとしているよう。
でも、その結果は、、、、「文中の」ファクトデータを洗ってみると、、
クルマが売れない。昨年の国内新車販売台数は約460万台と、ピーク時(平成2年)の6割程度にまで縮小している。景気低迷が一因だが、一般的には若者のクルマ離れが最大の理由とされている。調査によると、大学生の「興味ある製品」でクルマは17位(20年度)と、40~50歳代が大学生だった当時の7位から大きく後退している。
要は、
ということ。ただし、MTのiQは限定台数を売り尽くしたし、Wikipediaの記述を見るかぎり、LFXもきちんと台数は捌けているよう。要は、「作ったクルマはちゃんと売れたけど、市場全体の構造を変えるまでに至っていない」ってことですね。それに対するネット民wの反応は、1997年の痛いニュースから、全く変わっていないというのも面白いところだ。
結局のところ、市場の縮小は人口減少トレンド下では不可避。でも、せめて若年層にクルマを運転する楽しみを知ってもらい、高付加価値のクルマを継続して買ってもらえるようにすることで、市場構造の問題を少しでも緩和したい、っていうところだと思われます。少なくとも、ここまでに取り上げた情報ソースからすると、、、、ですが。
まず、「若者」という括りに対してツッコミがあるというのは、甘んじて受け入れよう。というか、全面的に納得せざるを得ない。で、話を単純化するために、母集団を「大学生」という括りに絞ってみることにする。大学進学率が上昇し、それによって「大学生」という母集団の性質が変化したという点については、「なぜ大学進学率が50%を超えたのか? -大学進学人口と大学数との関連-」という小樽商科大学の学報掲載記事をご覧いただければ一目瞭然。(ああ、やっと真っ当なデータリソースを挙げることができた、、、ホッ。)
であれば、「大学生」よりも、より限定した形で母集団を設定しなければ、まともな時系列比較ができない、ということになる。でも、そんな統計はまともに存在しないだろうなぁ、、、、ということで、ここからは、私の実感という超主観的な状況証拠を絡めてで話を進めたい。私は30代半ばで、某都心から50kmくらいにある某大学を職場とする人間だ。で、自分の周りがみんな全くクルマに興味がないかというと、そんなことはない。R32スカイラインをシートを始めとしてひたすら改造しながら乗っている先輩、フランス製オープンカーに乗る後輩、馬鹿でかいアメリカ製SUVで駅まで送ってくれた後輩、、、、普通にいる。しかし、キャンパスの周りが整備され、駐車場の確保が難しくなったなどの事情もあるのだろうが、昔はその存在を確認できた30万円で買った中古車で大学に通い、金はなくともバス/電車という公共交通機関の利用を忌避するタイプの層は、ほとんど見ることができない。つまり、エンスー、とまではいわないかもいれないが、クルマに対しそれなりのお金を費やししている層は昔も今も、少数ながら存在していて、がんばってクルマに乗ろうという層がいなくなったということになるだろう。
30万円の中古車というと、当時の車種で具体的に言えば、10年オチのファミリアハッチバックとか、カローラⅡとかですな。当然乗り心地は良くないし、内装はパットしないし、、、でも、なぜわざわざそんなクルマを乗り回していたかというと、一番大きな理由は「クルマが無ければ不便だった」ということではないかと思うのですよ。この15年ほどで、私鉄や地下鉄の延長、新規路線開業は相次いだし、JRも湘南新宿ラインなどの直通電車をバンバン投入した。職場近辺は、15年ほど前までは、各駅停車しか止まらない私鉄の駅までバスで15分。都心に行くには2時間じゃ利かないという状況だった。かつ周囲には自動車工場と関連施設、更には清掃工場とかしかない、街だったわけで、、、、そりゃ、がんばってバイトして、クルマ買うよなぁ。逆に言えば、今となっては、無理してバイトしなきゃ手に入らないならクルマなんて買わずに、大学が斡旋してくれるUQ Wimaxのルータでも買って、電車の中で課題をこなしている方がよっぽど効率的だ。
これと同じ状況が広く各大学で生じている。また、首都圏・関西圏のいたる大学で、文系を中心に、バブル期に都心から30〜50km圏に新たに取得した土地に移転させた学部を、都心部の本部キャンパスに戻すというプロジェクトが進められている。というわけで、大学生の多くがクルマに乗らなくなるのは必然、というべき状況なのだ。
"Fun to Drive"というのは80年代〜90年代(だったかな?)にトヨタが掲げていたコーポレートスローガン、というかキャッチコピー。今あらためて読んでみると、いいキャッチコピーだなぁと。クルマを運転するのはやっぱり楽しいと思う。車高の低い、重心の位置が決まっているクルマって、運転技術が下手な人間でも、走らせるとむちゃくちゃ楽しい。(助手席に乗る人はたまったものじゃないわけだけれど、、、)研究者の職場というのは、普通のホワイトカラーと比べて圧倒的に交通の不便な場所に設置されていることが多い。大学しかり、企業や行政立の研究所しかり。将来的にそういった職場で、ある程度の期間働くことになったとしても、個人的にはクルマで通勤するのはできるだけ避けたいと思う。だって、遅刻の心配しながら朝必死に高速を飛ばしたり、長時間デスクワークした疲れた体で夜道を長時間かけて走って帰宅なんてしたくないじゃあないですか。しかも、クルマに乗っている限り、酒が飲めないというオチまでついてくる。正直、Fun to Driveを実感するきっかけが、自分に巡ってくる機会なんてめったにない。
タイトな仕事に従事する層が通勤でFun to Driveを感じるというのはかなり厳しい。逆に言えば、サボってもいい授業を沢山履修していたり、帰り道にドライブデートする機会が多い学生というのは、Fun to Driveを感じるのにものすごく最適化された生活をしているのだろう。もちろん、クルマで通うことが正当化されるような大学に通っている場合に限るわけだけれど、、、、
それ以外では、「もともと自宅に乗っていて楽しいタイプのクルマがあって」「工場勤務で工場隣接の寮に住んでいるから平日は閉じ込められている。近所にろくに店もないから、週末はクルマで遠出するのが趣味。店がないということは、そもそも他にお金の使い道もないし、、、」という人くらいなのではないかと思いますよ。
まあそれでも、ものづくりニッポンの文化として、モータリゼーションは浸透し続けるべきだし、それは可能だとおっしゃる向きもあるだろう。であれば、自動車文化先進国といわれるヨーロッパの状況を見てみたい。
ヨーロッパに行くと、日本ではあまりお目にかかれないブランドのクルマをよく見かける。SKODA、SEAT、そして90年代には多少日本にも乗っている人がいたけれど、、、的なOPEL、LANCIAなどもまだまだ現役だ。注目したいのはSKODAとSEAT。この2つのブランドはAudi同様VOLKS WAGENの一ブランドなのである。SKODAはもともとチェコ、SEATはスペインのメーカー。それぞれVWによって買収され、現在は中〜低価格帯のラインナップを担っている。逆にVWの高級ラインがAudi。VWは、ヨーロッパで最も販売台数が多い自動車メーカーだ。ACEA - European Automobile Manufacturers' Associationの、Year 2011 by manufacturer and by vehicle category (Enlarged Europe) <※注1:エクセルファイルへのリンクです, 注2:1月〜8月までの数値>によると、メーカーとしてのシェアは23.2%。で、問題は23.2%の内訳だ。VWブランドは全体の12.3%。高級ラインのAudiは全体の5.0%、SEATが2.3%、SKODAが3.6%である。VWはフェートンやトゥアレグなどの高級車(というか、実質中身はAudi A8・Q7ね、、、)はあれど、代数的にはごく一部だろうから、23.2%のうち、15%くらいはBセグメント以下の中小型車と推測できる。そしてVWグループの低価格帯のクルマにスポーツカーは極少数だし、Golfにしても他の車種にしても、ホットバージョンのグレードは売上のほんの少しだろう。
一方、スポーツブランド、エンスーな人御用達ブランドはというと、、、ALFA ROMEOで1.0%、PORSCHEで0.3%。ボンドカーASTON MARTINもヨーロッパでは8ヶ月間で1,664台(0.0180630955651735%)しか売れていない。(これだけ売れれば十分か、、、?)ちなみにみんな大好きフェラーリは、FIATグループの中でもその他扱いされていて、数値が出されていない。っていうか、その程度のもの。ヨーロッパは階級社会が未だに色濃く残る社会なので、先祖代々馬車に乗っているような人たちが、相変わらず週末の嗜みとしてポルシェやフェラーリ、はたまたブガッティやランボルギーニなどのカロッツェリアがリリースする少数生産の高級車に乗っているのだろう。ということは、ですよ。日本においてエンスー車のみをひたすら取り上げていたCar GraphicやNaviのような雑誌がそこそこ売れ、地方自治体立の図書館に配架され、なおかつテレビ朝日系で番組まであったというのは、どう考えてもおかしい事態、なわけですね。
というと、やっぱり車の運転が「好き」っていう人はそんなにいるように思えない。バック・トゥ・ザ・フューチャーの時代から、若者の憧れはSUVだったし、トヨタがアメリカの若年層を攻略するために導入したサイオンだって、ラインナップはxB(日本名Bb)、xD(日本名ist)だし。アメリカ市場といえば、、、のホンダの戦略車種だって、ELEMENTやCR-VにMDX。ようは、SUVをカリフォルニアサーフカルチャーに振るか、ニューヨークのヒップホップカルチャーに振るか、はたまた高級志向に走るかしか、手はなかったわけで、、、、
経済成長期というのは、来年は今年よりも所得が増える人が沢山いるという状態のことだ。経済的に余裕が出来てくると、多くの人間が考えるのは生活の質的向上を図ろうというものだ。その結果、未知の様々な趣味にお金と時間を突っ込んで見ることとなる(これ、現在の中国沿海部がちょうどそういう状態)。そういった状況下で、日本のメーカーはレビン/トレノ、MR-2、CR-X、ユーノスロードスター、FTOなど低価格でかなり走りが楽しめるスポーツカーを量産してしまうことに成功してしまう。ミドシップのツーシーターが200万円台前半とか、V−Tecエンジンを積んだ2ドアホットハッチが100万円台、車の歴史から見たら、おかしいだろう!ということですよ。更にホンダビートやダイハツカプチーノ、極めつけはマツダAutozam AZ-1。軽自動車なのに、ミドシップでガルウィング。とんでもなさすぎる、、、、
で、いろいろ手を出してみるものの、そこそこ収入が安定する頃には、自分の趣味や可処分所得に見合った趣味だけに落ち着いていく。ま、もともとクルマで女の子にもてようと思えば、そこそこの外車や国産車でもレクサスになるだろう。中途半端に月3万円のローンとほぼ同額の維持費をクルマに突っ込むくらいなら、3万円を衣服費に使い、残り3万円でデートに誘う店のグレードを上げた方がよっぽどモテるだろう。結局日本という市場は、相も変わらず500万円オーバーのクルマを買い続けてくれる一部の層と、下駄として使うための安くて丈夫なクルマを選ぶ層(しかも、子育て期限定でワンボックスを買う層も多いと見た、っていうか00年代前半は、2シーター乗っていた人が、パパになってSTEPWGNやセレナに乗り換えを余儀なくされるというパターンが本当に多かったのですよ)と、クルマなんてそもそもいらないっていう多くの層によって形成されることとなる。下駄クルマは利益率は低いし、韓国・中国勢がブランド力を向上させていけば、取って代わられる事態も当然ありうる(それを日本にやられた先例がアメリカだ)。国内市場で利益をあげ続けようと思うならば、高級車のシェアを取りに行くしかない。そういう意味でトヨタはLexusを止める訳にはいかないし、他社は実質国内市場はあきらめかけているんじゃない、、、としか思えない。高級車ラインを展開できなければ、日本は欧州・アジア向けモデルを導入するone of themの市場という前提で戦略を立てざるを得ない(実際、日産、ホンダ、マツダなんかはまさしくこの戦略をとってる。マーチが全量アジアからの輸入になるなんてね、、、、)。
で、以下のURLから1本のテレビCMをご覧頂きたい。トヨタグループの一員であるダイハツの企業CMだ。
テレビCM 企業CM「日本のどこかで 新しい町」篇【ダイハツ】
このCMの読み解きは、あくまでも僕の憶測にしか過ぎないのであしからず。
都会でクリエイティブ(たぶん美容師とか、ショップ店員とかかな?)な仕事をしていた瑛太が、突如田舎にIターン(Uターン、じゃないだろうなぁ、、、)して、ガテン系(工務店)の仕事を始める。そこで、これまで乗っていたアメ車のシボレー・カマロを第三のエコカーであるダイハツの軽(ミラ・イース)に変える。生活の変化と平行して、地元の郵便局員である吹石一恵との関係が始まり、、、、というストーリーなわけだけど、設定の1つ1つに企業戦略として重要な意味合いが込められていると思うのだ。(あくまでも推測だけど、、、)
都心にはダイハツが売り込む市場など、商用車以外に大して存在しない(それでも、乳幼児を抱えるお母さんが、電車に乗れなくなったから必要に迫られて車を買うというケースは結構ある(タントのCMを参照。それにしてもダイハツのCMは、意図がすっきりはっきりして清々しいほど。マーケ的お手本ですね。)。だから、当然第一次・第二次産業(の生産部門)が経済の中心であるエリア、もっとわかりやすく言い換えると、でっかいイオンモールが唯一のデートコースという地域が、ダイハツ(とかスズキとか)の主戦場となる。
そういったエリアは、都心とは異なる理由で市場の縮小が進んでいる。まずもって、人口減少トレンドがものすごく強いということ。都心の場合出生率は下がっても、人口流入が大きいので若年層人口の減少トレンドはかなり緩和されている(というか、江東区とか、横浜市なんかは、保育園入園の待機児童問題がぜんぜん解決されないままで、、、、)。でも、地方は加速度がついて若年人口が減っているというのがまず前提となる。
その上に自動車市場を冷やす意外な要因というのが、実はイオンモールの進出ではないのかな、と個人的には睨んでいる。こう書くと、「イオンモールこそが、駅前商店街衰退の最大の要因で、だからみんなクルマを保有せざるをえないのじゃないか」というツッコミがきそうだが、たぶん逆じゃないかな、と。地方の駅前商店街なんて、もともと若年層が楽しめる娯楽や、ファッションを提供する機能を持っていなかった。だから、暇な若者に出来る時間つぶしって、女の子を誘ってドライブくらいしかなかったわけだ。例えば、90年代にものすごく売れたホンダ・S-MX は、フルフラットシートにできるだけでなく、ご丁寧にティッシュボックスまで備え付けてある。わかりやすくニーズのど真ん中をついていたわけだ。
それが、イオンモールができることで状況は一変する。シネコンやタイトーとかセガとかの大規模ゲーセンやROUND1で時間は潰せるし、服を買うのも、ワールドやイトキン、オンワードといったアパレル大手のちょっと低価格ラインのショップ、レディースならば宮崎あおいがCMしてるEarth music & ecologyとか、OZOC、Melroseとか。メンズならTK Takeo Kikuchiとか。ユニセックス&チャイルドで、UNIQLOに満足しない層のために、GAPとか、無印とか、COMME CA ISMとかも入っている。ABCマートがあれば、靴も含めてそんなにダサくない、というか都心で売っているものと遜色のないものが揃ってしまう。そりゃ、裏原宿のテイストは無理だけど、池袋マルイやサンシャインシティくらいのレベルは買えてしまう。片道30分でイオンモールにつけるのであれば、その短い時間にお金をかけるよりも、一日中過ごすイオンモールの中でお金を使ったほうが楽しいわけだ。つまり、人口が少ないだけでなく、残っている若者にもクルマに必要以上にお金をつぎ込むインセンティブがもはや存在しないということだ。
じゃあ、粛々とシュリンクする市場規模に対応するだけの資源投下をすべきか、、、というとそうは問屋がおろさない。それができない要因、それは地方に数多く存在する独立資本の販売店フランチャイジーだ。バブル崩壊後、自動車メーカーはそれぞれ、ドラスティックに販売網ネットワークを整理した。今となっては複数の販売チャネルを運営しているのは、実質的にはトヨタだけになってしまった。ただし、トヨタ・日産・三菱といったメーカーの場合、販社は一部自らが出資している法人が大半であり、スムーズに(とはいかないまでも、どうにか)店舗網の縮小、合併を進めることができた。ところが、ダイハツ、スズキ、スバル、ホンダ(の旧プリモ店)は、三丁目の夕日に出てくるような個人経営の自動車整備業にフランチャイジーとして販売を委託するという形態の店舗を数多く抱える。販売店網が密だということは、アフターサービス・メンテナンスの質を向上させることにつながる。アフターサービス・メンテナンスはアフターマーケットという業界用語があるくらい、利益率の高い市場なので、各社力を入れているわけだが、サービス水準を高めるためには、各店舗の士気が高められていることが重要だ。
販社としては、生涯価値の高い顧客、つまり長くお金を落とし続けてくれる顧客を捕まえたいというニーズを持っている。となると、地方にやってきた若年層というのが、一番欲しい顧客のプロファイルとなる。地方にやってきて、工務店という地域密着な仕事をし、地元の(たぶん)特定郵便局の職員とつきあって結婚して、、、というのは、まさしく地方の販売店にとって喉から手が出るほど欲しい顧客像だといえるだろう。こういう層に向けて、ストレートに刺さるCM、というのは、ミラ・イースの本当の想定顧客かどうかは関係ない。(実際、イースの車種CMは、ブルース・ウィリスを起用してダジャレを言わせているわけだから、瑛太のようなプロフィール、ではないことは明白。)「企業CM」して瑛太と吹石一恵が出演するCMを放映するということは、メッセージのターゲットは販売店フランチャイジーなのではないかな、と。
小見出しで結論は言い切っちゃいましたが、基本はこれ。自動車メーカーもボードメンバーや車種開発部門は既にわかっていてやっているはず。じゃなきゃ、瑛太が乗るクルマはミラ・イースにならないし、マツダのスカイアクティブテクノロジ搭載車やホンダのハイブリッド車に国内独自モデルが1つもない、なんて事にもならないはず。
ところが、販売部門、とくに販社といっしょにプロモーション計画を取りまとめる部門は、国内は縮小均衡で粛々とやっていく、なんてことは口が裂けても言えないはず。なので、国内販社向けマーケティング担当者が考えるべきは、シュリンクする市場環境下で、世界共通モデルをいかに低コストでローカライズして、他者のシェアを奪うのか、しかないのが現状なのだと思いますよ。正直、ね。
付き合い始めて1週間で指輪もらった。
両方の家に結婚意識してますというのも伝えるはずではなかったが、ひょんなことで伝えるはめになってしまった。
私の親からは1ヶ月で結婚を考えるなどあり得ない、考えられないと言われた。
でも、私の家族は彼の仕事に関して不安定な収入だから反対している。
もちろん私と家族の関係は気まずくなっている。
今まで親から怒られたこと、冷めた目で見られたこともなく、ショックを与えるとは思っていなかったので、私は結構凹んでいる。
このことを伝えると、彼は私のために頑張ると意気込んだ。
でも私は何か気持ちが冷めてしまった。
好きかどうかわかんなくなって、別れた方がいいのかもと思い始めてる。
共感できて、好みも同じ、お互いのコンプレックスも受け入れられる。
考えていることが同じで恋人というより兄弟や友達の方が近いのかな?
彼は私に凄くやさしい。
何でもしてあげたい。困ったことがあれば何でも言って。(私が)理想そのものだ。と。
だから余計に早く結論出してあげないと、彼がかわいそうだと思った。
今、私には彼への気持ちがそこまでないと伝えるべきか。
彼に対して嫌なことはない。だけど、好きという感情がない?自分の気持ちが分からない。
彼も私もかなり久々の恋人だったので。
しかも、彼は一生好きになる人は出てこないんじゃないかと思っていたみたいだった。
だから、余計に私が彼に気持ちがないとわかったらショックを受けるだろう。
でも、何もなかったことにはできないのだと諦めている。
寝て起きたら夢でした!というのが一番私が望むこと。
あー 1週間前に戻りたい。何もない生活に戻りたい。
【追記】ちょこちょこ加筆しています。
彼と私は共に26です。
彼の仕事はガテン系です。そして、見習いなので親方の跡を継ぐと言っていました。
私の家族には付き合って1週間というのはあんまりだということで、彼と話し合った結果付き合って1ヶ月ということにしています。
この20数年で私が見てきた人達から、自分の中で中学校のときの成績を基準にカテゴライズしてみる。
私は中学校での学力でここまで人生を左右するのかということをひしひしと感じている。
それなら小学生のときは重要ではないのか?と言えば、中学校のときに比べたらそれほどでもない。
それは、中学3年間で学力の遅れをとりもどすのは十分に可能であるからだ。
まず、私のときがそうであったように1学年150人(5クラス)を考え、以下のようにカテゴライズしてみる。
このランクの人は、家庭環境がいいのか、はたまた努力家なのか、豊かな人生を歩める可能性が非常に高い。
県内有数の進学校から東京大学、東工大、横浜国立大学など優秀と言われる国立大学や早慶などの私立大に入るパターン。
弁護士になるのか、医者になるのか。いずれにしても社会的に認められた職につくだろう。
高校受験や大学受験に失敗しても下地ができているため、悪くても有名メーカなどには入れる気がしてる。
このランクの人は、実に多彩だと思う。かく言う私もこのカテゴリ。
県内の2番目の進学校(偏差値で言えば65前後)や3番目の高校に入り、大学進学するのが一般的。
上記の大学に入れるものもいるが、基本的にはMARCHや地方国立大学に入る人が多いと思う。
もしくはごく少数だが、高校卒業して働く場合もある。
職業は大企業、中小企業に勤めるのが一般的だと思う。大学で落ちぶれた人は、ブラックといわれる会社に勤める。
このランクの人が一番面倒くさそう。
このランクの中でも上位でやる気があり、努力できる人はBランクと同じくらいの進路になれるかもしれないが、そうでないと残念な感じになる。
中途半端に勉強ができるため、大学進学する場合は日東駒専レベルが大半で1~2割がFラン大学というところか。
派遣になる人もいるのでは?
これが男なら残念だが、女性なら問題ない。このランクの女性はBランクやAランクの男を頑張って捕まえればいいのだから。
このランクの人は、適当な偏差値50前後の高校に入学し、適当に卒業する。
専門学校に行き、手に職をつけるか、Fラン大学→DQN→就職先がないパターン。
基本的に才能のある人が成功するカテゴリだと思う。
基本的に問題児扱い(万引き、いじめ、暴力、教師への反抗)する人はいるのはここだろう。
ここでの記述は、そんな人たち向けになっている。
悪くあればかっこいいと考え、生活態度の悪い女と付き合う可能性が高い。
高校はいわば底辺高校。名前を書けば入れます的な。
まじめに高校にも行かず、ぎりぎりで卒業したら土方をはじめとした現場主体のガテン系。
A~Cランクの人がエアコンの効いた部屋で頭を使い、現場の人たちが兵隊となり体を使って働く。
かつては、自分がいじめていたかもしれないA~Cランクの人から見下される。
ただし、いA~Cランクの人はこのような態度をあからさまにとってはいけない、この人たちのおかげで私たちはデスクに座ってられるのですから。
また、家庭の事情でEランクに甘んじているひともいることを忘れてはいけない。
女性は基本的に派遣かフリーターまたは俗にショップ店員とか家事手伝いが多いのでは?
このランクの女性は容姿に自信がなければ、同ランクの男性としか結婚できない。
基本的に上のランクに行くほどこの手の頭の悪そうな恰好や教養のない言動が嫌いだからだ。
また、Eランクの家庭からは基本的にはEランクの子どもが生まれる。
総じてこのランクの人たちは結婚が早いためだ。つまり子どもが子どももつため、程度の低い子どもなっていしまう可能性が大きいのだ。
まさに負のスパイラル。
結構、辛口に書いてしまったが、みなさんはこの中学のときどのランクにいて、今はどうなっているだろうか。
中学校では下のランクだったが、高校、大学では上のランクに行けばいいんだ!
と思う人もいるだろうが、それはとても簡単なことではない。
周りに流されず努力するのはそれは難しいことなのです。
中学校ではまだ、ランクを変えられます。基本的に中学生は行動が制限されていて、勉強する時間が腐るほどあるからです。
これを読んでくれた中学生へ
今、頑張るのが一番簡単なのです。少し努力をすればCランクに上がるのは簡単なことでしょう。Cランクの人は勉強のコツさえ得れば簡単にBランクにだってなれます。
詳細がよく分からんけど、肉体労働いわゆるガテン系なのか、タバコ吸ってるんじゃないの?
ちなみに商売いわゆるコックさんなど本職は男性の方が多いと言うことを考えれば、男性が味覚に疎いというわけではないかと。
あとは、塩を使わない料理を目指すより、塩をかえて、減塩したら?
たぶん、だんなさんは、まぁさましゅとかが好きなんじゃない? 同じ重さでも、塩辛さというか、塩の味って違うよ?
ガツッと塩くさい塩の代表格が『まぁさましゅ』 逆に 塩感がほとんど無い塩が『雪塩』
弟さんは、東京帰りというプライドもあり、地元では昔の知人もいて人目も気になり外にもでられないのだと思います。
東京帰りの人は「負けて逃げ帰った」と思いがちですから。東京とはぜんぜん違う地方では何やっていいのか分からない状態ではないでしょうか。
とりあえず、すぐに就職というより、何らかの職業訓練学校か、資格取得の専門学校に通わせたらいいのではないか、と思います。
実家が金銭的余裕があるのなら仕送りで都市部の学校に通わせると大きな刺激が出てきたりしますし、金銭的余裕があまりないのなら、ハローワーク経由などで様々な職業訓練講座が室内業務からガテン系業務まで安価で紹介されてますから、そういうとこ探して弟に紹介したりなど。
一度専門知識を学ぶとまた視野が広がりますから意欲もでてくるのでは。
http://anond.hatelabo.jp/20090813094816
冷蔵庫は持てなくても、若くて元気な人だったら肉体労働系はやってみて損のない面白さがある仕事だと思う。
自分は卒業して就職がなく無気力ニートだった時期に、荷物の配送センターで積み替えのバイトをした。
すごくおもしろかった。経験がある人は荷物を詰めるのも持つのも断然早い。
しっかりと腰を落として体にそって上に転がすように荷物をするすると持ち上げて肩に載せる。
手と指が強くなって、荷物に対する重心の感覚が日ごとに精度を増していくのに自分の体ながらぞくぞくした。
さまざまな形の荷物を詰めるのはパズル的で頭を使った。
体を動かしてよく眠れるようになるので、ニート不規則な生活も改善された。
ただ若い女なのに、太ももの痣が半端ないことになっていた。コンベアから引いた荷物をまず太ももに角をあてて持つから。
右も左も青、紫や黄色の痣ですごかったが、それも自分は妙に楽しかった。
ニートからの復帰で、なんか社会の役にたってるんじゃないかって錯覚できたからかな。
なんで肉体労働系が最後かっていうのはほんと納得できない。身体ってきちんと動かせるようになるまで頭使うよ。
そして結局その仕事につかなくても、身体は普通の生活でも使うのでつぶしがきく技術が身につく。
モノを持つ技術って笑えるけど、ないのとあるのではちょっと違う。
ただ肉体労働は気が付かないところで疲労がたまるのが難点で、私のバイト代は休日におこした自損事故に宛てられた。
昨日のNHKで「働きたいんや」を見た。
ネットでもよく「肉体労働でもやれ」という反応があるが、誤解があるように思える。
現場系・ガテン系といえば、低学歴の仕事なのかも知れない、ただ誰でも出来る仕事、なんの能力もいらない仕事ではない。
肉体労働をしたことのない、私自身最後の仕事と思ってきたのだが、考えを改める事を見たからだ。
肉体労働の仕事など、そもそも興味が無いので、よく観察した事がなかった。
たまたま、ホームセンターで単管を扱ったとき、その重さに驚いた、単管は足場の鉄の棒だ。
重さと言うか、その長さもあって、ふらふらする。こんなもん持って歩いて見れば、どれくらい危険かすぐ分かる。
しばらくして、ビルの工事現場を、交差点の信号待ちで見ていたら、呆然とした。
このクソ重い、足場の単管とさらに重い床板を、上の人二階から投げて、下の人がキャッチしてた。
ポンと投げて、さくっとキャッチ!この凄さに、口がポカーンと開いたままになった。
さらにもう一つ、引越しの手伝いをしていて、その中に鳶系の人がいた。
知り合いと二人で冷蔵庫を、うんしょうんしょと運んでいて、階段で、どうにもならなくて立ち往生していた。
トラックまであともうちょっとで、一服していたら、その鳶系のひとが、ひとりで冷蔵庫を肩で担いで行った。
あわてて追いかけたが、あっという間に担いだ冷蔵庫(1.8mくらい)をトラックの荷台に載せた。
一緒にいた知り合いもボーゼンとした。
仕事が無いから、肉体労働でも探すかと考えてる人へ、まず一人で冷蔵庫を10cmでも持ち上げてからにしろ。
意外と読んでくれてたので、もう一つ、書き加えておく。
「危険」
これ忘れてた。
20年以上前だが、子供の頃、母親の自転車の後ろに乗って、止まっていた時・・・
途中の階でワンバウンドして、くるくる人形みたいにしてドスン。ちらっと見たが、頭からイチゴミルクみたいなのが出てて。
しばらくトラウマになった。
まぁオレは、パソコンのデスクワークしかしないだろうが、仕事がなくなっても、仕方ないから肉体労働でもやるかとは思わない。
ビルの建設現場じゃ、このクソ暑い時期に、目もくらむ高さの場所で、クソ重いもの担いで命がけの仕事している。
そしてその建物の中でクーラーの利いた場所で仕事する人間の中には、ガテン系の仕事は低学歴が仕方なくやる仕事だと蔑んでる。
コンビニで、昼休みにサラリーマンが、ガテン系の金髪のニーちゃんを見ると、尊敬すると言う人はあまりいないだろう。
たった一日でも日雇いの肉体労働をやってみれば分かるだろう。どんなにキツくてキケンな仕事なのか。そしてその仕事を毎日ずっとやってる人たちがいる。リーマンをリストラされたからと言って、仕方なくできる仕事ではない。
Gigazineの記事( http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090629_motorcycle_license/ )に便乗して書いてみました。
10年以上前に取ったので環境が変化しているかもしれませんがその辺はあしからずご了承下さい。
ポイントは試験を受けに行くと思わず、試験場に「通う」と考える事です。費用・拘束時間ともに教習所に行くよりも楽なのですから。
試験は平日のみ実施しているので、ウィークデイにに時間を取る事のできる大学生やプーなどには向いていると思います。
0. 概要
取得時のスペック:19歳♂ ガテン系職場に勤務 運動神経は普通 神奈川在住 四輪の運転経験はゼロ 試験を受けたのは二俣川
費用:7万くらい(だったと思う)
受けた回数:仮免6回、路上7回、学科3回(仮免と路上の2回あるのでつまり1回落ちているorz)
1.必要なもの
お金(マックス10万くらい)、通える範囲にある貸しコース、車と免許を持っている身内・友人
2.練習
貸しコースを探します。たいてい教習所が運営しており、教習終了後の夜8時くらいから車を貸してくれて勝手に練習するというシステムです。普通免許取得者の同乗が必要です。車コミで1時間3~4千円くらいかと思います。免許を持ってる友人に同乗してもらい、車庫入れやクランクなどの練習にいそしみます。私は5時間くらいで一通りの課題がこなせるようになりました。この時点で一発で行く、教習所にすると見極めをつけてもいいと思います。課題については本屋で売っていた一発免許向けの本を参考にしました。
これが一番の難関と当時言われており、また落ちる人も多数いました。私と同年代の人間はほとんどおらず、たいていの人が失効や免取りのために受験していました。前述したように6回で合格。私が持っていた一発免許の本には7,8回はかかると書いてあったので一安心しました。
4.路上練習
「仮免許」と書いた段ボールを前後にひっつけて職場のハイエースで練習しました。要は現場の行き来で練習していたという事です。いいかげんな当時の親方に感謝したいところです。同様に一発で免許を取った私の友人は、親のベンツで東名をとばして浜松までうなぎを食べに行ってましたが、高速に仮免で乗るのはダメみたいなのでよい子の皆さんはやめときましょう。普通に仮免を受かる技能があれば1時間も運転すれば慣れると思います。
これは比較的容易で誰でも2,3回で合格するそうなのですが、私は7回もかかってしまいました。途中心が折れそうになりましたが一発で取ると周りに宣言した以上、引くに引けずに試験を受け続け、合格に至りました。一時停止が不十分・危険な運転などの理由で途中で試験を中止したのが4回くらいあったかな?
ブクマのコメントでも見られましたが、落第なしで合格するのは難しいと思うのでその辺を割り切って受験する人におすすめです。試験のたびに半日つぶれるのは切ないですが、「通う」という感覚さえ持てれば問題ないと思います。
あとはネットの情報ばかりに頼らず、本を買いましょう(一発免許とか教習所に通わずといった題名で本屋に並んでます)。やる気がだんぜん違ってきますよ!
横だが、それは業種&職種に大きく左右されると思うぜ。
現場監督とかガテン系なら、化粧なんてしてたら「ハァ?」って思われるし、
嫌煙家ウゼーよ位に言われるしな。
眠れないので、ふと思ったことを。読みにくい文章ですいません。
彼女は3人姉妹の真ん中。
両親から受けてきたという。
妹もそれなり。
両親からとても愛情を受けて育ってきたという。
先輩は、短大中退。正社員として働いてはいるが、親、とくに父親とは折り合いが良くない。
そして同時期に、先輩と先輩の姉が妊娠した。
姉→旦那は一流大卒TV局勤め、旦那実家も金持ち、先輩の両親も喜び、盛大な披露宴もした。
先輩→旦那はガテン系(増田注:私はガテン系は立派な仕事だと思ってます)、実家はそんなに経済状態良くない、
先輩の両親は「世間体を考えたのか」と激怒、結婚式出席拒否、披露宴は親、親戚抜きで挙行。
先輩の姉は、先に結婚することを伝えて、すぐ後で妊娠したことを伝えたからOKだったらしい。
先輩いわく「時期考えるとおかしい。絶対黙ってたんだよ」と。まぁ・・・そう思うのも無理はない。
意外なことだが、先輩と姉は表面上は仲はいい。だから姉が先輩に気を使って「私らの式はしなくても大丈夫だよ」と
言ったのだが、言われたほうは余計みじめになるよね。だから予定通り式をしたんだと。
先輩の披露宴に行ったが、やはり両親、親戚抜きの披露宴はどことなく寂しかった。
先輩は「生まれたときから、姉と比べられてきたけど・・・私の子供もずっと姉の子と、比べられるんだよね。おじいちゃん、おばあちゃんに」と、嘆いていた。
実の子供なのに、どうしてこうも差をつけられるのか。よく「三人きょうだいの真ん中はアルバムの写真が一番少ない」とか言うけど、
このケースはそれを超越してる気がする。
先輩がそんな風になってしまったのも、両親の影響があるのに。他人の私がとやかく言える問題じゃないけど、そう思う。
誰にも言いたくないけど、誰かに言いたいから増田に書く。
先日、飲み会で朝までコースだった俺は、ふらふらと帰路を急いでいた。
前日の内に飲んでおいたウコンのおかげか、気持ち悪さはそれほどでもなかったが、ただ酒はまだ残っており世界は若干歪んでいた。
その歪んだ視界にふと入ってきたのは一件の松屋だった。普段、俺は飲み会帰りの牛丼とかラーメンとかはついぞ食ったことがない。
というか、飲んだ後の胃袋にそんなもん入れたら確実にリバースする。
ところが、その時の俺はどうかしていたのだろう。
そんなに腹も空いてないというに、松屋へと入った。店内は浮浪者風の人や、朝まで働いたのか疲れた顔のガテン系が数人いる程度だった。
そして、目の前に届く牛めし並と味噌汁。一口目で無理だと悟った。ここで諦めればよかったのだ。しかし、その時の俺はどこかおかしかった。結局、完食はならずも、八割は食べ、松屋を後にした。
腹もふくれ、俺は意気揚々と家目指す。そのために愛機のYF??20(チャリ)を停めた、パチンコ屋に向かった。
しかし、ここで痛恨のミス。そのパチンコ屋は営業時間が終わると店舗前に駐輪してある自転車を全て地下の駐車場に入れ、その上で駐車場のシャッターを閉めるのだ。恐らくは、俺のような店を利用しないくせにチャリだけとめるような奴対策だろう。おれはこのシステムを完全に失念していた。
シャッターの前で五分ほど、orzとなっていた俺はその後の対策を練った。
ここから家まで歩くのはめんどい。しかし、パチンコ屋開店まではゆうに二時間はある。
悩んだ俺は、結局近くの公園で仮眠を取ることにした。7月も下旬、とりあえず死ぬことはないだろう。
近くの公園でいい感じのベンチを見つけた俺は、ウホッいい男、と声を掛けられやしまいかとドキドキしながら眠りに着いた。
今思えば、おとなしくタクシーで帰ればよかったと切に思う。どれ程、時間が経ったのか正確には分からないが、一時間くらいだったと思う。俺は突然、声を掛けられた。
阿部さんキターーーーーーーーとかは思わず、ただ驚いて目を開けるとガテン系のあんちゃんがそこにいた。
どうやら彼の話によると、俺の寝ていたベンチは前日のイベントで使われたものだったらしい。よく見ると寝る前は設営されていたテントとかもきれいに片付けられている。そう、このあんちゃんはイベントの片付けの業者だったのだ。事情をはあkした俺はサーセンwwwフヒヒwwwとか呟きながらその場から逃走。今度は公園備え付けのウホなベンチを再び見つけ、そこで睡眠を再開しようとした。
ところが、
さっきまでの爆酔っぷりはどこへやら、全然眠れない。それどころか、ここへ来て気持ち悪さもMAXで、こみ上げてきたものを横になりながら俺は嘔吐した。なんというサルトル。いや、本当にやばかった。それに加え夏の朝の爽やかな風が腹に当たったのか、急に腹も痛くなってきた。おそらくは飲んだ後、弱った胃腸に牛めしとか押し込んだのもあるだろう。こりゃ、やべぇ、、無理だと判断した俺はYF??20(チャリ)の回収を断念、タクシーでの帰宅を決意した。
交差点で拾ったタクシー、運転手は初老の物腰やわらかな男性だった。家の住所を告げると、車はすべりだした。
ところがここで試練が訪れる。夏の朝から蒸す日、おそらくは運転手の気配りであろうが、車内の冷房はかなり強めである。
腹部へと直撃する冷風。もはや我慢の限界だった。結局すこし、でた。
あぁ、と思いながら被害を最小便に留めるため俺は括約筋をフル稼働させた。程なく家に到着、1130円を投げるように払った俺は自宅であるマンションへとダッシュした。
今思えば。
この間違い続きの朝で、あのダッシュが一番の間違いだったように思う。
なぜ、あの時冷静になれなかったのか。腹部に刺激を与えず、ゆっくりと歩けば助かった命だった。
あるいは最悪、人目に付かぬ場所でことを済ますことだって出来たろうに。
なぜ、それらができなかったか。悔やんでも悔やみきれない。
その後、高校の時の体力測定以来のダッシュでマンションのエレベーターまでは辿り着いた俺は、もう限界だった。
すべてが終わり、始まろうとしていた。しかし、それでも俺はそのエレベーターに乗るしかなかった。それしか出来なかった。
自分の階のボタンを押し、上昇を待つ間、とうとうそれは来た。上がっているのに、下がってきた。
そして、一度堰を切ったそれらは留まることを知らず、まさに濁流のように押し寄せてきた。
エレベーターから自宅前、そして自宅トイレへと続くその道はシャイニングロードと呼ぶにふさわしく、金色に輝いていた。
湧き上がってくる香りは、完全に牛めしのそれだった。
その後、20分ほどトイレでうずくまった俺は、さすがにエレベーターから廊下から家の中まできれいに掃除した。
泣きたくなった。早朝だったので人に見られてない(多分)ことだけが救いだった。
まぁいろいろあったけど、それでも元気に生きてます。
でも男の人でも体力なければ続かない仕事だってあるし、
女性でも体力ない人は続かない、それだけだよね。
男でも女でも続かないのは、根性がないからじゃないかなぁ
ガテン系の仕事でも乳幼児を持ち上げるよりは筋力を使わない仕事は結構あるぞ
つーか、なんで精神ファクターの話しだと個々人によって違うと言うのに
体力だと男女分けなの?
平均以上の体力のある女だったら全然勤まるでしょ
倖田の失言騒動って騒動の存在くらいしか知らないんだけどどの辺に反語的表現ってあったの?
あと反語って
例えば、ガテン系のバイトなんかで肘で脇腹小突かれながら「冗談だよ。兄ちゃん(笑)」とか。
そういう経験がないと難しい。
こういうことで身につく類のものなのかな。いや、こういうことでも身につきはするんだろうけど読書でも漫画読むでもそういうことで身につくんじゃないの?
森の言う「最近の若い人たち」で「反語が理解できる人」の多くはその手の経験をして身につけていて、その手の経験をしていない人には反語は身についていないのか?
(追記:一部考え方が極端だったので訂正。)