はてなキーワード: ePubとは
自分は小説家になろうやカクヨムでの小説の公開に読者数の限界を感じてKindleでも出してみようと思ったのがきっかけだ。
つまり儲けたいわけではなかった。
Kindle出版は簡単な方法だとwordファイルをアップロードするだけで完了する。
あと表紙は自分で描いている。最近の流行は生成AIの絵を使うらしい。
後述するけど、自分は選ぶべきではないと思っている。なぜならKindleセレクトにしても全然読まれないからだ。似非ビジネス本とか官能小説とかで儲けたいなら選べばいい。
繰り返すけどただの小説のKindle出版は売れない。Kindleセレクトにしても売れない。だから意味が無い。
それよりも他社での電子書籍販売を禁止される方がデメリットが大きい。この理由を次に書く。
0円にするのである。
Kindle出版では100円でも売れない。Kindle出版で読まれたかったら0円にするしかない。
Kindleセレクトではない場合、キャンペーンを打つことはできない。Kindleの最低販売価格は100円である。
そのため0円のキャンペーンを打つためにはKindleセレクトに入らないとならないが、このキャンペーンは5日間しかできない。これでは0円にしても効果が少ない。
これはAmazonが他のサイトでの販売価格と同等かそれ以下で販売するというルール?らしい。
他のサイトでの販売価格を提示して申請するとその価格に合わせてくれるというのがプライスマッチである。
他のサイトで0円になっているならAmazonも0円にしてくれるわけだ。
ブックウォーカーや楽天koboなどの0円に設定できる他の電子書籍販売サイトにも登録してプライスマッチを申請することで、Kindleでも0円で販売できるようになる。
Kindleでも0円にすれば無名の小説家の作品でもダウンロードしてくれる人が現れる。といっても1日あたり数件だけど。
でもほんと繰り返すけどKindle出版は売れない。Kindleセレクトでもずっと0だった。それが数件になるのだから0円はすごい効果だ。カクヨムだってPV0が普通なのに。
「電子書籍元年」と喧伝された2010年に、iPadとあわせて入手した電子本の半数以上は、最新のOSで開くことができない。
標準フォーマットのEPUBから外れた独自規格が原因らしいが、10年経たずに朽ちてしまう本って、いったい…。 pic.twitter.com/jJHNB3uhPy— 桂川 潤 Katsuragawa, Jun (@jun_soutei) September 30, 2019
2010年はいくつかある「不発に終わった電子書籍元年」だよ。
7月楽天Kobo、9月Google Nexus 7とGoogle Playブックス、10月Apple iPad miniと日本語組版に正式対応したiBooks 3.0、同じく10月Amazon Kindle 4機種とKindleストア登場。ということで、正真正銘の「電子書籍元年」がやっと訪れた。Kobo、Google、Apple、AmazonそしてSONY、すべてEPUB 3が基本フォーマットになっているのは感無量。
つまりKindleの日本語版が登場した2012年が真の「電子書籍元年」だ。
「EPUBが基本フォーマットになっている」というのも重要で、
「電子書籍元年」になれなかったし「10年経たずに朽ちて」しまったんだよ。
当然のことをいまごろになって騒ぐほうがおかしい。
この増田をまとめて電子書籍にしたら欲しい人いる?というか自分用でと思って、
あまりに多すぎて100記事分ぐらいをまとめてみたもののそれ以降ほったらかしだったのね。
でそれがあっと言う間の月日が流れて3年前の話。
3年も放置だったんかーい!って時の流れの早さを感じつつ、
いまさら過去増田を開いて一つ一つコピペするのは面倒くさいので、
そんな私にとって都合の良いソリューションしてくれるイノベーションなパブリッシングってないのかしら思うんだけど。
パブリッシングをイノベーションしてソリューションでもいいんだけど。
もうさ、
この時点の100記事分ぐらいで400~500ページという感じになっちゃったから、
これ読むのも大変よね。
今までの全部まとめたら多分4000ページ超えちゃう感じ。
広辞苑のページ数は超えたいわよねって思ったわ。
あとさ、
EPUBの変換で副産物として普通にHTML形式のペライチのページもできちゃうので、
私は満身創痍!やる気満々でUPは出来ているというのに!
ってそれじゃまるで傷だらけのローラ。
満身創痍って自信満々のときに使ってみたいちょっと背伸びしたい春の四文字熟語よね!
うふふ。
雨も降って嫌だなぁと思いつつ、
そんか感じでお店に寄るのもそんな気分じゃなかったから、
なんとなくナッシングね。
ちょっと寒かったからホッツ白湯オレンジウォーラーでもよかったわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
Webサイトのクロスブラウザ対応に携わったことがある者だけがIEに石を投げなさい
http://anond.hatelabo.jp/20170508211030
最初から追記(元増田がどういう環境でどういうソースから電子書籍を作ってるかわからないので、以下は自分のところの話)
新刊は電子データなのだから電子書籍にするのも簡単だろとか言う方々はかつてのクロスブラウザ対応のことを考えてもらいたい。
「HTMLは電子データなんだからIE6でレイアウトが崩れないようにするなんて簡単だろ」って言ってんのと同じなんだよ。
InDesignのEPUB書き出しは現状全く使えず、まともなEPUBを吐いてくれない。
となるとDTPの流し込み用テキストをもとに電子書籍データを作ることになる(そうじゃないところもあると思うが)。
もちろんInDesignから書き出したPDFを電子書籍でございと売ればこの手間は省ける。
しかしリフローしない電子書籍、文字を拡大するとページの一部しか読めなくなる電子書籍なんて読みたくないでしょ?
印刷用のPDFはデザインを簡素にして、Re:VIEWから直接出力できる程度の装飾しかしないなら話は簡単だ。
同じソースから紙の本向けのPDFと電子書籍用のEPUBを同時に生成できる。
その場合でもIllustratorで作ったベクターデータの図を載せる場合、PDF向けのEPSデータ(1色)とEPUB向けのPNGデータ(RGB)が必要だ。
そうなるとPDFとEPUBで同じ場所にきちんと同じ図が掲載されているかのチェックが必須となる。
図に修正がかかった場合、EPSとPNGの両方を間違いなく修正したかチェックが必要。
そんななので、紙のデータと電子書籍のデータをワンソースからサクッと作れる世界が来るまではもうちょっと時間がかかりそうなんだ。
文字が90度回転している場合、日本語特有の縦書きがうまく表示できていない可能性がある
ユーザースタイルシートで以下を指定すれば解決するかも(ユーザースタイルシートとは私が使っているcalibreに存在する機能 他にあるのかは知らない)
*{
-webkit-writing-mode: initial !important;
writing-mode: initial !important;
}
その他の対処1 epubの実体はzipなので拡張子をzipにして解凍、中のHTMLが本体なのでそのHTMLを読む
その他の対処2 表示がおかしいのはzip内のstylesheet.cssが原因なのでエディタで開いて全部削除 再び圧縮しなおして拡張子をepubに戻せば文章だけは読めるようになる EXPLZHが便利
そして今日(2016年7月14日)は、Atom実践入門─進化し続けるハッカブルなエディタと言う技術書が発売される日だ。
入荷されているか近くのそれなりに大きな本屋を選んで、入荷の確認電話をかけてみた。
ACADEMIA くまざわ書店 入荷していません。
これはニッチな技術書なので入荷しにくい本だろうなぁと思ったけど
全滅とは・・・
Atom実践入門──進化し続けるハッカブルなエディタ | Gihyo Digital Publishing
https://gihyo.jp/dp/ebook/2016/978-4-7741-8302-2
ダウンロード販売、EPUB/PDFセットなら今すぐ手に入る。でも紙の本がいい。
https://twitter.com/shosen_bt_pc/status/751344261463830528
都心だと先行発売されているのね。
ブルータスおまえモカ?
私はアメリカン!薄やつね!薄やつ、そして焦がしウインナーを添えてちょうだい。
おはよう!
今日は6月1日月初のすいようび!
しかもスーパーマーズでションテン上がりまくりまくりすてぃ!
もう、1年も半分終わっちゃったのよね。
早いわね。
心してしっかり今年一年後半を過ごすわ!
スーパーマーズだから地球と近いので
火星のネット民は
「よっしゃ!いま地球と近いで!ネットの速さマックスやで!!!」
とかって言ってるわよね!
ところで、EPUBで私が書いたものをまとめて電子書籍と思って作ったんだけど
アップロード先がありません。
早くカモン!増田プロアカウントっ!
今日はより一層早起きして電車に乗ったわ、
ミカン市場の朝は早いのよ!
中央ミカン卸市売り場市場は朝からごった返しで賑わってるわ。
ということで、ミカン市場の横の食堂で築地市場ばりに朝ご飯よ。
ホタテ貝柱をバターでソテーした海鮮丼よ。
完全に海鮮丼ハックしたわ!
デトックスウォーターは
ミカン缶で代用!ミカンウォーターです。
中のシロップは甘いので捨てていいわよ。
ミカン缶のミカンの薄皮剥き職人に感謝!
今日も美味しいミカン缶をありがとう。
すいすいすいようび!
今日も頑張ろう!おー!