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はがせるフェイスペイントミラクルペイント(旧 ... - Amazon
はがせるフェイスペイントミラクルペイント(旧ハガレックス)12色セットがおもちゃ雑貨ストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。アマゾン配送商品は、通常配送無料(一部除く)。
左様か
守っている知見を書く。
2:製品の型番が無くても何となく良い物に見えるなら、せめて固有の製品名が無い物だけは避ける。
3:型番も製品名も書いてないのにどうしても良い物に見えて仕方ないなら、メーカー名でググってホームページが無い物は避ける。
4:型番も製品名もなくメーカーのホームページも無いのに何か知らないけど良い物に見えて辛抱たまらんなら、対象商品についている★1と★2のレビューを熟読し、クレーマーや勘違い顧客じゃないのに地雷を踏んだと思われる先達がいないか探す。
5:型番も製品名もなくメーカーのホームページも無く、レビューで先達が警鐘を鳴らしているのにそれでも買いたいという人は、勉強料を払おうとも社会経験を積む必要があるレベルの馬鹿者なので買って良い。
上記の1~4の条件は全てクリアしている事が望ましいが、たとえ4がNGだったとしても、
最低限1~3をクリアしているならば型番や製品名でググれるので、それが個人の合う合わないなのか、あるいは基本的にダメな製品なのかの区別はつけられるだろう。
電子データでサインしてもらって、その筆跡を別の契約書類に転用して、契約書を偽装する。某生命保険でそういったことがあったってNHKでやってるけど、あんまり驚かなかった。
得意先の役職者の印鑑、持ってるもの。得意先って言ってもまあ個人の店の社長のみたいなもんだけどさ。
1年契約の特約店契約の更新とかだったら、ちゃんと署名と実印をもらいに行くわけよ。
でもちょっとしたキャンペーンとかはいちいち印鑑とかもらうの面倒くさいじゃん。
"対象商品は以下の通りです"
っていちいち全部直筆で書かせて、署名して、印鑑を押す。これ全部毎度毎度、それこそ毎回なにかおまけ付けるたびにこんなの書かせるなんて無理よ。
新商品が出たら、まあ試供品ほしいじゃない、店は。でもまあ試供品出すにも建前としては"買ってもらった分のおまけ"なわけよ。
だから「あの店は今月10万買ってくれそうだしその店の名義なら5%分の5000円の試供品渡せるよな」ってなるわけ。でもまあ買ってくれない店にも投資のために試供品とか渡すじゃん。だからまあ白紙の紙だけ渡して印鑑と名前貰うよね。そんでこっちであとは全部書いときますからって、回収するよね。
きっちりとなんかやれないよ。交際費も5000円以上は事前申請必要だしね。事前申請せずにうっかり使ったら? さかのぼって申請していたかのように書いて提出するんだよ。上司も日付印、過去日にして承認してくれるしね。
一部上場企業とかは監査が厳しいからね。証拠を残さないといけないわけよ。だからまあ印鑑だけは押してもらって後から文字は勝手に書くよね。
アリバイ作りなわけ。
あとからおまけ出したいとか、サンプル取り寄せたいとか、そういう時は「田中」「佐藤」「斎藤」とかありがちな苗字とか、あとは大口顧客の社長の名字のハンコ用意しとくわけよ。んで、月末とかに売り上げが足りないときとか、どっかの店でミスったり欠品させちゃったりした補填だとかに回すわけじゃん。そのために書類作って提出よ。押印も、名前の署名も、契約書の内容も自分でね。
担当交代があれば印鑑も引継ぎ。名刺も引継ぎ。書類も引継ぎ。白紙の契約書出して印鑑出してくれる店も共有。
そうやってうまいこと回してんのよ。
コンビニ最王手のセブンイレブン。そこが配信しているアプリが脳みそとろけそうなくらい糞なのでここで吐き出す
開くと出てくるTOP画面。商品の購入回数で貰えるバッジがフワフワと動いている。
動いている!
なんで動かしているのか意味不明。右下には動きを止めて整列させるボタンまである。
正直バッジとか興味ないのでTOP画面でフワフワさせんで、会員コードを表示させて欲しい
じゃあ、会員コードは?というと、右上にある細いボタンを押すと出てくる。なので会員コードを表示させるには、
でも、ここでも邪魔するのはバッジ。バッジを獲得するとアプリ起動時に強制的におめでとう画面を表示するのだ。大して嬉しくもないのに
酷いとこれにキャンペーンの全画面広告まで割り込んでくるので、会員コードに行き着くのに結構時間がかかる
コレ作った人はアフィサイトでも作ってたのか?
アプリとnanaco(セブンイレブンの公共料金を支払える以外、大して旨味のない電子マネー)は連携できるのだが、何故かnanaco残高の情報はその日の23時59分まで反映されない
なので2回使うと画面上の残高と実際の残高が違ったりもする。もしかするとスマホやAppleWatchとかは即時なのかもしれないが、ガラケーのnanacoを使用している自分ではすぐに見る方法が無い
たまにスロットゲームでクーポンを配るんですが、最初の頃は困るほど当たってたのですが、最新の10連休にかこつけたキャンペーンは全然当たらない
100円のコーヒー買っても回せるキャンペーンなんで、大して困らないのですが。一番困るのは当たったクーポン対象商品が店で取り扱ってないパターン
なんやかんやで貰えるクーポン。クーポンにはバーコードが2個あって
が表示されている。つまり、レジに並んでいる間にクーポン画面開けば手間はかからないんだね!凄い!
対象が1個ならの話だが…
を延々と繰り返す。オマケにクーポン画面はやけに表示が遅い。使ったクーポンもすぐには消えない
そしてクーポンは対象商品を読み込んだ後じゃないとエラーになる。なので店員さんが読み取った後、もしくは最後の合計のタイミングで提示する形になる。商品読み込んでから複数のクーポンを選択しては提示す行動をするのだ。後ろからの視線が辛い
オマケにクーポンは別に会員コードを読まなくても使える。なので、アプリ内キャンペーンで一定金額以上購入でクーポンとかあった場合、会員コードが読み込まれなかったら記録されない。会員コードを読み取られたかはレジの表示画面を注視するかレシートを見るかしか確認方法は無いが、レシートを発券したタイミングではクーポンは使われてしまっているので、再度打ち直しは出来ない
そして店員さんは慣れているのか、クーポン画面で表示されているバーコードのクーポン側だけ読む人が多い(会員コードは2回目以降はエラー音をご丁寧に鳴らすため)
ほんと、クーポン使わせる気あるのか?
他にもクソな部分は多いが(iD非対応のスマホでメルペイのクーポン画面開くとデザインが崩れる、オムニ7サービスはただのブラウザへの遷移 等々)、とりあえず現状自分は
という流れで渋々使用している
こういう甘やかしが駄目なんだろうが、セブンイレブンもコーヒーマシンで慣れているのか一向に直す気も無さそう。今度来る7payもきっと相当な糞UIだろう
個人的にはnanacoでの公共料金支払いをさっさと不可にして、全国のユーザーがnanacoと一緒にこの糞アプリをアンインストール出来るきっかけを作って欲しいです
新元号「令和」が中国では既にお酒類の商標として登録されていた件の報道を見ていて思った。
商標関連の報道はいつも何に対しての商標なのかが報じられないことが多かったが、今回はお酒類の商標だときちんと報道されている。
※商標は選択物。この商品(サービス)に対してこの名前を思いついたというように商品(サービス)を指定して登録する。
今回は何故、対象商品をきちんと報じているのかは分からないが、非常に評価できると思う。
これまで商標として登録された(されている)と報じられても何に対しての権利なのかは不明確な報道が多かった。
新商品の何とかが発売されましたと言ってもその何とかがゲーム機なのかクルマなのか分からない、そんな報道は考えられないわけで、
任天堂から新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」が発売になったと報道されるのが自然だ。
ところが商標報道では何故かこのようになっておらず、例えば任天堂がニンテンドースイッチを商標として登録しているというような変な報道がされているのがこれまでだった。
今回の傾向は非常に評価できると思う。
[注意] ただし、非常に有名なものについては不正競争防止法により、商品名やサービス名への使用全般が制限される。
「ニンテンドースイッチ」ほど有名であれば、「ニンテンドースイッチ」という名前の豆腐も乳児用品も全てアウトになる可能性がある。
点数シールをペロッと剥がして台紙に貼り、ポイント獲得状況を確認するのを楽しみにしている方々も多いであろう。
かくいう私もその1人だ。
先日、思わぬつまづきに遭遇した。
パッケージをよく見ると、パンまつりポイントがシールではなく、袋に直に印刷されている。
ふざけんなよ。
以前ゴールドシリーズのチーズゴールド買った時も同じトラップに引っ掛かった。
シールをペロッと剥がして台紙に貼るUXまで含めての春のパンまつりだろうが。
パンの油分が付いた包装袋から手とハサミを油分で汚しながらポイント印刷部分を切り取って。
油分で汚れたハサミと手を洗って。
ポイント印刷部分の裏のパンの油分を拭ってセロハンテープで台紙に貼り付けて。
面倒臭すぎるわ。
各電子書籍ストアについて、年末年始セールを始めとしたもろもろについての所感を書く。
(1)honto
全商品対象の20%OFFクーポンを、12月25日-27日と1月1日-3日にそれぞれ1枚ずつ発行。
数年前のように50%OFFクーポン(!)はなくなったが、それでも昨年は一月に一度くらい20%OFFクーポン発行してたので、hontoで購入している漫画シリーズはストレスなく全部割引で買えた。
昔はポイント付与のセールもたびたびあったが、最近はおおむね20%OFFに統一されるようになって単純でとてもよい。
ただクーポン使用条件に1000円以上というのがちょっとケチくさい。1-2冊だけだと割引クーポン使えない。
アプリの出来は悪い。1年前まで読みながら先のページや別データのダウンロードが出来なかった。そこは改善されたが、ページ切り替えするたびにダウンロードが一時的に止まるので、読むスピードのほうが速くなり、根本的な改善には至っていない。こんなネットワーク周りがダメなアプリは他にはない。
(2)紀伊國屋書店
12月28日-1月6日に全商品対象にポイントが通常の25倍(実質20%OFFくらい)のセール。
通常ポイント1%を算出時に税抜き金額&小数点切り捨てするところがケチくさい。そのため25倍といっても実質20%くらいになる。
ポイントで支払額を相殺しても発行ポイントが変わらない(ヨドバシポイント方式ではなく、Amazon方式)のは素直でよい。
ポイントは購入直後、即時発行なのもよい。期限も1年以上ある。
紀伊國屋のよいところは、2-3週間に一度くらいの頻度でポイント25倍セールをするところと、事前予約にもポイントが付加されるところで、週刊誌でもけっこう発売日に割引で買える。ヤングジャンプは電子版発売から、だいたい25倍セールで発売日か1週間以内に読めている。セールを待つために2冊溜まることはあるが、3冊溜まったことはない。
1-2年前からセール頻度が増えたうえに、セール時のポイント倍率が20倍→25倍に増えたので、この路線は今後も継続される(と期待してる)。
(3)eBookJapan
12月21日-1月6日に対象作品のみ最大50%OFFセール。
全作品が対象ではないが対象作品が多い。ただ、20%OFFだったり50%OFFだったり、ポイント発行だったり割引だったり、1-3巻だけが対象だったり複雑なので、買いたい漫画がセール対象だったらお得って感じ。普段にくらべて奮発した感じのあるセールなのは間違いない。
最近は頻繁にサイトチェックしてないけど、たぶん全作品対象のセールってebjにはないので、新刊を発売日に買うには向いてないストアだと思う。(情報があれば訂正する)
ちなみに、自分の知る限りebjだけ独自にスキャンしているため、他より画質がよく(ファイルが重い)背表紙データがある。他のストアはたぶん取次がスキャンしたのを自ストアで売ってるだけ(だと思う)。kindleも独自にやってるかもしれんが、逆に画質が悪くなる方向に独特だったりしてた。最近はそうでもない気がする。
(4)kindle store
いつも何かしらの割引しているので、今のセールは正月セールと謳われてはいるが、普段よりも割引額や対象商品が増えてるのかどうか分からん。
少なくとも自分が買い集めているシリーズは対象になっていない。
割引額やセール時期がランダムすぎて、シリーズを継続して買うのに向いてないと思う。アプリの出来もひどいし。
ただ、割引しているのに目立った表示をしなかったり、ポイント計算が税込み額だったり、○%割引の数字が小数点切り捨ての過少表示だったり。
剛気というか細かいことを気にしないというのか、とても印象がよい。
立派なサーバを持ってるくせに、ダウンロードがめちゃくそ遅いのはケチくさいと思う。今回比較しているアプリの中ではkindleが一番おそいぞ。
Amazon Japanが法人税を日本に納めたら、もう少し利用してやってもよいと思ってる。
(5)BookLive
・12月21日-1月6日の長編漫画まとめ買い25%OFFクーポン
前者はラインナップは微妙(失礼)なうえに、対象が日替わりなので毎日チェックさせるというクソ仕様。
後者はまあまあよい。買いたい漫画が対象だったらお得だと思う。対象だったら。
昨年のBookLiveはほとんど全商品が対象の割引クーポンを発行せず、たぶん2回だけ(メール履歴より)だった。2回とも見逃したせいでBookLiveで購入しているシリーズが未購入のまま溜まってる。
もうちょっと全商品対象セールの頻度を増やすか、セールしていることが分かるようにしてほしい。でなければ、eBookJapanみたいにお得感の大きいセールをしてくれ。
(6)BookWalker
さて、本題。
1月1日-4日「コイン最大45倍キャンペーン」。コインはポイントのことで、平時1%。
ダメなところ1:45倍となるのは会員ランクが上位のみ。その上位の会員ランクとなる条件は、前の一月の間の購入金額が1万円以上(ポイント、割引分は対象外。税抜き価格)に加えて、そのうち新刊購入の金額が1000円以上。その他の下位ランクはポイント15倍。15倍かよ。他のストアは無条件で20%以上だぞ。当然のように税抜き価格が倍率の対象。おまけにバナーには45倍としか書かれてない。説明ページに行かないと一般会員は15倍だということが分からない。こんなわざと誤解を招くような卑怯な手法を使っているストアは他にない。
ダメなところ2:2018年12月2日以降に発売の電子書籍は対象外。すなわち新刊はセール対象外。この新刊除外も、他にやっているストアはない。(kindleは商品ごとに割引やポイント率が設定されていて、新刊はあまりセールにならないので、BookWalkerに近いといえば近い)
ダメなところ3:付与ポイントの有効期限が今年3月まで。短すぎる。あほか。ポイントの有効期限を考えなきゃいけないストアは、他にない。有効期限が長いか、そもそもポイント付与ではなく割引するからだ。
ダメなところ4:セールは対象商品に限定。対象商品はKADOKAWA系列が大半。自社レーベルだけかよ。正月セールでそれかよ。
ダメなところ5:セールバナーに対象商品限定だと書かれていない。これも説明ページを見に行かないと分からない。こんなわざと誤解を招くような卑怯な(略。
あとは、割引設定が複雑とか、ポイント相殺した分はポイントが付与されないとかあるけど、ダメとあげつらう程ではないかなと。
BookWalkerの良いところを言うなら、継続してラノベや漫画を大量に買う人にはBookWalkerに囲われるのもお得があると思う。あとダウンロードした本を棚に表示させる・させないの選択が出来るので、見られたら恥ずかしいエロ本とか買うのに向いてるかも。他のアプリはダウンロードした本は隠す機能はない。
エロ本といえば、DMMも常に何かしらのセールやってるし良いと思う。アプリに暗証番号でロックをかけられるのも流石だなと思う。DMMからはエロ本しか買わないので、上記の比較からは除外した。
新刊を発売日に割引で買いたいなら、hontoか紀伊國屋しかないのではないかな。DMMも全商品対象セールが定期的にあるらしいが、自分では確認していないので分からない。まとめ買いなら、どこのストアでもいいと思うけど、BookWalkerだけはポイント付与式+ポイント有効期限の関係で、散発的なまとめ買いには向いていないと言っておく。
ともあれ、これまでBookWalkerで買い集めていたシリーズは、別ストアで買うことにした。
はぁ。
「正月から稼ぐねぇ、今日出るとちょっとは(時給が)いいんか」
と聞かれたので、
「いつも通りです」
と応えたら愕然とされた。
「……そんなら、おらぁ休む方がいいな」
ですよねー。
休日手当てとかはないけど、「暇だから帰って」とか「明日はどーせ暇だから休んでいいよ」とかいう事がないので、まあやっている。子供がいても雇ってくれるんだし。
と、常連のお客様。この方はイケメン正社員氏の事が大好き過ぎる。イケメン正社員氏は学生時代からこの店で働いているので、常連のお客様にとっては孫みたいなものなのかもしれない。
と答えたら嬉しそうに「そうかい」と仰ったので、今夜か明日の朝にイケメン正社員に会いにまたいらっしゃるのだろう。
対象商品を二点買うともらえるクリアファイルが欲しいというお客様とそのお母様がご来店。対象商品ABCのうちのBが売り切れだった事に腹を立ててクレームをしてきた。
「このファイルが欲しいのに、これが無いんですよ!Aしか買えないで(Cは買う気無いらしい)、じゃあどうやってファイルをもらったらいいんですかっ」
いや、Aを2個買えばいいじゃん、すぐ腐るもんでもないし。お前の推しへの愛は偽物か。あと、いい年して母ちゃんに言わすな。
と思ったけど、そんなの言える訳がない。
お客様(というよりそのお母様)はしばらく相棒相手に粘っていたが、結局AとCを買ってファイルをゲットしていかれた。
私も若干オタクなので、自分の推しのクリアファイル企画があるとちょっと気になるんだけど、この店で働き初めてから、世間の人達はオタクが思うほどクリアファイルに興味がないんだなという事が、しみじみわかった。
TwitterのTLには、初日にコンビニに行ったけどクリアファイルゲット出来なかった~という悲しみの声がしばしば流れてるけれど、当店だとそんな事は全然ない。クリアファイルなんかいつまでも在庫が捌けないで、売り場の片隅で埃被る運命なのが普通だ。
時々、ファイルの対象商品を大量に買い占めていくお客様がいて、おっこれはファイル狙い?かと思ったらファイルなど1枚も持って行かないという。そんな感じだ。
暇すぎて掃除が捗ってしまった。棚の空いた所をちょっと拭くだけ、床を入念にモップかけするだけで、だいぶ見栄えが良くなった。
早朝、昼1、昼2、夕勤、準夜、夜勤、全ての時間帯の従業員が、自分たちの時間帯は忙し過ぎると思っていて、掃除をやらない結果、そうなったんじゃないだろうか。
うちの近くの同系列のコンビニは、売り場に全然埃溜まってないけど、どうやって掃除へのモチベーションを保ってるのだろう。
とか思いながらせっせと掃除した。
トイレ掃除をしようとしたら、泥酔のお客様がご来店。トイレから出て来なくなってしまい、ご家族の方々がノックしまくっていた。でも10分くらいで出て来られたし、トイレを汚さないでくださったので、良かった。
「今にもゲロ吐かれそうでヒヤヒヤした」
と言っていた。
◆時系列
シュタインズ・ゲート・ゼロが、プライム対象商品としてPrime Videoで配信を開始する。配信当初から往年のファンから熱いコメントが多数投稿される。
「また彼らの物語を見られる喜び」「ここで出会えたのもシュタインズ・ゲートの選択かもしれない」等のポエティックなレビューもちらほら。
Prime Video内で、「dアニメストア」チャンネルが開始される。 ※Amazonプライム内でさらに課金をすればより多くのアニメを見られる、というサービス
期を同じくして突然、シュタインズ・ゲート・ゼロが13話以降、更新されなくなる。
14話からはプライム対象外商品となり、「dアニメストア」チャンネルに登録しないと見られなくなる。要するに、有料化される。
レビューコメントは、作品の評価とは無関係の、Amazonの運営方針に関する苦情の嵐となる。結果として、総合評価としての星も減少し始める。
レビューが全件削除される。レビューの評価も一掃され、「評価を全くされていない」状態になる。
また、「テレビ放映が一週間お休みだったため、こちらでは一週間遅れの配信となります」という注記(謝罪文?)が記載されたうえで、14話が再びプライム対象商品として配信が再開される。要するに、再び無料化される。
Amazon側の注記が削除される。
◆所感
Amazonとしては「dアニメストア」チャンネルに誘導したかったんでしょうが、露骨過ぎてユーザの反感を買った模様。
作品自体の評判を下げることに繋がりかねない状況は、提供側・Amazon側の双方にとって意図していないものだったためか、方針を転換して再びプライム対象商品としての提供に舵を切ったと思われる。
結構前から気になっていて、ずっと読みたかったのだけど、一冊1,200円くらいして上下巻で・・ちょっと高いな、と思って敬遠してました。
キンドルアカウントにも買って読んでない本が300冊くらいあって、まあ全部読み終わってから買うか。その間にセールでもあればラッキーだと。
で、昨日くらいになんとはなしに値段を確認したら半額位になってたんですよね。
キンドル自体、どんなセールをやっているのかいまいちわかりづらくて、外部のキンドルセールを羅列したサイトを利用しているんだけど。
なんか書いといて欲しいよね。
それはそれとして、学生運動をテーマとした話は好きで、当時インテリを中心に流行した『共産主義』というファッションが今見ると滑稽であるし、それでも自由だ、平和だ、理想だと振りかざしながらお互いを監視し、血を流し合って、薄汚く滅びていった馬鹿者どもの群像劇は面白いのだ。
それで、読んでいていちいち気になるのが、主要登場人物の一部のキャラクターにおいて名前がNとかTとかMとかSとかKのイニシャルで表記されるのだ。
Tはどう見ても北野武をモチーフにしているだろうし、Mは三島由紀夫、主人公のNは永山則夫だ。KやSも当時の活動家が当てられている。
ローソン行ったら、Fateのローソンオリジナルグッズが売っていて、ポスターが貼られていた。
なか卯に行ったら、対象商品を注文でFateのカードがもらえるというキャンペーンをやっていた。
え、ちょ、ちょっとまって、え?
そもそも食品業界がアダルト界隈とコラボしちゃまずいでしょ。穢れでしょ、食品と最も反するものでしょ。
こういうこと言うと今時のオタクは偉そうに「今のFateはエロじゃないから~」とか言い出しそうだけど、もともとエロゲーってだけでもう不浄でしかないから。
そもそも、十数年前はこういう、元々エロゲーだった作品が表に出ると世間が大騒ぎになった。
セックスシーンばかりのアニメなのにどっかのバカな地方局が子供番組として夕方に放映、しかも世界名作劇場の再放送の直後っていう最悪としか言い様の無い時間に放送してしまって
「こんなエロいアニメを夕方に放送するとは何事か」っていう大騒ぎになったんだけど、
そのうち「そもそもアダルト作品をテレビで放送するとは何事か」っていう議論になっていったんだよね。
あとは、何故かエロゲーメーカーが小中学校に配るO157の学習ソフトを作ることになって、それに自社のエロゲー「水夏」のキャラを登場させると「教科書にAV女優が載るようなものだ」とPTA大激怒。即回収の憂き目に。
つまり、今まで「もとはエロゲーだけど今は一般向け作品なので大丈夫」は通用しなかった。
もともとエロゲーってだけで、不浄とされ世の大人達は排除してきた。
だって、「恵比寿マスカッツ」が一般企業とコラボしたらヤバイでしょ。「アイドルだから大丈夫です」って建前でも「お前らAV女優じゃん、表に出るなや」ってなるじゃん。
けど、エロゲーが一般作品として提示しても騒がれていた時代から15年ほど経った今、それは大して騒がれなくなった。
そもそもローソンやなか卯を利用する一般ファミリー層も親しむほど、もとがエロゲーだった作品が世間に受け入れられるようになったのかは謎だが、
とにかく何も問題はないのだ。
「男根のメタファ~」とかほざいてたフェミニストが「店内でポルノのキャラクターが目に入る状態なのはセクハラである」とか言いそうなものだが、誰も何も言ってない。
外に出ればオタク関係ない施設でも萌えキャラのポスターが貼ってあり、それが普通として受け入れられている時代。
みんなおかしいとは思わないようだが、
こんな状況は15年前には考えられなかった。
かつて世の中が、エロゲーだけじゃなく「美少女萌えキャラ」自体を排除していたのに。
この時代の変化に恐怖を感じる。
[追記]
なんの反応もなくて辛い
2. かつ各セールの対象商品も1ページ内で見られるようにしたい
自分で作ってみることにした。
https://openbook4.me/projects/92
神情報
http://chalow.net/2016-01-18-3.html
わからないことググったらだいたいここに行き着く
1週目
・とりあえず『https://openbook4.me/projects/92』をみてイメージを膨らませる
2週目
・amazon-apiを叩いてセール情報が返ってきた時は嬉しくて泣いた
(終了済のセール/全然安くないセール/アクセサリ等のセール情報が大量に含まれている)
3週目
・ある程度ましなデータが取れるようになったので見た目(view)を作り出す
4週目
・ドメイン取る
・とりあえず公開する
2ヶ月目
・アクセスがなさすぎて泣きたくなる
・アクセスがなさすぎて泣きたくなる
3ヶ月目
・アクセスがなさすぎて泣きたくなる
(キャッシュとか)
・見た目も改善する
イマ
・アクセスがなさすぎて泣きたくなる
- 有効なセールを弾いてしまうことがある/無効なセールを弾けないことがある
とある方がAmazonのレビューでまとめていて、とても助かったのでメモ。
Amazonプライム会員だと毎月一冊だけ電子書籍が無料で読めます。
ただし
・翌月に新しい本を読むには先月の本を返却する必要があります。
・対象書籍がAmazonプライム対象商品に決まっています。
しかし最後の欠点は、ちょっとした工夫で検索がやりやすくなるのでご紹介します。
・PCでAmazonトップ左上から「カテゴリー→Kindleストア」で検索
・検索窓の下あたりに「kindle本」というのがあるのでクリック
・すると「検索結果 35,286件中 1-16件 Kindleストア : Kindle本 : Amazonプライム対象商品 :"プライム対象"」というのが真ん中に出ます。
・その「プライム対象」にマウスを置くと×がでるのでそれをクリック。
という話。
===追記===
やり方がちょくちょく変わるので今は出来ないかもしれませんがお試しください。