はてなキーワード: 客観性とは
自分は偏差値70で、周りもそんな感じの環境で生きてきた。周りはみんな優秀な大卒、医師などの専門資格持ちも多い、向上心の塊、真面目で素直でとてつもなく努力家、休日には勉強、仕事と家事は両立当たり前、困ってる時にはさりげなく助けてくれている、見返りも求めずにフォローされる、他人に与える、滅多に怒らない、論理的で公平、親切で裏表もなく、本当に尊敬するし頭が下がる思い、何をやらせても優秀で人柄も良い、そんな奴らばかり見てきて生きてきた
偏差値40、いつまでも学生気分でやる気ない、無能、応用できない、偏見を信じ込みすぎる、差別的、ズレた自分の感覚を信じすぎて客観性や合理性に欠ける、仕事ができない、受け身、仕事が遅い、無能な自覚がない、人に甘えて生きている、他者に与えることはできない、フォローや助けるなんて頭にもない、ワガママ、すぐ諦める、すぐ萎える、すぐパニックになる、すぐキレる、怒るのは仕方ないと自己弁護、沸点がとにかく低い、他責的、努力嫌い、できないのは仕方ない頭が悪いからと言って努力完全放棄、向上心はないのに利益には執着してずるくて意地汚い、職場の荷物なのに罪悪感もないし改善する気もない
弱者に寄り添えとか理解しろとか頭のいい奴は傲慢で偉そうで上から目線とか喚いてるけどさ、自分達が普通の人を理解したり寄り添う努力しないのに相手にだけ寄り添ってもらいたい、無能で使えないし甘ったれで努力する意思もないし迷惑かけて謝るだけで他人を助けるつもりもないわけじゃん?
無理じゃない?
稀に例外があるって程度だね
◆貴殿の「俺の友達が俺にこんなことを言った」話には、一切価値がありません。なぜなら私はそのご友人を存じ上げないからです。
◆貴殿の口癖である「まぁ、そうでしょうねー」ですが、クソ相槌オブザイヤーだと思います。
「お前の話は俺の予想の域を超えない」という意味でしょうが、その相槌によって私が「この人は理解力にすぐれている」と思うことはありません。単に気分が悪いです。貴殿の話も全部そのように返しましょうか?
◆連れの前で仕事の電話を受けないでください。「もう酒飲んじゃったんで行けません、タクシー代全額持ってくれるなら行きますけどー」って、今一緒に飲んでいる女の前でよく言いますね。
◆声が大きいです。
もう少し客観性を持って自分を見られませんか?貴殿の仕事に関する話は、私の前で仕事の電話を受けてあえて聞かせる判断も含めて全て自己陶酔であり、何のプラスにもなりません。
あと、2回言っても無駄です。聞こえていなかったから反応が悪いのではなく、まったくその価値観に共感できないから反応が悪いのです。
◆総じて貴殿が私を、私の仕事を侮っていることが、私に感じ取れないとお思いですか?
藤本タツキ氏の影響で「私小説風で映画を意識した作風」を描く漫画家志望者が増えたんだけど、
他人のアドバイスを受け入れられないタイプの志望者がなぜか藤本タツキ氏と作品に過剰に自己投影してて、
正直キツい。
読者の視点を意識する能力が全然育ってないのに、自分を投影した主人公が突然叫んで何ページも自分語りする作品を描いてくるんだよ。
「自己投影した人物の異常に細かい自分語り以外は既視感ある表現のツギハギで、漫画として成立してない漫画」自体は志望者の描いちゃうものとして割とよくあるんだけど、
問題はこういう点をオブラートに包んで指摘すると突然キレて「藤本タツキは天才ですよ、アンチですか?」みたいなことを言ってくるんだわ。
いや、藤本タツキ氏の作品とあなたの漫画とは全然違うし、そもそもあなたは藤本タツキじゃないし、お前は一体何を言ってるんだ?状態。
アドバイスされているのは藤本タツキ氏の漫画じゃなくて、あなたの描いてる漫画なんだけど…
どう見ても他の人気作品とそっくりの漫画を描いてきた志望者に「あなたは○○先生じゃないでしょ?」と言って「○○アンチか!」と逆ギレされることはまずない(と思う)けど、
めちゃくちゃ独りよがりな漫画を描いてきた志望者に「読者の視点を意識してね」と言って実は相手が藤本タツキ氏に強い影響を受けていた場合、逆ギレして印籠のように藤本タツキ氏の名前を出してくることがある。
全員そうとは限らないけどヤバいやつは本当にヤバい。なんでこうなるんだ?
藤本タツキ氏の漫画、読者の視点をすごく意識してると思うんだけど…むしろ良い例として出したいくらいだぞ。
そういうのを何人か相手しててうんざりしたあと、藤本タツキ氏に強く影響された志望者は、
「私小説風で映画を意識した作風」=「藤本タツキ風」=「主観的で感情をぶちまけ読者に媚びないのがタツキ風」(?)=「読者の視点は気にしなくていい」(??)=「俺の作品を批判する奴は藤本タツキアンチ」(???)
と考えているんじゃないかと思った。
藤本タツキ氏の漫画は面白いし好きだけど、藤本タツキ氏に影響されて描いた志望者の藤本タツキ風漫画は主観的すぎて意味不明なことが多くてキツい。
ファイアパンチもチェンソーマンもルックバックもさよなら絵里も、読者の視点を無視した作品じゃなかったはずなのに、なんでそうなるの?
(ファイアパンチは若干怪しいが)
志望者がプロになるためのハードルである「過剰に自己投影した人物を描かない」「読者の視点を意識する」「第三者のアドバイスを受けて軌道修正する」を越えられない人は昔から居たけど、
その自己正当化のための武器として藤本タツキ氏を持ち出す人が増えた印象。
なぜかそういう人物ほど過剰に藤本タツキ氏に自己投影してるけど、
私は「正しさ」と「安全」は分けてくれ派。
世に蔓延る「正しさ」にウッとなるのは分かるが、「安全」に関しては鬱陶しいくらい周知されて良いと思ってる。
だからマスクとかワクチンに関してはある程度その「正しさ」をもって世間に周知されて良いと考える。
言い換えれば、ある程度の「客観性」が認められる「正しさ」なら、必要悪であろうと。
だからこそ「特定のイラストや広告が犯罪を助長する」みたいな「安全性を偽装した正しさ」は許しがたいのだよな。
これは明らかに、その二者の境界を曖昧にして、主観を押し通そうとするやり方なんだよ。
直近であれば「月曜日のたわわ」、あれは「未成年を性的に見ることが許されるような内容の広告を、新聞広告という場に置くのはどうか?」という「公共性」の次元の議論における是々非々の話であって、
兄のツイッター覗いてるとツイッターでまだあたりの柔らかい(いいこと言ってる風、客観性を装ってる風の)アンチフェミ垢のツイートを見つけてはシュバババっていいねしまくっててこわい。
娘をもつ親がこれって…
上野千鶴子はやばい!!フェミニズムという主義に近寄りすぎて偏ってる!学問としてあるべき姿を保ててない!みたいなツイートにいいねしてて笑っちゃったよ。小山(狂)?とかにもいいねしてたし、白饅頭とかのも前にいいねしてたな。
フェミニズムも学問だし、主義主張のない学問てなんだよ…なんか脈絡が謎だけどフェミニズムの批判をしている!!!シュバババ!って感じのいいねで痛すぎる。