はてなキーワード: アメトークとは
また、ガリガリに対する目が厳しくなる。
いや、正直面白いと思う。
自虐の引き出しの多さ、クズな自分の演出。と見せかけての弱気でかわいさアピール。
どこをとっても面白く、アメトークでも田中が出る回は欠かさずチェックしている自分がいるのだが、
それでも嫌いだ。
あいつのせいで、どれだけのゴボウが迷惑を被っているか知っているか。
何食べても太らねぇ体で、下痢を腹に抱えながら
歯食いしばって、地べた這いずりまわって、必死でジャンガジャンガ生きてんだ。
お前を見て、
「ガリガリが胸張って生きていける。コンプレックスを笑い変換してくれてありがとう」
なんてゴボウは誰一人思っていない。
お前がテレビで活躍すればするほど、馬鹿にされる確率があがって
身も細って(比喩ではなく)、風に吹き飛ばされそうになって(物理)
いや、偉いと思うよ。
コンプレックスの葛藤を、自身の尊厳の葛藤を笑いに変え、金を稼ぐその姿は。
だから、こうしてはどうだろうか。
田中が金を稼ぐたびに、TV局がガリガリを商売に利用するたびに、
そうすれば、納得しよう。
食べても太らねぇだよ。消化器官が弱すぎて。
頑張って肉食っても、ポテチ食べても、すぐおなか壊しちゃうのよ。
しかも自分の場合、60キロ超えるとスタビライザーが発動して、
どんな食生活をしても、60キロ超えると下痢をする、謎の体質になってる。
行ってた時期もあるんだけど、消化器官が弱すぎて全然たんぱく質吸収しないのよ。
ジム通ってる頃に体脂肪は計ったら、3パーセントって表示されて、
生存に必要な体脂肪は2.3パーセントだから、今すぐ太ったほうがいいですよって言われて、
行くのをやめてしまった。
前提として、私は元々アニメ・マンガ・ゲームが大好きな所謂二次元のオタ。
そんな私が一番ジャニーズの音楽を聴いてたのは小学校中学年〜中学1年生あたりで、ちょうどジャニーズがドラマの主演・主題歌に抜擢されることが多かった時期。あと「学校へ行こう!」とかも見てた。
その頃は見ていないと次の日学校で話題についていけないタイプの番組のような認識もあって、もちろん楽しんで見ていたけどファンになるほどの熱意はなかったような感じがします。
そのまま中学に上がって、二次元に目覚めてしまったので芸能人に対する興味は右肩下がり。
頻度は減ったもののテレビは見てました。でも、友人とはテレビの話題はめったにしてませんでした。
というのも、中学に入ってから周囲にジャニオタの子が増えたんです。テレビの話題はそういう子達のグループがしてた記憶。
その子達の熱意はほんとにすごくて、もう別世界みたいで、ジャニーズってすごいんだな!とただただびっくりしてました。
そういう趣味は完全に自分とは別世界という認識のまま大学生になったある日、昔見ていた「学校へ行こう!」が久しぶりに帰ってくるというのを知りました
懐かしいなあ〜と思って見始めたんですけど、小学生の頃の記憶なので案外覚えていないことが多い上に見た期間もわりと短くて、かなり新鮮な気持ちでした。
で、「V6ってこんなに面白いグループだったんだ」と思って、そこで少し気になり始めました。
それまではV6といえば、「学校へ行こう!」の修学旅行とかブルーベリー狩りのトレス動画をよく見るなあくらいの認識でした。
それ以降、そういえば・・・と思う事が重なってきたんです。
当時観てた「喰いタン」「ランチの女王」にも出てて、「清盛」でかなり癖のある平時忠役やってたの森田くんだった。
アメトークのボーイスカウト芸人、芸人じゃないのに出てるの長野くんだった。
ディズニーで一番大好きなターザン主題歌の日本語バージョン歌ってるの坂本くんだった。
大好きだった「犬夜叉」も「ごくせん」も、第1シリーズの主題歌歌ってるのV6だった。
学校へ行こう!の記憶が強かったけど、実は個々での活動をよく見ていたし、曲だってけっこう小さい頃から馴染みがあったことに気づいたんです。
個人的にはターザンとFeel your bleezeのことを思い出した時の衝撃?が特に大きくて、俄然気になりだしました。
とりあえずCDだ、と思ってSUPER Very bestを買って聴いてみたらもう全部好きでびっくりして、その勢いでグループについても調べたら私が生まれた年にデビューしていて二度びっくり。
なのにバラエティともなるとあんなに面白いなんて、こんな魅力的な人達が存在していたのかと。
坂本くんの色っぽく伸びやかでどんな曲でもハマる全てを兼ね揃えた歌声、
長野くんのしっとりと優しくて穏やかな気持ちにさせてくれる歌声、
森田くんの心地よく、キャラメルボイスと名付けた人は天才か!と思うような歌声、
三宅くんの一度聴いたら忘れられない、かわいい中に色気もある耳に残る歌声、
岡田くんのホッとするような、まっすぐな癒しと爽やかさに溢れる歌声。
更にトニセンならカッコイイ大人の代名詞か!と思わせてくれる色気と爽やかさの中に積み重ねてきた色々なものを感じさせる曲になるし、
カミセンなら特徴的な3人の声質が抜群に効いたカカオ70%前後っぽいスイートビターなアイドル全開の曲になるし、
それだけじゃなくどのコンビで組んでも本当に素敵な曲になるのがすごい。これ以上言葉がもう出てこない。
ちょこちょこと他のCDやDVDも揃えつつ、TVや雑誌のスケジュールもチェックして見て。FCは社会人になったら入りたい。
デビューして20年以上、同じメンバーでこれだけ高いクオリティの歌とダンスを続けているのってすごいことなんだ!と思います。
ダンスとか疎いけど、V6のダンスハチャメチャにかっこいい。何回でも見れる。
もっと早くに生まれたかったとは言わないけど、もっと早くにこの魅力に気付けていれば・・・とかつて三次元に見向きもしなかった自分に後悔したり。
大きな趣味だった二次元オタク活動でしんどいことがあったり、将来のことでいろいろ悩んでいる時期にはまったのも大きかったかも。
まだしっかり聴いていない曲もある身で言うのもあれなんですが、V6の曲って、世界とか愛とか壮大なことよりもっと身近な未来のこととか、そんな中での夢とか希望、明日も頑張ってみようよ、と思わせるような楽曲が多いような気がするんです。
それを聴いていると本当に勇気が湧いてくるし、「あ〜〜〜生きよう!!!」ってなります。助けられてます。
ROCK YOUR SOUL聴いてイライラをぶっ飛ばしたり、
by your sideを聴いて脳内で乙女ゲー原作アニメのOP映像みたいなのを想像したり(乙女ゲーマーの業かもしれない)、
まだまだファンになりたてなので、ファンの方の親切なブログを読んだりして色々教えてもらいながら、V6を応援していきたいなと思う今日この頃でした。
皮膚病ってのはもしかしてハンセン病のことか?
それはともかく、テレビで詳しく取り上げられたら偏見がなくなるってもんでもないでしょ。電車男と2ちゃんねるみたいなもんで。
あと、黙殺してるとかじゃなくて権利関係とかネタバレ防止なのかもしれないし、一部のファンしか喜ばない(需要が少ない)からかもしれない。でもアメトークとかでGUN道特集は見てみたいけど。
たぶん読み難いです。
漫画原作でアニメ化されたものですら、未だにメディアには白目を剥かれてる。
同じく漫画原作の実写ドラマや実写映画には称賛の声は聞こえるけどアニメではよく批判された事は殆ど全く聞こえない。
これはどういうことなんだろう。
日本のテレビ番組、特にアニメを特集する番組をやる時、今のアニメ作品でなく、ハイジとかおそ松くんとかタッチとかエヴァとか(2015年現在ではちらっと)まどマギ、
一昔どころか戦後20年か30年経ったくらいの、僕ら平成っ子が生まれる前の聞いたことないようなアニメが特集されてお涙頂戴シーンで
柴田理恵辺りが大泣きする場面があって、未だに違和感を禁じ得ない。
最近、ようやく解禁されたのか、涼宮ハルヒの憂鬱がようやく日の目を見たものの、考えたらMUSASHI GUN道が放送された2006年の番組だった。
要は皮膚病の様にずっと無かった事にされてたんだ。
2006年のアニメ集まれ!みたいなの、テレ朝系列でたまに特番でやってるのを見た事ある人多いと思うけど、
2006年ですら最新のアニメで新世紀エヴァンゲリオンだったから、当時からメディアというのはおかしな偏見があるもんだと当時はあまり関心を持たなかったけど
それが放送するたびに同じ内容で同じ作品の紹介ばかりだったので流石に皆気付くでしょう。おかしな偏見があるんでないか?と。
で、その後2010年以降には、矢口真里辺りが最近のアニメか何かの紹介でワンピースを挙げる。
そのワンピースもチョッパーが加入した位の時の話題ばかりが挙がって、ロビンやフランキー以降の新世界編には中々話題に行かない。
これはアメトーク!でもそうで、たまに原西か土田辺りがその辺を思いっ切りやろうとするんだけど、番組の意向か尺が割かれない。
つまりは、最近のアニメに対して、特にテレ朝は何らかのアレルギーを持ってるんじゃないかと思う。
そうでなければ、一般人も見るだろうワンピースですらも古いエピソードばかり放送するのは何か理由があるはずだろう。
エヴァンゲリオンだって内容には触れず、アスカ芸人の稲垣早希のコスプレ位しかなくて、何が問題作で何が社会現象なのかがテレビを見る限りでは伝わってこない。
まどマギも正直何が面白いのかという事を振れずに映画で感動した涙した程度しか触れられていない。
皆それなりに自分のルックスに自信を持ってる。そしてそのルックスである程度人とのコミュニケーションがなんとかなると思い込んでるからちょっとした気遣いに関して手を抜いてしまう。
いわゆる開き直った経験が無い。痛い目を見ても鏡を見て自分のルックスに逃げ込むナルシストタイプになれば現実逃避が出来る。これは男女関係無い。
アメトークの好感度低い芸人を見てるとみんなそのタイプ。そこそこ自分のルックスにある程度自信を持っていて、嫌われても開き直ってゼロベースで考えることができないのでいつまでもどこかでプライドを維持し変わることができない。
客観的に見ていわゆるブサイクであろうがボディバランスや髪型、ファッション、特技を駆使して自分なりにナルシズムを感じようとするので簡単には価値観が覆らない。
開き直ったブサイク、または下積みでクソミソにされた経験の上で前に進もうとする人間は必ず開き直ってゼロベースで思考するクセがつくので性格は謙虚で飾らない。故に人に好かれる。
シモの話なので食事中の方は見ないでよいです。
http://anond.hatelabo.jp/20130829092328
おとなになってもまだ、うんこを漏らす、ということが発生するんだ。
ということを知ったのは確かアメトークでOPP芸人(=おなかピーピー芸人)というテーマが設定された時だった。
あ、みんな口にしないだけでわりとあるんだ、と知った。
その頃かその前か忘れたけど、女性向け商品で「尿漏れパッド」なるものが発売されて、いまではすっかり定番商品となった。
尿漏れに悩まされてるのって、CMに出てるような年配女性だけじゃなくて若い子もなんですよね、高校生大学生あたりでも。
「尿漏れパッドまではいかなくても、おりものシートをそれ代わりに使っている」という人は結構いるようだ。
インターネットのおかげで、人前ではとても口に出せなかったこういうシモ情報を見ることが出来るようになった。
ああよかった、俺だけなじゃいんだ、私だけじゃなかったんだ…。と、ほっとするというか、知りたくなかったというか…。
ところでこんな流れのなかで一つ不思議なのが、
うんこを漏らすのはもっぱら男性で、女性発でそういう悩みは比較的少ないなあということ。
現実だったら「恥ずかしがって言わないだけなんでしょー」というところだけど
匿名の、なおかつ小のほうは漏らす!漏れた!それから生理のほうの残念な話などをさんざん話しているような場所でも
大を漏らす報告はめったに見ない。
男性と女性では、おなかと後ろの状況が違うんでしょうか。なんでしょうか。
女がもっぱらに尿を漏らすのは、尿道が短いから、というのはわかりやすいですよね。
後ろの方にはどんな秘密があるんでしょうか。
アメトークで、物を買っちゃう芸人ネタをちょっと前にやってたが、
同じものを色違いで買ってしまうとか、まさに自分。Amazonとか超頻繁におうちにやってくる。
家も旦那とローンはんぶんこして購入してしもた。
産休明けて時短で復職するとはいえ、自分の収入は確実に落ちる。
我が家は定額をお互いの収入から同額出しあって、生活や貯蓄、ローン返済に振り分けるパターン。
これまではこの自分の懐のお金で衝動的に物を買っては捨てる生活が長く続いていたため、私個人の貯蓄額が低い。あきれたもんだ。
ただ、今後何がおきるかわからない。いざという時のために自分の懐にももっと貯めこむべきなんだ。
どの種の保険にも適用されない何かが旦那か私に起きて世帯収入が半分になるかもしれない(保険見直しで回避?)
子供が重い病気にかかるかもしれない(これも保険検討で回避?)
実家の両親が体調を崩し介護が必要になって休職or九州/東京間を頻繁に往復する事になるかもしれない
旦那の両親に介護が必要になり、私か旦那がこれまた休職する事になるかもしれない
色々考え出せがきりがない。腹をくくってやるしかない。
少子高齢化ってあるけど、あれって女尊男卑が顕著に出てると思うんだよね。
めんどくさいからって子育てしない家庭増えてるらしいけど、愛情というかちゃんと育てればまぁそれなりのご子息は残せると思うの。(財力的な問題については正直まだよくわからない)
将来のこと考えてる?老後どうやって自分を養ってくの?ねえ。
非常に残念なのは、アメトークをちらってみた時の、「男の元カノの噂は凄くドラマチックだけど女の元カレの噂は愚痴しかない」って話題。
さくらかどうか知らないけど、観客側みんな頷いてたの。
男は女のことを大事にするけど、女はたぶん自分のことが一番だと思ってるんだと思う。
自分が大切にしてもらえなかったとか、ダサいとかそういった類のものだと思うんだけど、20前半とか後半って将来考えたこと良い時期なんじゃないかな?
付き合うって感覚がまた違うのかもしれないけど、恋人だったらそれなりの度量が必要だと思う。
一応慶応出てるらしい(今ぐぐった)けどあれが憧れの対象になるのは悲しい。
馬鹿なのに、自分絶対主義女みたいのが増えたらますます日本は危険になる気がする。
まだ彼女とか出来たことのない中三男子校生だけど、将来が不安です。
後世を増やすこともロクにできない世の中なんて嫌です。二人以上子供がほしい。
http://www.sanspo.com/geino/news/100223/gnj1002230508011-n1.htm
何をブレイクしてんだって。
見つかっちゃったな……っていう感じが。
ブレイクするっていうのはバカに見つかるってことなんですよ。
ブレイクしないっていうのは目利きの利くちょうどいい加減の人に面白がられている時期なんです。
「アメトーーク」に出ているくらいの時が一番輝いている、ってか優秀なんですよ、芸人さんも。
ただ「アメトーーク」をきっかけに「アメトーーク」に群がる獣たちがいるでしょ。
「アメトーーク」でやってたというそれだけの理由で来る(テレビ業界とかの)人たちがいるでしょ。
見つかっちゃダメなんですよ。
http://d.hatena.ne.jp/raf00/20090305/1236262585
んー、タイトルだけならいろんな改変ネタができそうだ。そこで考えてみた。
この中でいくつかは、本当に俺の友人が似たようなことを言ってた。