はてなキーワード: 河野とは
本日の出馬会見で、進次郎は記者から「知的レベルの低さで恥をかくのではないか」という質問を受けた。
それに対して、進次郎は「私に足りないところがあるのは事実。完璧ではないのも事実です。しかい、その足りないところを補ってくれるチーム、最高のチームを作ります。」「このようなご指摘を受けたことを肝に銘じて、これから“アイツ、マシになったな”と思っていただけるようにしたいと思います」と答えた。
完璧な回答だった。本人と陣営に「進次郎構文」と揶揄される弱点に自覚があり、こうした質問が来ることを想定して回答を入念に準備してきたのだろう。この短い質問回答で進次郎は多くの能力をアピールできた。謙虚さ、胆力、冷静さ、人を巻き込む力、誤りを認め軌道修正できる柔軟さ、世論に好まれるコミュニケーションができる能力。都知事選で石丸と蓮舫が、総裁選で河野が見せた言動で支持を失ったのが記憶に新しい中で、進次郎の言動は一層輝いて見えた。
なお、私個人としては、会見で印象の良い回答ができるかどうかは政治家に求める能力として非常に優先度が低い。しかし世論はそうではない。一気に進次郎への支持が加速するだろう。
個人的には、進次郎を支持していない。
最大の理由は、「残業時間規制を柔軟化」という主張だ。「労働者の働き過ぎを防ぎ、健康を守ることは当然」と述べた。ならば残業規制は絶対に守るべきものであるのに「残業時間規制を柔軟化」を主張したことは理解不能である。
次に問題なのが、裏金議員に甘い。「選挙で信任を得るまで要職に起用しない」、公認するかどうかは「地方組織や地元有権者の意見などを踏まえて、新執行部において厳正に判断」と述べた。つまり選挙に当選すれば要職に起用するし、地元がokなら公認もする。甘すぎる。
しかし、だからこそ裏金議員たちが投票する総裁選の決選投票では進次郎に票が集まるだろう。この点で進次郎が石破より有利だ。
残念ながら進次郎が当選するだろう。
俺は馬鹿だからGPTに「小学生でもわかるように要約して」ってお願いした
河野太郎さんが「年末調整をやめて、みんなが自分で税金の申告をするようにしよう」と言ったことで、いろいろな意見が出ています。実は、この考えは昔から「理想的な税の仕組み」とされていたもので、河野さんが初めて考えたわけではありません。
戦後の日本では、税金の仕組みをもっと公平にしようという「シャウプ勧告」という提案がありました。これにより、法人税や固定資産税などができましたが、みんなが自分で税金を申告する「確定申告」の義務化は大変だから、実現しませんでした。
今は電子申告ができて簡単になったので、確定申告を義務にすると税金の仕組みがもっとわかりやすくなり、納税者の意識も高まると期待されています。
しかし、著者は河野さんの提案に反対しています。河野さんは「すぐに所得の情報を把握して必要な人に支援できる」と言いますが、それが本当にできるか疑問だと指摘しています。また、河野さんが政策の結果をよく考えずに進めていることにも問題があると言っています。
今回は候補者がめっちゃ多くて票が割れる上に派閥も基本的に無い。
基本的には派閥無いけど、アイツには総理になって欲しく無いってのは派閥が無くてもある。
せっかくリコールしたのに、ライバル同士で票が割れて、結局同じ人が当選したなんて事例も普通の選挙であるけど、今回、誰も突出してない。
誰がなっても微妙。
誰がなるか分からない中で、誰がなったら都合が悪いか?って点で考えると1番敵が少ないのが小泉。
自民党の若手議員が政治抜きに、政策とか人柄とかで選ぶなら官僚上がり系が来る可能性もあるけど、
女性候補は女性候補で、女性議員は女性候補に入れる!とか言ってて政治家としてアホじゃね?と思いつつそもそも女性候補でも票が割れる。もう死に票。
河野石破あたりは、あいつらに総理になって欲しくない連中が居るからまず無理。圧倒的支持があるなら別だけど、無いし。
って書いてたら同じようなこと書かれてた(笑)
それ言う人達大体お年寄りで、マイナンバーとかDXとか再エネとかそういうのが嫌いな人達だけって気がする。河野さんの会議とかYOUTUBEで割と公開されているけれど、そういうオープンなところも含めて意思決定が解りやすくて河野大臣結構好きだよ。役人が省庁の権益とか保身の答弁をするときに河野さんがどなっているのをYOUTUBEで見たけど大体省益を優先する役人の方が悪いように見えたよ。