それは「自分にはこの行動で失うものがないと思っているから」だ。
アキバで次々と人を殺したあの事件だって彼が既に自分という存在を捨ててしまい何も失うものがなくなっていたからだ。
だが彼らは「まさか自分が何かを失うなんて思ってもいなかったから」こそそういった振る舞いをしたのだ。
彼らは「無敵の人」だったのだ。
失うものがない者、失うものがないと思っている者は信用できない。
逆を言えば失うものがある者がリスクを侵すとき人は彼らを信用しやすい。
有名人が突然訳の分からない事を言い出しと思ったら周りの人間が「何を言ってるのかは分からないがとにかく凄い自信だ」を根拠としてその意見を信用してしまう事がある。
それは彼らがその意見を発する事で下手をすれば信用やひいては立場を失ってしまうからだ。
失う物があるはずの人間がただただ馬鹿なだけの言動をするはずがないという逆説的な信用があるのだ。
「何かを失うはずがない」と思って行動した「無敵の人」の多くは最後にはその行動の異常性によって孤立して社会によってすぐさま排除される。
そうすることで彼らの危険性は大幅に削ぎ落とされる。
恐ろしいことである。
それによってもたらされる被害は時に社会に大きな爪あとを残す。
教祖様が馬鹿な言動をして今更信頼を失ってみせるものかという盲信が彼らを教祖の命令に従わせるのだ。
我々はこの現象に注意しなければならない。
慰安婦問題を捏造した日本の某新聞。歴史的合意を認めない韓国のマスコミ。どっちのマスコミも対立を煽るだけ。やっぱ20世以降のマスコミはニュースを報道するんじゃなくて、意図的に作り出す工作機関だと思う。
でびるきらー
これを最後にしたいと思います。私が感じた事、考えた事について書きます。
私がこのトラブルについて相談した人達からのアドバイスは、全て「第三者を通して冷静に対処すべし。」でした。例外はひとつもありません。私自身もそう思います。
けれども、あなた方は違うようです。
トラブルに友人や自分のまわりの人達を巻き込み、人を付け回したり嫌がらせをしたり脅したりする事を友達とウェーイなノリで楽しむ事が出来る人達がいる、というのは衝撃でした。待ち伏せをしたり、夜道を車で後をつけて来たり、個人情報をもらしたり、ついてきてマンションまで入り込んできたり(「ついてきた男をマンションから出て外でやり過ごしてから警察に電話をしながら反対に私がついて行って対峙した事」は警察官に怒られました。)となるともはや私には信じがたい世界です。
以前のマンションで不動産屋にクレームを出す前に友人の一人に「相手がどんな人間かわからないから難しいね。」と言われており、私もその難しさは理解していたので非常に悩んだ末に自分の判断でクレームを出しました。その後の怒涛の嫌がらせ、そしてついにもはや犯罪行為としか表現出来ない行為におよぶ姿を見るに相手の属性を知らずに関わった事を猛省しています。
恐らく私が犯罪行為というと「大げさ」と言って笑うかもしれませんが、あなた方の行為は『犯罪行為』です。または、一人の人間を複数の人間が攻撃する『いじめ』である、と思います。こう言うと、あなた方なりの理屈を主張するかと思いますが、いかなる理由があろうとも、自らの権利の主張のみで相手の権利を認めず、侵害する行為は許されない事です。
私が増田に書き込みをしたのは、いい加減ウンザリしたのでこちらの認識・主張を話してみようと思ったからです。私としては「あなた方の行為は理解し難いが、ある程度把握しており公的機関に相談・通報しているレベルである。さらに一線を越える事はお互いの利益にならないので、もう関わらないで欲しい。」という事が言いたかったのですが、驚いた事に、増田に書いた後につきまといが増えました。私の書いた増田がおちゃらけ過ぎだった為真意が伝わらなかったか、と思い少しだけ反省しましたが、この人達は本当に『己の他人を殴る権利を主張するだけの人間』なのだとも思いました。
本気でウンザリしたので、予定外のプチ増田を書きましたが、残念ながらこちらはあまり反応がありませんでした。年末は仕事やイベントや旅行など、皆忙しいものなので当然かもしれません。そんな中で人に嫌がらせをするのは余程の暇人なのでしょう。
(でも、また増田に書いてしまうかもしれない…本当にネタがあり過ぎて書ききれない。私はあなた方が考えている程鈍くないつもりなので、あなた方にされた嫌がらせやあなた方の不法行為、人を馬鹿にした行為はそれなりに把握しています。階下1軒だけではない事も承知しています。)
どんな喧嘩にもルールがあります。やり過ぎず、周りに迷惑をかける事なく、フェアに行う。
時には衝突する事で、互いに理解を深めることも出来ます。しかし、衝突するのみで理解を求めない、相手をねじ伏せる事のみが目的だったら、そんな争い事は意味がないし筋が悪いと言わざるをえません。
私はそんな無益な争い事には関わりたくありませんが、巻き込まれてしまったものはしょうがない、と諦めました。
けれども、私はあなた方のルールで争う事はしません。私は私の生きる世界のルールに従い、今後も『第三者を通して対処』していきます。
以上です。
これといった趣味もないし仕事も大したことしてないから今年一年も特に何もなかった。
馬鹿でも取れるような資格を2つほど取ったけど馬鹿でも取れるから実質何もないのと一緒だ。
仕事も給料安いから貯金が20万しか増えてないし何もないのと一緒だ。
アニメやドラマもあわせて毎クール10本ぐらいしか見てないので何もないのと一緒だ。
ゲームも20個ぐらいしかクリアしてないから何もないのと一緒だ。
漫画も100冊ぐらいと毎週のジャンプぐらいしか読んでないから何も無いのと一緒だ。
増田も20個ぐらいしかホッテントリに入れてないから何もないのと一緒だ。
本当に何もない一年だった。
この問題のダメなところは、子どもたちの中でさらに全体を統括するリーダーや監督を置かなかったこと、あるいは、そういう役割が自主的に生まれなかったことかな。
自分の仕事が終わったら次の仕事を回されるのは、先生の中でも子どもたちの中でも「仕事をすること」が目的になっていて、「仕事を終わらすこと」が目的になっていないから。
誰かが監督になって、今どのくらい仕事完了まで近付いているのか、もっと人員がほしいところはどこか、をマネジメントすれば・・・って、日本人の生産性の無さはここにヒントがあるのかもしれない。
狼と香辛料の円盤マラソンしながら、ツイッターしながら、ぷよぷよクエストしながら、フリーゲームのレベル上げしながら年末を満喫ナウ。テンプレラノベのルールを守って全裸になるヒロインが出てくるのに、全裸以外のツッコミどころが多すぎて、さらっとしてる狼と香辛料は改めて見返すといいなあ~。脱ぐことに理由が弱かったり性的すぎるラノベが多すぎるから言うけど。しかも、全裸のホロにキレ気味に起こすわ、ナイフ向けるわ、やってることが石鹸枠と同じでもセリフや話が違うのがええねん。あとは萌え萌えした絵になりすぎなかったのが良かったのかも。予告とか制作した会社とか見てもらうとわかるんだが、狼と香辛料のアニメって1期はダークホースであって大きく化けると期待された作品ではないし。男子中学生みたいなヒロインを飽きるほど見せられてるこのご時世だからこそのホロの安心感。実質的おねしょた感。ロレンスが全裸のホロに動じない、ホロも全裸を気に留めないところに、エロなんてものは受け手の自意識過剰から生じる愚かしい業なんだとつくづく思う。名画の裸婦も、春画も、ヌードも、マンガ絵も結局は受け手の自意識過剰でしか区別されてないのよね。やっぱり狼と香辛料の円盤は買ってて良かった。見返すとラノベのアニメ化の正解がわかる。あの時期、当たりが多かったけど、特にこれはいい。
なんか、ぜーんぜん動かないし、萌える歌でもない狼と香辛料のエンディングが改めて見返すとスゲー良かったのを見て「テレビはタレントを使いすぎ、アニメはアニメーターと声優を使いすぎるからつまんないんだろうなあ」と改めて思った。ラノベとしてのテンプレ的な構成にしつつ、キャラが最近のラノベとは正反対(男が野暮で、女がやたら鋭い)ていうのがいいわ。最近のラノベがあんまおもしろくないのはヒロインに男子中学生を代入する方式に現実感と魅力がないだけでラノベ的な構成や話の運びが悪いんじゃないと思うの。ホロのいいところはメスの顔はかなりサービスを含んでるから本気のメスの顔はめったに見られないことと、メシの顔はいつもガチなところ。
昼間に狼と香辛料を見ながら書いたことが晒されてるらしい。アホらしい。あまりにも投稿の流れを読まない批評気取りのコメにドン引きしたから即ブロした。はてブや2ちゃんねるやツイッターで文脈も言い分も考えずに発言のおかしなところを抜き出す人らの「アスペかよ!」感はいい加減どうにかならんのかねぇ。はてブやツイッターはまだ独り言だが、2ちゃんねるは匿名かつみんなで言えば怖くないという空気が余計にやだ。まあ、知らぬところで、特におれに金も仕事も愛も生きやすさも与えないやつがどこで何を言おうが、関係ないんだけどね
○朝食:パスタ
○昼食:汁無し担々麺
○夕食:納豆卵掛けご飯
○調子
むきゅー!
せっかくのお休みなのでゲームすればいいんだろうけど、ねむねむするのには勝てなかった。
話題のラブライブ声優が紅白で歌っていたの件、TV見てました。
俺の感想としては、センターの人がネットで太い太いと言われていたけれど、結構好きだぞ。
場合によっては、おにんにん半勃ちも辞さない覚悟のフェチズムだと思ったゾ、俺。