はてなキーワード: 円周率とは
マルチバース理論で生まれ変われると知ってから、夢の喪失感は消えたぞ。
宇宙って実はここ一つじゃなくて、いま現在、無限に、同時に存在してる。
このマルチバース論は科学界で広く支持されてる。矛盾が少なく色んな事象をうまく説明できるから。
で。
ポイントは異なる物理法則が支配する宇宙が「無限に」存在するということ。
今の俺の状態って原子や電子の電気的な配置ですべて決まるじゃん?
だとすると、今の俺とピッタリおなじ状態の瞬間が別の宇宙に存在しうる。
無限に続く円周率の中に、111111のような奇跡的な連なりどころか、シェイクスピアの戯曲だって全部入ってるのと同じ。
俺は大人だが夢を持ち続けられてるよ。見知らぬ女の子の初恋相手になって、俺も彼女を好きになって、結ばれる。幸せになるんだ。
気まぐれにchat gptに「円周率を計算するプログラムを書け」と指示した。
級数の和nを入力するとそこで計算を打ち切って近似値を計算するプログラムということらしい。
なるほど、いかにもありそうな感じだ。
試しにいくつかのnでchat gptに計算させてみるとたしかに近似してるっぽい数値になっている。
そこで、chat gptの主張する公式(「レーマンの公式」とか言っていた)をググってみると、
ははーん、なるほどこれはいつものchat gpt君の虚言癖だなと、
手元のphython環境でそのコードを実行してみると、案の定、chat gptと計算と違う結果になった。
これだからaiは信頼できないと、chat gptに嘘つきとチャットする。
どうせデタラメだろうとphython環境でそのコードを実行してみると、今度はピタリと一致した。
nを増やして繰り返してみると、確かに真の円周率(3.141592653589793..)に収束しているように見える。
存在しない名前の、既知の公式に一致しない数式から書かれたプログラムが、
なんかこわい。
補遺1.
このプログラムでは、レーマンの公式を使用して円周率(π)の近似値を計算しています。レーマンの公式は、以下の無限級数を用いて円周率を近似します。
補遺2.
n=4000での円周率の近似値は 3.141568780556039 なので収束率はかなりわるい。
補遺3.
訂正
数式自体は正しいようだ。
これは何÷何をしてるんだよ
1/3=0.3333……とかならまだ整数÷整数だからわかるけどさ
円周÷直径だとしたらその場合は円周か直径の片方、もしくは両方が無理数だから「無理数使って割り切れないって、そんなんあたりまえじゃね?」としか思わないんだが
ShimoritaKazuyo もうここまで来たら円周と直径を構成するそれぞれの原子数を数えて比べた方がいいのでは?その上で量子力学的なゆらぎが発生し絶対数が定まらないのであれば、まさにそれこそが円周率の本質だな。
原子とか量子力学とかしってるボクチャン偉いでしょ、ってか?w
こいつガウス積分とか数学の至る所でπが出てくること知らなそうだな...それこそ量子力学勉強してれば死ぬほど出てくるんだけど
幾何学的定義(←小学校でやるw)だけを円周率の本質だと思ってるのがまじド文系って感じだ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4750776343567733280/comment/ShimoritaKazuyo
円周率って定数やんという話
とりあえず、5と5の倍数の時だけアホになって円周率ゆってみる
さんてんいちよんいちンゴぉ!きゅういちろくはちさんななはちろくよんにいンゴぉおおお!さんはちななろく……