はてなキーワード: 学研とは
ただ、仏教学研究者の多くは実家が寺で僧籍もってることが珍しいことではないんだよ。
さる先生疑惑がかかっている某先生は花園大学を卒業してるけど、花園大学の仏教学科の偏差値はボーダーフリー。
そんな名前さえ書ければ入れるようなFランしか受からなかったような人がなんで学者になれるんだっていうと、
親が引退したあとに実家の住職を継ぐために家の宗派の仏教系大学の仏教学科へ進んで得度しなければならん関係で、
成績自体はいいのにFランの仏教学科に送り込まれる寺の子がいて、どうせ将来は寺継ぐだけだからと大学院進学して仏教学者兼僧侶の道へ進んだりするのよ。
さる先生の正体がだれなのか皆目見当もつかないけれども、もし臨済宗の僧籍をもってるような人だとしたら、そりゃやっぱ仏教徒としてそれはどうなんよっていわれても仕方ないんじゃない。
そういえば2年ほど前にTwitterで在日差別のヘイトスピーチを繰り返した臨済宗妙心寺派の僧侶が問題になってたけど、僧侶の人権意識が低いって擁護しようがないと思うよ。
小説をちゃんと読み始めたのは「キノの旅」であった。それがラノベであることを知ったのは後ほどだったのだが。
小学校高学年の時の話だ。
私はあんまり外で遊ぶのも好きでもなかったので、図書館によく入り浸っていた。
ただ、小説や絵本等はあんまり読まずに最初は図鑑を眺めたり、学研のドラえもんの漫画や手塚治虫の
「三国志」も置いてあったので読んだ。
今よんだらそれほどでもないが当時はすごくエロく見えた。エロかった。
手塚治虫は私に勃起ばかりさせて、その解消の仕方を教えてはくれなかった。
仲も良かった。というか付き合っていた。こっそり。
私の両親は共働きだったので家に誰もいなかった。
私とその子は一緒にゲームをしたり漫画を読んで遊んだりしていた。
いろんな話をした。
家族の話、学校の話、ゲームの話、テレビの話、好きな漫画の話、手塚治虫の話。
彼女は知っていた。
勃起した。
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分子栄養学研究室では、栄養素や食品成分の生理作用について、個体レベル、分子レベル、並びに遺伝子レベルで理解することを重点おいて教育・研究を行っています。
近年、食の欧米化に伴い肥満や糖尿病、癌などが増加しており、大きな社会問題となっています。当研究室では、これらの疾病を予防する栄養素や食品成分に着目し、それらの作用メカニズムを解明することを目的として研究を行っています。
ヒトゲノム解読が終了した今日、疾患発症や食品機能も遺伝子のレベルで解明されようとしています。当研究室では、肥満など生活習慣病の発症や進行のメカニズムについて、培養細胞や網羅的な遺伝子解析、トランスジェニックマウスやノックアウトマウスなどを利用した動物実験を通じて解明に取り組んでいます。これらの研究成果を通して、生活習慣病などの疾病予防の標的分子を見出し、食品機能の評価や機能性食品の開発への応用を目指しています。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/gsbs/graduateschool/seibutsukino/bunshieiyou
オーソモレキュラー栄養療法(orthomolecular medicine)は、我が国では「栄養療法」「分子栄養学」「分子整合栄養医学」とも称され、栄養素-適切な食事やサプリメント・点滴、糖質コントロール-を用いて、わたしたちの身体を構成する約60兆個の細胞のはたらきを向上させて、様々な病気を治す療法です。
子に優しく接することができない。
我が子とは思えないくらい優しくて気前のいい子だし、離れていると「どこかに遊びに連れて行かなきゃ」とか「あれを買ったら喜ぶかな」と思うのに、いざ実行すると全然優しくできない。
喜んでもらいたくて買った誕生日プレゼントも叩きつけるように渡してしまった。思い出すたびに子に申し訳なくて泣きそうになる。
愛情がないわけではない。でも子がいなければできると自分が考えていることが多いし、そう考えてきた期間が長すぎたのだと思う。
6年前に離婚して親元に帰ってきた。当初は子育てに関わっていたが、両親と見解が違い過ぎて頻繁にもめ、そのたびに1対2で「気に食わないなら出ていけ」と言われるので関わるのが苦痛になった。
「恥の世代」の両親は子が何かできないと、「自分が恥ずかしい」と考える。
子の忘れ物が多いと「ちゃんと世話できない親だと思われると恥ずかしい!」と持ち物を確認し、毎月教材が届く学研に申し込んであったのに「習い事をさせていないと貧乏だと思われて恥ずかしいから塾に行かせろ」と言う。
「忘れ物で学校でつらい目に遭えば態度を改めるかもしれないからしばらく放っておけば」と言っても、「自分が恥ずかしいから嫌だ」と聞き入れられなかった。
こんなことが続くうちに疲れ、子育てに関わるのがほとほと嫌になってしまった。
世話してもらっていることに感謝するべきだという考えは否定しないが、改善目的が子のためではなく自分のためだと何の衒いもなく宣言されると、受け入れづらい。
前の旦那と別居中は幼い子どもと二人っきりだった。私の作ったご飯を「おいし」と食べてくれるのが嬉しかったし、毎日成長を実感できるのも楽しかった。愛情を注ぐ先が子どもしかいなかった。
でも5年前に交際相手ができてからは子を足かせのように思うことが多くなった。彼は彼なりに子と関わろうとしてくれたし、出掛ける計画を立てるたびに子のことを気にかけてくれていた。でも私は子から、地元から解放されたかった。
彼に子とうまく接することができない自分を見られたくなかった。
その彼とは2年付き合い、その後も時おり子を交えて3年交流したが、先日絶縁を宣言された。
子は笑顔で話しかけてくれるが、私が会話をする気になれない。どう話していいのかわからない。
結局、私は5年かけて誰とも家族になれなかったのだと思った。
昔読んだ学研の科学に「どうして色んな種類の洗剤があるの?」という疑問が投げかけられていて「一番強い洗剤が一つあればいいじゃん!」という子供ながらの乱暴な主張だったのですが、あほだったんで「たしかに」と納得してしまった。
博士のアンサーとしては、「何でも落とす強い洗剤で体を洗ったら、体が痛くなっちゃうよ!だから弱い洗剤も必要なんだよ」みたいな感じに、子供でも理解できるような説明をしてくれていたんですが、理系の脳細胞が死んでたので中庸的な思考として記憶に残ったっぽい。
上手く行かなくて落ち込んだり、上手く行ってる時は調子乗って驕ったりと生きてれば色々あるんですけど、そんな時博士の言葉が思い出される。何十年経ったかわからないけど、精神衛生としてずっと心に残っている。