はてなキーワード: ゴリラとは
自分は、20代後半だが、参加者は20代前半の人が大部分だった、
昔から、人と接するのが恐ろしく苦手だった、今回の交流会でもあまり人と話せず、年下の優しい人が話しかけてくれて、年下に気をつかわせてしまう自分が情けなかった
話題をふったりとかもして見たけど、2、3言で話が終わってしまう、とても気まずい、苦手だな。
とりあえず、自分はこういう交流会でも、基本あまり人と喋らないし、名刺交換の流れにも乗れないと自虐で笑いをとって見たりしてみた
僕にしてはそこそこウケたんじゃないかな
中学生の時からみんなとワイワイする席で誰とも喋れず一人で食べてることが多かったので、さすがにそれが辛いという感情は今はほとんどなくなった。
辛いことがあってもユニセフに募金したり、献血に行ったりして、自分が社会の役にたってると思うことで辛い体験から自衛する方法も自分の中では確立しているし。(この方法は結局辛いことから逃げているので成長できないのだけど)
ただ、やっぱり僕と話しててつまらないなと感じてる周りの人の顔を見るのが申し訳ない。
交流会の席で綺麗な女の人がいたが、僕と同じ席で気持ち悪い思いをさせなかっただろうかと不安になる。
僕のことをあまりよく思ってない、同じ会社の人も出席していたが、僕が周りの人と打ち解けることに嫉妬させることになったら気まずいな。(この不安はいつも杞憂なんだけど)
僕は傷ついてもどうしようもない人間だけど、僕のせいで周りの人が嫌な思いさせてしまうのがとても嫌だ。助けて。
世の中には僕よりも辛い思いをしている人が山ほどいるのはわかっているけど、辛いときはやっぱり辛い。情けない。
最近勉強しているプログラム言語の話をしてみたりしたけど、なんか交流会という感じにはならない、自分の方ができるんだぞ、自分は分かっているんだぞというマウント合戦になってしまう。
僕はマウント取るために勉強してたわけじゃないのに、昔、宮沢賢治の雨ニモマケズに感動して、褒められもせず苦にもされず、そういうものになるために僕はただ好きなことを勉強していこうと思ってただけなのに、あの時の自分の気持ちはなんだったのか。いつの間にかマウンティングゴリラになってしまって人間の交流会に迷い込んでしまった。人間に戻りたい。
交流会が終わったら、1時間ぐらい歩いて家まで帰った、帰り道がいつもより寒かった。地球は温暖化してんじゃねーのかよ、冬なんかなくなったらいいのに。
悪いことは重なるもので、甘いものでも食べて元気出すかと、グミを食べてたら、なんか銀歯が取れた。歯?
自分に何か非があって天罰でも当たっているのではないかと、思いを巡らせて見る。
そういえば、ここ数ヶ月、最近、母さんが僕に何も言わずに毎月1万円ずつ振り込んでくれている。母さんは僕がそのことに気づいていることにまだ、気づいていない。
正月に実家に帰った時に文句を言ってやろうと思ってたんだ。こんな感じで。
「母さん僕は、昔から友達もほとんどいないし、特に取り柄もないし、ダメな人間で、形容するならネズミのような人間で、いつも人にバカにされていたんだ。
だから今僕が自分で働いてて、自分の金で生きている、そのことが僕の自信につながっているし、楽しみでもあるんだよ。
だからお金なんか振り込まれたら、そんなの自分の金で生きてることにならないし台無しなんだ、だからお金を振り込むのはやめてくれ。」
そう言おうと思って。でもよく考え見ると、僕が募金をするのは、人のためではなく、自分のため以外の何物でもないし、母さんがお金を振り込んでくれるのも同じ理由なのかもしれない。
ならばこのまま気づかないふりして好きにさせてあげるべきなのでは?まあいいやまた明日考えるか。まあお金は絶対使わないけど。
最近、嫌なことがあっても、時間が経つと、その経験自体も結構好きになってしまう。
でもそう思えるのは、本当にどん底まで経験してないからこそツラミも旨味と、そう思えるわけで。そう思えるうちが幸せなんじゃないかとも思う。末長く続きますように。
家の近所に美味いラーメン屋があるが、雑誌か何かで紹介されたのかいきなり人気店になって昼時はいつも行列ができている。
チッ。近所にいつでも食べに行けるラーメン屋があるというのが、僕にとっては重要で、味なんか60点で良かったのに。
もう少し離れたところにあるラーメン屋はラーメンにライスが必須でついてくるんだよな、ラーメンとライスなんか合うわけねーじゃん。
さらに離れたところにあるラーメン屋は、30点ぐらいの味なのでちょっと歩いてまで行く気にならない。
明日献血にも行くか。自分が世の役に立っているという自己満足を満たしていると思わせて、実はそれは照れ隠しで本当は人のため、と、思ってもらって、自分の自己顕示欲と承認欲求を満たすために行ってきますか。はー注射怖いな。おやすみなさい。
サブカル大好き!黒髪ボブにバンTにサルエルパンツに派手なスニーカー!大好きなバンドのアルバムは絶対フラゲ!ライブも夏フェスも大好き!
典型的なロキノン厨だった私は母になった。毎日働いて家事して子育てしておばさんになった。音楽はSpotifyのフリープランでしか聴かなくなった。それで適当にシャッフル再生してたら流れてきたあっこゴリラのグランマって曲
気づいたら泣いてた。保育所のお迎え向かう車の中だったから慌てた
おいおいヒップホップってドラックと、女と、バイクで事故って死んだダチへのメッセージだけで構成されてるんじゃないのかよ
エロ系のラノベ表紙がキモいのは、エロいからとかそういうんじゃなく
単純に絵が気持ち悪い
・妙に胸や尻が丸い
・テカテカした肌の質感
・目に見えない独特な目
・ねじれた腰
・縛られた肉体
などなど
フェチを極め独自に進化した絵柄は、その筋の人には需要があるんだろうが
そういうのが好きではない層にとってはほぼキモいという感想しか出ない
この不安感は、例えば動物の交尾を目撃したときの漠然とした不安に似ている
ゴリラの発達したケツを見る感じだろうか
アレと交わってはいけないとする本能が拒絶感を出すのではないだろうか
その場合、肌の露出が少なくてもキモいんだからもうどうしようもない
知ってたら長々とごめんだけど、色には色相、明度、彩度の三つの要素がある。
白人審判の肌は、色相は赤みがかっていて明度と彩度が高めの色で、
大坂なおみの肌は黄色がかっていて明度と彩度が低め(白人の絵に比べてね)の色を使ってる。
そうやって肌の色の違いを表現してるんだけど、このイラストは有色系でもベースの肌の明度と彩度がそこまで低くないわけ。
加えて、赤というのは暗く認識される色でもある。黄色と比べると特に。
(イラストでは影色を赤に寄せるだけで彩度はあまり下げず、絵が暗くならないようにするテクニックもある)
だから、明度と彩度を少し下げた黄色(大坂)と、明度と彩度を下げてない赤(白人)が、人によってはあまり差がない印象になるわけ。
また、大坂が画面端にいるのも影響する。
視界の端に行くほど色の認識は薄くなるし、明度も彩度も下がるので脳が明るく補正しがちなのよ。
だから隣の白人審判の色が補正基準になって、画面端の大坂もそれに引きずられた印象になり得る。
これは大きな画面で見るほど勘違いも増えそう。
あとは「差別的」というキーワードを事前に与えられるので、上記との合わせ技で大坂なおみを白人の絵だと認識する人が出てくる、という理屈。
ぶっちゃけ色の表現では絶対避けられない類の、まあよくある勘違いです。
あ、あと大坂の体型が細いのや髪型がストレートっぽいのは意見が分かれるかな。
個人的には加害者セレーナをデカく、被害者大坂を華奢にって程度のニュアンスだと思ったけれど、それを別の意味にとる人もいるかも知れない。
セレーナの絵については微妙。
暴力的だったり短絡的で感情的な人をゴリラとか猿とかチンパンジーとか言ったりするけど、発言者が白人で相手が黒人だと、余計な意味を見出すことも可能だし。
難しいところ。