はてなキーワード: 防御率とは
このペースなら防御率5点台も狙えるな
「巨人の選手だったんですか?」巨人をクビになりハローワークに通った田原誠次が、工場勤務で見つけた“本当の幸せ” | 文春オンライン
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/62367
hiruhikoando 誠実で真っ当な清々しい文章。読んでよかった。/少しは原監督に何か書いても差し支えないでしょうに。そのくらいの功績はあるしそれくらいのことを原も球団もしでかした。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4735912880021215333/comment/hiruhikoando
ブルペンの運用に田原が異を唱えたのは高橋由伸が監督をしていた頃の話なんだが何言ってんだこいつ・・・?
これが2018年(由伸最終年)の契約更改時。ちなみに田原が環境改善を訴え始めた2016年ってのは由伸体制の1年目
金銭面に不満はなく「3年連続でブルペンの環境改善を訴えてきたが、変わらなかった」とその理由を説明した。十分に肩をつくる時間がないまま、マウンドに行くことが多かったという。「どこで投げるのか明確にしてほしい。保留したことがきっかけになって環境改善につながれば」と話した。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/12/04/kiji/20181204s00001173377000c.html
前回の保留後、新任の大塚球団副代表は他の中継ぎ陣にも交渉の場で聞き取りを行い、田原が訴える問題の概要を把握。「現場にきちっと伝える」と約束した。幸い、改善の気配がなかった前政権は終焉。再々登板の原新監督と刷新された首脳陣のもと、今秋キャンプに参加した田原も「コミュニケーションが取れると思った。(ブルペンの問題点を)自分も言いやすい部分があったし、若い選手も言ったりした部分もあった。来年はよくなるという風に感じた」と好印象を抱いた。
https://www.zakzak.co.jp/article/20181206-XTP5B5EJ5ZMMNP3WII3XHDKDAU/4/
そして原1年目を終えた契約更改時。原体制になって改善されたという内容
昨年の契約更改では、球団側に中継ぎの内情を説明。「そのことについては去年よく言ってくれて、そのおかげで変わった部分もあると言われて、自分としても言ったかいがあるというか。言ったおかげで変わったのであれば、良かったなと思います」と話した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201911270000238.html
この年25試合に登板して防御率4.32と不調だった田原は翌年の巻き返しを図るも一軍に呼ばれることなく戦力外通告を受けることになるが
別に生意気な投手を嫌った老害の原に干されたとかではなく二軍で35試合に登板して防御率7.06と全く結果を残せなかっただけ
hiruhikoando 田原が高橋時代だから原を擁護する人いるが原再任以来すでに中川、平内と犠牲となった訳で。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4735919079272418149/comment/hiruhikoando
そもそも中川は原政権で開花した投手だし、2019年以降にリリーフが一人も潰れていない球団なんて存在しません。リリーフは消耗品なので
予想ではなく願望なので具体的な事は一切述べません。今年しかありません、来年に希望はありません。以上です。
投手力云々を跳ね返すバランスブレイカー村上が昨年と同程度の成績を叩き出せるなら優勝です。ただ、実際はそうはいかないでしょうし相変わらず先発ローテは頼りない面々、更にマクガフも抜けたとなると昨年よりは貯金が減りそうな気がします。
なんだかんだ若手がポンポン生えてくるヤクルトは多少転けてもAに残れそう。贔屓の関係上2位にしたけど3位まではありえる。
理由:消去法
昨年は借金4で4位。序盤はいいけど夏場投手陣がバテて連鎖的に崩壊していくシーズンが続いている印象。
満身創痍で離脱中の菅野を除くとローテで計算できるのは戸郷だけ。春先の赤星は元気だから置いといて外人3人と横川は全く読めない。開幕時のローテのまま終えるわけではなく入れ替えながら起用していくので候補が少ない巨人は一旦崩れると止めようがないのが怖い。いくら良さそうな中継ぎが踏ん張っても限界がある。
野手はおっさんだらけ。中核を担っていた坂本はどん底、優秀だった丸も年々落ちてきている。中田も頑張ったけど年齢的に上向くより落ちる可能性の方が高い。吉川岡本+外人等の新戦力に期待するも貧弱ローテを支える程ではない。
正直巨人はBクラスなんなら5位でもいいくらいに思ってる、それでもこの位置にしてしまったのは阪神と0.5ゲーム差しかなく勝ち方を知っている巨人は強いから。
昨年は借金3で3位。序盤ズッコケて借金16勝率0割台からここまで戻したチーム防御率2点台の投手陣は非常に強力。だったけど今年はそこまで盤石な布陣ではない。
私が考える最大の懸念材料は岡田監督。セはDeNAファンですがパはオリックスファンなのであまり良い印象が無い…。半予想、半願望みたいな感じ。
打撃陣はリーグトップの貧打で月間防御率1点台なのに負け越した月もあり、良くも悪くもポイントゲッターの大山佐藤が打たないと勝てない。この二人が不調になると露骨に点が取れなくなる(80点台の大山佐藤に次ぐのが30点台の糸原)。
足が使えるので得点力自体はあるもののやはり打てないと厳しい。森下が頑張ってるけどルーキー、ノイジーもどちらかと言うと返す役割ではない。貧打が解消されず投手力が落ちただけだと5位もある。
理由:上がり目0
昨年は借金8で5位。内訳を見るとリーグ戦自体は5割で戦えていて借金は全て交流戦。毎年苦戦している交流戦が改善されれば借金を減らせる可能性は0ではない。ただ、全ての要素で上がっていくビジョンが見えない。
先発ローテは悪くないけど相変わらず中継ぎが期待できない。唯一ハマっているのは抑えの栗林だけだがセーブシチュエーションを作れなければ意味がないのでヒ魔神化も十分考えられる。
打線も目立ったプラス要素が見当たらない。良くて現状維持、マイナスも普通にありえる。ドラフトの補強は高校生と即戦力リリーフタイプばかりで勝利を引き寄せる大きな力が無い。
昨年のチーム打率.257はリーグトップ。打撃能力は間違いないと言える一方、リーグトップの得点圏打率.288(2位のヤクルトは.253)はあまりにも出来過ぎ。これが落ち着くと借金が増える可能性の方が大きい。
昨年は借金9で最下位。5月に借金生活に突入すると6月下旬から最下位固定で抜け出せないままシーズンを終えた。原因は言わずもがな26回の完封負け(週に1回は見れる)を記録した圧倒的な得点力不足。
その得点力はチーム内打点2位の阿部、5位のアリエルを手放し約80打点が消えた。ルーキーはアテにならない新戦力のアキーノも正直期待できない。一応アルモンテが戻ってきたがどれだけ活躍できるか不透明。穴埋めどころか更に落ちてチーム得点300点台もあるかもしれない。
昨年2点台が3人も生まれた先発と盤石の勝ちパは強いから大きく負け越す事は考えにくい、はずだった。勝ちパの一角ジャリエルまさかの亡命は全く予期しておらず本当は5位予想にしてたけど6位に変えました。
みたいなのが特に日本の野球人のあいだで常識になってるけど(江川卓と藤川球児の影響がデカい)、
これが結構怪しいというのは実はアメリカでは割と知られている。
多分もう20年くらい経ったら日本でも回転数の効用が疑われるようになると思う。
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昨季メジャーで左腕が投じた直球の回転数1位はタナー・スコット(マリーンズ)の「2560」
タナースコットの成績
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ちなみに、あれだけレベルの高いMLBでも「とにかくかすりもしない」ストレートを投げている投手はいて、
それはデグロムと(少し前までの)ヘイダーなんだけど、彼らのストレートが球速帯の割に回転数が実は平凡なのは案外知られていない。
大谷翔平は球速も回転数もトップレベルだがもはや昨シーズンはストレート勝負を捨てていた。怪物イメージの半分を担っているあのストレートをなんと捨てて単なるカウント球にしたのだ。