はてなキーワード: TYPOとは
というチェックが最近増えていて、見かけるたびに舌打ちしているんだけど、
めんどくさいと思う一方、なんか不思議な感じだ。
だって、あの判定の過程に人は介在せず、すべてプログラムが処理するんだよね、あれ。
つまり、プログラム、ロボットに私という人間がロボットであるという疑義をかけられ
その反証として、チェックボックスに印をつけたり、文字を打ったり、パズルをしたりするんでしょ。
たまに間違ってるZE!とか再提出を求められたりして。
ロボット検査官にイラつきながらも「私は人間です!」と主張するも、
typoしたり、選び忘れたり間違えたりで
何度もその主張をロボットにしないといけないわけだ。
挙句の果てには間違えすぎると入場を断られるわけだ、ロボットに。
人間の私が。
〜追記
正直知らない間に伸びててびっくり。
大きな買い物するとね。もともと貧乏だったから心がざわつくんだよ。
大きな家に住み替えるって贅沢だと思うんだよね。
まー疲れていたんだよ。普段なら「そーねー。」って返していると思うよ。
大事なことは考えて考えて答えをだすタイプだしその都度、妻と相談してリスクがないかとか話をしているんだけどね。
暗黒面が顔を出したって感じですよ。
全角の5はあれだtypoだよ。フェイクをいれようか迷ってのミスだよ。
今は、東京住まいで住み替えは東京よりの関東。マンション5000万なんて東京にはたくさんあるよ。
年収コンプなところもあってな社会人一年のころは300万もなかったから今は800万以上で1000万未満って感じだよ。
正直よく頑張ったって自分を褒めたいよ。自画自賛だよ。うっかり年収が上がったんじゃないよ。一生懸命、成果出した結果だよ。
40代になるタイミングで年収を1500万にしたいと日々、真面目に働いているサラリーマンだよ。
> 5000万を70歳までコツコツ返す感じで住宅ローンも考えた。
70歳まで働くとかアホ。みたいなコメントあるのでコメントするよ。
70歳まで働くわけないじゃん(笑)
年収だって上げるし、繰り上げ返済もするし、他にも財っていろいろあるだろ。そういうの全部計算しているの。
それにライフプランが変わったら家も売るし、売れないとかいう人いるけど「中古で十分層」に需要あるから。
買う前から売ることも考慮しているから。売れる前提で考えてないけど「売るとしたら」いい条件の家探しているから。
とりあえず、考えうるいろんなことを妻と一緒に考えてきているはずの一言だったから疲弊していた脳には理解できなかったってことで。
はじめて読むへ。この人、疲れたいたんだなという気持ちで読んでくれ。
社会人になるまでずっとボロ団地に住んでいたからコンプもあるんだろうね。
子供のころの記憶は何年たっても消えないものなのかもしれないね。
〜ここまで。
二人の子供が大きくなることを想定してみた時に、今の家では後々狭くなるという話になり
なぜ、家を買う時にもう一つ大きな間取りにしなかったのだろうという話になった。
今のマンションを売り払って新しくマンションを買うことになった。
住み替えである。
支払いについて無理のない範囲で検討し新しく5000万のマンションを選んだ。
今のマンションの残債が2500万ぐらい。で売れば最低でも2500万と言われているので残債がチャラになってから
5000万を70歳までコツコツ返す感じで住宅ローンも考えた。
手付金を払ったところで妻から
家を住み替えるということは「贅沢」であり、また支払いについても無理のない範囲である。
妻にどういう意味か聞くと2500万だった残債が5000万になることを言っていて
今のままの家なら2500万は貯金できたのにということだった。
私の思考回路は、「だったら家なんか住み替えたいとか言わなければいいのに」となってしまい。
その後、妻から残債が2500万から5000万になるという事実を伝えただけだと何度も説明されたが
月の支払い額はもっと少額だし一括で支払うわけでもなく。
家を住み替えただけで「贅沢ができない」なんてことはない。という思考になり。
まったく妻の話が聞けなくなってしまった。
一般の人は、マンションを買ったあとに「これからは贅沢できないねー」と言われたら
どういう風にそれを解釈するのだろうか。
残債が5000万になるねーこれからは贅沢できないねーって同調したほうがよかったのか。
私の思考回路を通ると「これから貧乏よろしく。」って聞こえてくるんだけど。
これは妻に謝らないといけないのか?
まずそもそもの話誤字脱字だのTypoだのがない文章を書くってのは不可能で、まずは書いてみてその後問題箇所を修正するというワークフローになります。
そして誤字脱字の発見コストって一箇所あたりが等価ってわけではなくて、同じ書籍に1000箇所誤植があるとき960箇所(−40箇所)にする発見コストと、100箇所あるとき60箇所(−40箇所)にするコストでは、後者のほうが圧倒的に高いわけです。これは散らばってる範囲のうち問題箇所が少なくなるに連れ見逃し率が上がるという事実の反映です。それに対して「読者が見つけた誤字脱字の報告がアレば直せるだろう」という声もあるのですが、その場合報告の取りまとめコストが高騰します。誤字脱字が少なくなればなるほど、なお見つかったそれを直すコストは跳ね上がるってのをイメージしてもらえばわかりやすいと思います。
そんな現実を踏まえた上で、現在の出版のビジネスモデルとしては「できる限り直すんだけど、ある閾値を超えた時点で残りは放置」って言うことになっているわけです。大事なのは、今の出版物の提供数や提供速度や提供価格は、そういう見きったビジネスモデルを前提に組み立てられているということです。
誤字脱字が今よりもずっと少なく迅速に修正されるモデルも理論上は組み立てられるのですが、その場合出版物の点数や速度や価格もまるで別のモデルになるわけで、それはビジネス的な判断で見送られているわけです。
もちろんこれは出版社擁護でも居直りでもなくて、ユーザーの圧倒的多数が誤字脱字を1%減らしてくれるなら値段三倍でも出すっていう意見になればそういうビジネスになると思います。既存出版社がアホ面で旧モデルにしがみついてても、新興の外資とかIT系とかがそういう需要を汲み上げていくでしょう。そうなればそれが正しい企業と顧客の関係だと思います。
初めから欠けたコンテキストを呈してるんだから、そこから根本のコンテキストまでないし少し遡ったコンテクストまで読めないなら想像力の不足だろうよ。
例えば「ワタミメソッド」って用語が出た場合にその用語そのままでぐぐるのまではまあいいとして、「ワタミ」って用語が関係していると推論して「ワタミ」が「魔神英雄伝ワタル」のtypoであると気づくまでが想像力をフル活用するってことじゃん。
さすれば、「ワタミメソッド」なんていう広辞苑の最新版に載ってない言葉でも、なんとくなく「オモシロかっこいいってこと」だと気づける訳だろ。
そこを、どこまで辿れたのかもはっきりせずに「分からんかった」って正直言うとアホかやる気が無いかのどっちかだろ。でも後者ではないだろ。別に根が深い言葉でもないんだから。
やから、真面目にそういうこと言ってるならキッツイぜえとは思う罠。
もし青森県のなにが36ミリリットルなのか、疑問に思った人は是非Googleで検索して頂きたい。すぐに青森が36mlで有ることが理解頂けるだろう。
要するに36mlとは、かな入力者がうっかりIMEをオフにしたまま「あおもり」と打ったときに入力されるTypo文字列なのである。
つい今し方、和歌山のことをGoogleにて調べようとし0t7jと入力して確定してしまったところ、何事もなく和歌山県に関する情報をしれっと表示するGoogleをみて、果たしてどこまで我々かな入力者が行いがちなこのTypoをGoogleが認識してくれるのか気になり、47都道府県をとりあえず入力してみた結果、以下の事がわかったので報告する。
Typo | 県名 |
36ml | 青森 |
7jt@q | 山形 |
2hdj | 福島 |
h@yj | 群馬 |
xeqj | 埼玉 |
s4g)4 | 東京 |
tut@0 | 神奈川 |
7jud | 山梨 |
0t7j | 和歌山 |
sZsl | 鳥取 |
shdj | 徳島 |
hjms | 熊本 |
66eq | 大分 |
6gu0 | 沖縄 |
Typo | 県名 |
n7g@ | 宮城 |
66xt | 大阪 |
v)4b@ | 兵庫 |
6t7j | 岡山 |
7jh@a | 山口 |
2h6t | 福岡 |
ut@xg | 長崎 |
n7x@g | 宮崎 |
ここに記載されていない都道府県は、他の意味に被ってしまう単語になってしまうのか、表示されることはなかった。
続けて都道府県以外の単語にどこまでGoogleが対応するのか、その思わず目が眩みそうな途方もない調査にいざ乗り出そうとしたのだが、この47個の単語を訳のわからない文字列で検索し続けただけで「お前は本当に人間か、その意味不明な文字列の連続はロボットではないのか?」というGoogleの査察に遭遇したため、これ以上の調査は誠に遺憾ながら差し控えさせて頂きたい。
おっす、みんな元気か?俺はあまり元気じゃない。
今回は増田のみんなに「ストレス解消法」について聞きたいんだ。ブコメでもトラバでもいいから、教えていただければこれ幸い。
何故聞きたいかって?じゃあ少し、くだらない自分語りでもするか。
俺は結構なオッサンなんだが、人付き合いは結構広いほうだと自負している。そんな人付き合いの中で、俺はひとつ自己ルールを決めている。それは「他人の悪口を言わないこと」だ。
悪口を言われるのは誰だって嫌だろう。面と向かって言われるのも嫌だし、会話中に「そう言えばアイツむかつくよな」等と陰口を叩くのも叩かれるのも嫌だ。俺はそう思って、昔っから他人の悪口は言うまい、と強く心に刻んで生きてきたんだ。
だが最近、なんだか人付き合いが面倒になってきた。人に会うのが億劫だし、LINEグループの話題に入るのも面倒くさい。facebookを覗くのも辛くなってきた。
原因を自分自身の胸に手を置いてよくよく考えてみたんだが、平たく言えば「対人関係に疲れた」って感じになると思ってる。LINEをしてても些細なtypoでなんだかイライラしてくるし、会社の会議中は業務に関係ないクソどうでもいいアラが目についてしょうがない。私用で人に会っても、文句を言いたくなるのを毎回必死に堪えている。付き合っていた女性とはほんの些細な理由から口論になって別れるハメになった。
これじゃダメだと思って色々試してみた。はてなー御用達の「睡眠、瞑想、運動、野菜」とやらも大真面目にやってみた。それでもダメで、最近は毎日イライラしながら日々を過ごしている。もう「俺は何にイラついているのか」すら分からないぐらいだ。俺はそういうのは嫌なんだ。こんなイライラした気持ちでいたくないんだ。