はてなキーワード: マメとは
俺は一人暮らしが長かったし、持病があって不潔な環境だと体調崩すから家事はマメにやってたけど
そうなると妻なりのルーティンとやり方が家の中のスタンダードになるので自分のやり方をすると「ちゃんとやってくれない」扱いになる
正直服を裏返して乾きにくいポケットを外に出そうと、表に干してポケットだけ引っ張り出そうと、どっちでもいいと思う
どっちでもいいだろ、いやダメだ、わかったその通りにする、のやり取り含め
こっちのほうが効率的だ、って話を出したあと「たまに手伝うあなたはいいだろうけど」「私がやることの方が多いんだから」で対等に話し合いをしない人相手に、主体的に動くって戦争にしかならないと思う
スペックなんかよりそれ
男女ともそれがあれば何とかなるんだがそれがないからマッチングアプリにたどり着いているのであり
ええやん。色々試して行こうぜ。
で、ケツの痛みだが、多分体重をサドルに大半乗せてしまってるのがマズいと思われる。ハンドルを低めサドルを高めに調整して、やや前傾にし腰を丸め気味にして、ペダルに3割、サドルに6割、ハンドルに1割ぐらいのレートで体重を分散して掛けるようにすると理想的だ。普通の椅子に座った状態で足を付く、前のめりに前傾になると足に体重が乗り、椅子に掛かる体重は減るだろう。その姿勢だ。それをサドルの上で再現するんだ。深くサドルに座って前傾を取るんだ。
これを維持するのには筋力が要る。武闘家ではないが、前傾を維持するのはいわゆる体幹が鍛えられてないとムズい。まあ鍛えるといっても自転車に乗ってるうちにだんだん付いていくので、まずは好きなように自転車乗るといいと思う。今は「体幹トレーニング」でググると色々動画やら本やら見つかるので、トレーニングに興味があるなら手っ取り早く?筋トレ解決するのもありだろう。
自転車のサドルやハンドルの高さ、前後位置も自身の適正に合わせて、調整するといい。詳しくは「自転車 ポジション 調整」とかで調べるといいだろう。サドルの高さはもちろんのこと、前後位置、角度も調整できる。そのためには六角レンチという工具が必要かもしれない。100均でも最近は売ってて機能的にも足りる。
サドルを交換するのもアリだが、まあ金額も掛かるし尻との相性問題が起きやすいので、少なくとも最初にはおすすめはしない。高いから、といって快適だったり自分に合うとは限らないからだ。3000円のサドルなら120kmでも余裕だが、15000円のサドルでは20kmが限度…みたいなことも普通にありえる。基本的にはスポーツ自転車では概ね共通規格品(7x7mmレール)になってるので、交換自体は容易だ。これも六角レンチで出来る。
サドルよりも効果があるのはレーサーパンツ。パンツの代わりに直で履くクッション付き下着だ。別の増田が詳しく書いてるのでそれに任せよう。
ハンドルも最初は高い方が安心だが、慣れて来ると下げたくなる。また逆にハンドルを近くにしたり、遠くにしたくなるかもしれない。六角レンチがあれば自分でも交換可能だが、規格がいくつかある。心配ならお店に依頼しよう。パーツ名は「ステム」で検索すると良い。
お尻が痛いのは無理しない方が良い。適当に止まって休憩をしたり、どうしても痛い日は明日にするとかしよう。段差を超える時はサドルをお尻から浮かせる(抜重する)、信号などの停車では毎回サドルから降りる(サドルの上からそのまま足を伸ばして停車しない)とかもマメにやるマシになる。
尻が痛い時は風呂の後にハンドクリームを塗って寝ると回復がちょっと早まる。ちょっとしたメンテが尻を救う。
横紋筋融解症だが、「水分不足の時に運動すると、筋肉が水分をひねり出すために溶ける」やつだな。水だ、水を飲むんだ。あと水を頭から被る、とにかく暑い時はヤバい、冷却第一だ。保冷ボトルに氷を詰めるのもいい。霧吹きを持っていって、適時自分に吹きかけるのもおすすめだ。それと、やっぱりクソ暑い時はサイクリングを諦めたりしろ。慣れないうちは特に。高温順応をしてもダメな時はダメだ。気温35℃以上とかな。
ザイーッス
本日は円周率近似値の日、日本においては下駄の日、ナッツの日、著作権制度の日、ディスコの日、ONE PIECEの日となっております。
円周率とか分数とかそんなもん本当に使うのかと思いながら算数の宿題をしていたものですが
まぁなんだかんだ現場で長さを測る時に使ったりしますからね、算数ってすげえなって思います。
いろんな英字が出てきだしてから訳がわからなくなるのですが、まぁそれにもこういう意味や数字が込められてるのだなぁと思えば理解できるような、また数字が増えてうんざりするような感じですね。
ですが、ちゃんと数字を導き出して、違和感を覚えて、もう一度現場の状況を理解して数字の意味がわかった時にちょっと気持ちよくなれるかもしれません。
ということで本日は【計算の仕方よいか】でいきたいと思います。
いろいろ諦めていたオッサンが衝動的に婚活してみたので、その途中経過をまとめてみた。似た境遇の人の参考になれば幸いである。
前の彼女と別れて数年経つ。結婚を諦めて一人暮らしのQoLを上げてきたが、ある日さみしい気持ちがピークに達した。いい人がいたら一緒に暮らしたい、それ以上は求めない、くらいのライトな気持ちで婚活を開始。
とはいえマッチングアプリは母数が大きすぎてマメにコミュニケーションを取れるタイプでないと埋もれてしまうと想像。カタログスペックはそこそこ良いので結婚相談所の方が増田には有利だろうと考えた。
そこでオンライン結婚相談所に登録してみた。リアルの相談所に比べれば格安なのがメリットである(とはいえ月額1万チョイ取られる)。
お見合いのマッチングは女性から申し込むパターンと男性から申し込むパターンと両方がある。当初予想では女性からの申し込みは皆無だと想像していたが、怖いくらいマッチング希望が来た。最初の1週間で11件。2週〜4週目はそれぞれ11件、3件、3件。
本来なら希望を出してくれた全員とお会いしたいところだが、お見合い場所が女性の近所になる仕組みなので遠くの人だと面倒さが勝ってしまう。結果として23区在住の5人とお見合いを設定。お相手の方もお見合いが立て込んでいるのか、5人中3人は翌月以降の日程になった。
写真ではキツめのバリキャリという印象だったが会ってみると柔らかい印象の美人さん。お見合いでは1時間半ほど世間話をした。話題もリードされまくってたのでフラれる覚悟をしていたが仮交際が成立して次回ランチデートへ。性格も頭もいい女性という印象で、なんでこの人いままで結婚してないんだろ?というのが率直な感想。
ボブカットの綺麗系美人さん。お見合い中に時々沈黙タイムが発生したが、2時間ほど会話して解散。雰囲気よく進められたのもあり無事に仮交際成立。大企業で専門性の高いお仕事をしていて、自立している女性の印象。次回ランチデートへ。
写真の印象:地味系で若干老けて見えるけど、前髪作ったらモテそうな美人さん。お見合いは来月。
写真の印象:黒髪ショートで仕事できそうな美人さん。お見合いは2ヶ月後。
検索機能を使って男性側からお見合い申し込みをすることもできる。とはいえ検索したところで写真の印象と身長体重くらいしか判断材料がなく、みんな何で判断してるんだろ?と悩む。
増田は付き合ってしまえばストライクゾーンが広いタイプなので第一印象をそこまで重視しなくてもいいはずだが、ついつい写真の印象でお見合いを申し込んでしまう。逆に言えば増田自身も同じように写真で判断されているはずなので、写真はプロに撮ってもらうべきだと感じた。
元カノが10歳下だったので同じノリで思いっきり年下にも申し込んでしまったが、即座に却下されて凹む。とはいえ相手の立場を想像したら当然そうなるわなと反省。
写真の印象:快活そうな印象のロングヘアの美人さん。マッチングしたものの、お見合いは2ヶ月後。
ショートカットのかわいらしい美人さん。写真では前職の後輩に似ている気がして不安だったが別人だった。お見合いではかなり話が盛り上がった。仮交際成立して次回ランチデートへ。
婚活に絶望して一生おひとりさまの覚悟を決めるバッドエンドもあると思っていたが、今のところ順調すぎて逆に怖い。
増田は大変に惚れっぽいタイプで、お見合いした3人とも美人さんだったので3人とも仮交際に進んでしまった。過去を思い出しても、中学の同級生女子の8割くらいをかわいいと思っていた気がする。おそらく頭がおかしい。
婚活を始める前は毎月10人以上とお見合いをするイメージがあったが、増田の行動力だと月5人程度が限界だとわかった。一方、初月だけで女性からのお見合い希望が28件来ているわけで、8割程度の方はお見合い自体をお断りすることになるし、今後は仮交際もお断りすることになりそうで心苦しい。全然イケていない増田がラノベ主人公のような悩みを抱えることになるとは思わなかった。
気が向いたら書きます。
20代後半にして、ようやくのこと…
せっかく20年近く偏って形成された自我が変わってしまう前に書き残しておく。
・マッチングアプリ中級者
よく「恋愛経験の機会がないと自分が女性であるか(性自認)がわからなくなる」という喪女の通説(?)をネットで目にしては赤べこのように頷いていた。
同じ拗らせた人間でも男性は割とそういう話はなくて、やっぱり生理現象としても「性」が身近なのは男性なのだろう。
「じゃ生理は?」て言われたら、それは周期的にやってくるから、女性として再認識する機会というより月一のやっかい事で「またかよ」という面倒くささしかない。
生理痛で悩まされるたびに変なハンデを与えやがってという行き場のない憎しみと女性ホルモンの乱れで定期的にイライラする。
喪女の中には本当にそれだけで、恋愛や身嗜みにも無頓着のまま独身貴族を謳歌する方もいるのかもしれない。
でも私はそうじゃない。
思春期を超えたあたりから、次第に「苦労する分、女って娯楽が多いな」ということに気付き始めていく。
(今は男性でも普通にしてるけど)お化粧だったりオシャレだったり…そういうので「不細工な自分」を周りの人間にカモフラージュすることが上手な生き方なんだと学ぶ。
周りに溶け込む事でひとりの人間になった気がする。
そういう感覚って誰にでもあると思う。
でも恋愛ってそうじゃない。
ある日、突然目の前に現れて(コンビニのBGMで飽きるほど聴いたフレーズのように)パチパチと電気が走って、うっとりして、次第に脳の細胞が破壊されていく。
一方通行の恋に終わるかもしれないし、結ばれても既婚者かもしれないし、どんなに疑り深い人間もそんな事考えることなく非効率ってわかってても夢中になっていく。
流石にそういう感覚が降りてこないことには恋愛なんてできないと思った。
恋ってスゲエ!
アイドルで実写化されるような少女漫画も、街で狂うように流れるようなラブソングも聞かないSFオタクの自分には縁がなかったから、
だから、3年間アプリをしていたことになる(流石にずっとやってたわけじゃない)
やっぱり人と出会って話す事って楽しくて、女は基本料金無料だしデート代も出してもらえるからスゲエ楽しかった。
でも2、3回と会うと「どうしてこの人と恋愛ができようか…(破茶滅茶反語)」で曖昧に終わらせたり、いつの間にか終わってたり…
そうしていくうちに、恋愛の良さを知ることはなかったが、男性の好みに寄せていける余裕みたいなものだけが身についた。
「特別な誰かのため」という感情はわからないが、「特別な誰かにリーチするための素振り」をし続けた。
そのたびに「恋愛経験がない自分は人として落ちぶれているのではないか」という謎の焦りだけが助長されて
恋愛に限りなく近いところにいるのに、あと一歩届かない自分はとても惨めな生き物のようだった。
人並みの経験をしたいからと、妖怪人間のようなことを嘆いてヤケクソな信仰心で神頼みしまくった時期もあった。
そんな自分にもご縁があったのだ。
私は、アフィリエイトで汚されたグーグル先生が言うように、デート代を出さない男は脈なしだし、ラインの絵文字の数で好意がわかるし、手を出すような脳直はお話にならない。
そんな風に胸囲が平たくてチンポコが付いているだけの人間を「男」に絞ってカテゴライズすることで人並みになったつもりでいたけど、
実際の恋愛はなんか…そうじゃないんだなって…
めでたく婚姻までたどり着いたカップルの総意見であろう「自然に」というのを身をもって感じることができる。
気が合うし、マメで優しいし、すぐ気にかけてくれる。あと顔が良い。
「そういうところが人間として尊敬できる、好き」と伝える前に、まったく同じことを言ってくれるサイキッカーが彼だ。
世間が腐る程言ってる、恋愛の本当の姿…それは、見返りだけのリップサービスや社交辞令では得られない圧倒的多幸感!
お互いに「2、3時間あれば映画一本見ることができる」あるいは「睡眠時間を確保して仕事のパフォーマンスを上げることができる」と頭ではわかっているのに、
翌日ヘロヘロになりながら、でも一日の終わりに携帯越しに相手の声を聞くことができるだけで乗り越える気になれるし
思考が単純になっていってるのがわかるし、脳細胞が破壊されていくのがわかる。
夢中になる対象が自分に夢中な人間というだけで、すごく「人間」っぽくなってる気がする
恋愛ってスゲエ!
よく「モテるために」という形で言及されているが、正直そこはどうでもいい。
他者と関わる中で最低限のこととしての「清潔感≒身だしなみを整える」について、個人的な観測範囲から思ったことを書く。
これに男女は関係ない。
1.毎日入浴する。
これは何よりの基本だと思う。
烏の行水になっていないか?
石鹸で皮脂の汚れを落とそう。
湯シャンは辞めよう。あれは文字通り「湯水のごとく」湯を使ってようやく効果があるかどうかなのだから、
香水はオシャレ上級者向け、スメハラになりかねないので使う必要はない。
そもそも欧米の文化(体臭をごまかすため)なので、まずは自分自身の身体を洗ってほしい。
2.定期的に散髪をする。
伸び放題でボサボサの手入れされていない髪の毛に清潔感はない。
髪の毛が長い人はブラシでとかそう。
髪の毛を染めたのなら、プリンになりかねないことを考慮しよう。伸びてきた地毛の部分はこまめに染めたほうがよい。
3.眉毛を整える。
ほっそい眉毛に、ということではない。
床屋へ行って散髪してもらったときに整えてもらう程度の、眉毛とまぶたの境界線をはっきりさせるイメージ。
これだけで顔の印象が変わり、さっぱり度がアップする。
4.鼻毛を切る。
鼻毛カッターでこまめに切ろう。
「(トラブルのあった相手が)謝りに来たけど、鼻毛が伸びてる顔見たらどうでもよくなった」と言っていた。
今はまだコロナ禍の余韻でマスクをつけることも多いだろうが、それゆえに油断しやすい箇所でもある。
5.耳毛を切る。
一人でカットするのは難しいので、せめて床屋で散髪するときにはついでに切ってもらおう。
鼻毛カッターで兼用できるので、鏡で見えなくてもマメに手を入れることが大事。
6.ひげを剃る。
肌が弱いとかの理由で剃れない人は、他の要素(髪の毛など)でカバーするか、メンズ脱毛を検討するのも手。
7.爪は短く。隙間に汚れをためない。
ネイルしたいという人はもちろんご自由にどうぞ、なのだが、短いほうが清潔に保ちやすい。
仕事上汚れる、ということには言及していないし、仕事が終わったら洗えばいい。
問題なのは、そういう仕事でもないのに爪の隙間に黒い汚れをためてる奴。
爪用のお掃除ブラシも売ってるので、ホムセンの園芸コーナーや100均などをチェックしよう。
8.毎朝顔を洗う。
目ヤニのついた顔は不潔だ。
毎朝顔を洗って、ちゃんと鏡で自分の顔を見る。他人が最初に見るのもこの顔なのだから。
9.毎日歯を磨く。定期健診を受ける。
ちゃんと歯を磨こう。歯間ブラシも併用すると尚よい。
歯の隙間ってすごい臭いする箇所なんだよ。歯医者行くと思わないか?
口臭の原因の一つに虫歯や歯槽膿漏などがあるので、少なくとも年一で歯科検診を受けることをオススメする。
10.清潔な衣服を着る。
ワイシャツの襟や袖が黒くなってきていないかこまめにチェックする。
クリーニングに出したり、塗ってそのまま洗濯するタイプの洗剤を使ってきれいにする。
部屋干しをしている人は臭いに注意。
服だけでなくタオルも、濡れたときにツンとしたことはないだろうか?
ファッションとしてはいろいろな観点や考え方があるので、ここではあくまで最低限「サイズやシルエットを合わせる」。
裾を折り上げるのではなく、裾上げをしてもらおう。
理由は、履いているうちに生地が多少伸びてきたりしてウエスト位置がずれたり、折り幅が変わる→裾を引きずる→裾がボロボロになる、から。
見た目もよくないし、床や地面を引きずっている服は不衛生だ。
引きずらないにしても、折り上げたところに埃がたまってきて汚くなる。
12.ペットの毛は取る。
犬や猫を飼っている人もいるだろう。
抜け毛がすごいのは仕方のないことだが、少なくとも人と会うときの服からは取ろう。
ペットの関係ない場で動物の毛だらけの服を着ている人に会ったことがある。
多少は仕方のないことだが、あまりにも多すぎる。
こちら(客)に対応もせず放置され、後からその場にやってきた他の店員さんが大慌てしていた。
これが(身だしなみに配慮できない人は仕事ができない率が高い・・・かもしれない)と思った最初の出来事だった。
13.靴について
靴の汚れはブラシ等で落とそう。スニーカーなら洗おう。
靴底がすり減っていないかチェックして、ひどければ修理に出すか買い換えよう。
少し話が反れるかもしれないが、
前を歩いている人の足元をふと見たとき、重心がとても内側の人がいる。土踏まずが土踏んでる感じ。
これの何が問題かというと、
ムートン調ブーツのような柔らかい靴が変形して、本来なら地面につかないはずの靴の側面が地面に触れてボロボロになってしまうこと。
「これマメな」が抜けてる。やり直し。
「口を酸っぱくして言う」
・口を酸っぱくするほど/口を酸っぱくするくらい
これはなんかへんな気がする
へんじゃね?
ンー、間違いの指摘っていうか、構造が違う?(構造って何だよだけど)
・目が腫れるほど/目が腫れるくらい
・耳が痛くなるほど/耳が痛くなるくらい
目は実際の様子、耳の方は比喩だが、どちらもへんではないだろう
「~するほど」ってのは「~すればするほど(ますます~になる)」 英語の The more ~、the more ~. とは違う(言うまでもなく)
・くどいほど丁寧に/くどいくらい丁寧に
これもへんではない
ではもう一度
・口を酸っぱくするほど/口を酸っぱくするくらい
そもそも口を酸っぱくするってなんだ
まあいいや
めんどくさくなってきた