はてなキーワード: アメトークとは
1. 年齢 25
2. 性別 男
3. 血液型は? A
4. 何型っぽいと言われる? A
5. 何月生まれっぽいと言われる? しらん
8. 好きな色は? アカ
14. 好きな季節は?
夏
15. 好きな花は?
16. 犬派?猫派?
猫
クラロワ
18. どんな大人になりたい?(憧れた?)
わすれた
パイのみ
21. 好きなTVは?
22. 好きなキャラクターは?
ピチュ
25. 好きな映画は?
26. あなたの持論は?
えと えと えと トトロ
ひとり
顔が細長い
32. 好きな異性のタイプは?
34. 幸せを感じる瞬間は?
35. 好きなアーティストは?
36. 好きな曲は?
37. 好きな女優さんは?
よしおかりほ
38. 好きな男優さんは?
まっけんゆ
40. 似てるといわれたものは?
ない
41. 好きな場所は?
いえ
42. 思い出の場所は?
こうえんn
しない
44. 血液型診断についてどう思う?
しんじる
なんでも
46. 甘えんぼう?
うん
47. 寂しがり屋?
うん
あついところ
いまはいない
50. 最後に日付を書いてね★
うるせ
前にアメトークで「ちゃんとしてなきゃいけない芸人」てあったけどあんな感じ。
ほんとムカつくよ。
例えば部下A(=俺)、B、Cの3人が遅刻して、Aは上司にとって怒りやすい部下でBとCは苦手なのかなんか知らないけど怒りにくい相手だった時。
とりあえずBとCに聞こえるところでAにだけ「遅刻するな」と説教して、BとCにもついでに聞かせたような気になってる。
自分じゃ頭いいやりかただと思ってるんだろうけど、違うんだよな。
BとCは「自分は身分が高く、Aは身分が低いから怒られてる」と思ってるだけ。
Aがミスすると「ちゃんと確認しろ!」とねちねち説教するくせに、BとかCがミスしても何も注意しない。
そんなことだからこの前BとCが組んでやった仕事でミスが発生して結構大事になってたじゃん。
あの時はさすがに怒ってたけどさ、BもCも全然反省なんてしてないから。
なんなら「Aが確認を手伝わなかったせいで俺様たちが怒られた」くらいに思ってるから。
俺が参加してなくて残念だったね。
そうすりゃまた俺のせいにできたのね。
普段からとりあえずなんでも俺のせいにしてちゃんと問題解決を図ろうとしなかったから、そういう歪みが出て来てるんじゃん。
あとさ、そうやってなんでも俺のせいにされてるの。すっっっごくムカついてるから。
TBSラジオで毎週火曜に放送してるお笑いコンビ・アルコ&ピースの番組が6日に発表した次週スペシャルウィークの企画内容がツイッターで炎上してる。
タイトルは「アベンジャーズからファルコンを脱退させようSP & アベンジャーズ新メンバーオーディション!」で、ファルコンファンのみならず数多くのMCUファンが激怒し、ネットニュースにもなった。https://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/sponichin_20180607_0099
この件に関し、怒りのあまりTBSラジオや同局の審議会に抗議メールを送ったり、クレームの電話を入れているものもいるらしい。
これはあまりにもやりすぎな上、万が一局が企画を取り下げたらファンベースの拡大を妨げてしまう恐れがあると思うので、この文章を投稿することにした。
お読みいただいた方は矛を収め、またMCU市場に資する形で事態が収束に向かうことを願う。
ちなみに自分はMCU作品は一通り2回ずつ見てるがドラマはエージェント・オブ・シールズのみ視聴、原作は読んでない程度のマーベルファンで、アルコ&ピースのラジオはリスナーでもないしファンでもない。以上を踏まえた上でお読みいただきたい。
「失礼。作品をみてない」「アベンジャーズには無くてはならない人物。許せない」「ファルコンは黒人差別に立ち向かうヒーロー。軽々しくネタにするな」「マーベルの歴史を踏みにじるのか」「そもそもファルコンは強い」「人の好きなものを貶めるのは最低。公共の電波でやることじゃない」
上記はツイッターに流れる批判コメントの一例であるが、これらはほとんど「私が不快に感じるからやめろ」と同義である。
特定の表現が不快だと表明するのは大いに結構だが、それを表現者本人や、雇用先である媒体にクレームとして伝えることについては注意して欲しい。いずれも正当な権利の行使には違いないが、日本のメディアはユーザーのクレームに萎縮する傾向が強いことは周知の通り。つい先日もライトノベル作家のヘイトスピーチツイートが問題視され、出版社が当該作品を出荷停止にしたばかりだ。(こちらについても、当該アカウントは壁を殴りたくなるような最低のツイートばかりしていたが、出版社だけは作品を守るべきだったと思う)
MCUはまだまだ日本国内ではマイナーと言わざるを得ない。そんな中でマーベルが「メディアで取り上げづらいコンテンツ」として認知されたら、Phase4へ向けた国内の盛り上がりに水を差してしまう。批判ツイートの中に「これでMCUが日本で上映しなくなったら許さない」等の意見もあったが、彼らのケツの穴はそこまで小さくないし、恐れるべきは市場規模の縮小ではないだろうか。極端な話、日本でMCUを見る人がいなければ、MCUを流す必要な無いからだ。
その点、今回の企画は番組やTBSラジオの視聴者減に繫がる可能性はあるものの、MCUのファンを減らす危険性は全く無いといえる。むしろ、MCUを題材に重要なスペシャルウィークを費やすことで、今まで映画を見てこなかったリスナーにファンベースを拡大させる機会ではないだろうか。
「『ファルコンが弱い』という間違った情報で広まるのはイヤだ」という意見もあるが、こちらについては何様のつもりだと問いたい。コンテンツがどういう形で受容されるかは受け取った人の自由であり、古参のファンにそれを統制する権利などない。そもそもあなたもそうだったように、ファルコンが強くて重要なのは映画を見ればわかる。まずは見てもらうきっかけを作るのが肝要ではないだろうか。
『インフィニティ・ウォー』は全世界を席巻した超絶大ヒット作品だし、MCUは文化史に稀に見るスケールの物語郡だ。その巨大さと比例した分だけの楽しみ方があってしかるべきだと私は思う。もし仮にお笑い芸人が「ロケットをガーディアンズから追い出そうSP」などという企画でラジオ番組をやったら、私は憤慨する。該当芸人にはセンスが無いと罵り、「MCUはGOG2でロケットが見せた表情を描くために生まれた」等、ロケットの魅力について延々と語るだろう。願わくば別のラジオ番組で「ロケット慰留企画」をやってほしい。次は雑誌で「本当に使えないアベンジャーランキング」を特集してもいい。アメトークでアベンジャーズ芸人を放送した後、別メンバーでアベンジャーズ苦手芸人をやればいい。理想的な形で波及することは無いだろう。でも、話題になれば話題になるほど、Phase4が終わったあとにMCUを語り続けられる相手や場所が増える。
しかし、今は友人に「どのMCU作品が好き?」と聞いて答えられる人はほとんどいない。19作品中1つでも見てれば御の字だ。そんな現状で、ファンが自ら発信源を潰しにいってどうするのか。
おもしろさ、与える不快感は別として、現実には起こりえない「ファルコン脱退」と「新メンバーオーディション」を日本のラジオ番組でやるというのは、まるでMCUと現実世界の境界線が曖昧になったかのような奇妙な企画で、まさにMCU文化圏の拡大を感じさせるものではないだろうか。そういう意味では、ファルコンファン以外のMCUファンにとっては喜ぶべき事態かと思われる。そうでなくとも、TBSラジオを萎縮させるのは避けるのがベストだと私は思う。
以上の趣旨で、「ファルコン脱退企画は絶対やり通してください」という題名のメールをTBSラジオに送った。私の同じような懸念を持つMCUが万が一いたとすれば、中止を食い止める一つの手立てとして参考にしていただきたい。
以前のアメトーク、ハンターハンター芸人にジャニーズの宮田 俊哉さん出て
『ハンターハンターを読むために生まれてきた』とその愛を語っていました。
とても好きなんだなと思いつつモヤッとしたことが
例えばケンドーコバヤシさんは他のアニメやプロレスにも詳しいですし愛を感じますが
何ていうか行き過ぎていない(テンション的に)と感じたのに対し宮田 俊哉さんに関してはこれしかない、
これが世界一好きというテンションで話をしていていた印象です。
それを見て他の番組でラブライブ!についても熱く語っていたのを思い出しました。
うまく説明できませんがその情熱が出せるコンテンツはハンターハンターだけじゃないんだなぁ
いずれハンターハンターやラブライブのように新しいものが好きになり同じようなテンションで話すんだな。
2日くらい前(4月27日かな、わからないけど)のアメトークを見てたら、ある芸人(司会者)が、“婿養子“に入った芸人向かって、「こいつ苗字捨てたんやで!」と言って笑いを誘う場面があって、かなり嫌な気分になった。
結婚で男性が苗字を変える、ということが「情けない」とか「男らしくない」という前提の笑い。
今まで、多くの女性が半強制的に「苗字を捨て」させられてきているのに、それを男性に対しては「プライド捨ててる」みたいな言い方をしたのは、腹がたった。はらたつのり。
そういった固定的な価値観が廃れてほしいと思うし、今後、夫婦別姓が認められた場合、笑いを誘うために「お前ら夫婦で苗字違うんやろ」などといういじり方はしないでほしい。(そもそも家庭の事情を他人がいじるのはおかしい)
はい。それだけです。
おやすみなさい。
思い返してみれば喫煙歴13年。
親のたばこをくすねて吸ってたマイルドセブンからキツイのがカッコいいと思ってハイライトのメンソール、バニラ風味が気に入ってキャスター、兄が吸ってたからなんとなく真似してフィリップモリス、長く吸えて後味にケミカル感のないアメスピと色々と吸ってきた。
一昨年の5月ごろだったか、とあるイベントに行ったとき、隔離された喫煙所でぷかぷかたばこを吸ってると、綺麗なキャンペーンガール的お姉さんがIQOSの試飲を進めてきた。
ガジェット好きの自分は雑誌か何かで見てIQOSの存在は知ってたけど、世間的にはまだまだ知名度がなかった頃。
周りの喫煙者たちも勧められるがままに吸ってはみるが、「あーなるほどね」と気のない返事をして、お姉さんのセールストークから逃れるのだった。
自分も吸ってみたが熱気とともにやってくる煙がどうにも受けつけられず、「悪くはないと思いますがねえ」と苦笑いしながらお姉さんから離れ、2本目のアメスピゴールドに火をつけた。
その後アメトークで触れられたのが原因らしいが、IQOSは大ヒットし、一時入手困難になった。
IQOSストアには長蛇の列ができ、ネットショップでもプレミア価格。
街中でもIQOSを吸う人たちが目に見えて増えてきた。
みんなが欲しい欲しいと言うと自分も欲しくなる。自分がこれほど俗物的な人間だとは思わなかったが、私は強く後悔した。なんであの時、お姉さんの言うがままにIQOSを買わなかったのか、と。
しかしながら自分がIQOSを欲しいと思った頃には、IQOSはもう普及し過ぎていた。
こうなるとまた違う感情が頭をもたげてくる。
「人と同じものは持ちたくない」。
さてさて現在、加熱式たばこと呼ばれるものにはものは3つの勢力がある。
1つはもちろんIQOS。それに続くのがgloとプルームテックだ。
喫煙所で紙巻たばこを吸う人間よりもIQOSを吸う人間の方が多いのを見ることが決して珍しくなくなった現在、私にはIQOSを買うという選択肢はない。
そしてこの間、ついに公式オンラインショップからgloを購入することができた。
確か11時からの先着順販売だったが、もちろんこちらは仕事中である。トイレに行くふりをしながら何度スマホで販売ページをリロードしただろうか。なんとかカートに商品を押し入れ、2日後にgloがやってきた。
さらに先日、プルームテックも手に入れることができた。こちらは公式による幾度の抽選販売に漏れた末の、落選者向け優先販売という形で手に入れたので喜びもひとしおであった。
それからは手に入れた喜びもあって、常に加熱式たばこを吸っていた。寝起きの一服、食後の一服、会社から抜け出たときの至福の一服。
開封してほとんど減ってない愛飲していた紙巻たばこ一箱とビックの小さなライターはお守りのようにカバンの奥底に眠っていた。
今日のことだった。出先の喫煙所でgloを吸おうと思うが充電切れ、プルームテックは家に置き忘れる始末。
まあ、こんなの時のためのお守りだ。
カバンの底から潰れた紙巻の箱を探し出し、1本を咥える。たばこ葉の香りが懐かしい。ビックのライターで火をつける。なんだか悪いことをしている気がする。
たばこ一本吸うのにこんなにドキドキするのはいつ以来だろうが。随分と昔に戻ったようだ。
「失われた時をもとめて」のマドレーヌの一節を思い出しながら、久々の紫煙をゆっくりと、深く、強く吸う。
く、くせえ!
驚いた。ツーンとする刺激が鼻腔を刺す。
たばこの香りやら喫味やらをそこのけに、ただただ不快な痛みとも呼べる焦げ臭。
何かの間違いだろうとコンビニで同じ銘柄を買い吸ってみるが、やはり、くせえ。
家に帰ってgloを充電器に繋いでプルームテックを吸う。呼吸に合わせて先端のLEDが青く光る。
なんだか味気ない。加熱式たばこは味気ない。そんなことは知っている。
でも今は味のないガムを噛んでいるような気がする。
この前のアメトークでアニソンが出たときにもやっぱり「アニオタ=キモオタじゃない!」みたいな話が出てきたらしい。
そうした話は当人たちにとって大切なのだろうから存分に議論してもらいたいが、これに平行して話題に上がるのが「アニメ人口」の話だ。
このニュースなんかはその典型だがアニメを見ている人が全体の3割強いることを理由にアニメを見ることは一般的だとか、市民権を得た?(誰が得たんだろうね)とか言っている。
視聴者数が多いアニメランキングの上位8作品は『サザエさん』、『妖怪ウォッチ』と言った子供向け、家族向け作品であり、9位10位も『ジョジョ』、『暗殺教室』とジャンプ作品が続く。
11位の『坂本ですが?』や15位の『カバネリ』ぐらいからようやく少年向け漫画が原作ではない深夜アニメがランクインするが、上位の作品のターゲット層を見ると「アニメを見ている」からと言って「深夜アニメを見ている」人とは限らない(※1)だろう。
また視聴している人の中で週6本以上見るコア層、つまりこの調査上の「オタク」が占めるパーセンテージは約15%(※2)である。
つまり全体から見るオタク人口の割合は0.32×0.15=0.48、約5%程度となる。
こうした解離を無視してアニメ見てる人は多いから市民権を得た!なんて言うことは、子供向け家族向けアニメを見ている人が殆どで、オタク向けアニメは世間に受け入れられてない!と言うツッコミを乗り越えられない。
結局考えなければならないのは何人見ているのか、ではなく誰が見ているのかと言った質的な物に目を向けざるを得ない。
飽きたので続きはやる気が出たら書く。
※1ちなみに上位30タイトルで見る子供向け、家族向けアニメと深夜アニメの視聴者数の割合はだいたい2:1。放送分数だと逆に深夜アニメの方が子供向け家族向けアニメより上回る。(アニメ産業レポート2016より)
※2ロジャースの普及理論に乗っ取ればイノベーター、アーリーアダプターの割合は約16%。コア層と言うのはイノベーターもしくはアーリーアダプターであり、この割合は増えも減りもしないからこの人口の話をするのは無駄!とも考えられる。しかしコア層の割合が一番高いのが20-29歳であるにもかかわらず、子供向け家族向けアニメの方が視聴者数が多いというズレを考えた場合、普及理論では片付けられない問題があるのではないだろうか。