はてなキーワード: 化作とは
E6-2甲のラスダン。これが手強くてなかなか越えられないのよね。でも友軍が来れば…
提督の皆さん、お疲れさまです!
現在、期間限定海域【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】を展開中、また「友軍艦隊」先遣隊も出撃中です。いよいよ今週末には「友軍艦隊」本隊も来援予定です!夏本番、暑いが続きますが、今週も元気に頑張ってまいりましょう!#艦これ— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) August 4, 2020
今週末に来るという友軍「本隊」。先遣隊すら来ていないE6-2にも友軍は来てくれるのかしら?
そして、友軍「本隊」が来るということは、そろそろイベントの終わりも近づいて来ているということでもあるのよね。いよいよ、お尻に火が…
動画再生支援 すっ トン 1クロック化作戦 予測分岐 といえば 予測分岐なんだけど
あの どこに配線してるの? なんか こう スタックミシン?っていう こう 時間と 空間を 同時に指定しろ ぐらいの騒ぎなんじゃ・・・ロイドーー説明
あの 博士 スタックしない スタックマシーンは スタックマシーンですか?
Intel選手 魔王様とヨシヒコ様がたたかっているとはいえ すごいことをいいだしたーーーー
Intel選手は 大丈夫 さぁ パナソニック選手・・・どうやって対応するか?
さぁ
Google先生のレジスター対応 スタックマシンもかなりひどいけど
あのー ちょっとそこ行く 本AKB48 大島優子さん 撮影上仕方ないとはいえ 技術スタッフ なにげに いいよ とかいってるけど これ ひどくね?
E1-2、E4-3、E7-3に、心強い援軍が到着したらしい。
今夏展開中の期間限定海域【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】「友軍艦隊」先遣隊が出撃、突入を開始しました!
第一、第四、第七作戦海域最深部で「友軍艦隊」との協同作戦を要請する提督方は、「艦これ」再接続を実施、母港の「友軍艦隊」支援要請パネルから【支援要請】をお願い致します!#艦これ— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) July 17, 2020
まるゆ…
いよいよ友軍がE4に来るらしい。
現在作戦展開中の期間限定海域【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】、提督方の攻略艦隊を援護する最初の「友軍艦隊」出撃の準備が進められています。
同「友軍艦隊」先遣隊は、前段作戦第四作戦海域(前段最終作戦海域)を中心に一部の海域に今週末以降出撃予定!詳細は、続報致します!#艦これ— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) July 14, 2020
友軍が来るまでは最低限の戦力を投入し、行けるところまで行ってみようか。
イベントは、残りあと1ヶ月ほどらしい。
現在、「艦これ」では期間限定海域【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】及び同後段作戦(拡張作戦)を作戦展開中です!
前段作戦では「薄雲」「伊47」、そして後段作戦(拡張作戦)では「South Dakota」「Hornet」などを獲得可能です。作戦期間は、本作戦は後段作戦開始後約一か月余を予定しています。#艦これ— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) July 12, 2020
ここ数日、海防艦もまるゆもドロップ無し。ここで掘り周回して足踏みしつつ、副産物でエースを改修して後段作戦に備えるという目論見が外れつつある。
夕方になって、急に温度と湿度が下がった。24℃とか。涼しいというか、肌寒いくらい。久々に寝心地が良い夜になりそう。
いよいよ、今回のイベントの後半戦が始まる。
提督の皆さん、お疲れさまです!
現在「艦これ」では期間限定海域【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】、その「前段作戦」を作戦展開中です。現在サーバ群を止めない形で、同拡張作戦たる【後段作戦】の投入&各確認作業を慎重に進めています!同開放は、今晩深夜以降を予定しています。#艦これ— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) July 10, 2020
アタイの心の中にいる、「面倒臭い」と思う気持ち。こいつが弱さの正体。諸悪の根源。
7/4にE2-2突破して、「E3 ルート出現ギミック」に着手するまで3日ほど間が開いたのも「コイツ」の仕業。
攻略サイトの記事を見ても、頭に入らない。「面倒臭い」からの「先延ばし」。ラスボスの最終形態だ。
このラスボスへの特効攻撃は、やるべき事の細分化。とにかく手を動かして、作業項目をリストアップして紙に書き出す。そして、順番に作業項目を潰していく。
「E3 ルート出現ギミック」なら、まず、二段階に分かれるギミックの攻略項目を紙に書き出す。とにかく手を動かす事で、ラスボスに「カスダメ」が次々と決まり、倒せるのだ。
本日未明より、アタイたちの艦隊これくしょんでは、「2020年梅雨イベ」こと期間限定海域【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】が開始された。
提督の皆さん、大変お待たせしました!現在サーバ群開放前の最終確認シークエンスを実施中の「艦これ」重メンテナンス&アップデート、同作業完了を以て開始される期間限定海域【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】、その「前段作戦」作戦情報をお知らせしてまいります!#艦これ— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) June 26, 2020
なんだかイベント前のメンテナンス中にトラブルが発生し、イベントの開始が日付をまたいじゃったそうだけど、ま、いつものことよ。
どうせ、アタイなんて爆睡してたし。イベント開始が数時間遅れようが、もーまんたい。
寝坊はしたけど、提督の端くれであるアタイも、デイリー任務を片付けつつ、
だいたい分かった。
とりあえずイベントの第一作戦海域、いわゆる「E1」海域は、イベントの第一段階に用意されている、いつもの輸送作戦みたい。
期間限定海域【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】
01▼第一作戦海域
作戦海域:オホーツク海千島列島沖
「鎮魂、キ504船団」
北方での兵站輸送作戦を主軸にした作戦です。同作戦を見事攻略突破した提督方の艦隊には、特I型駆逐艦七番艦「薄雲」が合流します!#艦これ#期間限定海域#島嶼防衛強化作戦— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) June 26, 2020
海域の最終マスにいるボスを倒せば、輸送作戦成功。無事に揚陸地点に物資がお届け出来ましたってことになり、物資の輸送目標量を示すゲージの残量が減る。この「輸送ゲージ」がゼロになれば、この海域はクリア。ドラム缶や大発動艇などの輸送用装備を積んだ艦娘で艦隊を組んで送れば、ゲージはより早く減らせる。
でも、アタイは輸送装備を載せない。すると1回ボスを倒しても輸送ゲージは最大でも26程度しか減らない。アタイが選んだ攻略難易度「甲」の場合、開始時点での輸送ゲージの目盛りは750。だから30回ほどボスを殴らにゃいけない。手間である。時間もかかる。
でも、それでいい。ナゼって、ボスを殴った報酬としてある程度の確率で海防艦をゲットできるらしいから。なら、チマチマと何十回でもボスを殴って、少しでも多くの海防艦たちを救い出しちゃう!どうせ、先を急ぐワケでもない。先行する頼もしい猛者たちRTA勢からの情報を待ちながら、アタイは、イベント第一段階のボスを殴る!殴る!殴る!!そして、海防艦たちをゲット!ゲット!げ~っと!
海防艦、可愛いおチビちゃんたち。ウェルカムよ!ドロップしたら、アタイの牧場で丸々太らせて、アタイの可愛い古参艦娘たちのエサにしてあげちゃうんだから!
それにしても、今回のイベント。初日からイベント海域に出撃するなんて、アタイらしくない。いつもなら、先行するガチ勢からの情報をまとめた攻略記事を読んで、数日してから「あー、面倒ねぇ」なんて呟きならがのんびり出撃するのが、いつものアタイ。
夜が明ければ暑い太陽光を避けて、吸血鬼の棺桶ならぬ快活CLUBへと転々とする日々。
財布もクレカも母港に置き忘れて出撃した途上、銃殺刑も覚悟で、発作的に敵前逃亡。
褒めてよ、経済産業省。
風の噂で、解雇が決まったと聞く。
「こんな時に無職になったら不幸だわ。コロナ禍失業の諸手続で大繁盛なハローワークなんて、まさに三密だわ、三密ゥ!」
なんて、テレビと会話してたけど、
まさにその不幸に墜ちたわけよね、アタイ。
ふふ。もう、ネカフェで艦これやって、しばし、現実逃避しながら、少しずつ精神のゲージの回復を待つしかないじゃないの。
そう言えば、ここも3年振り、か。
anond:20180416183334 の続き。新しく読んでお気に入りになったもの。
異世界転移。転移する人の中にはこういう人もいるよな、という話。2013年完結なのでちょっと前の作品。内容はタイトル通り。
異世界転生。いわゆる転生トラックのトラックドライバー側が主人公。飛び出し交通事故で轢き殺してしまった者が先に転生しており、勇者として生きている。それを殺しに行く話。
異世界転移。主人公は元からとんでもなく強い人。異世界ということを理解していないという勘違い系の話でもある。面白かったけど、どこか惜しい作品だという印象。
異世界転移。プロレスラーが異世界の剣闘士として生きる話。ただの殺し合いの見世物をショーとしてできないか、など改革を目指す。
エッセイ。「異世界ものでよく話題になる『異世界における貨幣制度をどのように設定するべきか』というテーマを、現役の経理マンの立場から描いてみました。」という内容。
ファンタジー。人類VS恐竜&恐竜人類。主人公は国9番目の弓取り。霧の向こうから現れる恐竜たちとの戦いの話。魔法というものはない。基本的に敵が強い。人類側にも強い人はいる。ファンタジー色強めの武器も少し。未熟な主人公も魅力の一つ。
国家転移もの。このジャンルの多くの作品のように自衛隊や米軍が無双する話ではない。転移先は地球レベルに発達した世界で人は空に立つ。孤立無援の状態から戦争を避けながら日本を守らないといけないので緊張感がある。言語文化学者が主人公(だった?)。
ファンタジー。転移要素あり。チートレベルの者たちによるトーナメント。陣営レベルでの戦いなので、純粋に出場者の実力で決まらない勝負も多い印象。熱狂的なファンがいる作品。合う人はすごくハマると思う。なろうの更新は止まってるのでカクヨムで読んだほうがいい。
ちょっと変わった異世界転生。例外なく人外に転生する世界での集団サバイバル。主人公強い。召喚災害という名の通り、作中ではこの集団転生は災害として扱われており、一部の帰還者によってある程度の情報が政府に提出され、それが民間にも発表されていた。被害者の年齢性別職業は様々。
一部の国で異世界と行き来が可能になって(GATE方式)からしばらく経った。繋がる先はそれぞれ違う世界。日本と繋がった世界の調整官に任命された主人公が任期満了を待ちながら現地で奮闘する話。主人公側の異世界は火薬がうまく作動しないという現象があり、地球側の人間は武器に制限がある。現地人には魔法がある。そんな世界。
現代ファンタジー。明らかに目立つのに周囲の誰も存在を認識していない謎のビルに潜入し、そこから抜け出すサバイバル。「彼女」はチートというか、人間として性能が高いという感じ。スキルとか魔法とかあるが、戦闘はなかなか緊張感がある。
異世界転移。明治初期の忍者が異世界で騒動を起こしたり巻き込まれたり。ギャグ要素が強いが、きつい描写も多い。主人公ら忍者は山田風太郎の忍者ばりに様々な能力を使う。魔法あり。モンスターもいる。次回予告が毎回あって、たいへん味がある。
異世界転移・転生。一話完結もの。特定の主人公もいない。異世界に行った人々の、様々なストーリーを一話ずつ。過去に登場した人物が、後の話で世界に影響を与えていたことが分かったり、とかはある。
ファンタジー。一話完結もの。語り部が、過去に存在した様々な殺人鬼を紹介していく。特定の場合は殺人鬼の名前を伏せたりと、細かい芸を仕込んでいたり。語り部 → 殺人鬼の一人称 → 語り部というフォーマットが基本。一話ごとが短いのでさくっと読める。
ファンタジー。異世界? タイトル通りの内容。異世界遭難日誌の作者。微生物から植物、動物までが敵となった世界。大豆だけが味方。大豆がなければ外を歩くことも水を飲むこともできない。そんなふうに壊れた世界を元に戻すため、大豆を作って(土に植えるところから)、知ってる限りの大豆料理(調味料含む)を作る話。
このジャンルのなろう作品をいろいろ読んでみたが、最初に「蛮族めが」といって戦争を仕掛けてくる国家に自衛隊無双したあたりで飽きるのか、そこでエタってる作者が多い印象がある。完結した作品も少ない。書籍化&漫画化作品である日本国召喚はちゃんと続いてるので終わりまでやってほしい。
このジャンルはミリオタに突っ込まれたり、日本が極端に不利だと反日作者だと言われたりするので大変そう。逆に相手が無能すぎて突っ込まれている作者もいる。
もともとは作者と作品てのは同一人物のようなもので、創作は一人で完結し得るもの。
自分が終わったとおもえば終わり、やっぱり続けられるとおもえば続く。
もちろん、ネタがなくなった、飽きた、一般にいう「オチ」での終わらせ方がよくわからない(作風として起伏のないストーリーしか描写したくないタイプ)で読者に続編を期待されたけどもう自分の中では完全に終わった、といった自発的要因で終わらせるものもある。
でも、アニメ化とマルチメディア化は過酷なことをやらせてあたりまえ。
同じ創作者でも全く使う脳やスピード感が違うアニメーターと付き合わさせ、枠にはめる部分がどうしてもある。
それを知っていて編集部がアニメ化・マルチメディア化作品をずっと探しているのも事実。
いざ新人採用となると編集部は著作権法にあわない独占契約をまずさせる(サインした覚えがないのに契約があるといわれる漫画家もいる)。
不公平な独占契約をさせて縛ったのだから、逆にいえば創作者(作品)の意に沿わない表現なり仕事のやり方がなされたらすべての責任者は編集者でなければならない。
http://moretsu.exblog.jp/17405608/
もちろんツイッターで雑誌にも乗らない情報を早バレする人とか転売ヤーとか作者に苦労をかける社会現象はたくさんある。
編集プロダクションはそれらの取り締まりも手伝うから作者にとってはとてもありがたい存在だ。
でも、それはまず何も知らない新人さんに対して出版権をまるごと独占した以上、すべて編集の責任。
医者は患者を殺して(=命を救えない体験をつんで)一人前になるんだというけれど、
編集者も「現代のスピード感」にあわない作品を殺してスピードのある人だけを救ってしまっている。
80年代の日本の文化は、70年代の文化と不思議な断絶を示していて、さまざまなものが一気に垢ぬけるというか、アメリカナイズされて、経済的な力を背景とした自信のようなものに満ち溢れて、輝いているような気がします。
もちろん、いまから見るとダサいものもあると思うのですが、さまざまな面で独特の格好良さがあるようにも思います。
80年代に作られたさまざまなものを見て、それをいまの時代に取り入れたらどうだろうかと思っているのですが、いかんせん知識がありません
80年代に青春時代を過ごした人でも、それ以降の世代の人でも、これはよいと思うものがあったら、教えてほしいです
私がこれまでに見つけたものは
などです
こんばんは。
先日、4ヶ月に渡って開催されたデレ5thツアーが、さいたまスーパーアリーナで無事大団円を迎えました。
彼女の原点ともいえるデレマスのライブを観覧できて心から良かったと思っています。
宮城公演では悪天候で飛行機が飛ばなかったり、静岡公演では開演が遅れたりと、さまざまなトラブルもありましたが、全箇所通して最高のツアーでした。
私が問題視している…というよりも、ただ個人的に気に食わないことが一点だけあります。
それは、某出演者のことです。
彼女は「エロゲ声優」という職業をほとんど隠さずに、あるエロゲーのコンシューマー化作品のクレジットに名を連ねています。
別に「エロゲ声優がライブをするんじゃない!」と言いたいわけではありません。
また、「いい年したババアがアイドルの格好をしてライブに出演するんじゃない!」と、コスのマナーを主張したいわけでもないです。
そもそもこの件に触れるまで、「エロゲ声優が一般作品に出演している」なんてことは知りませんでした。
嫌悪感を覚えたのは「エロゲ声優」が「職業を明らかにしたうえで」「清純な一般声優と仕事をしている」という点です。
もし、「エロゲ声優」が「自分の応援している声優」と、「晴れ舞台」であるライブに出張ってきたら、どう感じますか?
普段、お金のためにいろんな男のペ○スを舐め、挿れ、アンアン喘いでいるような作品に主演している人が、自分が応援している声優と一緒にライブ会場に現れ、踊っている。あなたの目にはこれがどう映りますか?
>おまえの応援している若手声優もエロを前面に押し出したエロ萌えアニメに出演してませんでしたっけ。
オナニーのためのエロゲーで直接的な行為に声をあてる人と、あくまでエッチなシーンが多いだけの萌えアニメにでる一般声優との間には壁があると私は思っています。
私は「いろんな男のペ○スを舐め、挿れ、アンアン喘いでいるような作品に主演している人」と書きました。都合よく一部分だけ抜き出して揚げ足をとったつもりになられても困ります。
再追記:エロゲ声優が嫌いだと書くかどうかは迷ったのですが、「ライブ会場で営業活動するな!」とだけ書いても「綺麗事言ってるけどどうせお前がエロゲ声優嫌いなだけなんだろ?」というコメントが来る気がしたので、先に書いておきました。これについて否定するつもりはありません。